[討鬼伝2]攻略ー太刀ミタマ構成ー迅

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今回はになります。

迅も物理会心がメインです。

スタイル特性なら、が一番太刀に合うですが、
専用スキルは攻に集中しすぎるがため、
理想な形に構成することができませんでした。(´・ω・`)

の構成の感じは、ちょうど攻と防の間です。
安定性とDPS両方ともその間になります。
タマフリの性能もそんな感じですね
バランス的にはいいですが、
器用貧乏にも言えるでしょう・・・

ビルド

メイン楠木正成迅特化・減軽空蝉強化・加速大楠公
ニギ:後述
アラ宮本武蔵:一閃残心の達人武の求道者

ニギの候補は、沖田総司源義家曾我部元親
の三名です。

沖田総司のスキル候補は
一閃韋駄天強化・一閃迅特化・減軽光速の剣筋
こちらは会心の発生を重視する構成です。
一番おすすめするのは、一閃関連の3つですが、
より気力管理しやすくしたいなら、迅特化・減軽を投入しましょう。

源義家のスキル候補は
一閃OR韋駄天強化・一閃韋駄天強化・加速三枚通じの剛弓
こちらはバランス重視です。
気力回復とタマフリ加速ともあり、突発状況に対応しやすい
実は気力管理は減軽搭載の田総司よりしやすいです。
個人的にはこちらが一番使いやすいと思います。

長曾我部元親のスキル候補は
科戸ノ風強化・特攻迅特化・減軽鬼若子
こちらは科戸ノ風特化です。
科戸ノ風中はかなりの爆発力ですが、クールダウンが長いがため
人によってストレスを感じるかもw。
残心開放も必ず科戸ノ風の効果中にする必要があります。
爆発力があるものの、扱いにくい構成です。

最後、特に構成に考えてたくない場合、
ニギ足利義輝:闘志、破軍星光強化・増幅、剣豪将軍
にしてもかまわないと思いますがw

は本作において、いろいろ弱体化された感じがあります。
攻防のバランスがよくできており、
反って本来あるべき姿になったかも。
太刀の各スタイルの構成からみると、よりこの特徴を感じます。
また、DPS面ではやはり3攻に勝てませんね。
武器専用のスキルはいかに有効なのは、
はっきりと示されてました( ;∀;)

次はで会いましょう!


[ベルセルク無双]初期レビュー

昨日と届いたぜ~
ここで最初約5時間ほどのレビュー書きます。



かなりの意欲作、ですがオリジナル要素少し足りない
という感じですね。

それで細かい部分を見てみましょう。

システム:
全体的に、「北斗無双」に近い感じ、
ジャンプ不能と重量感がある動きです。
ですが、立ち回りと操作は大きく変わりました。
プレイできる部分は、ストーリーフリー無限蝕
という三つのモードです。
ここで私が思う一番欠点「オリジナル要素がたりない」ところです。
無限蝕以外、もうほかオリジナルがなくなります。
ストーリーの中に、いくつ原作の中の空白時間の説明があるが、
もうそこ限りの感じですね。
追体験が中心とするゲームです。
所々OVAアニメをいれて、ファンサービスしていますw
ファンとしては満足できるでしょうが、
ゲーマーとしては、少々不足気味です。

ストーリー:
ゲームの醍醐味はほぼストーリーモードに集中しています。
単に原作も追体験は物足りないと、制作がわも感じるみたいで、
ストーリーの中に、空白の時間の出来ことも少し触れています。
対話イベントで、原作が書いていない小ネタもいれて、
雰囲気とボリュームを高めています。
無限蝕の中も、ただ無限のステージを攻略ではなく、
5層ごと依頼を受けて進める感じですね・・・
そこに人間がいるのか!とツッコミたいですが( ´∀` )
説明によると、夢みたいな空間ですので、それで押し通したいらしい。
辛うじて世界の設定に合致にしました。w
また、攻略するにによって、各キャラごと報酬が用意されております!
全キャラで踏破する必要がありますΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ちょっとバサラに似てますねw
無限蝕の到達できる層は、ストーリーの進捗による開放します。

雰囲気:
かなりいい感じ!ダークの雰囲気を全面にだす上、
無双の爽快感もなくしていません。
むしろ血まみれの表現は、さらに爽快感をアップさせるかもw
ですが、売りとなる「斬潰システム」は、
ゲームのなかで基本暗くで、変化もはやいうえ、
あまり感じ取れないですね(;'∀')
そこはちと残念。

ゲームプレイ/アクション;
全体的に北斗に近いかんじです。
キャラの特性にあわせて、操作方法も違います。
また、キャラごとのサブウェポンシステムも導入し、
プレイの幅も開きます。

シリーズとの違い1:
緊急回避のあと、□の連打数が維持しています。
要はチャージ2以後の攻撃は、通常攻撃の後、
緊急回避してすぐ△入力すれば、出せます!
重量級キャラの救済でしょうw
これで攻略の安全度がかなりアップしました

シリーズとの違い2:
○「無双」の使用を奨励しています。
シリーズの無双のボタンは、大体コンボのエンドや緊急回避で使用していますが、
本作では、多めに使用することを推奨しています。
まず内容が変わり、大技ではなく、
無敵&強化の狂乱モードにシフトすることになります。
しかも、使うたびにLVアップし、さらに強化になります。(上限あり)
そのあいだ、もう一つの「必殺ゲージ」が解放しており、
たまったら、従来無双と同様の大技が使えます・・・
が、使ってもモード維持!モードが終わるまで、ゲージたまるたびに使えますw
しかも、両ゲージとも、かなりたまりやすい!
従来より、はるかに「無双」を特化していますねヾ(*´∀`*)ノ

シリーズとの違い3:
ボス戦はアクション寄りになります。
本作では、ボスが攻撃を受けとしても、あまり怯むことがないです。
よって、攻撃の隙と方向を見て、自分が攻撃受けないように立ち回る必要があります。
怯まないので、コンボなども無意味になっておりました。
普通に戦えると、従来の無双のなかで一番難易度高いでしょう・・・
ですが、上記の「狂乱モード」(無双)があります!
自分がプレイしているところ、ボスはほぼそれでごり押ししていますw

総合からみると、今回のステージ攻略は、
「いかにゲージをたまる」ことがい大切になりますね。
また、各モーションもしっかりと雰囲気を出しまして、
特にガッツの大剣、まさに大剣をふりまわす感じですね(/・ω・)/
重いですが、上記の回避システムによって、不利になることもあまりないですw

攻略のすすめ:
ストーリーを進みます→新キャラor無限蝕開放→無限蝕攻略→ストーリー
というやり方を勧めします。
無限蝕のなかに、報酬が用意されて、しかも原作馴染みするものがおおい。
プレイできるモードはここ以外ほぼストーリーモードしかいないため、
ゲットした報酬をしっかり体験したいなら、
やはりストーリーモード!という考えの進みかたです(´ー`*)ウンウン

総合すると:
・雰囲気と操作、アクションは◎!
・オリジナル要素は不足気味
・無双を使うことを中心とします
・斬潰はあまり感じ取れない(´・ω・`)
・爽快感抜群
・原作ファン以外は少し理解しがたい部分が多い。
とおもいます。

全体的に、たとえ原作ファンでなくても、かなり勧めれる一本ですが、
その場合、世界観の理解は少し苦労になるかもw
でも、ゲームとしてよくできており、間違いなく意欲作と思います!


[討鬼伝2]攻略ー太刀ミタマ構成ー防

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今回はになります。

は基本物理会心になります。

*****
太刀のスキルは攻によりすぎますので、
ほかのスタイルの組み方は結構制限されます(´;ω;`)ウッ…
これからの紹介もすべてこのことを前提にしています。
*****

のビルドの中心としては、
回避一切考えず、攻め続くことができる構成です。
以前書いた、回避し辛い上、継続攻撃が要求されることをいう難しさを、
ほとんどカバーします。
そのかわり、爆発力をある程度犠牲しましたが(´・ω・`)
また、の防御ゲージは、異常状態がつく攻撃は防げませんΣ(゚д゚lll)ガーン
ダメージないものの、異常の発生や吹き飛ばしなど普通に起こる。

は基本:

メイン:久坂玄瑞:防特化・突破若き才穎、(闘志or防特化・加護
ニギ:後述
アラ:宮本武蔵:一閃残心の達人武の求道者

久坂玄瑞の最後のスキルは、ニギにより変動します。

ニギはいくつ選択があります。
攻撃寄り:土方歳三錬刃天岩戸強化・霊力冷徹なる判断
防御寄り:アーサー鉄壁天岩戸短縮円卓の騎士
異常防ぎ:坂田金時紫電一閃防特化・抗体鋼化強化・増幅

アーサーの時だけ、久坂玄瑞の最後のスキルを闘志にセット。
ほかは防特化・加護にします。

基本、どんな構成でも、体力満タンを維持することを意識します。
HPが減らす機会は少ないので、すぐ回復し、
HP満タンのバフを維持しましょう。

太刀の特性を慣れたなら、やはり土方歳三のほうが一番いい。
錬刃があるうえで、ほかのスキルの攻防バランスもいい。
ゴリ押し太刀のなかで、一番安定なるDPSが出せる構成と思います。

徹底的に防御を強化の場合はアーサーにします。
普段の防御ゲージの長さに圧倒されるほどw
しかもユニークはすでに加護がついていて、
久坂玄瑞の闘志が使えるようになります。
さらなる防御を追及するなら、闘志防特化・加護に代わってもおk
さらに固くなりましたね( ´艸`)

防御を全面的にするなら、
坂田金時を使いましょう。唯一の抗体の持ち主です。
これなら、鬼の状態異常攻撃も効かなくなり
さらに脳筋できますw
ただ、スキル構成は上記の二人にはやや劣ることが残念。

アラを宮本武蔵にするおかけで、ある程度の攻撃性能が保証され
DPS不足には至らない。タマフリをタイミング良く回すことを意識し、
死ぬところが、HPさえ減らされることも殆どないでしょう。
初心者にもかなり優しいスタイルと構成ですヾ(*´∀`*)ノ

では、次はでお会いしましょう!

[討鬼伝2]攻略ー太刀ミタマ構成ー攻

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今回の攻は、太刀の専用スキルが多いだけでなく、
全体的にもかなりいいスキルが勢揃い、
武器問わずかなり使いやすいスタイルですね。

攻太刀は最も汎用性がたかいのはこちら

物理会心構成:
坂上田村麻呂:渾身強化・早手、渾身強化・猛攻、武の鏡
宮本武蔵:一閃、残心の達人、武の求道者
足利義輝:闘志、破軍星光強化・増幅、剣豪将軍

止水より、翻身斬を多用の場合、
足利義輝の破軍星光強化・増幅を翻る刃に変えるのもあり、
でも、増幅で、タマフリフル稼働の時の威力のやはり捨てがたいね( ´∀` )
気力管理と威力両方とも申し訳ない
特に現在のメインになりつづある遺跡のとき太刀の一番適切の組合とおもいます。

さらに短時間のラッシュで勝負したいなら
足利義輝をよりタマフリ強化を中心するミタマ、
スザノオ源義経
に代わってもいいと思います。


次は属性特化のおすすめ:
メイン:坂上田村麻呂:属性攻撃強化、渾身強化・五大、武の鑑
ニギ:平将門鬼千切皆伝、攻撃転換法・五大、東国の新皇
アラ:滝夜叉姫生刀生弓強化・増幅、生刀生弓強化・快気、父の仇討ち

属性を「超」特化ではないですが、
タマフリ無の青残心維持はすでに問題ない上、
フル稼働ラッシュの威力はさらに凄まじい。武器ゲージもがしがしたまる。
生刀生弓の快気もあって、赤残心中のトラブル対応もできます。
属性吸生とタマフリ吸生両方ともあるため、体力満タンの維持がしやすくなり、
体力最大のダメージボーナスもなりやすい。
しかも!生刀生弓のクールダウンが短いほうですので、
タマフリの使用と合わせやすいです。
おまけに「親子」の組み合わせスキル、あくまでおまけ( ´艸`)

唯一注意したいのは、生刀生弓はなるべく吸生とともに使用したい。
そうすれば体力の減少デバフ以上のhpがもらえます。
属性弱点の鬼であれば、上記の会心特化よりDPSがさらに一段と高い。


最後は異常状態運用:
メイン:宮本武蔵:一閃、残心の達人、武の求道者
ニギ:蘇我入鹿搦手・猛攻、神便鬼毒強化・増幅、傍若無人の振る舞い
アラ:斎藤一神便鬼毒強化・一閃、神便鬼毒強化・加速、粛清請負人
武器は虎徹の会心強化にしたい。

実は多少無理がある構成ですw
本気で状態異常メインで攻略したいなら、
攻や太刀スキルに拘らない方がよりいいと重います。

この構成はフル異常を着点より、会心の時のボーナスをもらう考えです。
会心は「ダメージ」ボーナスなので、状態異常ももちろん乗ります。
ダメージと異常状態両方ともカバーできます。
残心の達人をのこしつづ、ほかの二つは搦手・猛攻、DPSも悪くない。
気力管理と体力管理もしやすい、汎用度はわりと高め。
異常状態プレイではトップクラスではないが、
太刀の特徴を生かしつづ、実はなかなかいいバランスの構成です。

以上は自分の攻太刀おすすめです、
次はになります、また会いましょう!(。・ω・)ノ゙♪


[討鬼伝2]攻略ー太刀ミタマ構成ー基本編

今回は概論
http://nomaland.blogspot.jp/2016/09/2.html
の続編であり、主に各ミタマビルドに入る前、
共通で知るべきことを重点にします。
正直、立ち回り紹介の色が強いです(;´・ω・)

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まずは、前も書きましたが、
太刀のDPSはトップ入りかもしれないが、
使い勝手の悪さもトップクラス!
くれぐれもゲーム内紹介に騙されないことw

太刀のミタマを組む時、2点大事なことを意識する必要があります。

1)DPS面では、鬼の攻撃を回避するより受ける方がいいケースただあり(大事)。
なぬ( ゚Д゚)ハァ?
太刀のモーションは軽快に見えるが、それはあくまで「発動」が遅くなくて
実は「終わる」モーションが長く、モッサリ系武です。
よほどタイミングが運よく合った場合じゃないと、
攻撃途中で鬼の準備動作を確認してからの回避は不可能です。
特に止水を多用すれば尚更。
確実に回避したいなら、予め「攻撃しそう」の時を予想し、
攻撃を止まって待つ必要があります。
ですが・・・
モッサリ武器なのに、継続的攻撃が要求されるという矛盾!
( ゚Д゚)ハァ!?せめて重い一撃をくれよぉぉぉぉ!
そう、残心のことです。太刀はDPSを出したいなら、残心維持はほぼ必要。
そして、残心中気力が消耗し続けます。
回避準備のため攻撃を止まる時ももちろん、気力が無駄になります。
ここでまず少なくとも1回の攻撃チャンスを失います。
また、回避にも結構な気力を食います("^ω^)・・・
最低でも翻身斬にしたい…が、タイミングがより厳しいです。
よって、回避したとしても、受けたデメリットを比べてみましょう
回避:最低でも1回の攻撃チャンス+回避に回す気力+待機で失う気力
受け:HP+よろめきの時間+その期間の気力
デメリット的にさほど変わらないですw
受ける方はHPをもって攻撃チャンスと気力と交換する見たいな感じ。
しかも回避は予想が必要なため、外れたらね・・・(´・ω・`)
もちろん、大きく吹っ飛ばす攻撃は全力避けるべきです。
幸い、こちらの準備時間は大体長く、太刀でも十分対応できる時間です。
また、すべて受けるではなく、無理に回避しなくてもいい
ということです。タイミングちょうどあったら、回避しましょう!
また、どうしても回避を中心にしたいなら、義輝をつけましょう(´ー`*)

2)残心は赤ではなく、青を主力にしましょう。
赤は維持しくいことももちろんありますが、
一番の理由は、残心中、ヒットストップがなくなり、
実質の攻撃速度アップの機能が持っています。
青にすれば、安定的な攻撃速度アップを手に入れることができます。
莫大な代償を払って赤にするメリットはそこまで大きくない。
また、これから紹介したいミタマの組み合わせは、
タマフリを全開すれば、その期間中大体赤維持ができますので、
赤はフルパワーの時だけ使いましょう(`・ω・´)

よって、太刀のタマフリ構成は基本的に
一方的に攻める
の方針が一番いいでしょう

次は、太刀に一番深くかかわる三大ミタマを紹介します、
太刀を使いたいなら、まずこの三つを養成すること!

の坂上田村麻呂!
の宮本武蔵!
の足利義輝!

この三つです、すべて攻ですね…
正直、この三つを組ませば、対単体火力5位以内、
汎用性1位を誇る鉄板組み合わせです。
(単体への火力はどうしても属性特化に勝てないのでw)
迷ったらこれです!
スキルの解説はまた次回、各ミタマのときにて(;'∀')


そして、太刀の矛盾な性質により、
効率プレイの組み方はほぼ限定されています。
これから各ミタマを紹介するが、
あくまで「そのスタイルでプレイしたい」という前提です、
効率なら、正直攻の御三家だけで十分と思います、
思考の時間すらいりません( ´∀` )

以前も書いた通り、太刀は器用貧乏な武器ですので、
逆に各スタイルとも合うプレイがあります。
使いにくいけど、結構面白く飽きにくい武器です

最後は、自分が思う各スタイルの相性度です

一番はやはり、特性が合う上で、スキルも勢ぞろい

次は 、魂 です
特性が合いますが、適正が高いスキルは攻に偏りすぎるため、すこし残念。
魂はかなり特殊の組み立てです。

さらに次は  です。
ここはスタイルの個性が強くなり、すこし無理やり感がでています。
でも、使いたいなら、太刀の特徴を出す上、そこそこ強い構成もできます。

最後は
ま・・・これはほぼスタイル自体が自己完成したため、
しかたないか(´・ω・`)


では、次回からは各ミタマの詳しい解説です!
また会いましょう(/・ω・)/



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