[仁王 / Nioh]真の神器を作ろう 打ち直しいろは テーブル編

本編は素材と金が足りないのに限界値装備を目指す人に捧げます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°



V1.08以後、アビリティの数量増加グループの細分化により、
目標と限界値に目指す事は以前よりはるかに時間がかかりました。
しかもこのゲームは固定テーブル、Plusを利用してロードしても結果は変わらない!
大人しく素材を集めるしかないのか・・・
限界値を出すには、何千回も必要なのに・・・
と思いきや!固定テーブルのいじり方により、素材を節約ことは可能です
本編は、そのテーブルのいじり方と、自分の実際の制作例を紹介します
また、装備のアビリティ欄をこれから「枠」と簡略します

テーブルに影響しない行動:
再度ロードしても、打ち直すの結果が変わらない行動です。
・同じ枠で同じ素材で打ち直す
・複数の枠を選択しても、同じ枠を選択で同じ素材で打ち直す
・先にほかの装備を打ち直す(違う装備に影響しない)
になります。結論として、
同じ装備で同じ打ち直すの行動をとれば、結果は必ずおなじ
(打ち直す順番も使用する素材も同じ)
一見、ロード防止の機能に見えますが、
逆手をとれば、
目標アビリティの手順を見つけ出したら、
再度ロードしても同じ手順で再現ができて
逆に素材の節約ができます!

テーブルを変える行動:
こちらの行動なら、再度ロードの時テーブルが変わります
・違う素材を挟む(霊鉄と欠片の組合)
・ほかの枠のアビリティの変動
・ミッションの成功
になります。
特に一番が重要なポイント。霊鉄と神器の欠片の組み合わせにより、
実質、固定テーブルを自由に操ることが可能になります。
逆に、他の枠への影響は注意する必要があります。
手順で目標アビリティを再現したいとき、
うかつにほかの枠のアビリティを変えれば、
テーブルが変わり、同じ手順が再現不能になります。

自分が打ち直すときの実行例:
用意すべきものは、ある程度の素材と金、そしてPS Plus環境。
次は、使用する素材の数量をっ決める。
自分の場合、
目標は武器のダメージ反映(既に99のステータス)A若しくは近接ダメージ20%
神器の欠片で100回まで打ち直します。
霊鉄でテーブルを最大まで5回変える。
武器は固定と継承枠以外で大体4~5枠あります。
目標を探すときは、枠を其々一つづ検証することをお勧め

手順:
枠①を百回、欠片で打ち直す→目標がない場合→クラウドにあるデータをロード→
霊鉄で最初一回打ち直す(テーブル変化)→また欠片が百回→5回ループ
ループする度、霊鉄の数量も増やす(一回→二回→三回・・・)
目標が出たら、他に作業中の装備がない場合、そこで終了。
他の装備や枠と同時作業したら、手順を記録し、あとでロードして再現してもいい。
目標がない場合、次の枠に進みます。
すべての枠がない場合、いったん諦めてミッションで洗いなおす

ロードにより、時間が普通よりかかるかもしれないが、
元々数千回で、金を数千万をかかる作業を、
ゲームの記録上を100回以内を収まることが可能になります。
増えた手順による時間は、その分の素材と金を集まるより遥に少ない
実績とすれば、自分はこの方法で
・近接ダメージ20%
・ステータス反映でダメージ増加A+
同時に持つ武器を複数本制作に成功
一本(他の目標アビリティも揃う)につき約2~3時間が目安
複数の装備の同時進行ですので、正確の時間を計れないので、
ご勘弁を( ノД`)シクシク…

後記:
とは言え、限界値を目指すことは元々極めて時間がかかる作業
それでも目指すなら、
根気強くしてセーブ&ロードを数時間繰り返すことが必要となります。
かなり単調な作業ですので、気をしっかり持つことですねw
また、目標アビリティの継承装備を持てればさらに楽
強者の道の「残党退治」に尋ねてみましょう('◇')ゞ

P.S. 星がつく限界突破アビリティは、打ち直すには出ないよ(;´・ω・)

[仁王 東北の龍 / Nioh]レビュー:DLC東北の龍

クリアレビューです


コンテンツからみると
新しいチャプター丸ごとを追加するうえで、
新武器種、難易度も追加されて、
かなりの誠意をみせました。
DLCを購入しなくても、ある程度の新要素も提供し、
内容としてはかなり満足できるともいえよう

ストーリーも前後関係を考慮したうえのもので、
DLCで登場したキャラクターの今後の活躍も期待できそう。
強いといえば、
エンディングをもっと豪華にしてほしかった(´・ω・`)
ラスボスかわいい(´∀`*)ポッ

しかし、充実の内容を一方に、
ゲームバランスがかなり悪くなりました。
今回のゲームバランスは、配置や特徴を生かすより、
殆ど数値の調整だけで、しかも難易度をあがるため、
無理やり敵のパラメーターを上げることがかなり明白。

以前でもはっきりした武器格差を改善もないうえで、
まさかの改悪(´・ω`・)エッ?さらに格差を広がりました。
武器の格差の影響により、実は「軽装」が一番被害を受けました。
現在の攻略方法は、敵の動きや配置を分析より、
重装備で強武器を持て脳筋するのがメインになりました・・・
開発側として、ゲームの難易度を上がるのは、
プレイヤーに考えさせたいのはずですが、
劣悪なバランスで、逆に脳筋プレイは主流になり、
とんでもない皮肉ですね(-_-;)
(どうせお前たちは陰陽術を頼ってヒャッハーするだけだろう!と考えた結果かもしれませんw)

いくらコンテンツを充実とはいえ、
対戦も搭載された死にゲージャンルは、
バランスは何よりも大事と思います。
できれば早めに対処していただきたいところですね(;´・ω・)


[仁王 東北の龍 / Nioh]ボス分析攻略:伊達政宗

数値弄りをはじめる代表ボス



ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
攻略は基本大太刀


全体:
この記事を書くときはすでに東北の龍をクリアしましたので
今回のボスについてですが、
数値弄り」がメインってあることをわかりました。
モーションが違うものの
実はダメージ、リーチ、スピード、硬直
などの数値を強化することだけで、
モーションはすでに攻略の主題ではなくなりつつあります
政宗と成実を比較し、さらにラストボスを見れば
このことがはっきりと見えるようになります。
伊達政宗を一言を表すと、「伊達成実の強化版」になります。
モーションはもはやボスの「個性」だけになりつづあるという・・・
(;´・ω・)

攻撃パターン:
九十九状態は風と水があり、個別に説明になります
・連撃(風、無)
理論上、気力がなくなるまで打ち続けれます
プレイヤーとの距離や命中の是非により、
回数がかわりますので、非常に不安定。
加えて追尾性が非常に高く、スピードが速く隙も無い
距離をとって回避することに

・連撃(水)
衝撃波が打てるようになりますが、
追尾性がだいぶ落ちます
後ろへ回しながら攻撃しましょう。
逆に、水の九十九状態はここでしか攻撃チャンスがないので、
多少の被弾でも、強引に攻め、気力を削ることが大事。

・左右4連撃(全)
左右移動しながらの4連撃。
終了モーションは縦きり。
風と無状態では距離をとれば当たらないので
一番の反撃チャンスですが、
水は衝撃波が発生するので、逆になるべく後ろにまわって、
次の攻撃のターンのために準備することをお勧め。

・突進
掴み技です、ガード不能
横回避で避けれますが、
タイミングは発動前としか言いようがないので、
まず自分なりにタイミングを把握する必要があります。
横回避すれば、長めの反撃タイムがあります。

・トルネード(風)
風状態の限定技。
隙だらけにみえますが、実はそうではない。
発動時間はながいですが、
前方リーチがながい、
エフェクトが消えた後でも攻撃判定が残る
硬直ほぼありません。しかも複数攻撃判定
一回でも受けたら異常状態になる
とても恐ろしい技です。
ぎりぎりの距離をとって、
エフェクト完全消えたあと接近し、ぎり一回はんげきできます。
また、インファイトで背後をとる場合、
硬直なしですぐ動き出すので、逆に危険。
大人しく距離をとりましょう。

・水弾3発(水)
水状態の一番厄介の技、
しかも積極的にしかけてきます。
3方向の水弾を打ち、地面にダメージゾーンを残す
このダメージゾーンは、
広範囲、長時間、累積可能という特徴で、
運が悪い場合、全画面に広がる可能性もあります。
防ぐ方法もないので、なるべく攻撃し、
水九十九状態を解除するほか方法がない。

立ち回り:
どの状態でも、連撃は理論上無限であるため
仕掛けられるチャンスは非常に少ない。
仕掛けれる技でも、硬直は短いので、
安全に反撃できる時間も非常にすくない
人間型のボスで、追い打ち組み打ちができるのが救いになります。
また、九十九への対応は、風と水は真逆になります。
風は距離をとって、安全な時だけはんげきする
水は、多少無理でも打ち続け、早期九十九状態解除を目指す
特に水状態は時間が長いほど、こっちが消費するので、
早めの解除を望む

ここにきて、もはや「安全なモーションで仕掛ける」より、
すべての技を見極めて、
一回の攻撃チャンスを増やす方向にかわりつづある
極めのがそのあとのラストボス・・・
今回のDLC、モーションの変化より、
ボスの各パラメーターを単純に上げるがほとんどなので、
かなりいやな思いになりましたな。(´;ω;`)ウッ…

[仁王 東北の龍 / Nioh]ボス分析攻略:伊達成実

地味にすごいDLCの門番



ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
攻略は基本大太刀


全体:
派手の技がないものの
ダメージが大きいうえ、スピードもかなり速い
しかもリーチも長い、死角もなし。
北斗神拳のトキみたい(´;ω;`)ウッ…
攻撃は基本コンボを中心に仕掛けてきます。
中断も挟みつづので、終了確定の技で反撃すること。
今はやりの忍者や陰陽術なしであれば、かなりの強敵となるでしょう
特に大きい隙がないので
攻撃終了後の合間で一、二撃で積み重なる方向を推奨します。


攻撃パターン
・蜈蚣+刀の四連撃
使う確率が一番多いの技
終了は刀を地面に刺すモーションです。
距離を保ちつづ
終了モーションを確認したら一回反撃

・刀6連撃
特徴としては蜈蚣が刀をもつので
リーチがさらに長くなるので距離に注意
必ず6回討ちますので
終了後2回ぐらい反撃できます。

・縦回転2or3連撃
蜈蚣の縦回転叩きです。
叩きは2回ですが、時にプラス一撃
2回目で判断できます。
2回目が刀なら終了、2回目が蜈蚣なら、
もう一回薙ぎ払いがある
ですが、3回目の発生が速いので
十分の距離があれば、接近し始めてもあまり当たらない
2回叩きを確認したら、すでに反撃に移行しても大丈夫です。

・遠距離2連撃
刀を投げた後、牙らしきものをもう一回
追尾は意外と甘め。横ダッシュ、
走り速度バフフルブーストなら横移動だけでさけられます。
しかも終了後の硬直もながいので
2回ほど反撃できます。
ラッキータイムw

・掴み技
蜈蚣にオーラが纏わるので視認できますが
発生が速く、リーチも鬼長いので、
相対距離が足りない時ほぼ必中
常に距離を保つことが肝心
特に反撃後速やかに離れることが大事
ダメージが非常に高い、軽装ならフルHP即死でもあります。

・蜈蚣地面叩き
発生が速いですが、リーチがほとんどない
硬直も短い
距離があれば当たらないですが、
反撃もできないw
肩透かし技

立ち回り:
とりあえず距離を保ちつづ、左回りいどうすること。
弱点が蜈蚣なので、左回りなら弱点を当てやすい。
各連撃の終了モーションを確認したら反撃にうつす。
距離もあるため、最大速攻撃2回が限界なのは今の見立
距離を保つことが大事ですが、
離れすぎると逆に反撃できなくなりますので
自分の武器のリーチと相談し、
自分なりの合間を見極めよう。


DLCボスの最初でもあって、
かなりオーソドックスのボスです。
ですが、全能力の高さにちょっと引いてました・・・
なんといっても、「距離」が一番の肝であります。
少ないダメージを積み重なる戦法ですので、
焦らない気持ちも大事とおもいます(/・ω・)/