[モンスターハンター:ワールド]攻略に役立つ小技まとめ

最終更新2018/02/05
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本作はやれることが多すぎて、
実は説明されていないことが多いです。
そういう見逃しやすい便利な小技を
ここでまとめてみようと思います。
随時更新する予定です(=゚ω゚)ノ

・採取ポイントの再生
マップ上の採集ポイントは、
クエストをリセットしなくても、
時間の経過に連れ再生します
特に素材調達のクエストでは、
すべて違うポイントを探し出すではなく、
判明した幾つのポイントの間で回せれば、
より楽にクリアできます。
目当ての採集素材もそういうやり方で、
より効率的に集めることができます。

・ギルドカードの装備固定
要は、ギルドカードでのファッションを固定すること。
特に「見た目」だけのコーデを人に見せる一番手早い方法です。
(さすがに攻略ではファッション重視で行くのは厳しいですから)
ギルドカードの編集画面で、「装備登録」の項目をチェックすると、
「今」着ている装備がギルドカード中に常に表示します。
変更したい場合、まず装備登録を解除し
キャラクターに着たい装備を着せて、
再度装備固定に有効すればおk。
オサレ達人たちに期待しますぜ!( `ー´)ノ

・ウィッシュリスト
工房で欲しい装備を登録し
オプションボタンリストのところで検索できるようになります。
工房に行かなくても、必要な素材と数が確認できる上、
素材がそろった時、表示も出ます。
すごく便利な機能なのに、
ヒントはほぼありません(;´・ω・)
是非お勧めしたい機能の一つです。

・鎧玉を活用しよう
防具を強化するための鎧玉。
実は、今回の防具は、
限界まで強化しきれば、性能の差はほぼ僅か
(レア度一つの差で2~4の違い。)
よって、気に入った装備につき込んでもさほど問題ありません。
常に稼げますので、使った後もすぐ稼げます。
ただ、むやみに強化したら絶対足りませんw
あくまで「気に入った!」と思うものに使用すること。
強化上限も進捗に合わせて変動します。
その都度装備変更もしくは強化し続ける決めればよいかと
溜めてだけで使わないのが一番の浪費と思います(;'∀')

・鎧玉の稼ぎについて
調達所のバウンティを積極にこなすこと
常にリストを埋めきることがお勧め。

・調達クエストを有効利用
調達クエストは、普通のクエストより制限条件を課す一方、
報酬も増やすクエストです。
しかも増やされるのが「種類」であり、
同じ種類複数個を手に入れることもしばしば。
難易度については、自分は基本ソロでもこなせますので、
ソロならクリアできないこともないと思います。
素材集めに非常に役に立つクエスト種であります。

・お勧めスキル「風漂龍の恩寵」
現在お勧めスキルはほぼ攻撃面一辺倒ですが、
「素材」ゲームであること、お忘れましたか('Д')?
風漂龍レイギェナのシリーズスキル「幸運」
なんと、「クリアするとき」の素材枠を増やすという、
非常にありがたいスキルです。
しかも、「クリア報酬」ではなく、「クリアする時の報酬」です。
捕獲による特殊報酬も結構増やせます。
素材を集める時間をグンと短くします。
特に捕獲派ハンターにはすごく有り難いスキル。
ただ、既存スキルは防御寄りで、優秀ですが主流ではないので、
オンラインで着たら白い目で見られるかもw
ソロがメイン、若しくは自分のプレイスキルに自信がある方には、
すごくお勧めのスキルの一つです。
下位には3つ、上位では2つさえあれば発動できます!
コレクターにとって最強でも言えようw

・捕獲によるミニイベント
モンスターを捕獲すると、
そこにある学者は、モンスターの種類によって、
違うコメントをします。
こういう細かい面でも力を入れたそうで、
気になる人チェックしましょう。

・ゼノ・ジーヴァを撃ち落とせ!
ラストボスであるゼノ・ジーヴァ
なぜかよくスリンガーの弾を落とします。
実はこれ、攻略用の仕様でもありますw
落とした弾の装填数はすべて3です。
で、ゼノ・ジーヴァが空に飛ぶ時、
3発とも命中すれば、撃ち落とせます
攻略に結構有益に運べますので、
余裕がある時拾いましょう!

・ゼノ・ジーヴァクエストが止まらない!
ゼノ・ジーヴァはゾラ・マグダラオスと同じくランダム発生くえすとです。
どうやら、古龍系クエストをすると、
発生確率が高くなります。
そこでた、ゼノ・ジーヴァも自身古龍だ
よって、連続発生するときも結構あります。
自分の最大記録は3連です
有り難いですが、他のクエストいけないし、
結構疲れるし。
同じ確率で、平均的に分散できるかな(;'∀')?



シリーズ記事
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[アサシンクリードオリジンズ / AssassinsCreedOrigins]クエスト「星のかけら」の解け方


トト神殿の地下にある宝の取り方でもあります。
最初にトト神殿にたどり着くとき、
どうしても取れない地下にある宝は、
このクエストの報酬であります(トトの双剣)。
以下、詳しい特手順を説明します。

ステップ⓪
まず「メインクエスト」を進んで、
(ネタバレを避けるため名前を控えますw)
このクエストを起動しましょう。
クエスト起動しないままとれるかどうかは、
検証できませんでしたが、やってみてもいいと思いますw

ステップ①
トト神殿の中央にある木の根元で、
細い枝を破壊し、出現したドアから
トト水晶」を取ります。

ステップ②
その水晶を、神殿の一番高いオベリスクの頂点にセット
「神殿」の中央下といってもいいと思います。)

ステップ③
朝までを待つ。
セットするときすでに朝ならスキップおk
そして、光の軌跡が見えるようになります。

ステップ④
まず、右の鏡を調整し、
光が木の根元のドアに当たるように調整します。

ステップ⑤
重要!
左の反射用の鏡は実は、蜘蛛の巣に負われています。
まずその蜘蛛の巣を焼きましょう。
そうじゃないと、いくら鏡を調整しても無駄無駄無駄!

ステップ⑥
左の鏡を調整し、光を同じくドアに当たるようにします。

ステップ⑦
これでオアが開き、
後はチェンバーの中の宝を取るだけ!


のクエストを起動する前に、
その取れない宝をずっと気にまりましたが、
まさかクエストの報酬でした(;´・ω・)
結構無駄な時間を費やしてその入り口を探ろうとしたw
この解け方をみたら、
その無駄な時間を回避することもできると思います!
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-

[モンスターハンター:ワールド]初期感想レビュー

Monster Hunter: World


実況シリーズ

シリーズ記事
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10時間ほどプレイした感想です
ちなみに自分は2G以来の復帰組です、
感覚も復帰寄りと思います(;´・ω・)

目次:
・概要&主な変更
・いい点
・不足点


概要&主な変更
概要:
モンスターを狩って、素材で装備を作り、
強くなってさらに上を目指す。
これに尽きます。モンハンも結構な年と知名度なので、
もうそれ以上語ることもないでしょう(;'∀')
本作は色々と進化させましたが、主軸は変わっていません。

主な変更:
・ストーリーの強化
本作はストーリーラインに結構力を入れました。
各キャラクターの存在感もシリーズ各作にまします。
ただ、主人公が空気であることは変わりはないが(´;ω;`)ウッ…
ちなみに、今までプレイヤーメイド主人公の扱いが一番いいゲームは、
ドラゴンエイジシリーズだと思います。
セリフと音声をいれて、選択肢によって性格が変化するシステム。
感情移入と存在感を両立するいい例と思います。
暇があればぜひやってみてね

・シームレスマップ&オブジェクト増加
各狩りのマップがシームレスになり、
しかもインタラクティブできるポイントも大幅に増えました。
やれることが増える一方、
狩りの戦略も多彩になります

・グラフィックの強化
久々の据え置き作品、
グラフィックの品質も大幅にアップしました。
携帯機に大幅超えるレベル(もちろんそうすべきですがw)

・アクションのプレイテンポアップ
以前のモンハンは、
アクションでありながら、モンスターの隙に合わせた上で仕掛ける事、
正直ターン制に近い感覚でした。
動きもどっちも結構もっさり。
本作はよりアクションにより、
両方とも動きのスピードが上がり、
刺激度も増します。
ただ、アクションを主体とするゲームと比べると、
やはり遅く感じます。

・よりリアルに仕上げる。
ゲームないの各アクションはよりリアルの狩りに近づいた。
一番わかりやすいのは回復薬ですねw。
おなじみのあのボディビルポーズがなくなりましたw
ま・・・そうなるはずがないと思えますが・・・
他にいろいろ細かい部分も、
そういうネタ見たいのところが削られ、
より自然でリアルの路線に変りました。
人の好みによって評価が分かれる部分もあります。


いい点
自然環境の再現
据え置き機の機能を利用し、
よりリアルに感じられる自然環境を再現しました。
インタラクティブできるポイントも多く、
多彩な狩り活動ができるようになります。

画面進化と調整システム。
グラフィックの進化はもちろんですが、
さらにプレイヤーの好みに合わせて、
表示の微調整もできます。
さすがにPCみたいにできないが(必要もないので)
拘りを持つプレイヤーにとってうれしいことです。

生態系の再現がより緻密
以前はハードの性能の制限のせいで、
生態設定があるものの、再現が難しいでしたが、
今回はしっかりと再現しました。
それを利用する狩りすらもできます。
ま・・・慣れないうちはやはり邪魔と思いましたが(;´・ω・)
それも自然で有ることを思えば納得できるかw

アクションが多彩
環境の利用ももちろん、アクションも結構増えました。
武器モーションの微調整のほかに、
移動はアサシンクリードシリーズのフリーラン感覚に近い、
なりよりモンスターの上に乗る攻撃。
(ドラゴンズドグマのに似てる感じ)
成功する条件は難しいですが、結構面白いです。
今後の活用方法も楽しみです。


不足点
ここは正直、悪いというより、
こういった変更によって、不足な部分が生じたところが主であります。
ヒントが弱い
正直、足りないというより
やれることが多すぎます。
オブジェや素材関連も。
ヒントは結構そのアクションをする直前でてきて
逆にそれまでは「それができる」がわからないことが非常に残念。
システムのほかに、マップもそうであります。
特に「採集クエスト」一番こまります。
虫の導きがある狩りと違って、ヒントなしです。
広大なマップで数箇所しかに採集点を探すのは、
もはや地獄w
攻略小技:
実は、採集点はクエスト中も再生します。
一定時間後で再素採集できます。
すべての採集点を探すではなく、いくつの点を回せばおk。
ま・・・それでもかなりの時間が必要です。
そしてこれについてもヒントなし(-_-;)

全体的にテンポが遅い
シリーズと比べるとスピード感があがりましたが、
やはり全体的にテンポが遅め。
一回の狩りでそれなりの時間が要する割に、
素材が少ない。
ワンセットの装備を作るにはかなり時間がかかります。
下位でも初期でもそのスピード。
延命措置でもありますが、
やはり個人としては調整してほしい。

モンスターの動きが固定。
クエストをマラソンしたらわかると思いますが、
同じクエスト中の大型モンスターの動きが固定!
ランダム性はほぼありません。
最初はどこで出現、次はどこへ移動、
他のモンスターと鉢合せるタイミングも毎回一緒。
生態系設定を固めたせいで、行動も固定されました。

ネット機能が弱い。
まずは集会所自体問題がすでに存在しています。
集会所の名前が設定できないので、
大体の目的ぐらいしか設定できません。
自分に合う集会所を探す自体非常に難しい。
また、人数によって、モンスターの硬さも変わります。
(自分は3人の狩りと一人の狩りの所要時間が一緒でした)
同じ技量の方々ならさすがに時間短縮可能ですが、
野良ネットはほぼメリットありません。
それもネット機能の過疎に発車を掛ける。
結局のところ、すでに知り合いがある方は身内だけであそび、
ぼっちは永遠ぼっちのままですw。
繋がりや仲間などはありませんよ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
上位に入る時また見直されるかもしれません。


合から見ると、
不足の部分もちろんありますが、
それは革新に伴う仕方ないところが多いです。
全体的にやはり完成度が高い一本でして、
モンハンが知らない方にもお勧める一本であります。
ま~ネット機能は誠に悪かったが(;´・ω・)


これから攻略記事も制作する予定です。
情報系はやはりよそにかてないので、
より深い内容を企画したいと思います。
その時もまた見てね(=゚ω゚)ノ



シリーズ記事
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[VIKINGS ミッドガルドの狼]攻略のすすめ

紹介動画

本編はVIKINGS ミッドガルドの狼を進めるには、
有利な攻略の仕方と注意点を紹介します。

目次:
・攻略の基本要点
・装備選択
・LV関連
・他注意点


攻略の基本要点
プレイスキルよりLV+装備:
紹介記事も書いておりましたが、
結構重要な点です。
プレイスキルはある程度より進行をスムーズにすることが可能ですが、
影響力はあまり高くない。
明らかに敵との実力の差を感じたら、
無理に進むより、
レベリングや強い装備を調達しましょう。

難易度関連:
EASYなら適当でも進められるでしょう。
NormalとHardならより計画的に進む必要があります。
一週目ならはHardが限界になるでしょう
バーサーカーを行いたい場合、
まずクリア済みのキャラで装備をあらかじめ調達し、
バーサーカーキャラをフォローする前提になります。


装備選択
ゲームを進むにはもっとも大事なところ
詳しい分析を届けたいと思います。

基本選択:
ルーンの穴が三つであることが一番大事
ルーンが提供するアビリティは実に強力。
しかもランダムではなく、自分で選択もできます。
レア度に囚われず、とりあえず3穴の武器を調達しましょう。
(さすがにコモンの灰色武器はだめですが(;'∀'))

武器の強アビリティ:
・生命力吸収
中盤からもはや必須ともいわれます。
これがあるかどうかは攻略の難易度が大きく変わります。
武器既存のアビとルーンは重複できますので、
多ければ多く程いい!

・ダメージx倍率
基本のダメージ倍率を底上げするアビリティ。
普通攻撃以外にも影響力を持つ。
同じくルーンとっ重複できます。

・攻撃速度+
上2種に少し届かないですが、
それでもかなり優秀なアビリティ。

・処断確率
敵を一撃殺の確率。
高難易度ではかなりの助けになります。
ただ、レベリングにとっては少し邪魔w

他も色々存在しますが、
やはり上記4種類には勝てない。
3穴武器のその状態も上記アビを最低一つが欲しい。


防具の強アビリティ:
・恵み(技w)の使用待機時間減少
要は技のクールダウン時間の減少ですねw
(翻訳ぇ・・・)
防具系なら必ずほしいです。

・防御力+%
ゲームの後半になると防御力も大事になります。
生死にかかわるほど。
このアビリティがかなりありがたみが出る。

・防ぐ+%
確率でダメージを0にする。
言い換えれば、敵の平均ダメージを%を減軽することになります
実に優秀なアビリティであります。

注意!この二種は地雷!
属性ダメージ減軽ダメージ反射
ゲーム内の属性ダメージは一部を除いて物理より遥に低い。
後半になると気にする必要もないレベルに達します。
反射ダメージの場合、反射したダメージは敵にとって、
蚊に刺された程度しかないので、
完全に地雷アビリティであります。

最強武器&防具:
重装備(中と翻訳されました・・・)です
弓は間違いなく最強の武器種。
最高難易度+複数周回になると、もはやシューティングゲーム
弓が好きではない場合、サブウェポンとしても持って行くべき

防具の場合は、
敵の攻撃力はあまり高すぎますので、
重装備じゃないと、もはや一撃死でしかない・・・
強いというより、選択される余地もないほどw
杖だけ、布装備でスキルのクールダウンを0にすることが可能なので、
こういう特別ケースだけ重装備以外を使用になります。


LV関連
効率なレベリング:
直レベルアップしないこと
レベルが増えれば、レベルアップが必要なEXPが増えることだけではなく、
格下の敵からのEXPも減少されますので、
まず一定なレベルを維持し、
限界まで稼せいて、もしくは攻略が難しいと感じるとき、
一気にレベルアップすることが理想。
毎レベルすぐレベルアップすると、
レベリングの時間が相当増大になります。

強化すべき項目:
ダメージ防御力
平均的に上げる方がいいかもしれません。
攻撃を一面倒になると、
後半一撃死の危険性がかなり高くなります。


他注意点
戦闘コツ:背後回り
背後回りは一見難しいそうですが、
実は、「歩く」だけでできますw
ローリングを使用すれば逆に難しくなる。
強敵に対し、ぐるぐる回る→数回攻撃
を繰り返しだけで、より楽に倒すことができます。

取り返し付かない要素
ボスのレアドロップ(一部の特殊雑魚も)です。
ボスは必ず、「お守り」若しくは「特殊装備」を持っています。
でも、ドロップは確率です。
特にクリアしたら戻れないマップなら、
取り損ねたらこの周回でもはや入手できません。
リセマラはつらいですが、
3穴の特殊装備をぜひ取ってほしい

ヴァルハラモード+高難易度
ヴァルハラモードはいわば永久死亡モード。
死んだらそのキャラ自体が消滅します。
イージーならまだいいですが、
高難易度なら、他のキャラのサポートが必ず必要です。


上が、このゲームをより攻略をスムーズにする要点で、
参考になれればうれしいです(∀`*ゞ)エヘヘ
バグを利用した裏技もありますが、
またのチャンスで紹介しましょう。
(これからはモンハン中心となりますので(;'∀'))

[アサシンクリードオリジンズ / AssassinsCreedOrigins]大型DLC第一弾「隠れし者」プレイ感想レビュー

初日数時間の感想になります。


本編の4年後でプチ続編みたいな内容。
かなりいい質なDLCともいえるでしょう。
本編購入した方々なら、入手することをお勧めします
(・∀・)イイ!!

目次:
・追加した内容
・いいところ
・ちょっと残念


追加した内容
・新マップ「シナイ半島」
新マップ一つを丸ごと追加
そしてそれに纏わるメインクエストとサブクエスト。
ロケーションも多数追加します。
本編と関連する後日談も多めに

・レベルキャップ開放
レベル上限が40から45に変ります。
装備のレベル上限もそれに応じて変わります。
改造が必要ですけどねw

・新しい装備
服装、マウントも含めます。
服装自体は開始からすでに一着支給。
他も色々探求が必要でしょう。


いいところ
ボリュームがでかい。
マップをみて、本編と比べると、小さいと感じるかもしれませんが、
中身のクエストとロケーションはかなりぎっしり詰まってます。
初日で完了させようと思いましたが、
無理でした(*´∀`*)
前ロケーションとクエストを完了させるにはそれなりの時間が必要。
言い換えれば、かなりの量であり、
値段に分相応であります。

バランス調整がいい
レベルキャップの開放につれ、
バランスも見直す必要があります。
そこらへんも絶妙に調整しています。
クエストをそって進めれば自然に攻略できるようなしくみで、
レベリングや素材収集を苦にならないと思われる調整でした。
地味ですが実に素晴らしいと思います。


ちょっと残念
本編と完全に切り離す所
本編と繋がれればさらに壮大感がますですが、
無理でした。(´;ω;`)ウッ…
大人の事情と思われますが、
やはり残念。

新「要素」がない
今回の追加は、システムの変化が一切ありません。
新モーションや新種アイテムなど。
自分が期待していた戦車の強化も(´;ω;`)ウッ…
元々は安定な質があって、蛇足しなくてもいいかもしれないが、
やはりちょっと欲しかった(´ε`;)ウーン…


総合からみて、
買っては後悔しない一本と思われます
商魂たくましい一方で誠意も見せましたw

余談ですが、これをプレイして、
カプコン社の「ドラゴンズドグマ」を思い出しました。
同じ「半島」という設定で、
このDLCの内容自体はそっちの本編を匹敵ボリュームでもありますw
年代の差もありますが、
やはりオープンワールドの扱いの格の差は、
ここでよく表せましたね(゜_゜>)


おまけ:
合わせてみるべきドラマ:
スパルタカス(SPARTACUS)

アサシンクリードオリジンズ とほぼ同じ時代、
(20年ほど前と思います。)
ローマで起きる物語です
奴隷であるグラディエイターが戦って、
最後は奴隷たちの自由を求めて革命を起こす物語です。
同じく「ローマ」を敵にして、しかもの年代もかなり近い。
同じ敵のその時の「ローマ」をよく理解できる一作です。
これを見てからアサシンクリードオリジンズをプレイすると、
より没入感が得られますおぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)
映画に近いスケールで制作したTVドラマで
単純にドラマとしてみるのも面白いですよ!


ちなみに、
日本のドラマはこんなスケールの物を作ってくれないかね
ぜひお願いしたいです!(=゚ω゚)ノ


[インディーズゲームレポート]VIKINGS ミッドガルドの狼 感想レビュー



紹介動画

Vikings: Wolves of Midgard



実況シリーズ


インディーズゲームレポート第一弾!
値段は¥4,440で、ハーフプライズ規模のゲームです。
海外ではすでに一年前でリリースしたが、
日本語版は2017/12/22やっと発売したそうです。
PS4やSteamのダウンロード専用ソフトであります。
値段も考慮し、いい評価を与えたいと思います(*'ω'*)

目次:
・どんなゲーム
・良いところ
・悪いところ
・ここは頑張った
・お勧めれる人
・お勧めれない人
・おまけ


どんなゲーム?
・伝統的な欧米製の北欧神話ハクスラ
戦闘のワンシーン

Diabloシリーズが作り上げた一世風靡したジャンル、
このゲームも充実に再現しました。
北欧神話を主軸にしたゲームであります。
敵を倒しまくり、ドロップをルートし、
そして自身を強化してさらなる難関をチャレンジ。
ただそれをひたすら繰り返します。
(バイキングも実はそんな存在でありますw)
単純ですが、実に中毒性が高くはまりやすい。
EASYならストレス発散にもなれます。
ただ、高難易度になると、
人によってすごくストレスになることもなくはありません
(;´∀`)

・2.5Dの固定視点で、自由度もさほどない
この角度で固定

変化できるのはスムーズだけ、倍率も固定w

カメラだけではなく、ストーリーも一本道で単純。
とりあえず敵を皆殺し、得たアイテムで自分を最大限に強化。
他のものを簡略し、重心をハクスラだけにおく
非常に単純明快なコンセプト。

・操作は単純ですが、日本人に馴染みがない
操作も非常に簡単でわかりやすい、が、
ボタン配置は欧米仕様(Xが決定ボタンの役割)で、
変換もできないゆえ、
馴染みがないプレイヤーはまずここで苦戦するかも

・技術よりLVと装備
ただ一撃で1/3のHPが飛ぶ

高難易度になると最強クラスの武器はデフォルトで必須

これもハクスラの特徴の一つでも言えよう・・・
自分のキャラの強さはもはや攻略のすべてともいえよう。
アクションに得意であろうか苦手であろうか、影響は僅かである。
敵の数量はかなり無双並に多く、それなりのスペックを持っています。
しかも難易度を一つあげたら敵の攻撃力と硬さが爆増するw
高難易度や第二週以後になると、
群れなる雑魚でも即死レベルの攻撃を持っていて
立ち回りが大事な「死にゲー」ジャンルとはわけが違う( ゚Д゚)
いかに効率的なレベリングと強い装備を獲得することが、
攻略のキーであります。
むしろ、ゲーム攻略自体は現時点の最強武器と最高レベルを要求します
持ってないなら取ってこい!( `ー´)ノ
ま~これもハクスラの特徴の一つですね。
技術を好むプレイヤーには嫌われるかもしれないが、
逆に言うとプレイヤーを選ばない手軽さでもあります。


良いところ
〇雰囲気がいい
画像や表現だけではなく、
絵、音楽と語り、システムまでなどすべて合わせて、
北欧神話の雰囲気と厳しさをよく表します
神話や歴史好きに対して、
ここだけですでにたまらないと思います。

〇ボリュームが想像以上
鬼広なステージ(しかも映るのは一部だけ)

ハーフプライズのインディーズゲームでありながら、
実に相当んボリュームを持っています
ワンステージの広さはご覧の通りで、
しかもステージすは多めで、
重複するマップもかなり少ない。
手抜きしていないという心意気が見えます(*'ω'*)
大手のフルプライズすら重複マップで手抜きをする今の時代では、
称賛に堪えると思います

〇進捗に合わせ支給する報酬の調整がいい
一週目のノーマル難易度以下であれば、
メインの攻略で拾った装備と得た経験値だけで
丁度いい感じで遊ぶことが可能。
意外と優しいところでもありますw。
ただ、ハードと二週目以後になると、
地獄にかわるだけどね( *´艸`)

〇村の発展が単純に楽しい。
鍛冶屋アップグレード

攻略につれ、村も発展します。
それを見るだけでなんか以外に楽しい。
実益があるアップグレードのほかに、
風景と人の配置、
後自分の家の装飾も攻略に応じて変動します。
その細かい弄りも面白いです。

〇環境とのインタラクション&サバイブ
雪山にて

このゲームが実は、「環境」という要素が強い
北欧にあるいろんな悪環境を再現し、
サバイバルの要素もあります。
例の画像の左下にある青いゲージは、寒さを表すゲージで、
満タンになるとHPが急激に減ります。
その前に右上にある火を探さないといけない。
寒さだけではなく、実はいろんな仕掛けも用意しましあ。
また、マップの中に結構なものが破壊できます。
実益はさほどないが、没入感が結構強化されています。


悪いところ
✖翻訳が適当
補償・・・w報酬でしょうか!(reward)

画像は一番よく見るしかもひどいな翻訳ミスw
ここだけではなく、あっちこっち適当な翻訳が結構あります。
音声は英語ですので、聞く限り、
文字と会わない内容もそれなりに・・・
なんかただ原文を翻訳ツールに入れるだけの感じが非常につよい。
元々悪くないゲームなのにいい加減な日本語化。
日本にいるから英語版も入手しにくい。
正直、英語版が買えるかたなら、英語版のほうががぜんいいと思います。

✖ネットマッチングがずさん
ネット機能がありまして、
他の方と2人プレイすることが可能です。
が!レベルや進捗がまったく考慮していないw
自分は初盤で試し気分でやってみたら、
かなり後半の方のルームに入れられました。
当然なことで瞬殺されました(=゚ω゚)ノ
「とりあえず人があればマッチングするぜ」という感じw
あくまで友達と一緒に遊べる要素と割り切る方がいい。

✖サブミッション(チャレンジ)がうざい
対象物の背景との一体感がすごい

ステージ内では、特定の物を破壊や敵を倒すというサブミッションがありますが、
その広大なマップに散在しすぎて、
コンプリートするには実に苦労。
特に「オブジェクト破壊」の部分。
画像の通り、普通の背景と間違う確率が非常にたかく、
見逃しやすい。
それを探して敵もいない広大なマップ内でひたすらぐるぐる姿は、
滑稽やら悲しいやら・・・
トロフィーにも絡んでるので、
コンプリートを目指す人にとって非常にうざい設定です。

✖セフティーや警告がいい加減
このゲームは色々なところで「自動」でやります。
セーブはその代表のひとつです。
ま、自動セーブはよくあることですが、
「取り返しがつかない」行為も結構自動でやります・・・
データの自動削除が一番危険!
バグったやエラーの時もありますが、
第二週目に入ると一週目のデータも無警告で自動削除!
これは確信犯だなこりゃ。
他にもいろいろ不親切で勝手な仕様もあります。
用心してすすまないと、
取り返しがつかないことが起こることもあります。

✖キリスト教に遠慮しすぎ
バーニール?

ゲームの中で、クリスト教をバーニールと呼びます。
ローマ帝国をロマーナと呼びます
なんじゃこりゃ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
あくまで「キリスト教じゃないお~」とアピールしたいそうです。
が、どう見てもキリスト教w十字軍だのプリーストだのw
実は歴史上、
イングランドの地でバイキングとキリスト教徒でかなり争いました。
それを反映したゲーム設定で、悪いではありませんが、
遠慮して言いまわすと逆に皮肉に見えます。
そこらへんは同じ背景のドラマ「The Last Kingdom」では、
かなり直球できまして、気持ちよかったです。
ま、海外ではそこら辺の問題はデリケートですが、
こんな言い回し逆にキリスト教がさらに悪く見える。(゜-゜)


ここは頑張った
△キャラの制作
キャラ制作画面

制作規模もあり、やはり細かい設定はできないですが、
できるだけでもすごいと思います。
そしてこのゲームは設定できない項目が少ない代わりに、
なるべく格好いい/綺麗の主人公を用意しました。

△装備のモデル
装備画面

違う装備をなるべく大きく違いがわかるように、工夫をしています。
一部流用はみられますが、
限られた資源の中の努力がみえます。
大手のフルプライズも(ry

△女性キャラは意外にそそる 
女性主人公

女性NPCの詩人

欧米製ゲームの女性キャラはアジア地区に合わないことが多いですが、
本作では意外ときれいに仕上げました。
欧米の特徴もなくしていない点で、
かなり頑張ったと思います。
そそるのが本心(〃ノωノ)

△曲はいいですが種類に難アリ
BGMは実にいいと思います。
ただ、種類が少なく、
繰り返しすぎるとやはり飽きがきます。
ここにきて資金が尽きたかな(-ω-;)ウーン?

お勧めれる人
・単純明快が好む
・北欧神話と歴史がすき、もしくは興味がある
・運ゲーが好き


お勧めれない人
・自由度が欲しい
・運要素とリセマラが嫌い


し悪しもありますが、
全体的によくできていて
やりたい大作の空白期間で遊ぶには最適なゲームと思います
そして、買うとおもうなら、
なるべく英語版を探しましょう('ω')ノ
PS4よりSteamの方がいけるかも。

しかし・・・
やはり資源不足ですかな、少なくとも日本語版は結構なバグがあります
絶対装備できない装備、セーブ失敗、
そして絶対とれないトロフィー二つ。
(最高難易度関連の2個、検証済み)
インディーズゲームであることは、
そこらへんが結構厳しいですね

攻略のすすめ


おまけ:
あわせて見るべきお勧めドラマ
THE LAST KINGDOM

かなり近い題材と時代を背景にしたドラマです。
リアルを追及し、重厚なるストーリーが見どころ。
遠慮など一切ありません!
ネットフィリックスのオリジナルドラマであります。
詳しい紹介はまたの機会で!
(もしあればね(´;ω;`)ウッ…)

[準備中新企画]インディーズゲームレポート

ちょいお久しぶり(=゚ω゚)ノ

新年から今までずっと記事あがっていないが、
サボっているわけではないよ( `ー´)ノ

ブログとYoutubeチャンネルの幅を拡大するために、
新しい企画インディーズゲームレポートを準備中。
実況を見ている方はすでに最初のゲームを知っていると思います
(∀`*ゞ)エヘヘ

この新企画を機に、
より高度の動画作成と、記事のhtmlの調整も行っています
専用のドメイン専用サーバーの用意も進んでおります。
自分専用のキャラクターもデザイン中です(/ω\)
今年のノマランドもぜひ見ていてね(*'ω'*)