[アサシンクリードヴァルハラ]ゲームレビュー:感想+評価で徹底分析!やっと「アサシン」ができます( ノД`)シクシク…[AssassinsCreedValhalla]

 

アサシンクリードシリーズの待望最新作!
オリジンやオデッセイを踏襲したシステムで、
更なる進化を遂げます!
その中身をさらに解説しに行きます!
総合評価(内容だけ):★★★★★
総合評価(PS4版対象):★★★★☆

目次:
・ゲーム概要
・優れた点
・不足点
・お勧めできる / できないひと


ゲーム概要&特徴
本作はオリジンとオデッセイの基本システムを踏襲し、

ヴァイキングとして9世紀の分裂したイングランドを舞台にする

オープンワールドRPGです

マルチエンディングで、かなりの選択肢があります。

戦闘面において、一般的な遠/近戦闘はもちろん

暗殺も相当な比重があります

(アサシンですから)

ストーリーだけでなく、戦闘もプレイヤーに選択さる仕様でございます!


・オープンワールドでマルチEND
本作はまさに「オープンワールド」の体現ともいえるでしょう
(最近怪しいものが結構・・・(;´∀`))
非常に広大かつシームレスの世界で、
作りこまれた街、遺跡、動物、NPCなど、何一つ欠かせない
まさに「世界」を再現する一品でございます。
同時に、ストーリー関連も沢山の選択肢があります。
多様な変化がある一方、エンディングへの影響に対する不安も・・・
これもマルチエンディングのだいご味ですが・・・(;'∀')

・多様なサイド要素

本作はシリーズと比べて、より多くのサイド要素があります。

お馴染みの船はもちろん、

他にサイコロ、飲み比べ、ラップバトル(口論詩w)

そしてみんな大好きハウジングも追加されました。

プレイヤーがより忙しくなりそうですね( *´艸`)


・スキルと装備システムの一新
本作のスキルと装備システムは、前作より大きく変わりました。

スキルは完全なるツリー制で、

しかも進まないと次のページが見えない仕様

事前で計劃することは無理ですが、

逆に振りなおしも自由なので、より研究しやすいと思います。

そして、オリジンからの装備LVが廃止し、

「強化」で装備を鍛え上げるシステムになります。

前作みたいに、装備をLVUPさせるの金の心配がなくなり、

使用する装備の選択肢も増えることになります。


・サイドクエストの仕様変更

本作はサイド「クエスト」がなくなりました・・・

(DLCクエスト以外)

逆に、クエストと呼ばない「ワールドイベント」が登場します

ストーリーが短めで、解決も速い。

マークも「謎」カテゴリーに含まれており、比重が減った事が明らかに。

ストーリー性も減りましたので、少し寂しいですね。


・ヴァイキング!

本作は「ヴァイキング」を、かなり意識しております。

ストーリーだけでなく、システムにおいても、

ヴァイキングらしく船を乗り、各地を略奪することが必要です。

各サイド要素も「ヴァイキング」色が強い

まさにロールプレイング、ですね!


動画の補足:

・HPの自動回復がない

シリーズ作の基本システムですが、

本作において廃止されました。

逆に、回復アイテムが用意されております。

戦いの感覚は前作と大きく違う感じがあるのでしょう


・体幹システム

本作はなんと、体幹システムも導入されましたΣ(゚□゚;)

敵の体幹を削り切ると、特殊の追撃が可能いです。

ダメージが非常に大きいですが、

体幹の回復がないので、敵一名に対して一回しか発動できません(;´・ω・)



優れた点
〇アサシン戦闘の復権
暗殺が使いにくい前作と違って、
本作はちゃんと「アサシン」できるようにしております!
アサシンメインで育てれば、例え最高難易度でも、
殆どの敵を一撃で倒すことが可能です。
アサシン関連のアビリティも、アドレナリンの消費から解放されます。
もう「アサシンじゃない」を言わせないぜ!ヾ(*´∀`*)ノ

〇膨大なるボリューム
広いマップに応じ、ボリュームも膨大であります。
ストーリーの長さはもちろん、

マップに散在するイベント、宝、収集品などなど、

それもまたエグイ量であります。

ハウジング要素も加えて、プレイヤーのやれることが多すぎる程です

長く遊べることは間違いありません!

(何から始めるという悩みもあるが(;´・ω・))


〇自由に調整できるボタン設定

最近のゲームにはあまりない、ボタン設定の登場です!

これで、自分が慣れた操作に変更し、

操作ミスを減らすことが可能です。

しかし、ボタンの役割が多いので、

お互いに影響しないよう調整するのも大変です・・・


〇技術を惜しみなく

さすが看板タイトル、基本の「質」がかなり高い。

全体的な画面表現がまた一段と向上しており、

演算能力も強化され、世界に大量な「オブジェ」を登場させます。

綺麗だけでなく、「活気」もある世界観に。

まさにPS4のハード限界を迫る作りであります。




不足点
✖ハードの限界

あまりにも要素が多いので、現世代のハードの限界がみえてきます・・

ゲームの不安定さも増えてきます。

読み取りの遅延により発生するラグが時々で、

アプリエラーの回数も増えております。

一番怖いのはこのオートセーブのデータ破損ともいえるでしょう・・・

恐らくPS5ベースを想定して開発したので、

PS4環境でのプレイはやや不安が残っております。


✖序盤のテンポの遅さ

要素が非常に多いので、

それを紹介するため、「導入クエスト」も非常に長い・・・

(最高難易度で初見攻略5時間越え)

チュートリアルの側面が強く、制限もあるので、

面白さはやはり本編に劣ります。

そしてこの長さと相まって、

このゲームの一番つらい部分ともいえるでしょう


✖宝箱ギミック

本作の宝箱は、大体何等かのギミックに守られています。

そして、決して簡単ではない物もそれなりに・・・

時に、一個の宝箱を取るために、

イベントを超える時間を費えることも。

これらのギミックの多さと難しさは、

一番ゲームのテンポを損うポイントだと思います。


動画の補足:

・進行不能バグについて

自分は現在でも遭遇していませんが、

症状を分析したところ、上記の読み込みラグの悪化バージョンだと思います。

発生すべきタイミングで、読み込みが追い付かなくて、

そのままスキップという症状だと思います

自分はProで進行していますので、発生率が低いと思いますが、

普通のPS4なら危険かも・・・



お勧めできる人
・洋ゲー / オープンワールド好き
・UBI / アサシンクリードシリーズファン
・暗殺アクションゲームを求める
・他にプレイしたいゲームがない( *´艸`)

お勧めできない人
・ハイテンポでゲームを進みたい
・PS5を待ちたい

ゲーム内容だけを見たら、文句なしの最高レベルでしょう。

テンポは少し難ありですが、全体的に素晴らしい出来だと思います。

しかし、その故にPS4環境の不安定さが増え、

快適さは前作のオッデセイに劣っています。(現世代ハードの場合だけ)

出来れば、次世代機やスーパーPCでプレイするほうが、

一番理想でしょう。


[グリードフォール日本語版]ゲームレビュー:感想+評価で徹底分析!オープンワールド・・・?[Greed Fall]

2019の作品ですが、港の会社によって、日本語ローカライズ化、
2020の今にて発売します。
もとのゲーム性はもちろん、
翻訳もレビュー対象させていただきます!
総合評価:★★★☆☆

目次:
・ゲーム概要
・優れた点
・不足点
・お勧めできる / できないひと


ゲーム概要&特徴
本作は、中近世ヨーロッパをベースにしたファンタジーARPGです
剣と魔法だけでなく、銃と科学も駆使して冒険を臨む。
また、ストーリーはマルチエンディングで、
プレイヤーの選択は結末を大きく影響します・・・
しかも取り返しのつかない物が殆ど・・・
まさにザ・洋製RPGであります!

・オープンワールド「じゃない!」
宣伝ではオープンワールドを謳ってましたが、実際はそうじゃない!

各主要マップは「繋がっていない」、

全体マップで移動する必要があります

これ、詐欺といってもいいでしょうかね(-ω-;)


・死にゲーARPG

オープンワールドじゃないですが、ARPGであることは間違いない

しかも、ソウルライクほどの難易度を有します:(;゙゚'ω゚'):

(特に最高難易度「極」)

ハイファンタジーRPGに死にゲー要素を入れるのは、

今の時代でも中々珍しいですね・・・


・珍しい戦闘システム
本作の「装甲」はゲージであり、
このゲージを削り切らないと、ダメージもあまり入らない
よって、どうやって装甲を削り切る戦略も必要です。

独創、ではないですが、かなり珍しいシステムです

(ドラゴンエイジが使用したシステム)

日本プレイヤーは、先ずこのシステムで戸惑うかも(;'∀')

HPバーの上にある盾のゲージが装甲

・日本語翻訳版
本作は完全な新作ではなく、「日本語翻訳版」であります。
しかも字幕だけで、吹替はございません。
フランス語や英語版はすでに1年前で発売しております

海外の評判が良く、日本人にも知ってほしい!

というスタンスの一作でもありますね!


動画の補足:

・キャラ育成

RPGですから、キャラの育成もかなりの比重

本作はスキルポイント制で、数ジャンルあります

ビルドが多彩な一方、悩ましいことでもあります(;´Д`)



優れた点
〇作りこまれた世界観
通常のファンタジーより近世寄りで、工業、化学と銃も存在します
発展で汚れた街並みと自然のコントラストがいい感じに。
また、中近世で結構問題になる「信仰」と「差別」も取り入れ

創作ファンタジーではありますが、

実際の歴史にも反映したストーリーで

プレイヤーを上手くこの世界に引き込みます


〇世界とのつながり
このゲームは、NPCとの交流が非常に多い
主人公自身も個性を持っていて、
世界の人々とコミュニケーションをとります。
仲間を口説き、恋人になることもできますw

今のご時世で、ここまで深く切りこむゲームが減ってる中

(製作しにくいですから)

非常に貴重な存在となっております

主人公の選択も結末を影響しますので

プレイヤーは、もう単なる旅人ではございません!


〇硬派な戦闘バランス

このゲームの戦闘は、実に難しい。

高難易度の場合、イノシシしたらすぐ死にます(;'∀')

雑魚相手でも・・・

システムを理解し、攻撃を捌き、装備を製作などなど、

色んな準備が必要です。

難しさを求む方にも満足させます!

一方、難易度変更はいつでもできますので、

ライト層への配慮も十分あります。



不足点
✖翻訳の水準

まったく読めないではないが、所々あやしい・・・

一番明白なのはまさにこの武器性能説明

怒れる将軍ってなんだよ!w

調べたところ、ここは「Furry Gen.」

つまり怒りゲージの増加量です

ストーリーの所も怪しい翻訳が時々出てきます・・・

正直、英語を堪能する方なら、英語版の方がいいと思うほどです・・・

(なんのための日本語版?とか強く言えない自分もw)

しかも、日本語版には英語モードがないという暴挙!

もう・・・


✖細かい調整がずさん

バグや操作性など、細かい調整が足りてない

一番の問題は、全体マップから戻れないバグw

(✖を押しても戻れない)

他に、ダッシュしようとしたら会話になる、

(会話ボタンはXですから)

クエストの適性LVの表示がない(いきなり強敵と出くわす)

仲間の戦闘AIがイノシシ

等々、結構ゲーム体験とテンポを損います


✖戦闘の邪魔が多い

戦闘自体決して簡単ではない上で、

システムの邪魔もかなりあります。

カメラが遠め、敵の動きが見辛い

時と場所によってひどい保護色

オブジェクトによる邪魔

しまいにコーナーでぼこぼこ!

(複数の敵にコーナーに追い込まれたら敵が退かない限り脱出不可能になります)

死にゲーではありますが、納得いかない死に方も結構ありますね・・・



お勧めできる人
・洋ゲー好き
・ゲームの世界に没入したい
・死にゲーRPGを体験したい
・英語をある程度堪能

お勧めできない人
・オープンワールドを期待
・日本語翻訳を信じる
・気楽にゲームを進みたい


ファンタジーARPGとしてはいい出来とはおもいますが、
「オープンワールド」じゃない!という詐欺はちょっと酷いですね・・・
そして、日本語版を大大に打ち出すのに、怪しい翻訳レベル・・・
残念なところは割と存在しております。

ゲームとしては決して悪くない分、もっと残念に思えますね(゜_゜>)