[隻狼せきろ]ラスボス攻略 剣聖葦名一心 誰でも簡単に勝てる攻略法[Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
なるべく弾きを無視したいところ、
さすがラスボス、強要してきました( ノД`)シクシク…
弾きも導入しますが、反応が遅いことを補う戦術を書きます
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
この戦は防火傘が必須です。
剣聖葦名一心

本戦の前置として弦一郎君との再戦がありますが、
あまりにも前と似ていますので(少し強化)
本編では割愛します
1ゲージモーションと対応
・各種近接コンボ
振りが遅めですので、弾きやすい
ただ、無理にしなくていいです。
早すぎるとそのままガードで
頃合いを見てまた離れましょう
・コンボ派生危険技
コンボと付き合う目的でもあります。
大体突きが打ってきますので、見切りして反撃!
・突進一刀
走って回避
・突進三刀
走って回避後反撃!
背後を取れれば2発入れれます。
・居合十文字(或いは危険下段)
走って離れることで回避。
どっちも反撃が可能です。
居合前置モーションは同じで、回避方法も同じ。
判別いりませんよ?
・居合眞空波(円)
こっちも居合前置ですので、上記と同じ方法で逃げますw
ただ、この技は反撃できません
・真空波(線)x2
走って回避後反撃可能。
同じく背後が取りたいですね
・一文字(1or2)
刀を大きく上段に構えするが前置
前置がかなりながいので2発も攻撃できます
そのあと後ろに回るようステップして攻撃を回避
発生まで最大2発なので注意を。回避後反撃おk


2ゲージ目以後注目モーション:
2ゲージ目以後は各技が複雑に組み合うので、
個別の説明が非常にしにくい。
そこに注目すべき技をピックアップ
・ジャンプ振り下ろし(反)
唯一反撃可能の主動モーション
前方へステップすれば背後に回れます、
そこから2撃を入れます。
2撃終了後すぐガードしながらまた距離を取ろう。
・走り流れ斬り(突)
目的はこのコンボの終わりの突きです。
ほぼ突きがきますのでステップに集中しましょう。
見切りが成功すれば一回反撃可能
反撃後同じくすぐガードでしながら距離を取ろう
ただ、必ず突きを打ってくるわけではないのでご注意を(;・∀・)
・定点連射(突)
こちらは連射後すぐ打つ系です。
対応は上と全く同じ。
そして必ず打ってくるわけではないことも同じ(;´∀`)
・雷撃(雷反)
3ゲージ目の反撃の要ですね。
ジャンプで雷撃を受けで攻撃で返す。
敵のHPと体幹ともに大きいダメージを与えるうえで、
異常状態によりさらに追撃2発が可能
ただ・・・必ず成功するわけではない!
原因は不明です。おそらく雷を受けるタイミングでしょう。
失敗するとこちらが大打撃をうけますので、リスクも大きい。
返すかどうか自分の心と相談しましょうw
・真空波(離走)
2ゲージ目は円周、3ゲージ目は前方2発を追加。
とりあえず気を集めるエフェクトを見たらまず安全な距離まで退避し、
そして回るように走れば、両方とも避けれます。
わしは判別しない主義です(*‘∀‘)

総合攻略:
1ゲージ目はヒット&アウェイと同時に少し弾きの応酬ですね。
まず距離を離れて反撃可能なモーション:
・突進三刀
・居合十文字(危険下段)
・真空波(線)x2
・一文字(1or2)
になります。これらを避けた後反撃に行きましょう。
背後を取れば2回攻撃ができます。

反撃後、弾き合戦を1ラウンドします。
場合によって次の攻撃チャンスを生む可能性が高いです。
目標は危険突きですね。掌底と横移動が発生したら、突きが来ます。
見切りをしてさらに反撃に突入
まあ・・・大体危険技は突きですので、ステップに集中していいです。
また、居合系の攻撃もしてくることがあります。
ま~アタックチャンスですねw
普通のコンボなら、弾きやガードしながら、
頃合いを見てまた離れましょう。
こんな感じで繰り返すだけで1ゲージ目終了です。
弾きしたくないなら、反撃可能モーションだけを狙う攻略もいいですが、
それなりの時間はかかりますが・・・

2ゲージ目以後は技の組み合わせが非常に複雑になります。
反撃チャンスはジャンプ振り下ろしと見切りの後だけです。
基本距離を取って、ジャンプ振り下ろしを誘発して反撃を狙います。
その途中、もし流れるような斬り(?)や定点の連射がきたら、
一応突きの見切りの準備をw
突きは必ず来る訳ではないので、気長く、そして冷静に見分けして待ちましょう
特に流れ斬りは突きが発動まで、
いろんな攻撃の組合があります。後退や後方ステップで対応がおすすめです。
これらをすべて弾くことはもはや達人わざなので(-_-;)
危マークが出たら合わせに行きましょう。
気が集め始めたらあ円周真空波の合図です。走って離れればおk。
このこの三つのモーションだけを狙って反撃、後は後退しながら時に弾きをする
これが2ゲージ目の攻略法です。

3ゲージ目一番大きい違いは雷攻撃。
これは返したい!
ただ、上も書いたとおり、タイミングによって失敗することも。
ハイリスクハイリターンです。
もう一つ追加する技は前方真空波2連。
気が集める前置がありますので、離れた後回すように走ればおk。
どんな真空波でも避けてやら!
他は2ゲージ目と同じ対応です。
反撃は決まった回数だけ!後は必ず直ぐガード!
基本を堅実に守ることが、勝利のカギです。


すがラスボス。自分は6時間もかかりましたこいつだけヽ(`Д´)ノプンプン
ま・・・弦一郎のリズム乱しも結構うざいです。
自分は反射神経はいい方ではないので、攻略はリズムと読みに頼る節があり、
全く違うリズムの2ボスはつらい!!!
弦一郎戦ではかなり死にましたね正直。
弦一郎戦が飛ばせるようなアップデートを強く望みます!
( ー`дー´)キリッ

[隻狼せきろ]ボス攻略 怨嗟の鬼 誰でも簡単に弾きなしで勝てる攻略法[Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
この戦は防火傘が必須です。
怨嗟の鬼


モーションと対応
最後の数値は反撃可能回数です
常に敵に向かってやや右に走ることで攻撃を回避します。
・各種近接コンボ(手)②
手でかいてましたが、頭突きもありましたw
走るだけで回避できます。
ほぼ3回ですが、時に1回や4回もあります。
ゆえに「止まった」と確認した時だけ反撃します。
・左→右足踏み②
左足先に上がったら2回ふみます。
走るだけで回避できます。
・右足踏み③
右足が先に上がったら1回踏みます
走るだけで回避できます。
・火炎ボディプレス②
カメラが上に向かい始めるとき、走って離れましょう
結構広範囲です。時々地形の邪魔によって事故ることも。
着地後、ワイヤーで戻ることが可能です(マークは出ない)
戻って着地後の反撃回数は2回。空中攻撃はボーナスw
・タックル②
レアモーションです。
走るだけで回避できます。
・ジャンプ叩きつけ③
同じレアモーションです
走るだけで回避できます。
・危険突進下段
ジャンプで回避しましょう。
怨嗟の鬼の危険技は下段しかないので、ジャンプに集中しましょう。
・火炎散弾(1~2回)④
突進下段で距離が離れた後繰り出す技の一つ。
距離を詰めれば回避可能で反撃もできます。
まにあわない場合は傘です。
ただ、傘で防ぐ場合、反撃はできません。
・義手振り下ろし⑥
距離を詰めることで回避できます。
詰めれるなら大きい反撃チャンスになれますが、
間に合わない場合傘で防御。
傘がないとほぼどうしようもない。
・追尾火炎弾召喚
傘で防御することがおすすめします
反撃もあまりできません。敵は煽るが・・・
・火炎結界(危険下段)②
複数判定がある下段です。
ジャンプでタイミングよくしないと全弾回避が困難
そして周囲に火の結界を作り出す
ただ、これがあってもやることは同じです。


総合攻略:
基本のパターンは常に敵に向かってやや右に走ることで攻撃を回避あと、
決まった回数で反撃してまた走り出すの繰り返しです。
突進下段によって距離が離れたたなら、すぐ距離を詰めるよう走ろう
常に走っていますw
決まった回数の反撃を超えると、逆に被弾になるので、
計算をしっかりと。

距離が離れて、遠距離攻撃が避けそうにないなら防火鳳凰傘で防ごう
特に2ゲージ目以後使い始めた振り下ろし強化版。
これは傘がないとほぼ被弾確定な技です(-_-;)
ちょっとやりすぎません?

3ゲージ目の火炎結界もそれなりに厄介です。攻撃自体も避けにくい・・・
特に結界中、敵が火の近くにいると、
もはや焼かれることが確定です
焼かれるダメージは直撃と比べてまたましでうので、
とりあえず直撃を避けることが最優先です。
一定時間ご結界がきえます。
余談ですが、火が消えるまでこいつがじぶん出てる場合、
しばらく大人しくなりますw


略法は非常に簡単でシンプルですが、
地形という運要素を加え、まさかの装備強要も(-_-;)
勝ちつらいであることは間違いありません。
自分は薬品全部なくしましたw
が、奇跡的に一死もしなかったおぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)

[隻狼せきろ]ボス攻略 破戒僧 誰でも勝てる簡単攻略法[Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
今回はまさか弾きがほぼ必須というボスです(´;ω;`)ウゥゥ
フロムめ・・・
動画は弾き捌きありきのサンプルですが、
一応弾きなしの攻略も紹介します。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
破戒僧(源の宮+幻影)


前半主動モーションと対応
・近接コンボ
命中やガードされない限り最大3連です。
弾きなし攻略なら反撃チャンスです。
弾きメインなら連続弾きチャンスです。
・飛び切り
大きく飛ぶが特徴で分かりやすい。
回避もしくは走るで回避できます。
弾きなし攻略なら反撃チャンスです
・飛び横斬り
同じ飛びですが、こちらは飛ぶ前に手が構えます
てが構えて飛ぶなら、横切りです。
走って距離を取って回避しましょう
弾きなし攻略なら反撃チャンスです。
・突進切り上げ+飛び斬り
こちらも手が構える前置モーションがあります。
飛ばないならこっちになります。
走って距離を取って回避しましょう
弾きなし攻略なら反撃チャンスです。
・危険下段半円+切り上げ
弾きなし攻略なら走って回避します!
弾きなし攻略なら反撃チャンスです。
・危険下段正円
弾きなし攻略なら走って回避します!
・危険突き
弾きなし攻略なら走って回避します!
・後退斬り
弾きなし攻略なら基本当たられることはないが、
弾きメインならガードでもいいです。
発動が速いので、無理しなくてもおk。
動画ではこれを忘れました(;´∀`)


後半主動モーションと対応
前半と同じものは割愛
・危険下段(コンボ中も)
円だけになりました、ジャンプでさばきます。
後半の危険技は下段だけなので、ジャンプに集中しましょう
・突進危険下段
ジャンプで捌きます。
ただ、追撃もあるので反撃しないこと
・毒吐き(コンボ組み込みも)
ジャンプしながら逃げよう(;'∀')
モーションはおお振りですが、回避のため結構はなれましたので、
反撃しないことをお勧めします。
・5回転斬り
ガードや弾きで対応しましょう。
5回目の弾き成功したら反撃チャンスも
距離を取る作戦なら、反撃も考慮すると逆にかなりシビアになります。
5回目だけガードしに行くの手です
弾きなし攻略も反撃チャンスです。
・飛び回転斬り
ガードや弾きで対応しましょう。
弾きなし攻略も反撃チャンスです。


総合攻略:
前半は正直、自分の勘を信じて、
リアルタイムで弾きと技の捌きをする方が速いです。
破戒僧のモーションはどれも遅めなので、
他のボスより弾きやすいです。
そして、距離を積めば、危険技の出し方を限定することもできます。
1~3発までは基本下段、連打の後は基本突き
これで予想で反応の遅さをカバーすることも可能です。

もし前半でヒット&アウェイ戦がしたいなら、
まず攻撃は旋風斬りにすることをお勧めします。
ガードされることは多いので、通常攻撃より適切。
また、強制2撃なので、攻撃後考えせず逃げるに集中し、
操作の簡易化もできます。
ただ、非常に時間がかかります・・・
距離取りもシビアです。
反撃できるモーションは
・近接コンボ3連後
・飛び切り
・飛び横斬り
・突進切り上げ+飛び斬り
・危険下段半円+切り上げ
・危険下段正円


2ゲージ目は忍殺だけで終了なので、
動画を参考して忍殺しましょう(;'∀')

後半に入ると、モーションが結構変わります
また破戒僧の攻撃モーションもより遅くになります
が、範囲も増えました(;'∀')。体幹ダメージの回復も早くなります
ここから弾きをしながら、反撃もする結合攻略をします。
反撃技は寄鷹斬りに変更します。距離を高速に詰める利点があります。
反撃できるモーションは
・近接コンボ3連後
・飛び切り
・飛び横斬り
・突進切り上げ+飛び斬り
・5回転斬り
・飛び回転斬り
弾きをメインにするもしなくても、反撃できるモーションは同じです。
ただ、走って避けることによって距離がさらに離れますので、
反撃タイミングは弾き派よりさらにシビアです
たとえ弾きしたくないとしても、
せめて時々ガードで対応するほうが、攻撃チャンスが増えます。
ただ、破戒僧に対しヒット&アウェイをするのが、
あまりにも時間がかかります・・・
弾きの強要をやめてほしいです(´;ω;`)ウゥゥ


さか終盤にきて、
弾き強要が来ておりました・・・
前記通り、弾きなしでヒット&アウェイも勝てますが、
非常にじかんが掛かる上で不安定です。
幸い、破戒僧の攻撃モーションは遅い方ですので、
これでこのゲームのシステムの神髄を体感しましょう(;´∀`)

[隻狼せきろ]ボス攻略 梟 弾きなしでも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。


前半主動モーションと対応
・近接コンボ
多彩な動きと多様な派生があり、
非常に厄介ですが、
ヒット&アウェイ戦法ですので、
見ること自体すら難しい(;'∀')
・手裏剣+飛び切り
手裏剣を投げて飛んできます。
走りだけで全モーション回避可能
しかも硬直が長いので、反撃チャンスです。
うまくは背後を取れば2回反撃ができます。
背後とれなっかたら1回で逃げましょう。
それ以上攻撃しないこと!ガードされただけで面倒になります。
・手裏剣+横切り
モーションが違えど、縦斬りとの対処は全くおなじです。
・突進切り派生
かなり厄介な技です。斬りだけから多彩な攻撃も派生
判別から発生までが速く、走るだけで避け切れません
この技は「ジャンプ」で対応します
梟の突進中、攻撃の構えを取ったらジャンプしましょう。
操作ミスがない限り避けれます。
ただ、反撃するチャンスはありません
・回復不能弾
ダメージがないものの、一定時間判定が残し、
当たったらしばらく回復不能になります。
避ける自体は問題ないですが、
単独も使う上で、あらゆる技から派生もします。
反撃もしにくい。距離が近いなら反撃を試みてもいいですが、
あまりすすめしません。

・蹴り手裏剣爆竹切り
蹴りが命中したら、そのあと手裏剣と爆竹斬りが繰り出す。
蹴りを避ければそのあとも出ない。
基本当たらないようにします。
が、ダメージが非常に高いので、当たったら即死の覚悟も(;'∀')
回復不能弾と同じく、あらゆる技から派生することもあります。


後半主動モーションと対応
前半と同じものは割愛
・手裏剣+強化横切り
手裏剣派生は、横切だけが強化します。
範囲がよりひろくなり、避けにくいです。
走るときより距離を取ることを意識しないと被弾します。
一番事故しやすいモーション

・蹴り毒手裏剣斬り
爆竹切りから変化します。同じく蹴りを命中してから。
威力は爆竹切りより低いが、毒霧はしばらくステージ上に残ります。
危険度は同じともいえるでしょう。
同じく、当たらなかったらどうということはない!
大佐!(; ・`д・´)


総合攻略:
基本のパターンはヒット&アウェイを徹します。
常に遠距離状態を保ち走ります。
回避行動も「ジャンプ」だけに絞りますので、回避を忘れていいですw。
操作を簡単化して事故率を減らします。
基本走るだけで半分の攻撃が避けれます。
突進切りだけはジャンプでさばきます。
タイミングは先のモーションのところの説明通りで問題ない。

後半戦になると、前記のモーション変更以外、
攻撃頻度も大幅に上がります。
特に連続突進切りげ危険です。
「避けたー!」で一息の時次が来て→被弾することはしばしば(;'∀')
長期戦の上で神経もとがらせないといけません。
色んな意味でつらい一戦でした。
攻撃頻度の変更さえ注意すれば、やることは前半戦と変わりません。
後は集中して勝つだけ!


の戦いも弾きなしで戦術勝ちをしました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ただ、後半戦の疲れは本当に半端ないです。
難しいというより、疲労度が今まで一番と思います。
弾きなしでこの一戦を臨むなら、
精神状態を高めてから行きましょう(`・ω・´)

[隻狼せきろ]ボス攻略 獅子猿(+首無し)2回 弾き苦手でも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
今回は弾きがどうしても必要ですが、一箇所だけ狙えばいい。
非常に決めやすいモーションですので、
反応系苦手な自分でもできました(;'∀')
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
獅子猿(+首無し)2回

前半主動モーションと対応
・攻撃的移動
確認無理ですので、攻撃を2回以内でガードで対応します。
・近距離コンボ多様
基本すべてガードで対応します。
動きが止まったら反撃します
最大2回まで
・ジャンプ糞投げ
常に距離を詰めば基本当たりません。
ちょっと遠そうなら、回りながら距離を詰めて回避。
着地が捉えるなら反撃可能。
・危険下段投げ
ジャンプで回避!回避行動が必要のはほぼここだけ。
回避行動はジャンプに絞って攻略を簡単化にします。
捌いたら反撃1回可能
・危険突進ジャンプ投げ
うつ伏せ状態から復帰するとき出す技。
走って後退すれば回避できます。
回避後反撃3回が可能。

・毒屁
獅子猿の真後ろに立つときが発動します。
基本真後ろにいないようにする方が一番いい。
発動させたら走って全力で逃げましょう。


後半主動モーション対応
・突進横切り
ガード、反撃不能
・3連撃+大縦斬り
3連撃はガードで、大縦斬りのモーションを確認したら
これだけを弾きましょう。
弾いたら獅子猿も倒れますので、
5回反撃ができます。
5回終了後すぐ走って逃げます。あとは高確率で咆哮が来ますので
・3連撃→超連撃
3連撃後もし大縦斬りが来なかったら、
大体ランダムの超連撃が来ます・・・
当たったら即死の可能性が高い
大縦斬りのモーションを確認できなかったら全力で距離を取る。
そうすれば回避可能。
ただ、まれにこの超連撃の最後も大縦斬りが来ます。
自信があれば当てに行くのも手です
・危険下段斬り
ジャンプで回避、反撃不可

・咆哮
全力で走って距離を取る。反撃不可


2回戦変更点
最初から首無し状態
攻略方法は一回戦とほぼ同じですが、
注意2点があります。
追加モーションジャンプ下段斬り+大縦斬り
ジャンプ下段斬りは距離を少し取れば回避できます。
離れすぎないなら大縦斬りが来ますので、
それを当てに行きます。
より早く大縦斬りが発生しますので、もはやボーナスタイムw

後半仲間猿召喚
2回戦の山場です。非常に危険。
ただ、この猿は「爆竹5回」で体幹ダメージ満タンで忍殺可能。
落ち着いて5回を決めましょう。
多少の運も絡んでいて、決して楽ではないが、
仲間猿さえ倒せばまた1回戦の繰り返しだけなので、
もう勝利とでも言えます(ノ・ω・)ノオオオォォォ-


総合攻略:
1回戦前半は接近戦です。常に距離を詰めましょう
敵の攻撃は危険技以外すべてガード対応します。
危険技もジャンプだけで対応できますので、
処理する動きの種類が少なくて慣れやすい方です。
近接コンボはガードしても当たらないケースも多いので慌てないようw
近接コンボの終了を確認したら、1,2回の反撃をし、
またすぐガードで次を備えましょう。危険技マークが出たらジャンプ一択w。

注意点としては、ジタバタの攻撃が出たら、ガードしながら離れよう
連打数多いので体幹が持ちません(;・∀・)。
起きたら反撃3回が可能。

また、ダメージを一定まで累積したらうつ伏せ状態になります。
この時は獅子猿が離れるまで反撃しておkです。
獅子猿がうつ伏せから回復するとき、必ず離れて、突進投げ技を使用します。
離れるときは追跡しなくてもいい、そしてマークが出たら走って後退する。
そうすれば突進投げの回避ができます。
そのあとも破格の3回反撃ができますw

後半戦の首無しは正直、一回戦よりはるかに簡単ですw
なにせ、まずスピードが落ちています
ミスしても落ち着いて回復することも可能です。
攻撃チャンスは大縦斬りを弾く後だけですが、
これだけで相手に大ダメージを与えるうえで、
他の時は中距離を保ちつず、守りを徹すればかなり安全です。
時間はかかるが、安定に攻略できる相手です。
ただ、反撃は5回まで!あとは咆哮を備えて全力走って逃げましょう

2回戦は最初から首無しです、正直楽w
しかもより反撃チャンスをくれるモーションも追加(∩´∀`)∩ワーイ
ただ、後半に入ると仲間召喚があります・・・
ここからが一番危険な時間帯です。
仲間猿は5回の爆竹で忍殺可能ですので、
落ち着いて決めて優先に倒しましょう。
仲間猿さえ倒せば、もう勝利と同じです。
ただ、これは油断しないことを前提ですが(;´∀`)

回の攻略も弾きが要ですが、
一箇所だけ狙えば良いうえで、タイミングも把握しやすいです。
他の守り行動もシンプルに締めることができ、
わりと戦いやすい対手とおもいます。
ダメージはバカでかいけどね(;・∀・)

[隻狼せきろ]ボス攻略 葦名弦一郎 弾きなしでも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
葦名弦一郎


モーションと対応
・弓単発
走りで回避可能。ガードもおkですが体勢が崩れます。
・弓+斬撃
走りで回避可能です。
そのあと攻撃に出すことも可能
・ダッシュ連撃
距離があるとき走りで回避可能。
すでにプレイヤーの攻撃パターンに入るなら、
ガードで対応します。
ガードボタン連打だけで弾きも発生しますので、
試したいならぜひw
モーション終了後すぐ攻撃しましょう。
・空中弓
遠距離なら走りで回避。
近距離なら撃ち落とす!
失敗したら死ぬ
・飛び切り
横回避もしくは走りで回避可能。
ただ、これを出会うのはほぼ近距離ですので、
基本回避で対処します。
・危険技下段
回るように回避しながら距離を取ることで対処可能。
一回目の回避後さらにジャンプで距離を稼ぐのいいです。
反応に自信があればジャンプでさばいてもいいですが・・・
自分にはないですw
・危険技突き
回るように回避で対処します
・危険技投げ(後半限定)
回るように回避で対処します
・空中雷弓(後半限定)
回避で対処します
・飛び切り(後半限定)
回避で対処します
・飛び雷切り(縦&横)(後半限定)
回避で対処します

実際、ほぼすべての技は回避行動で対処可能です。
防御の中心は回避に専念しておkです。
そして、すべての技は対処後すぐ攻撃していいです。


総合攻略:
基本のパターンは
攻撃→弾かされ→左前方回避
  →スアマ攻撃確認→対応
葦名弦一郎に自由にさせないこと。
基本プレイヤーは常に距離を詰め攻撃をする。
葦名弦一郎との距離が離れると、前後戦とも厄介な攻撃を繰り出す。
常にこちらが仕掛けないと逆に危険に晒されます。
そのゆえに、回復する時間もほとんどありません。
回生だけで対応する心構えを。

左前方回避をすれば、弾かされ後のすべてのモーションを回避できます。
モーションに応じて続きの対応が違いますが、
反応する時間は十分あります。
弾き後モーションと対応:
・即一撃
回避後すぐ攻撃
・遅いに2連撃
回避後少し離れて、2撃終了後から攻撃
・後退(+空中弓)
回避後すぐ攻撃(一番危険)
後退+空中弓はすぐに撃ち落とさないと即死する可能性があります。
「前」方もこのモーションの対策です(距離を離れすぎないように)
回避後必ず追撃します。飛び上がるかどうか関係なく。

・飛び切り(+危険技)
回避後、危険技の追加を確認、追加すれば距離を取る。
モーション完了が確認したら攻撃
・危険技(後半限定)
スアマ付きで発動も遅め。回避後さらに距離を取る。

後半は葦名弦一郎が強引にスアマ危険技を出すこともあります。
こっちも回避行動で回るように距離を取ることで対処できます。
弾きが苦手の人でも、攻略に支障がありません。
ただ、前半と後半のリズムが違うので、それを慣れる必要はあります。


回は弾きなしの戦いに戻りました。
ただ、敵の動きを伺うより、こっちから仕掛けて、
敵の行動を誘導することがメインです。
反応で戦う必要は避けられないが、
「回避」一本でほぼ対処できるように絞りましたので、
ガチの反応で戦うよりはるかに楽だと思います(∀`*ゞ)エヘヘ

[隻狼せきろ]ボス攻略 まぼろしお蝶 ハメ状態を作り簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
今回は弾きが避けられないので、
逆に「作り出す」ことを目指しました。
これにハメ状態も発見しまして、この後説明します。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
まぼろしお蝶


モーションと対応
・近接コンボ
キックで始まりかかと落としで終わります。
走りだけで全弾回避可能
かかと落としを確認したら攻撃可能
また、始まりのキックも後述「リズム弾き」のキーです。

・空中攻撃
空中に逃げたら発動した攻撃の総括w
ぶっちゃけボーナスタイムです。
走りだけですべてが回避可能です。
着地を確認したら攻撃可能
また、ワイヤーの上でなければ、
手裏剣で撃ち落とすことも可能です。

・苦無2発+2連撃
先に苦無を飛びながら2発で、
さらに飛んで来ての2連撃。
全力の走り回避で対処可能です。
着地の確認ができたら攻撃可能。

後半戦になると、苦無と連撃の間に光弾が追加します。
回避方法はかわりませんが、
反撃ができなくなります。

・苦無投げ
走りで回避可能ですが、
攻撃はできない
後半戦になるとさらに光弾2発が同時発射
対応は同じです。

・下段危険技
主動発生なら走りで回避できます。
ま、常に走っているならほぼ当たらないです。
こっちの誘導によって出すものは捌きましょう。


・空中投げ技
空中攻撃と同じ対応。
同じくボーナスタイム

・幻術(後半)
幻影を召喚して攻撃してきます。
自身は空中で時々攻撃。
終了後、幻影が光弾に変わり襲ってきます。
基本戦場を回るように走ればやり過ごせます。
ただ、最後の光弾の方向を意識する必要があります。
他の方の攻略によれば、倒す方がよさそう。

・光弾連撃危険技組合技(後半)
光弾4発→連撃→危険技
後半の一番危険な技
一撃でも食らえば連続判定による即死は十分ありうる。
加えて追尾性も高く、攻撃範囲も広い・・・
光弾を確認したらまず走って距離を取り、
連撃開始後回るように走る。
これで全弾回避。
距離が離れてますので、反撃しにくい。



総合攻略:
前半戦はいままで通りに戦って、後半はリズム弾きでハメ状態を作る。
まずは「リズムで弾きをする」の方法を説明します。
お蝶はプレイヤーの攻撃を2、3回ガード後、
必ずこっちの攻撃を弾く。
そのあとのモーションは決まって3つあります
・キック
・後退(+苦無投げ)

・空中へ
下段危険技はこっちが逆にキックを弾いた後発動
基本キックを予想しすぐガードを入力します。
これだけですべてのモーション対応が可能です。
攻撃するときも連打ではなく、一定のリズムを押します。
弾きのガードも同じリズムで押すと成功率が非常に高い。
トン・トン・トン・ガン!見たいな感じですw
(こればかりは各自で見つけ出してください(;'∀'))

そして後半戦に入ると、お蝶の登場位置が非常に奥になりますので、
攻撃でさらに奥の壁に押します(動画のくぼみが一番いい)
お蝶の後ろが壁であれば、もはやキックだけしか使わない状態です。
これでずっと「リズム弾き」連発で体幹ダメージモリモリ。
位置がずれないかぎり、お蝶はほかの技を使う機会すらありません。
自分は一回位置がずれて、幻術を発動させてましたが・・・
ただ、やはり多少の運も絡むので、
失敗によるやり直しも体幹ダメージを見て視野に入れましょう(;'∀')

また、今まで通りの走って+攻撃できるの時だけ攻撃も攻略かのうですが、
後半戦が非常に長くかつ不安定です。
リズム弾きでハメることが一番理想ともいえよう~


回はまさか弾きを主役をしましたが、
決して「うまい」ではありません。
お蝶のリズムが単調で助かっただけです。
今までずっと戦術勝ちでやってきましたので、
今後の心配が止まりません(´;ω;`)ウゥゥ

[隻狼せきろ]ボス攻略 うわばみ重蔵 モーション分析で弾きなしでも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
うわばみ重蔵


モーションと対応
・縦斬り2連
そのままのモーションですw
走りまわるだけで十分回避できます。
回避後1~2発の攻撃を入れることが可能です。
2発目は大体弾かれるですけどね(;・∀・)

・薙ぎ連撃
薙ぎの連撃です。
モーションが色々があって、連撃回数も1~5回ほど変動します。
連続弾きのチャンスですが、
弾きしないプレイヤーなら逆に避けるべきモーションです。

・体術
張り手や足踏み、頭突きなど、
体を使用する攻撃。
硬直が非常に短いので走りで回避。

・体術+斬撃
体術の後斬撃を加えます。
斬撃は必ず最後ですので、この後は反撃チャンス。
攻撃一回の時間があります。

・毒準備
もっとも攻撃しやすいモーションです。
準備の動きを確認したらすぐ攻撃すれば、
2回ほど攻撃できます。
しかも結構多用しますので、ありがたいです。
飲むと刀に吐くの2種類があります。

・毒霧
最大2連続吐きがあります。
大体遠距離で発動しまして、あまり接近する機会がないです。
近距離攻撃による吐き出すこともありますが、
これもタイミング把握にくいのでパス

・投げ
危険大技1、両手を広げてタックルしてきます。
しかもこれは「体術」です。
モーション終了後の硬直が非常に短い。
そのまま回避して無視するのが得策。
攻撃すれば痛い目にあいます。

・下段
危険大技2、身を低くしてため薙ぎ
発動は割と早く、回避しにくい技です。
走りでも十分な距離がないと回避しきれません。
ただ、捌けたら攻撃チャンスあり!
この技の対策として、常に一定の距離を保つことが大事です。


総合攻略:
基本「毒準備」は必ず2回攻撃します。
次は薙ぎ以外の斬撃攻撃終了ご「1回」攻撃できます。
縦斬りは2連撃終了後です。時々1撃だけですが、
安全を期してこれをパスしましょう。
薙ぎは逆に弾きチャンスです。
連続弾き挑戦したいなら薙ぎ連撃をわざと当たりましょう。
自信がないなら逃げましょうw。
あとは貪欲せず、タイミングと目当てモーションが合った時だけ打ち出る
時間はかかりますが、より簡単かつ確実な勝利で、
華麗な技も必要ありません。


の戦いはとうとう弾きが完全に使用していませんでしたw
安全な戦いがウリですが、
多少も弾きを組み込みたいところですね(;'∀')
今後すこしつずチャレンジしてみよう~

[隻狼せきろ]ボス攻略 鬼刑部 モーション分析で弾きなしでも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]


自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。

鬼刑部


モーションと対応
突進薙ぎ:
距離があるとき使う技です。
こちらを「ガード」で対応します。
なぜわざわざガードするかというと、
全くあたらないなら、刑部が遠くいってしまい、
ロックオンが解除される危険性があります。
常にこれをガードすることで、ボスを視界にとらえましょう。

また、この薙ぎは基本一撃だけで、タイミングも読みやすい。
苦手でも弾きたいひとなら、この攻撃でやりましょう。

近距離連撃:
接近戦するときつかうわざ
ま~モーションがかなり多彩です。
しかも1~5連撃ランダムで(゚Д゚)
弾きができないなら走って逃げましょう。
間に合わない場合すべてガードでダメージを抑えましょう。

逆に、弾きに自信がある方なら、
ここで連続弾きをして一気に決めましょう。

槍投げ:
ガード不能ですが、実は攻撃チャンス
この時、ワイヤーアクションのアイコンがでて、
非常にわかりやすい。
ワイヤーで接近して攻撃すれば、ボスの体勢が崩します。
そこで更なるついげきができます。
ですが、一回の追撃は最大4初ですので、
時間の計算をしっかり。
頃合いの時は必ず退散します、でないと連撃の餌食になります。
自分もどいうが中これで一回死にました

追跡投げ技:
当たったことがないので本当に投げかどうかしりませんが、
とりあえず名前をw。
ボスを回る感じで走れば回避できます。

他に異変モーションやレアモーションもありますが、
以上のジャンルからはみ出していないので、
個別の説明はもうしないようにします。


総合攻略:
①走って距離を取る
②突進薙ぎきたらガードや弾き
③走って連撃を回避
④投げ槍が来たらワイヤーで接近攻撃
⑤1に戻りますw
こんな感じの繰り返しですね。
弾きが苦手なら、これでも勝てます。
しかもわかりやすく、華麗な技も必要ありません。

回は弾き抜きの攻略をしてみましたが、如何でしょうか。
自分は弾きが苦手なので、もしすべてのボスがこういう方法が存在したら、
たすかります(∀`*ゞ)エヘヘ。
一応、自分もこの方向性の攻略を製作したいと思います。
是非見てね(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪

[隻狼せきろ]感想レビュー[Sekiro: Shadows Die Twice]


ストーリーゲームプレイシリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=r-5ivj3SIXI&list=PLGNvS3-XzEsl-tkBhdCDgMJJPKFQpox9c

待望のフロム死にゲー!
ソウルシリーズで培った経験をくわえ、
自身の過去の天誅と最近話題の仁王を取り入れる一作であります。
久々の新タイトルでもあり、
発売前にすでに話題が絶えない一作
総合評価:★☆

目次:
・どんなゲーム
・優れた点
・不足点
・お勧めできる/できない人


どんなゲーム
ステルスアクション死にゲー
まさにこの一言に尽きますね。
ステルス要素も結構重要で、暗殺により敵を減らせることが非常に大事です。
直接戦闘は割と不利になりやすく
特に囲まれると結構厳しい。
攻略自体も敵の位置をある程度死んで把握することが必要です。
隠しながら進みます

ワイヤー忍者アクション
ワイヤーアクションは本作において結構な比重があります。
専用技すら存在しています(*‘∀‘)
ただ探索ではなく、戦闘で生かせばさらに戦い易くなります。
忍者とワイヤーの組み合わせて、
さらなる格好いい絡繰り忍者の誕生です。
近く発売したDMCとの対抗ですか?
戦闘もワイヤーあり

強敵は戦術より反応
本作は「弾き」が主な売りであり、
言わば反応を問おうゲームであります。
雑魚はまだ簡単ですが、ボスの判定が厳しく
そして成功しても敵には硬直も特になくて、
連続入力が必要です。(それも売りだそうです(-_-;))
その反応系が苦手がどうか、ゲーム体験が大きく変わります
雑魚も弾きが必要

ミッション式ではなく探索マップ式
発売前はミッションのステージ形式と書いておりましたが、
実は「マップ」形式といっていいでしょう。
一つのステージが非常に広大で、探索はRPGに近い感覚になります。
仁王を取り入れるといっても
そのあたりはやはりソウルシリーズと似ていますね。

成長システムあり
技だけでなく、ステータスの成長もあります。
それによって、格下の敵にごり押しがある程度通れるになります。
繰り返し探索も必要の本作では、
そのあたりの配慮もしっかりですね。


アイテムと装備
数が限られていますが、やはり存在しています。
金で装備を強化、そしてアイテムの購入もある程度必要です。
特に装備は義手ですので、割と重要です・・・
成長システムと相まって、
やはり稼ぎが必要ですね。


優れた点
コンセプト通りの死にゲー
裏切っていません(;・∀・)。十分すぎる難しさを持っています
ソウルと仁王とは全く違うジャンルですので、
経験者でも最初は苦戦します。
自分の腕に試したいプレイヤーにとって不足はありません。

優れたレベルデザイン
死にゲーでありながら、
プレイヤーの成長を予想し、構成を設計しています。
正解のルートを通れば、
難しくても、勝機は絶対にあり、
希望を与えています。
逆にこれは無理ゲーやわーと思う時、
おそらく正解ルートから外したと思えばいい。
その時また探索して、自分の実力を上がりましょう。

斬新な戦い方
いままで弾きやカウンターなど、大体選択のひとつで、
無理して使わなくてもいいですが、
本作はそれをメインにしました、とうとう。
それによって、剣戟アクションにまた新しい刺激を与えた
また、本作の難しさにもこの「弾き」によるものです。
逆に、一番大きいな欠点でもあるかもしれません。

優れた操作性
戦い方は斬新でも、操作性とUIなどの基本調整をしっかり固めています。
実際遊ぶとき、システムのせいによる誤操作はあまりなく、
結構スムーズに進みました。
ボタンも自由調整できて、慣れる操作でプレイすることも可能です。
同じステルス死にゲーLEFT ALIVEと大きく違いましたね(;・∀・)
(そっちはもし基本を本作レベルがあれば、良作であるのに)

基本ベースが高い
斬新と難しさが売りの本作ですが
ゲームの基本も手を抜いていません
ロード時間も画面も演出も、
しっかりと安心できる品質に足しっています。
不安なのは難しさだけ!!
雰囲気アルネ~

他の正解
弾きがメインではありますが・・・
実はそれがなくてもボスを倒しました(;・∀・)
反応面の先天性不足のプレイヤーにの配慮でしょうw
(それで本ブログの攻略は弾きなしでおクリアします)
ま・・・ゲームの趣旨とちょっとずれるので、
こういう戦い方は残念さはのこりますけどw
もしこの他の方向は意図として設定されたものなら、
フロムのレベルデザイン力の高さに脱帽しかありません
弾きを徹底回避で勝ったという・・・

不足点
人を選びすぎ
死にゲーは元々ひとを選ぶというものですが・・・
今まで一番ひどいかも(-_-;)
なにせ、反応がおそいプレイヤーはもう手が出せないのです。
自分は反応カウンターが苦手なほうなので、
それでボス攻略するともう分析のところじゃなくなりました・・・
(自分のカウンターは読みがないとほぼできない方です)
同じ思いがするプレイヤーも多数でしょう。
逆に反応系が得意のプレイヤーなら比較的に楽になります。
分析ができなくてもそれで勝てます。
こういう先天性の差で選ぶのが、
あまりいいとは言えませんね。
ボスも弾きほぼ強要はやりすぎのでは?

弾き成功の知らせの分かりにくさ
弾き成功するとき、雑魚なら怯む、わかりやすいですが、
ボスはエフェクトが豪華するだけ(-_-;)
しかも硬直もないので、対応とカバーがしつらいです。
この問題によって、ボス戦の難易度が非常に高い。(反応系が苦手が前提)
弾きの恩恵を少ないとしても(むしろこれが普通攻撃ですから)
せめて成功するときの知らせをもっとわかりやすくしてほしい


お勧めできる人
・死にゲーがすぎ
・ダークファンタジーがすぎ
・反応カウンターが得意(重要)
・ニンジャ
・強いメンタル


お勧めできない人
・撃たれ弱い
・反応が遅め(攻略可能ですが、楽しむとは・・・)
・平和なゲームが好き


ームの質といえば5星でもいいですが、
プレイヤーを選びすぎの面では結構痛いです。
死にゲー頑張れば希望がある側面をもつことで成立したものでもあり、
本作は反応という先天的な選択が非常に惜しいです。
それでもわしは行きますw
なにせ、弾きなしでもボスを倒しましたからな(*´з`)


[LEFTALIVE]ボス戦攻略 Chapter14 ルスラン瞬殺&最終決戦 より簡単に勝てる戦術を![レフトアライヴ]

本作のボス戦は結構定義しつらいですが、
自分は「避けられない、中断できない」戦闘を定義します。
他に困るイベント戦があれば教えてくださいね(*´ω`*)
本記事は動画と一緒に見ることをお勧めします!

Chapter14 ルスラン瞬殺&最終決戦 


概要:
本当の最後が来ました。
最終章のボス戦は2戦あります。
まずはルスランとの2回戦です。
ここのルスランは前半のガトリング+ショットガン、
後編の体術+ショットガンがありますが・・・
瞬殺しますので気にする必要はない!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

後半戦はちょっと異色な戦いです。
生身VSヴォルク改です。
逃げながらポインターを照射し続ける戦い方になります。
敵の攻撃は4ゲージのダメージですので、
安全確認が最優先です。
ポインターも一定時間継続的に照射しないといけません。
中断したら時間がリセットします。ミサイルも必ず当たるわけでもない・・・
小細工ができない持久戦です。


下準備:
ルスラン戦:
罠でヒャッハー!!ε=ε=(۶⊙∀⊙)۶ ヒャッハー!!
最終ですので、温存はいりませんよw
ルスランの登場は決まって、解除パネル側の入り口の左になります。
(ま、動画で確認することがはやいです)
ここでまず地雷原をwしかも強力地雷も埋めます!
ルスランは吹き飛ばしがないので、丸ごと食らうことになります。

次はオートタレットです。
登場位置を射線中心として、包囲するように配置します。
自分は13台を使用しました。
多ければ多く程楽しいw数の暴力を仕返しします( ・∀・)イイ!!

最終決戦:
蘇生剤と治療用品を持てるだけ持っていこう。


戦開始後:
ルスラン戦:
何もしなくていい
罠と砲台が片付けます・・・すぐ。
ちなみに、スタンダードのルスランは、
砲台一機を倒すだけで死にましたε=ε=(۶⊙∀⊙)۶ ヒャッハー!!

最終決戦:
感覚は前のヴォルク対決と似てます。
敵が空中にいるとき、「スプリント」で走り回りましょう
普通に走るだけなら、踏まれますのでご注意を。
敵が着地したら、カバーの位置を確認するうえでポインターを照射します。
パルスガンの発射はランダムですので、
何もなければいいですが、発射の確認したらすぐ隠しましょう。

やることは簡単ですが、
ポインターの照射時間、回避時間、ミサイルの命中精度などなど、
相当な長期戦になります。
また、敵の攻撃のダメージは4ゲージですので、
常にHPを満タンにしましょう


れでこのゲームが終了します。
わりと最後のボス戦はそれほど難しくはなかったです・・・
それは技量が上がったのか、それとも設計みすなのか、
おそらく永遠に謎のままでしょうね(-ω-;)ウーン

[LEFTALIVE]ボス戦攻略 Chapter13 ヴォルク対決 より簡単に勝てる戦術を![レフトアライヴ]

本作のボス戦は結構定義しつらいですが、
自分は「避けられない、中断できない」戦闘を定義します。
他に困るイベント戦があれば教えてくださいね(*´ω`*)
本記事は動画と一緒に見ることをお勧めします!

Chapter13 ヴォルク対決


概要:
ミハイルの最終戦で、新旧ヴォルク対決です。
本作で一番燃えるところでしょうか?
敵飛べるですけど!?

敵は飛べるなので、ダッシュコンボが効かなくなりました。
完全な射撃戦に代わります。

敵は飛べるうえで、攻撃も高いですが、
すべての攻撃の準備時間と終了硬直がかなり長いです。
正直言ってあまり強くないです(´・ω・`)
しかも1VS1です。冷静に対処すれば勝ちやすい相手です。
レールガン4発で倒せます。


下準備:
なし、今度は本当に何もないです(*´з`)


戦開始後:
敵はレールガン4発を打ち込めばかちますので、
焦らずに隙を伺うことが一番大事です。

飛ぶエンジン音を聞いたら、基本動き回りましょう。
着地同時の近接攻撃ありますので、
緊急回避やダッシュで動きまわしましょう。

着地を確認したら、レールガンを撃ちます
一回の着地は最大2発撃てる時間がありますが、
結構ギリギリですので、
一回1発でも問題ありません。
ただ、欲張りすぎてそれ以上討とうとすると、
痛い反撃くらいますので、それ以上をしないことです。
敵が攻撃はじめたら(パルスマシンガンみたいなやつ)、
すぐ身を隠しましょう。

基本以上の感覚で繰り返せれば、
難なく勝利できるはず。
しかも4発で終了ですので、時間もさほどいりません・・・
ミハイルさん完勝ですね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ


見なら確かに強そうな敵ですが、
良く対処すれば意外とポンコツでした・・・
まさかゲームの終盤で優しくなるとは(;'∀')
どうしたの?

[隻狼]攻略予定項目[Sekiro: Shadows Die Twice]


いよいよ隻狼も発売します。
まずこのサイドで攻略の方向性を決めたいと思います。

ノマランドの攻略項目は
・各ボス完全分析攻略
・ステージの進み方+ストーリーゲーム
・技の設定と実用
の3方向を絞りたいと思います。
このページも後に纏めの目録として使用する予定です。
(まだ思案中ですが(-ω-;)ウーン)

発売日当日はゲームプレイを上がることは可能ですが、
そのほかは進捗を見計らって、
ブログとYoutubeを連動して記事と動画を上がります。
ぜひ見てみてねm(_ _"m)

フラグと背景を製作するshiaoshinにも感謝を(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪


[LEFTALIVE]ボス戦攻略 Chapter12 ユリア救出戦 より簡単に勝てる戦術を![レフトアライヴ]

本作のボス戦は結構定義しつらいですが、
自分は「避けられない、中断できない」戦闘を定義します。
他に困るイベント戦があれば教えてくださいね(*´ω`*)
本記事は動画と一緒に見ることをお勧めします!

Chapter12 ユリア救出戦


概要:
今回はこのゲームにおいてちょっと異色の一戦です。
なんと、敵陣地に攻め込むというw
増援はヴァンツァー一機です。生身で殺しましょう(# ゚Д゚)
ただ、敵のミサイル兵はどうやら瞬間移動ができそうで、
いつどこかで湧いてくるのが把握できません・・・
これはバグですよね(*´Д`)?

なお、一部の敵を誘い出すことは可能ですし、
実はセーフポイントに戻ることも可能ですw

また、今回紹介した攻略方法はかなり安全の代わりに、
攻略時間は長めです。

罠設置+下準備:
攻める戦ですが、一部の敵兵が誘えるなら、
利用しない手はない(*‘∀‘)
ビルの出口にワイヤーを設置しましょう。

そして、外の敵兵からガトリングとミサイルを奪って、
ここまで運んでほしいです(;´∀`)
最低ミサイル一艇が欲しいです
運ぶことが一番時間掛かることですが、より安全で確実に攻略できます。


戦開始後:
最初はまずミサイル一発を使用し、
陣地の入り口にある見張り兵とミサイル兵を倒します。
発煙瓶などで注意を引いて、一発で2名を倒しましょう。
運が良ければ他の敵兵も巻き込めるかも。
これにより、またミサイル一艇がふえました。
これらの重火器をいったん安全な場所に運びます

重火器を安置したら、次は誘い出し作戦です。
罠を張ったら、わざと敵に姿を見せて戦闘状態を誘発します。
そしてまたビルに戻って、カバーしつづ戦います。
完全に隠すのはだめです。
適当に姿をみせて、戦いましょう。
これによって、突撃担当の敵兵がビルの中に入ろうとし、
罠の餌食になります°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
罠の張り直しも忘れずに。
敵ヴァンツァーの増援がきたら、突撃兵も残り最後の一名なはず。
見切りが付いたら、ロッカーに身を隠し戦闘状態を解除しましょう。

戦闘状態が解除したら、まず陣地の左を掃討します。
結構手薄状態になりますので、ステルスしながらショットガンで処理します。
瞬間移動のミサイル兵もあるかもしらませんが、
見かけた次第倒します。

陣地の左半分をクリアしたら、また重火器運びです(;´∀`)
陣地左下のトラックで陣取りします。
ここなら攻撃しても、ヴァンツァーは反撃しません、
一方的な攻撃が始めます(ノ・ω・)ノオオオォォォ-

まず、視認できる「歩兵」をたおします。
ヴァンツァーは攻撃しないですが、歩兵は来ます
まず射程外で確認できる歩兵をすべて倒します。
視認できる歩兵がなくなったら、ヴァンツァーの処理を
ただ、ヴァンツァー一機を倒すにはミサイル5発が必要です。
必ず5発以上を残すよう、心を配りましょう。

ヴァンツァーをたおしたら、あとは重火器を持って残党掃討です(*´σー`)エヘヘ
ここまで来たらもはや勝ちとも言えましょう。
まず射程外で視認できる歩兵をミサイルやガトリングて倒します。
終わったら、最後の生き残りをショットガンでステルスキル。
全員倒したらイベント突入です。オルガ編終了!


ルガの最終戦ですので、
初見の時はかなり絶望しましたね、あのヴァンツァーを見たら・・・
ただ、しかる準備と冷静な対処をすれば、
時間はかかりますがさほど難しくないです。
余裕があれば、アイテムをボックスに入れて他のキャラをサポートしましょう。
オルガはここで最後になりますので

[スーパーロボット大戦T]感想レビュー[SRWT]


スーパーロボット大戦の続作!
ということだけ尽きますね(;^ω^)
ただ、あまりにも伝統すぎますので、
感想記事の書き方に困っています・・・
もはやスパロボシリーズは、
風物詩と祭りとして見るべきと思いますな~
あまり変わらなさすぎますので、
優劣点の部分を大幅カットになりました(;'∀')
総合評価:★☆

目次:
・どんなゲーム
・優れた点
・不足点
・お勧めできる/できない人


どんなゲーム
伝統なSRPG
さほど複雑なものがなく、非常に伝統なSRPGです。
今の時代では逆に珍しいというw
ゲーム難易度もちょうどよく、
自分で難易度も選べますので、誰でも遊べる仕上がりになります。
UIも超伝統

伝統なSRW
う~ん、システム面も伝統的なスパロボですね(;^ω^)
とはいえ、スパロボも小進化は常にしていますが、
大きい変化がありませんでした。
今回もPS4時代のV,Xと同じベースのシステムで、
以前のイベント専用キャラを実用性を追加する形になります。
SRWシリーズに馴染みがあるプレイヤーならだれでもすぐ慣れます。
伝統あるグレートマジンガー!

伝統なロボットアニメの祭典
これも伝統、ま売りですね!
新旧ロボットアニメを交えて共演させ、夢のあるシリーズです。
ま~シナリオを置いといてw
祭典ですから、細かいものはいいの!
ストーリーなどは気にしません!(^O^)

優れた点
高質な伝統
基本のできはすべて仕上がっています!
安定で高質なので、安心してぷれいすることができます。
もうこれ以外ほぼ言うことがありません・・・

逆に、これを崩れば、スパロボでもなくなりますので、
そのままでいいということですね!
乳揺れも復活したらしい(いいこと?)
人を選べない
スパロボの伝統はもちろん、
システム自体も昔いのSRPGのままです。
誰でも簡単に馴染めますので、
SRPGが遊びたい人にとっても、一ついい選択になります。
余計な心配の必要がなく、気楽で遊べる一作であります。

〇少し意外な作品選び
今回の目玉ともいえるでしょう。
実は今回の作品の選びを見て、かなりセンスがあると思いました。
復活枠のGガンダム、勇者王やガンバスター
そしてまさか参戦の魔法騎士など。
システムの進化はほぼないものの、参戦作品で存在感をだしました。
シナリオは・・・ま、大目に見ておこう(;^ω^)


不足点
進化はあまりない
V,Xを経って、進化はあまりしていません。
安心感がある物の、多少の失望もあるのでしょう。
仕方ない面もあります・・・
この画面も少々見飽きたところですw

お勧めできる人
・SRWシリーズファン
・伝統的なSRPGが遊びたい
・気楽だプレイしたい

お勧めできない人
・SRPGやロボットには興味がない
・シリーズに飽きています。


化があまりないものの、
安定で高質な一作です。そして今回のセンスのいい作品選択もあり、
常にSRW祭りを参加しているプレイヤーなら、
見逃すべきではない一作ですね(ノ・ω・)ノオオオォォォ-

[LEFTALIVE]ボス戦攻略 Chapter11 ヴォルク大暴れ より簡単に勝てる戦術を![レフトアライヴ]

本作のボス戦は結構定義しつらいですが、
自分は「避けられない、中断できない」戦闘を定義します。
他に困るイベント戦があれば教えてくださいね(*´ω`*)
本記事は動画と一緒に見ることをお勧めします!

Chapter11 ヴォルク大暴れ


概要:
この戦も前後に分けております。
前半は戦車とヘリと歩兵だけですが、
ここで調子を乗って、虎の子のレールガンを浪費したら、
後半がかなりきつくなります(゜_゜>)
これも製作側の罠ですねきっと。

後半はヴァンツァー6機も倒さないといけません。
構成1+2+3という感じです。
予備のヴァンツァーも一機用意されております。
前半の温存具合で後半攻略の難易度も変わります。


下準備:
ヴァンツァーのガチンコバトルなので、
特に準備すべきものはありません。
ただ、やはり事前敵増援のタイミングと場所を知るべきです。
初見はわからなくても、必ず意識して注意しましょう。

また、前半戦の戦車ヘリ戦のところも、
レールガンを使わないで温存しましょう
レールガン2発当たるだけでヴァンツァー一機撃沈可能ですので、
かなり強力な武器です。
ただ、当てる範囲は思った以上はるかに細いので、しっかり狙いましょう。
(動画中、敵の股間を通過したというハプニング・・・)
弾数満タンであれば、後半戦もかなり楽になります。


戦開始後:
ヴォルクを乗ったら、すぐレールガンの発射態勢にしましょう。
敵は接近してきますので、姿を見せたら空かさずレールガンを撃ちます。
うまくいけば2発でたおせます。
一発ミスしても特に問題ありませんが、
2発もミスしたらやり直しをお勧めします(-_-;)

次は2機の増援が来ます
まず動かずレールガンの射撃体勢を維持し、狙撃機の落下場所を狙います。
落下したらすぐ撃破しましょう。

狙撃機を撃破したあと、乗り換えです
ヴォルクのダッシュで予備機のところまで移動して乗り換えます。
そしてダッシュコンボの接近戦で3機目を倒します。
3機目はショットガンをドロップしますので、
ライフルと交換します!
これでロッド+ショットガンの超火力になります。

このあと、さらに次の広場に出ないと増援が来ませんので、
少しヴァンツァーの整備を。
今乗ってるヴァンツァーの両手武器を解除し、
ヴォルクをまた乗り換えして、そして両手武器を拾います。
準備できたら次の広場に向かいます。

広場に接近し増援用ヘリを確認したら、
また路地に引き返す。そしてまたレールガンの射撃体勢に。
2機が接近してきますが、必ず一緒ではありません。
とりあえず敵影を確認したら、まずそれに撃ちます。
ミスもある程度大丈夫ですが、やはりせめて一機を倒したい。
残りの一機はもしレールガンの残弾がなかったら、
接近戦に代わりましょう。武器もしっかりもっていますので、
1VS1なら問題ないはず。

接近してくる2機をたおしたら、ヴォルクもそろそろ限界です。
ここでまた乗り換えます。武器も渡します。
最後の一機はガトリング狙撃型です。
ゲーム内では最大のDPSを誇ります(-_-;)
しかも路地内で待ち構えています、きわめて危険です。
そのため予備機の耐久力を温存しました。
これを倒すには、突っ込んでコンボを打ち込むしかありません。
距離さえ詰めればもう勝ちです。
ただ、その距離分の耐久力を温存する必要がありますがw

この最後の一機を倒したら戦闘終了です。
ヴァンツァーをおりてイベント地点へ向かいましょう。


ォルクのデビュー戦ですが、
格好いい外見に相応する強さがなく、
やっぱりセコイ戦い方で勝つほかありませんでしたw
レールガンの強さは本物ですが(∀`*ゞ)エヘヘ

[LEFTALIVE]ボス戦攻略 Chapter9ルスラン戦 より簡単に勝てる戦術を![レフトアライヴ]

本作のボス戦は結構定義しつらいですが、
自分は「避けられない、中断できない」戦闘を定義します。
他に困るイベント戦があれば教えてくださいね(*´ω`*)
本記事は動画と一緒に見ることをお勧めします!

Chapter9ルスラン戦


概要:
やっと1VS1の本格ボス戦です( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
しかも、小細工ができない一戦です。
ルスランの特徴を理解し、正面から突破することしかありません。
プレイヤーの今までの戦闘スキルを問う一戦であります。

下準備:
罠の設置はできませんが、事前に幾つ用意したいものがあります。
まず、この一戦は基本遠距離射撃戦になりますので、
主力のショットガンはあまり向いていません
できればアサルトライフルが欲しいです。
なければハンドガンで頑張りましょう。

また、ルスランはサイボーグですので、
EMPは効きます
自分は使用していないが、
つらいと思えばそれを使用するのも手です。


戦開始後:
ルスランは開戦後すぐ必ずドローン一台を放します、
プレイヤーもこれを真っ先に壊しましょう

次はルスランの動きに応じて、
カバーしつづ距離を取りましょう。
一定の距離を離れれば、ドローンがこっちに反応しなくなり
実質ドローンを無効化でも言えるでしょう。

次に注意すべきのはグレネードです。
ルスランのモーションが速く、確認しにくい上で、
時にグレネードマークも出てこなくなる時もあります
結構厄介です。確認したらすぐ移動して回避しましょう。
それによる多少の被弾もしかたないです。
グレネードのダメージは即死級ですから・・・
このグレネードのせいで、基本は普通の銃撃戦ですが、
結構神経を使うことになります。

そのあとは、普通の銃撃戦で対応します。
体力は普通の敵兵よりはるかに多いので、
アサルトがないならかなり長期戦です。
体力が多いものの、ドローンが封じれば
動きは普通の敵兵とは大差ありません


の戦はおそらく「戦闘スキルテスト」という意図でしょう。
ですが、こういう1VS1の銃撃戦はほぼここだけも言えます
(2回戦はフル罠で殺せますw)
銃撃戦が苦手の方でも、
ここさえ乗り越えれば楽になります!
良かったですね( *´艸`)

[LEFT ALIVE]ボス戦攻略 Chapter6 ヴァンツァー5連戦 より簡単に勝てる戦術を![レフトアライヴ]

本作のボス戦は結構定義しつらいですが、
自分は「避けられない、中断できない」戦闘を定義します。
他に困るイベント戦があれば教えてくださいね(*´ω`*)
本記事は動画と一緒に見ることをお勧めします!

Chapter6ヴァンツァー5連戦



概要:
まさか一章の中にボス戦2回とは、さすがフロム出身(-_-;)
こちらは初めて本格なヴァンツァー戦とも言えましょう
(第三章ではヴァンツァー戦を避けることは可能です)
初見なら何回も死んでるでしょう・・・
この一戦を切り抜けるには、ヴァンツァーの操作を熟知するうえで、
敵の位置も覚えないといけません


下準備:
罠の設置はできないが、下準備は必要です。
それは「情報」です。
予め敵の増援の登場場所を覚え、
登場してからすぐ倒すことが大事です。
そして、敵の種類を知って、順番を立てることも大事です。
自分の倒す順番はまさにその一例です。

また、ここで覚えるべき技があり、
ダッシュコンボであります。
まずダッシュで敵を障害物に押し、
そしてL2、R2を順番に押す。
この攻撃は極めて強力なうえ、敵の動きも封じれます。
今後も使う、重要な技です。
また、障害物まで押しきれなかった場合、
肩武器を使用し敵を牽制しましょう。

戦開始後:
今回の敵はすべてダッシュコンボで倒します。
両手ともショットガンなので、
3回のダッシュコンボを決めたら基本敵は沈みます。
位置調整もできます。

一台目の注意点は、広場に誘い出すことです。
居場所の路地は地形が複雑で、
奥に入りすぎると、次の増援の場所の到達に間に合いません
ちょっと面倒ですが、誘い出すことを強くお勧めします。

倒したら、動画の示した場所に出待ちをします。
2台目が登場したら、すぐそれを片付けます。

2台目を倒したら、一回路地に退避し、
次の3~5台目の登場を待ちます。
この間距離をとれば、敵を刺激することはなく、
集中砲火を回避できます。

落ち着いたら、まず議事堂横のヴァンツァーを片付けます。
(動画の示すとおり)
ダッシュコンボをしながら、路地に押します。
これで狙撃機からの攻撃をある程度遮断できます。

3台目を倒すころ、おそらく4代目も接近しに来ました。
こちらも路地に押しながらコンボで倒します。
動画では路地に押していないが、正直危険です
成功できるのはちょっと運がよかったです。

最後の一機は狙撃機です。近接戦いにめっちゃ弱いので
ダッシュコンボで一気に決めましょう。
倒したらボス戦終了です。


の戦をもって、第6章のボス戦も完了しました。
この一戦でヴァンツァーの操作を徹底的に覚えさせたいでしょうが、
初見の時相当つらかったです(-_-;)。
ただ、ここで操作方法を身につけないと、
今後のボス戦も乗り越えないので、
開発者の意図通りですねまさに( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

[LEFT ALIVE]ボス戦攻略 Chapter6議事堂脱出戦 より簡単に勝てる戦術を![レフトアライヴ]

本作のボス戦は結構定義しつらいですが、
自分は「避けられない、中断できない」戦闘を定義します。
他に困るイベント戦があれば教えてくださいね(*´ω`*)
本記事は動画と一緒に見ることをお勧めします!

Chapter6議事堂脱出戦



概要:
今回は前半の乱戦後半の脱出を分けております。
前半の戦の敵兵総数は把握しきれませんでしたが、
増援が2.5回あります(0.5は配置変更による増援
後半は2+5名の敵と戦います。

罠も利用しつづ、重火器でドンバチするのが、
今回の戦いになります。

罠設置:
前半戦はまず議事堂の入り口3つとも塞ぎます。
この戦はオートタレットという自動砲台が大活躍です。
侵入ルートがはっきりの本戦にかなりつよい。
自分は入り口にワイヤートラップを張るうえで、
其々の入り口を3台を配置しました。

今思えば、オートタレットをもっと前に設置し
そして数も増やしてもいいような気がします。

後半の2名の敵兵を倒した後、
まずセーフポイントでセーフすることがおすすめです
イベント明けすぐ、近距離で敵兵5名と相対するなので、
かなり危険です。
ここも罠を設置し、一気に数を減らします。
設置位置の説明がしにくいがため、
是非動画を参照してください。

イベント戦を乗り越え、無事にセーフポイントでセーフできたら、
一段落になります。


戦開始後:
敵兵の動きは毎回違うので、予想外のこと起きやすいです。
まずそれを念頭に、冷静に対処しましょう。(乱戦は基本こんな感じ)
オートタレットと罠の存在は、敵を倒すことだけではなく、
足止めそして、侵入を躊躇わせることもできます。
その間にこちらはガトリングで個々撃破!
罠の張り直しも必要ですが、敵の攻勢が相当激しいですので、
増援の間で張りなおせればいいです(ワイヤーだけ)
オートタレットは第一波の敵を大きく削ることができますが、
寿命もそれまでなので、そのあとはワイヤーとガトリングで頑張りましょう!
工作兵の罠解除に注意を。解除に乗り出す工作兵を優先に倒します。

後半脱出ですが、問題はイベントの5名です。
自分と同じの罠の設置であれば、間違いなく開幕3名が消えます。
残り2名の動きによって倒せることもできますが、
運任せなので、予め白兵戦の覚悟で臨みましょう。
5名をたおしたら、速やかにセーフポイントへ。
増援がきますので(;'∀')


六章はこのボス戦の他に、
ヴァンツァーボス戦もあり、かなりきつい一章です。
しかもこの戦い自体も熾烈で、結構精神力を削ります(;'∀')
ただ、まだおわってないからな!!

[LEFT ALIVE]ボス戦攻略 Chapter4商業ビル廃墟戦 より簡単に勝てる戦術を![レフトアライヴ]

本作のボス戦は結構定義しつらいですが、
自分は「避けられない、中断できない」戦闘を定義します。
他に困るイベント戦があれば教えてくださいね(*´ω`*)
本記事は動画と一緒に見ることをお勧めします!

Chapter4商業ビル廃墟戦


概要:
この一戦の敵兵総数は把握しきれませんでしたが、
増援2回があり、全3波の戦いとなります。
基本ビル3階で敵を待ち受けます。
罠を駆使し、直接戦闘大幅に減る方向で攻略します

また、自分はワイヤートラップと地雷をそれぞれ10個を用意しましたが、
これはある程度温存したつもりなので、
地雷をもし15個を作れば、おそらく直接戦闘もいらなくなるかもしれません。
惜しみなく作ることはお勧めします。

罠設置:
開戦前は各階各階段の各入り口をすべて設置します。
広い入り口にワイヤートラップ、
狭い足場であれば地雷で。
ただ、地雷は張り直しの主力でもありますので、
多めに作るか、開戦前をワイヤートラップを多めに設置するようにしましょう。


戦開始後:
敵兵の動きは毎回違うので、予想外のこと起きやすいです。
まずそれを念頭に、冷静に対処しましょう。
自分もドラム缶の爆発で敵を倒したいが、
今回はまさかそのルートはだれも通らなかったという・・・

第二波の通知が来たら、そろそろ敵も三階に迫り始めます。
ここから、常に各入り口を見回って、
罠が発動された場所を張りなおします。
設置の位置変更もいいです。

第三波は地雷の在庫によって、直接戦闘になる可能性があります。
自分はあまりたりないので、ちょっと慌ててました(;'∀')
最後はエリート兵一名が登場します。
こいつが最後ですので、彼を含めて全員倒せば、
ボス戦終了です。


の戦いは、初見にとって最初の難関でしょう。
自分は危うく心が折れたところです(-_-;)。
ただ、罠の設置と更新により、
戦が大幅にやりやすくなります。
このボス戦も罠がいかに重要であることを教えてくるイベントでしょう。

[LEFT ALIVE]ボス戦攻略 Chapter2病院脱出戦 より簡単に勝てる戦術を![レフトアライヴ]

本作のボス戦は結構定義しつらいですが、
自分は「避けられない、中断できない」戦闘を定義します。
他に困るイベント戦があれば教えてくださいね(*´ω`*)
本記事は動画と一緒に見ることをお勧めします!

Chapter2病院脱出戦

概要:
こちらは固定配置4名、突進担当6名、
計10名の構成のボス戦です。
罠と事前準備により、先に6名を取り除ぎ、
戦いをより簡単にこなせるように運びます。


罠設置:
まずは廊下の入り口をワイヤートラップを張ります
これだけで突進系の2名を倒せます

次は廊下になる遮蔽物の後ろに地雷を設置します。
これで固定配置の2名を倒すことができます。

自分は動画の中で固定配置の敵兵の1名は木箱の後ろにあると、
書いてもしたが、それは必ずではないらしいので、
すべての遮蔽物の後ろに配置することが一番です。
回収もできますので、気軽に設置しましょう。

最後はイベントの部屋の入り口にワイヤートラップ
これで開幕の近くにいる2名を倒せます。


戦開始後:
普通に廊下の出口まで進めば6名が勝手にきえますw
ただ、これ以上はガチバトルです。
廊下の入り口近くにこれば、さらに2名がプレイヤーに向かってます。
火炎瓶で動きを封じ倒しましょう。
最後の2名はカバーしつづ、冷静に射撃で倒しましょう。

また、病院入り口両サイドの固定配置は、
詳しい位置が特定しにくいがため、射撃戦で倒す方向にしましたが、
位置特定に自信があれば、地雷設置で倒すことも可能です。


敵兵をたおして、病院をでたら、
ボス戦イベントが終了になります。
ガチバトルが避けられないものの、
この方法なら難易度とリスクを大幅に下げることができます。
困ったらぜひ試してみてね('ω')ノ


[隻狼]攻略:発売するまでやっておきたいゲーム[Sekiro: Shadows Die Twice]

隻狼の発売はもうそろそろですが、
本作は体験版の配信がなく、
店頭展示の体験プレイだけですので、
少しでも早めに馴染みおきたいかたに、
先にプレイすべきゲームを紹介します

仁王
宣伝と紹介は同じ会社のソウルシリーズを比較対象しましたが・・・
実はソウルより、仁王のほうがはるかに本作のプレイ感覚に近いです。
大きいなポイントは:
・ステージ攻略制
・無用の戦闘を避ける
・敵の気力を削るシステム(体幹システム)
・装備式の技
・カウンターの仕方
特に本作の体幹は、まさに仁王の敵の気力を削り→追い打ち
という戦い方です。
カウンターと技の使用感覚も非常に近い。
一歩先本作を馴染みたいなら、仁王が一番適切でしょう。
ただ、これは「一週目」にかぎります。
二週以後は火力ゲーに代わり、ボスも瞬殺する戦い方になります(;^ω^)
瞬殺!

天誅シリーズ
フロムがまたさほど有名ではない時期の作品です。
まさに本作の前身といっても過言ではありません。
当時はまだ死にゲーというジャンルが確定していませんが、
高難易度のステルス忍者ゲームであることは、
まさに本作とそっくりです。
ですが、かなり以前の作品で、現在のはやりとかけ離れてる面もあり、
入手も困難です。


LEFT ALIVE
え・・・と思いますが、実は雰囲気と難易度なら、
現在このゲームが一番近いかも(; ・`д・´)
LEFT ALIVEはステルスのうえで、
敵に一撃を倒す手段が殆どなく
ドンバチなら圧倒的に劣勢になります。
高難易度のステルス死にゲーを体験し、
心構えを育ちたいならこのゲームが今一番適切かもしれませんw
ただ、アクション的には全く違うけどね(;´∀`)


上が、発売前に一回プレイしておきたいゲームを紹介しました。
一足技量を高めてみましょうぞ!
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
そして、
ブログも隻狼風にしましたでぇ!( ・´ー・`)



[LEFT ALIVE]初見向け攻略シリーズ+ストーリー[レフトアライヴ]

ついに発表を終わりました(;'∀')


自分の初見プレイの時の成功例「だけ」を収録しています。
ストーリーもありますので、多少のネタバレは避けられないが(;^ω^)
逆に完全なストーリー見たいならこのシリーズもお勧めです

この動画シリーズの特徴
スタンダードのステージ攻略:
ステージの攻略ルートと敵対応など、
詳しくお見せいたします。
特にステージの攻略が詰んだ時、
自分と同じ道をたどれば大体クリア可能です。
しかも同じ初見ですので、攻略条件も近いと思います

初回ボス攻略:
本作のボス戦は結構難しく、心折れやすいです(実体験)
ランダム性もかなり高いので、
自分と全くおなじ方法で成功することは難しいですが、
自分の戦い方はいいヒントになれると思います。

ストーリームービーシーン:
ストーリー込みの動画ですので、
ゲームのプレイに興味はないが、ストーリーだけ知りたい方にとって、
いい選択と思います!
不要な部分は大幅にカットしましたので(∀`*ゞ)エヘヘ。
逆に攻略だけ参考したい方は、
カットシーンを飛ばすことをおすすめします、
それでも多少のネタバレも避けられないですが(゜_゜>)