[仁王 元和偃武 / Nioh]ボス分析攻略:九尾の狐

強さと可愛さを兼ね備えて!

よく見たらモーションも可愛いw
また、このステージは2対1です。
強いのはずですが、何せ多勢に無勢・・・

全体:
火力がかなり高い。
ただ、単発の攻撃パターンが多く、
反撃のタイミングがかなりはっきりしていて。
対策は比較的にしやすい。
硬直は短い方ですので、反撃は大体一撃だけでおすすめ
しかし、即死モードに突入したら1ミスでさよならになりますので、
難易度が高いほど、他のボスより脅威も跳ね上がるボスでもあります。

モーション:
連撃コンボ:
お手横回転サマーソルトの組み合わせ。
近距離で発動。
サマーソルトは確実で終了で、反撃一回。
他のパターンであれば打ち続ける可能性があります。
お手は可愛い
稀に半永久で打ち続けることもあり、
仕様かバグか・・・この場合はほぼ死ぬしかないですね。

小ジャンプ両手:
小ジャンプして着地で攻撃、単発。
可愛い。
ジャンプを見てから回避してもかわせます。
一回反撃チャンス。

突進噛みつき:
特大ダメージの摑み技。
射程もかなり長い、開幕直後も高い確率で使う。
ただ、使用する時のサインが見やすく、
回避することは難しくはない。
回避された後威嚇モーションがあり、かなり大きい隙。
当てられたらゲームオーバーですが、一番の反撃チャンスでもあります。

尻尾圧殺:
横と後ろがあり、
判定範囲は微妙に狭いため、避けやすい。
(というより向こうが当てにくい感じ)。
終了後一撃ほど入れられます。
頭も後ろを見るので可愛い

狐火(空中):
雑魚妖狐が使うの強化版。
ガード不能。かなり高い追尾性。
しかも単発の威力もそれなりに高い。
1発でも当てればあとは回避不能で実質即死技
ただ、空中に火球が浮かぶので、サインははっきりしています。
それを確認したら「ダッシュ」で回避可能。
ダッシュしながら背後に回し、終了後反撃するのがセオリー

狐火(地面)
九尾狐の半円前方が全て攻撃範囲
少し貯めたあと、前方に複数の波状オーラを打ち出す。
方向修正がないため、ためモーションを確認したら後方へダッシュすること。
即死レベルの威力を持ちます。
間に合わない場合、「波」が低い時と合わせて回避するしかありません。
すごく難しいのでやはり背後へ。
逆に技が発動する前に背後へ行ければ長めの反撃時間をゲットすることが可能。

救済&攻略:
ユキムルぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
助かりますw。
ダメージは低いですが、何せタフ。
ターゲット変更を利用して体勢を立ち直ることができます。
ターゲット変動でちょっと動きが把握にくい面でもありますが、
やはり助かれる部分が大きい。
時々風やられもしてくれて、攻撃力がかなり高い九尾狐相手にすごくありがたい。
また、九尾狐の技の硬直は全体的に短いので、
完全タイマンなら、止まることのない攻勢を食らうことに。
うまく義の婿殿を利用して、確実に単発反撃をこなすことは、
攻略の近道と思います。


ス自体の性能が高いものの、
何より助け人があるため、そこまで苦にならないと思います。
ラスボスというイメージと違って、仕草もいちいち可愛い
攻略に慣れたあと、
九尾ちゃん観察をおすすめします(∀`*ゞ)エヘヘ


[仁王 元和偃武 / Nioh]ボス分析攻略:豊臣秀頼

本気になれば強いですが

正直、弱いです
これを含めて、色々不遇に見える秀頼さん。

全体:
ノーマル状態は「二刀プレイヤー」そのままとも言えます。
ま、武技は全部使えるですが、
政宗みたいなチート勢みたいな硬直無視のつなぎもなく、
スーパーアーマーもない。
感覚は完全に武技が使える屍狂い・・・
本気を出したらチートし始めますが、
「もう遅い!」。
この本気モードは逆に救済となる・・・

モーション:
ノーマルモード:
プレイヤーと同じ。
硬直もコンボの繋ぎも、
ほぼと言えるいいほどこっちと同じ条件。
前のDLC「義の継承者」にも紹介した、
一撃ガード→背後へローリング、という攻め方も有効。
しかも、正面攻撃でも普通に怯む・・・頑強低そう・・・
なれるプレイヤーならここで一方的な攻撃もできるでしょう。
時に本気モードを出すチャンスも与えず・・・

本気モード:
超絶強化。
政宗勢のチート性能を加え、
混沌デフォ遠距離連撃全範囲常世ばら撒き攻撃などなど、
ステータスもモーションも大幅に強化。
幸い、向こうも瀕死状態ですので、
攻撃に移行する前に撃破することがおすすめ

救済&攻略:
本気モードの仕様がまさに救済。
動はかなり後半(サンプル動画はHP残り20%以下)
しかも、隙はまあ~大きい。
ノーマルモードで強気で攻め、
このすきを利用して一気に決着をつけることがセオリー。
ただ、逆にこのチャンスを見逃したら、
勝率は大幅いん下がるですが・・・
ちなみに、本気モードが発動する前に倒したケースもあります。

~ん、いわば本命の前説なので、
そこまで強く仕上げていない感じですね(゜_゜>)
(本気モードもキャラに対する救済にも見えます)
ただ、油断して、攻める時とことん攻めないと、
後半は痛い目に合うこと_(┐「ε:)_
2世を舐めずに全力でおなしゃす。

[仁王 元和偃武 / Nioh]ボス分析攻略:陰摩羅鬼

討鬼伝の流用だぞおい!

そう、こいつは丸ごと、
討鬼伝の「ヒノマガトリ」。
モーションはもちろん、技の使用のトリガーも同じで、
仁王に合わせて微調整を入れる感じ、2足モードがないそうです。
討鬼伝シリーズもかなりやり込んだ自分にとって、
(本ブログにも攻略シリーズがあります)
初見でも初見とは言えない状況で、
ちょっと笑ってました(^◇^;)

全体:
流用とはいえ、ヒノマガトリのモーションは実際、
討鬼伝の中にも難しい部類であり、
初接触なら苦戦でもおかしくないでしょう。
スピードが早く、かく技の硬直時間もかなり短い。
また、空に飛んで一方的な攻勢を繰り出すのもかなりうざい。
ただ、技の範囲と射程が大きいに引き換え、
足元と後方がガラ空きのケースが多い。
また、前もレビュー編でも言ってた通り、
実はとんでもない「救済」が隠れています。(後ほど)

攻撃モーション:
クチバシ2連:
左右で2回。ガードは可能で
足元もガラ空き。
この技の射程距離内にいると使用する確率が上がる
足元に逃げるのもいいし、
頭の弱点を狙ういいチャンスでもある。

回転攻撃:
1~2回でランダムで決めます。ガード可能。
同じく近距離の時使用してくる、特に背後が取れた場合。
発動が早いので、むやみに近接攻撃をしかけないこと。
正面からの2連の終了後の頭の位置がかなりいいので、
慣れればこのモーションを誘発し、
頭の弱点を狙うこともいいです。

ブレス(照射):
右から左へ照射。
この攻撃は仁王の中の他のボスも結構使うので、
慣れたら回避自体問題はないはず。
ただ、使用トリガーは遠距離ですので、
距離を詰めて攻撃するには正直1、2撃が限界とも言えよう。

ブレス(突進乱射):
突進しながら乱射する。
ただ、足には攻撃判定がないそうですので、やはり足元→背後が安定。
ただ、常にこちらを追跡して移動しにくるので、
あまり反撃ができない

突進:
そのまま、スピードは中の上。
回避自体は問題ないが、向こうはブレーキはあまり効かないので、
回避された後も突進し続け、かなり離れることになるため、
反撃は困難。
逆に言えば体勢を立ち直るチャンス

サマーソルト:
近距離の時で発動、ガードは可能。
そのまま飛行体勢に移行することもある。
足元対策の技その2

飛行モード:
仁王は対空技があまりないこともあって討鬼伝よりうざい。
この間はブレスと突進を仕掛けてきます。
機動性もかなり上がるため、
着地まで回避専念の方をおすすめ。

救済&攻略:
弱点の頭の角!
しかも2回破壊できるという美味しい仕様なんだこれ!
これを破壊すれば、恐ろしい長時間でダウンする。
この間は攻撃し放題。しかも2回もできるだぜ!
大体2回破壊すればもう勝負決めるとなるので、
DPSが低くても瀕死に追い込むことが可能。
クチバシ2連や回転を誘発し、頭を狙いましょう。
ただ、この「頭を狙う」こと自体は練習する必要があります。
・・・ま、正直まともにやり合うより頭狙う方が攻略しやすいと思います。


イスピードと飛行モードを相まって、
完全初見の方には手を焼くかもしれないが、
たとえ討鬼伝で経験しなくても、
弱点の仕様をうまく利用すれば攻略は問題ないはず!
これを機に仁王にも空中戦の導入を(ノ・ω・)ノオオオォォォ-

[仁王 / Nioh]元和偃武-感想レビュー

全体ももちろんですが、
重要なポイントも個別に感想を書きます。


全体:
新武器種がない以外、特に不満を感じことがなく、
量と質ともいいレベル。さすがラスト。
しかも、新しい要素を増加しつづ、
既存の物をゴミ化を防ぐ配慮もあり
本当に見事とても言えるでしょう。

新しいボス達:
正直、追加したボスだけから見ると、
DLC3作の中で一番優しいかも
初見、もしくは真っ向勝負する時、一見かなり強そうですが、
実は全ての追加ボスには、かなり優しい「救済」を搭載しています
それらの「救済」をうまく利用すれば、
攻略としては一番楽のDLCシリーズと思います。

仁王の道:
やはり追加されたか、という新難易度w
ただ、今回のミッション解放の条件がかなり緩和されており、
やはり「毎回強制周回が嫌」という意見が反映しました。
ただ・・・「敵の一撃が万超え」(´・ω・`)ショボーン
防具の意味がわからないほどの超絶強化w
タフさこそ、こちらもステータスやOPを整えば問題ないが、
攻撃面ではかなりエグいほどの強化を遂げました。
即死ゲーの問題をもう諦めたらしいw
数少ないの不満の一つとも言えるでしょう。

無間獄:
新しいモードで、新装備やopなどもいろいろ用意
ちょいとローグ要素を入れたダンジョン潜り。
ただ、マップと進行などの要素が全て流用なので、飽きやすい気味。
また、武器のレア度を進化させるや強化値の強化などもここでできて
神器レベルの武器の救済にもなりえます
ステージ突入自体も条件つきで、クリアしないと出てこれないため、
神器の進化によるの神宝氾濫もある程度抑えれて、
かなりバランスがとったシステムと思います。

ストーリー
微ネタバレあり


















構成自体は悪くはないが、
DLCでは我らのウイリアムが空気かしつづあることは否めないですね・・・
DLCの進みとともにひどくなり、今回元和偃武でその極みを足しましたw
本編はともかく、DLCではもはや傍観者、狂言回しに見えます。
ライバルも同じ扱いされた、巻き込み(T ^ T)
また、実在人間ベースのキャラの出番もほぼありません
(絶対ギャラ問題w)
大人の事情も嫌でも匂えるなので、この面においてかなり残念。
しかもその中の一人は元々ヒロインの立ち位置なのにな。


上が今回のDLC 元和偃武のレビューになります。
本編とDLCを合わせて、かなり完成度が高い一作であります。
死にゲーに抵抗がないユーザーにはぜひおすすめする一品ですね
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

[仁王 / Nioh]初心者向け 武器の「扱い易さランキング」1.16

どの武器にすべきかな?(゚ω゚)

強さではなく「扱い易さ」です。
仁王のどの武器も極めれば大体同じの強さですが、
それまでの道は大きく違います。
では、DLC3「元和偃武」が発表する前に、
まず現在の武器の扱い易さ、
いわば極め易いランキングを整理したいと思います。
個人の偏見と独断で
DLC3「元和偃武」で新スキル追加もあるので、状況は変わると思いますが
初心者の武器選択に対し、それでも参考になればなと・・・
では、一位から行きますねヽ(´▽`)/

扱い易い!
1位:二刀
高性能武技を大量搭載の武器種
しかも癖もなく、ほぼ直球な「使い易い!」
全面的高性能な「野分」、瞬間高火力の「十文字」、連打技「水形剣
他にもカウンター技など、完璧なラインナップ
低難易度では野分だけ連打すればおk!
とい幻覚もありますw
格好よさもあり最も人気がある武器種でもある。
ただ、頼りすぎてただの猪武者に変貌するプレイヤーも多数

2位:鎖鎌
一見癖ありそうな武器ですが、
超高性能武技「刃車」が全てカバーする。
気力の消費が多く調整されましたが、性能と威力自体はお変わりなく
野分よりさらに高い性能を誇る。
ほぼこれを使うだけで全ての場面(低難易度)が対応できるぐらい
頼りすぎてただの猪(ry
他にも連打、カウンター、おまけに自己強化さえもあるの充実ぶり。
「鎌」と「鎖」の使い分けは完全に脇役扱いされるほど。
しかし見た目はマイナーなので、全盛期より使う人が減少

3位:
装備オプション抜きの場合、
確かに癖がなく使い易い武器で、武技のラインナップもかなり万能ですが、
DPS面では多少難あり。
ただ・・・V1.16のフツヌシに合わせてちょっと厳選すれば
「居合」が簡単に化けます、むしろ刀使いはこれ一択。
その威力は斧の「大木倒し」と並びにい1,2位を争う。
さらに無敵関連のオプションがあればもはや鬼畜
他のゲームでの片手剣の位置の武器なのにまさかここまでΣ(・□・;)
刀=居合を使うは間違いないでしょう。
ただ、高威力技の立ち位置なので、少しだけの癖があるゆえ、
他の癖がない武技を軽く「居合」サポートする感じですね

そこそこ扱い易い
4位:
振りが遅いいが、他は全て高性能
モーション自体もかなり優秀な上、威力はトップ
また、各場面に対応する武技が揃えており、
どのタイミングでどの武技を使用する答えがはっきりしています。
装備オプションの選択もし易い。
ただ、振りが遅いのため、タイミングを計る必要があり
場面により武技を変わることの必要とされるため、
上位3位見たいに強武技ぶっぱだけではいけなくなる
ま、「問題」に対する「答え」がはっきりした分、
それでも使い易い武器と思います。

5位:
ここからそれなりに癖が出てきました
リーチが長い分地形を気にしないといけないこともあり、
オプション特化がないと火力不足になりかねる問題もあります。
モーション自体は優秀なので、装備オプションのサポートが大事。
現在は「螺旋風」特化でダメージ不足を解消するビルドが主流。
他に強制ダウンとか、カウンターのついでに自身強化とか、
他の武器では見れない系統の武技が多数。
有効の武技の選択がはっきりしていて、あまり悩む必要がないが、
モーションと技自体の扱いの練習が必要となります。

扱い難い!
6位:大太刀
初期では「見た目に全振り」と揶揄うされるほどw
高威力、連打、カウンター、特殊効果などのラインナップは、
確かに「揃った」と言えますが、全て「クセがすごい!
しかも万能武技がなく、武技の選択と判断が必要となり、
各武技の特徴もほぼ全て把握しなくてはならない。
そして各種の敵の各動きも把握し、それに応じて武技を選択する。
全て極めた後で攻略がスムーズにいけるようになります。
また、ダメージインフレの時期で誕生した武器の故、
このような仕打ちされた上で、奥義の性能設定もゴミとしか言えません。
使えるようになるまでそれなりの練習と慣れが必要となります。
余談ですが、見た目に全振りということもあり、
強者と修羅の道の迷惑ホストはかなり高い確率で装備します。
(悟りの場合はよほど鈍感か丸投げじゃない限り、大体その扱い難さを気づきますw)
ただでさえ扱い難いなのにさらに風評被害のダブルパンチ・・・
不憫ランキングなら一位でしょう(つД`)ノ

7位:旋棍(トンファー)
武器の特徴狙いから見ると、かなりいい設定と言えますが、
死にゲーでこれを持ってこられたら、使うにはかなり大変。
何せ、「連撃」を売りしている武器ですから!
特にDPS面では連打が絶対必要とされます。
ただ、仁王などの死にゲーは、
敵は大体与えダメージが大きい上でスーパーアーマーつき、
その連打ができるチャンスが少なく、タイミングも把握し難い。
大太刀みたいに、武技と敵各種の特徴を全把握した上で、
リスクが高い「連撃」を持ち込むという課題も追加され、
私の中の扱い難い1位となりました・・・
一方、武技の癖が大太刀より少ない上、
有用武技もよりはっきりしていることがせめての救い。
ただ、苦難を乗り越えて「連撃」を極める時の快感もハンパない!
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-


上が自分なりの、「扱い易さ」ランキングでした( ´∀`)
初参入の方はぜひ参考してみてね!
ま~仁王のハードコア層のプレイヤーにとっては、
もはや分かり切ったことなので、
ただの整理としてみてみましょう!
明日のDLC「元和偃武」の武技追加も楽しみに!(∩´∀`)∩

[仁王 / Nioh]DLC第3弾元和偃武 公開していない要素予想

予想というより、
幾つの明言していない項目で「可能性」を考える記事でございます。ノシ
また、今回のDLCの開発時間は他より短く、
開発者も「熱いうちに出したい」とのコメントがあり、
途中から突貫工事になる可能性も・・・



もう開発終了ですので、今更何を言っても、
結果はもう変わらないと思いますけどね!(゚o゚;;

・新武器種は?
可能性:
開発時間が少ない上で、
以前は同じ時期で既に画像がある代わりに今回はない。
登場することはほぼ絶望とも言えよう(´・ω・`)
代わりに、既存の武器種の新武器追加を多めにする可能性が高い。
また、他武器の新モーションとスキルの追加も確定しましたので、
新武器種の代わり、という色も濃厚です。

・追加難易度は?
可能性:
前2回も明言していないのに追加されましたので、
今回もその可能性がありますが・・・
ただ、怪しいポイントは3つあります
一つはバランス調整
今回の悟りの道で既にほぼ即死ゲーなのに、
さらなる難易度のバランスどうなるの?((((;゚Д゚)))))))
もう一つはユーザー意見
自分も思うですが、関連掲示板もやはり「またもう一周するのか」の意見があり、
それを汲んであえて追加しないこともなくはない
最後は新モードの追加
ユーザー意見を反映し、難易度の代わりに新モードを追加
とのことですね。今の情報から見るとボスラッシュみたいなモードです。
以上から見るとやはり少し怪しいに見えますね(-ω-;)ウーン

・レベルキャップ開放は?
可能性:
同じ時期で毎回明言しない割に必ず追加。
特に追加いしない理由もないので解放はするでしょう。
問題はどれぐらいと思います。
相場的には50または100のところかな?
MAXの750ある意味ゲーム性が減るので多分しないと思います。

・神宝以上の装備種ランクは?
可能性:
今まで苦労してきた装備が産廃になる反発と、
「合成回数履歴リセット」の現有スキルから見ると、
追加する可能性はそこまで高くない、「東北の龍」の追加してない前例もあります。
鍛治で製造できないことも。
ただ、調整によりなんともできそうな感じもあるので、
50%の可能性かな?

・アムリタを消費する新機能(願望)
可能性:
今回はDLCの最後ですので、もはやアムリタを貯める必要がなくなります。
それに対応し、アムリタ消費関連の新機能追加ですね。
お得意様度の先例もありますが、
あいにくこの開発期間の短さから見ると、
可能性はあまり高くなさそうです・・・


上が「明言していないが気になる」機能追加の可能性分析です。
前のDLCも明言していないがやはり実装するものも多く、
やはりちょっと期待(*´艸`*)
正直、もうここまできたので、もはや何を言っても・・・w
(この記事の存在意義も!)
あとは当日で見るだけである!

[仁王 / Nioh]大太刀まれびと紀行ー迷惑行為と対策

ここが本命w
長いまれびと生活の中、迷惑ホストの行動と対策を、
大まかにまとめてみましたヽ(*^ω^*)ノ

大太刀まれびと旅の記録:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLGNvS3-XzEsnLvZbLpHq3pb61VdRRGPDP
大太刀まれびと紀行ーまれびとたる者:
https://nomaland.blogspot.jp/2017/09/nioh.html
大太刀まれびと紀行ーホストになる前に:
https://nomaland.blogspot.jp/2017/09/nioh_4.html

悪質迷惑行為一覧
種類自体は少ないものの、
実は各種類に派生も存在しており、割と厄介。
一応派生は元の項目と一緒に紹介します。

・丸投げマン
この界隈で一番メジャーの迷惑行為。
ホストは何もしなくて、ステージの攻略を全てまれびとに投げる
まれびとは動かない限りホストも動かない。
ホスト:「戦利品や宝は回収するけどな(`・∀・´)
基本はまれびとを私物として扱いますので、ピンチになっても決して助けに来ない。
むしろ身代わりもまれびとの役目と思っている。
派生系は究極寄生マン
もしまれびとは丸投げに対して対策をとり、
丸投げさせない姿勢を示した場合、
すぐまれびとを払い、他のまれびとに寄生する魂胆
まある意味潔いですがw出会ったらブロック推薦。
ここまで進化するのは割と少数で、自分でも二人しか出会ったことがありません。

・塚掘りマン
丸投げほどメジャーじゃないが、2番手の迷惑行為
クリアをそっちのけして、塚を掘り続ける。
要は、「CP値関係なく旨味がありそうなものはとりあえずもらう」。
まれびとにとってメリットほぼ0に近いのでもちろん迷惑。
まれびと篇で既に書いてた通り、まれびとは「クリア」を目指すなので、
その以外のご利用は遠慮して願いたいw
派生系は貪欲マン
塚も含めで、このステージの全てが欲しい。
つづら、アムリタ死体、木霊や塚など、
ステージのありとあらゆる存在が欲しい魂胆。
そうなると時間が膨大に膨らむし、敵が全部死亡してもステージないでグルグール
有効の対策がないのも非常に悩ましい行為。

・出荷マン(準迷惑)
正直、ギリギリ許せる行為なので、準として分類しました。
逆に、派生も含めて数が一番多い上で、上記2種との併行もある。
派生種もかなりエグい。
出荷マンは要は、ステージ攻略は参加するつもりで、
決して放棄する素振りはないですが、
今までの攻略は全てまれびと有り(頼り)のため、
装備が揃えないし、敵の動きもわからないし、
極めてシステムも理解していない人も。
自分が迷惑であることはおそらく自覚がない。
ただ、本人としては攻略放棄ではないので、やはり助けてあげた(о´∀`о)
ただ、派生はかなり怖い
→猪突きマン
とりあえず正面攻撃、それ以外は何も知りません。
あっさり死亡することが多いので、クリアしにくい。
このまま丸投げマン変貌するのもざら。
→攻略妨害マン
究極系。本人に自覚がないのがさらにたちが悪い。
主に高難易度、特に悟りの道で露見することが多い。
今までまれびとだけ頼って上がってきましたので、
装備、ステージ構成、システムなど一切わかりません。
よって、敵を助ける行動は結構な確率で繰り出す。
たくさんの敵を引き付きトレインもする。
難易度が高ければ高くほど災害がでかい。
ま、クリアできないと割り切りましょう。

・チーター
文字通りw、逆になんで人を呼ぶ???


対策:
一つの対策は複数を対応することも可能ので、
対策こと紹介します

・その場を去る
最も簡単な方法
ま~ホストと比べると、こちらの損害が多いことは気に食わないが、
これ以上手間かかりたくない時おすすめ。
ブロックも併用することがおすすめ。
全ての迷惑ホストに通用します。チーター相手はこの手しかない(゚д゚)(。_。)ウン

・戦闘を強制的に巻き込む。
タゲられたら、戦闘の場をホストの近くに持ち込む、しかも執拗的にw。
ホストが逃げても追いかけてください。
意思表明でもなれます。
また、戦闘にでも実際のメリットが有ります!
敵がホストをタゲるとき、こっちが簡単に敵の背後を取れますので、
割と安全で効率に敵を倒すパターンもw
主に丸投げマン対策

・勝手に進行
ホストを無視してこちらでガンガン進む。
からくりが少ないステージなら有効ですが、
操作すべきからくりが多いステージはあまり使えません。
意思表示ができる上で、ホストにもプレシャーをかけれます。
主に塚掘り、貪欲マン対策
特に一人で屍狂も対処できないホストに有効
それでも無効な場合、そのばを去るか、次の対策を移行してみよう。

・ピンチを起こしてから自殺
究極の対策。迷惑ホストにとってはこれが一番ダメージがでかい。
場所は前の社から遠く、次の社まで少し近いの地点が理想
(ダッシュで社を拝めない距離)
大体この間は必ず山場があり、そこを突入してから自殺
さらに近くの他の敵のタゲを取ることがさらにいい。
協力と見せかけてまさかの裁き。精神ダメージもあると思います。
ホストにとっては、次の社に近いので諦めたくない気持ちもあり、
逃げたくないが対処する技量もないという迷いの中に落命
ホスト側も大きいなダメージにもなれます。
ただ、まれびと側もデメリットが大きいので、まさに自爆ボタン。
使用する前によく考えましょう。
チーター以外の全ての迷惑行為に有用。


ここで自分から見る大きいな迷惑行為とその対策をまとめました。
他に小さい不満もあるかもしれないが、
そこまで迷惑と言わないと思います。相性の問題もあります。
このシリーズの最初も言ってた通り、一番いいのはやはり
お互いに敬意を払うことですね(((o(*゚▽゚*)o)))

大太刀まれびと旅の記録:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLGNvS3-XzEsnLvZbLpHq3pb61VdRRGPDP
大太刀まれびと紀行ーまれびとたる者:
https://nomaland.blogspot.jp/2017/09/nioh.html
大太刀まれびと紀行ーホストになる前に:
https://nomaland.blogspot.jp/2017/09/nioh_4.html

[仁王 / Nioh]大太刀まれびと紀行ーホストになる前に

迷惑行為を書く前に、今まで経験したいいホストを思い出し、
そのいいところをまとめて、ホストに求めたい注意点を描いてみます。
マナーと呼ぶほどではないですが・・・


大太刀まれびと旅の記録:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLGNvS3-XzEsnLvZbLpHq3pb61VdRRGPDP
大太刀まれびと紀行ーまれびとたる者:
https://nomaland.blogspot.jp/2017/09/nioh.html
大太刀まれびと紀行ー迷惑行為と対策
https://nomaland.blogspot.jp/2017/09/nioh_5.html

れびとを利用することとは・・・
大体はクリア困難のときですね、わかる、うん(゚д゚)(。_。)。
ただ、自分で全力攻略を試したのか」がかなり大事なポイント。
まれびとだけ頼って攻略することは、「丸投げマン」という迷惑存在です。
(迷惑行為は別記事でまとめます。)
まれびと(自分)から見ると、まれびとの利用は、
クリアに問題ないが、リスクを減らすため応援を呼ぶ」と思いましたが、
死にゲーである以上、クリアに困る方も当然いますので、
救済策として、支援を惜しむべきではないと思います。
ただ、「助け」を呼ぶ、頼る前に、
まず己の力でぶつかる後にする方が筋ちゃいまっか(´∀`=)?

まれびとを呼ぶ前に注意を
このシステムを利用する注意点、本編のきもです。
自分はまれびとしかしたことがないので、
まれびとからのお願いでもありますね(>人<;)
よって、ホスト側の反論も受け付けます(*・ω・)ノ

・相手は「人間」です。
システムじゃないので、当然ホストの私物でもない
まれびと篇でも描いてた通り「お互い敬意を払いましょう
まれびとの目的も汲んだ上、まれびとを呼びましょう。

・然るべき準備をしてからミッションを臨みましょう。
装備の揃えはもちろん、
基本システムの仕組みも理解すべきであります。
最低限としては「雑魚とのタイマンは問題なくこなせる
にしてほしいところです。
包囲戦のとき、自分が他の敵を相手にして粘るとき、
ホストはその中の一体とタイマンで先に落ちるのは・・・
装備が全く揃えていないことは別に(悟りの道で2桁のダメージなど)、
システムすら理解したいないホストは(人間型敵がダウンするときの挙動など)、
今でも多数存在しています。

・学習を心かけましょう。
特にサムライの道では、色々わからなくて、
上位のまれびと呼んだら無双されてあっというまに終わるケースもあります。
(((uдu*)ゥンゥン
その時は、ステージの構造や、
まれびとの動きなどをみて、自分のものにしましょう。
プレイスキルの勉強はまれびとによってできないかもしれませんが、
自分はたとえサムライの道でも舐めプはしません、
背後周りや角割必ず狙います。同じスタイルのまれびともいるはずなので、
その時はPSを強化しましょう!

・無双できる日はこない
寄生するのは今だけ!最高難易度で装備を揃えば俺も無敵ぃぃぃぃ!
その日はない、はい''`ィ(´∀`∩。
厳選神宝LV260(+30)の装備を固めても、
悟りの道の雑魚相手にワンパンで死ぬ。
ていうか防具関係なくほぼ即死ゲーなので、無双を期待しないこと。
悟りの道の最高級装備を固めても、無双できるのはせいぜい最底辺のサムライの道。
強者の道でも調子を乗ったら、いつの間に死ぬw(経験済み)
修羅に入ったら一撃で半分ぐらいもざら。
無双できる日が来ることを期待しない!

・何人よんでもクリアできないミッションが存在する
一人でクリアできないならね、何人呼んでも同じというミッション
大阪冬の陣」、「霊石を追う女」(悟りの道)がその代表。
前者はからくりが複雑で、自分でステージを理解しない限りまず突破むり。
ただ、理解したら、ひとを呼ばなくても特に問題ない。
後者は逆に、ボスがチートすぎるが原因。
DLCのチーターボスたちは、倒すには大体「方法」があります
その方法が実践できなければ、何人よんでもクリアできないし、
逆にその方法を熟練すれば、一人でも問題なくクリアできます。
2週以上やったから、ミッションの特徴を考えるうえで、
まれびとを召喚しましょう。


上がとあるまれびとの、ホストが注意すべき事をまとめてみました。
よく考えたら、多くの迷惑行為は、
「高難易度が売りの死にゲーで無双みたいに草刈りがしたい」
の勘違いから生じる気がしてきました・・・
ま~なんといっても、「お互いに敬意を払う事」を心かければ、
だいぶ問題が減ると思いますね!( *´艸`)

大太刀まれびと旅の記録:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLGNvS3-XzEsnLvZbLpHq3pb61VdRRGPDP
大太刀まれびと紀行ーまれびとたる者:
https://nomaland.blogspot.jp/2017/09/nioh.html
大太刀まれびと紀行ー迷惑行為と対策
https://nomaland.blogspot.jp/2017/09/nioh_5.html


[仁王 / Nioh]大太刀まれびと紀行ーまれびとたる者

元々はホスト、特に迷惑ホストについて書きたかったが、
その前に、自分への反省と再認識を含めて
まずまれびとについて書くことに(;´・ω・)
大太刀まれびと旅の記録:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLGNvS3-XzEsnLvZbLpHq3pb61VdRRGPDP
大太刀まれびと紀行ーホストになる前に:
https://nomaland.blogspot.jp/2017/09/nioh_4.html
大太刀まれびと紀行ー迷惑行為と対策
https://nomaland.blogspot.jp/2017/09/nioh_5.html

まれびととは:
システム的に「救済」として成立し、
基本はホストのクリアを手伝う立場です。
よくどっちの「立場が上」の論争がありますが、
自分から見ると、今のバージョンのまれびととホストは基本「対等」であること。
まれびとは確かに「システム的に助けに行く」ですが、
実は、その限定報酬「霊石炭」が一番の目当てであり、
ある程度報酬が保証されますので、自分としては、ただやるべきことをこなすである。
逆に、ホスト側にもその点を認識してもらいたい。
まれびとの多くはその報酬のために「クリアを手伝う」ので、
ホストの私物などではありません。このシステムを利用するときよく覚えることです。

お互いに敬意を払うことが、何より大事でしょう。

まれびとたる者ー条件
まずこれらのことができたあと、
まれびとになることが望ましいでしょう。

・全てのミッションが一人で問題なくクリアできること
もちろん最高難易度 (現在は悟りの道)も
ただ、クリアできるではなく、
ミスがないなら問題なくクリアできる」の方が望ましい。
まれびとが期待される方ですので、
こっちですらクリアできないなら、ホストはカワイソス(つД`)ノ
特に新しい難易度解放されたとき、うっかり高難易度に入っちゃったことを注意w

・全てのミッションのクリア方法を一通以上熟知すること
知ってるではなく、「熟知」です。
ま、複数ルートとクリア方法が存在するミッションもありますが、
その中の一種類を極めればいいでしょう。
現在のホストはまれびとだけ頼って、
ミッションの構成が知らない人が非常に多いですので、
常にリードできるよう、各ミッションを把握しましょう。

・厳選された汎用的な装備を用意
厳選済みが必要。
理由は上の項目と同じく、期待される方ですので、
戦力がホスト以下でしたら、ホストカワイ(ry
次は特化ではなく、なるべく多くのミッションが対応できる装備が望ましい。
ミッションの選択機能はほんのおまけなので、
多くの場合はやはり全ミッション対処んおで、
汎用性が非常に大事と思います。
ま、指定があるSOS依頼なら、特化できるですけどね

まれびとたる者ー注意
まれびとは協力プレイの上で、
まれびとにとっては「どっちが死んでみ負け」というかなり高いリスクがあります。
ソロのときの勝手と色々違いますので、
自分が思う注意点をまとめます。

・100%の実力を出せることはない。
ま、理由はまさに「協力プレイ」&「ホストを守る必要がある」の2点である。
ソロのときの攻略リズムと感覚かなり違います。
ホストの攻略の癖と合うかどうかもかなり大事。
ほとんどの場合、ホストに合わすであるため、
自分がやり慣れた戦い方ができないことがただ多い。
ソロのときより注意深く行動することですね。
また、自分の経験からいうと、
ソロの時のパフォーマンスの80%が出せればかなりいい方です。
ほとんどが60がせいぜいでした。

・悟りの道の人間型ボスに勝ちにくい。
特にDLCのチーターたち(´∀`)
これらのボスは大体「方法」で攻略するので、
二人になると、ホストに自分の方法に従わせることは望めない
しかも攻撃ターゲットコロコロ変わり、リズムも掴めない。
大体の場合はゴリ押し→失敗になるので、
ボスが人間(特にDLCミッション)のとき、
もうクリアできないことを覚悟しましょう・・・
この時に限って、丸投げマンホストの方がクリアしやすい皮肉( ・´ー・`)

・仕掛けがメインのミッションがクリアしにくい
代表は「大阪冬の陣」。
たとえ自分は完璧なルートを熟知しても、
ホストがついてこれないことがほとんど。
またはホストもルートとギミックに問題ないが、
「俺れの知ってたやつと違う」ということが発生し、自分が爆死
というのもただあり。プラスボスが半チーター。
他にも伊賀越え海鳴りふたたびも似てます。
これら「からくり」がメインのミッションは、
やるだけでやって、失敗したら仕方ないと割り切りましょう。


分なりに、長いまれびと生活の要点をまとめてみましたが、いかがでしょうか。
期待される」点で、まれびとの敷きは実に高いの気がします。
確かにホストの迷惑行為はこの界隈でよくある話ですが、
ただ、まれびとは「弱い」だけで罪になりそうですので、
まず自分を省みることですね(´∀`)
ちなみに、自分は迷惑ホスト(丸投げマンなど)が大嫌いなので、
出会ったら、時にクリアをそっちのけして迷惑ホストを懲らしめる行為に走ることも
(∀`*ゞ)エヘヘ

大太刀まれびと旅の記録:
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大太刀まれびと紀行ーホストになる前に:
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大太刀まれびと紀行ー迷惑行為と対策
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