[Sekiro隻狼せきろ]全流派技ダメージ性能完全比較分析 最強はどれか!?


動画版の物を、ブログで再整理して一覧にしてみました!
資料として見たい方なら、こちらで見やすいかも。
時間の部分については、最後のダメージが発生するタイミングで計ってました。
完全な拘束時間ではないのでご注意を
また、コメントの部分ももう少し追加することも
V1.03の追加コメントも

通常攻撃(単位としてNAで表記)(1NA):
HPダメージ 2mm
体幹ダメージ 3mm
時間 0.8S
これが基本基準で、各項目の今の数値が1NAとします

評価コメント:
すべての基準となる普通攻撃、性能面的に凄すぎて、
他の流派技の必要性がほとんどないほど・・・
HPと体幹に対するDPS実は最強とてもいえます(;'∀')
DPSだけ追求なら流派技を捨てていいという現在の実態
特にボス戦においての連撃チャンスは
通常攻撃で連撃するほうがおそらくどの流派技よりいいでしょう・・・


旋風斬り:
HPダメージ 2+2mm(2NA)
体幹ダメージ 1.5+1.5mm(1NA)

時間 2NA

評価コメント:
最初の流派技でありながら、性能は平均的で使い易い。
しかも範囲が広く、ガードに対してもダメージを与えられる面もあり、
初期の雑魚戦で活躍できます。ただ体幹ダメージが低い上で、
小回りも効きにくいため、強めの雑魚以上すでに太刀打ちできない。
性能の汎用的すぎて、特徴があまりない故
後期特化する流派技を習得する以後、あまり出番がありません。


寄鷹斬り・逆さ回し:
HPダメージ 2+2mm(2NA)
体幹ダメージ 3+2mm(1.7NA)
時間 2NA


評価コメント:
このゲームでレアな突進攻撃の属性があり、実に使い易い技です。
名前の通り、攻撃より「距離を一気に詰める」として使用することが最適です。
初見攻略の終盤まで活躍できる技の一つただ、
逆回しの2撃目は正直蛇足ですね・・・
早く逃げたいのにわざわざ一撃とは(-_-;)
突進はいいが、H&Aのアウェイならステップで!


一文字・2連:
(タメ)
HPダメージ 3+2.5mm(2.75NA)
体幹ダメージ 6+4mm(3.3NA)
時間 3NA

(タメなし)
HPダメージ 2.5+2.5mm(2.5NA)
体幹ダメージ 5+4mm(3NA)
時間 2.5NA


評価コメント:
拘束時間が長いですが、HPダメージと体幹ダメージはともに優秀
DPS的にはやっぱりすこし負けていますが・・・(拘束時間を考慮)
しかし、自身の体幹ダメージ回復機能もあり、
弾いても体幹ダメージが入る「更なる苦難」ではより活躍できます。
早い敵に対しては不向きです
タメをしてもダメージが少し増えただけ(回復にプラス?)なので、
タメなしで運用するほうがよさそう。


拝み連拳・破魔の型:
HPダメージ 2mm(1NA)
体幹ダメージ 4mm(1.3NA)
時間 2.5NA


評価コメント:
空手!主に体幹ダメージが高いですが、
DPSはNAより良いとは言えません。
攻撃スピードが速く反撃されにくい利点はあります。
習慣にもよりますが、自分はNAのほうがおすすめしますけど(;'∀')。
最低レベルの雑魚に対して非常に効果的。
強めの雑魚以上の相手には使わない方がいいかも


奥義・仙峯寺菩薩脚:
HPダメージ 2+2+?mm(2NA)
体幹ダメージ 5.5+1+?mm(2.1NA)
時間 5NA

仙峯脚+刀2撃+出せれない最後の一撃

最後の一撃はやはり出せれないね(;´∀`)

評価コメント:
仙峯脚の部分は体幹、刀の部分がHP、バランスがとれてる技です!
が、最後の一撃は罠ですので、キャンセルするほうがいいw
直接猛攻で使うより、反撃技として活躍しています。
特に下段危険技に対して、回避する同時に体幹にも驚異的なダメージを。
一部の普通攻撃も回避できます。
ただ、少々癖もあり、使いこなせるにはそれなりのPSが必要です。
最後の一撃は、人に使用するとガード、化け物に使用すると反撃されますので
どれぐらいの威力があるのか不明ですが、
使わないほうがいいだけはっきりわかっています(-_-;)

V1.03
アップデートで危険下段に対する威力が修正されるそうですが、
後半の性能を上がることにしました
ただ、この資料で見たと通り、後半の攻撃が使いにくいので、
この技の実用性が下がるに間違いないでしょう・・・
一部雑魚に対するゴリ押し性能が上がりましたが(;・∀・)


奥義・浮き舟渡り:
HPダメージ 5mm(2.5NA)
体幹ダメージ 4mm(1.3NA)
時間 3NA

V1.03以後:
HP 6mm(3NA)
体幹 5mm(1.7NA)

評価コメント:
拘束時間が長いに対して、ダメージはそれだけかよ!という技。
しかも途中反撃を食らうことも・・・範囲もそれほど広くない。
自分も可能性を研究しましたが、やっぱり使用価値はありませんでした。

雑魚に使用しても途中で反撃されるケースすらあります・・・
格好よさそうですが、性能面では最低レベルでしょう

V1.03
アプデ後威力が上がりましたが、通常攻撃にたいしてまださほど強くない・・・
ただ、エンチャントしたらすごいという報告をいただきました。
特におりんたんに鬼強いらしい。
おりんに対する効果はアプデ前すでにあるらしく、
アプデ後の強化ださらなる可能性が浮き上がりました。


奥義・葦名十文字:
HPダメージ 7mm(3.5NA)
体幹ダメージ 3mm(1NA)
時間 1.5NA

V1.03以後:
HP 8mm(4NA)
体幹 6mm(2NA)

評価コメント:
ここから形代消費になります。HPへのDPSはいいですが、体幹がね・・・
形代を消費するまで使いたい技でもないです。
ボスのHPを削りたい時すこしの出番があるかも。
後に他の奥義や秘伝を習得したあともはや出番がありません。
形代消費技の中で一番気軽に使えることだけが長所かな?
ただ、発動が速く拘束時間も短い方なので、
HPダメージがメインの敵に対してある程度効果があります。

V1.03
威力をさらに上がった、器用貧乏が実用化レベルまで。
汎用性の特性が強いですので、これといった場面では特化に負けていますが、
困ったときとりあえずこれ!というジャンルに入れそうw


秘伝・大忍び落とし:
HPダメージ 3+4mm(3.5NA)
体幹ダメージ 5+2mm(2.3NA)
時間 4.5NA


大忍び刺し+回転2撃

評価コメント:
長距離突進しかもガード不能!HPと体幹のダメージバランスもいい。
近距離がメインの敵との距離詰めとしては最適の選択。
しかもボスを怯ませることも可能!
雑魚戦ボス戦を選ばず、幅広い活躍ができます。
形代消費も少なめで燃費も良い!
ただ、攻撃手段としてあまり高威力とは言えません。

連撃のチャンスが来たらこの技よりやっぱり通常攻撃で!


秘伝・渦雲渡り:
HPダメージ 8mm(4NA)
体幹ダメージ 4mm(1.3NA)
時間 5.5NA

V1.03以後:
HP 12mm(6NA)
体幹 5mm(1.7NA)

評価コメント:
浮舟より意味ない技ですΣ(゚д゚lll)ガーン
欠点がさらに悪くする上で形代消費w
範囲が増えて、ガードの上にもダメージを与えられますが、
やっぱり安定な低性能・・・封印することはお勧めです。

(格好いいけど)
1対多に強いようにみえますが、浮舟と同様、
連撃途中で反撃食らうことがただありなので、
相変わらず使えません。

V1.03
浮く船同様、おりんたんに効果的!
威力もかなり上がりまして、やっと1対多に実用できそう。
また、確信ではないですが、赤鬼を怯ませました・・・
今回のアプデで一番研究しがいありそうな技と思います。


奥義・不死斬り:
HPダメージ 4+4mm(4NA)
体幹ダメージ 4+4mm(2.7NA)
時間 3NA

V1.03以後:
HP 6+6mm(6NA)
体幹 7.5+6.5mm(4.7NA)

評価コメント:
DPS面では珍しくNAに勝つ!とはっきり言える技。
形代0になっても、使えますが射程が減っただけらしい。
ただ、形代の消費はやっぱり高い、しかも一撃ごと消費します・・・
秘伝を習得したならそっちの方が使い易いので、
こちらが完全な下位互換になります。
体幹ダメージがやや負けていますので、
体幹ダメージがメインの敵はやっぱり通常攻撃w

V1.03
さらに強化!
もう悪いところなし!

秘伝・不死斬り:
HPダメージ 8+8mm(8NA)
体幹ダメージ 7+7mm(4.7NA)
時間 5.5NA

V1.03以後:
HP 8+8mm(8NA)
体幹 11+11mm(7.3NA)

評価コメント:
タメができる不死斬り!ためしなくても使えますので、
完全に奥義の方の上位互換。
タメは時間が2倍ですがダメージも2倍(体幹は1.8だけど)
(1.03以後、タメが1.3倍まで弱体化(;'∀')素が大幅強化だけどw)
形代の消費を考えると、タメで運用するほうがおすすめします。

DPS面では申し分ない一品!
ただ・・・フルチャージで打てる場面はかなり限られていますけどね(;´Д`)

V1.03
素が強かしましたですが、こちらのHPダメージはそのまま・・・
コスパは相対的に劣化しました・・・
これで必ずタメで使用することではなくなりました。


秘伝・一心:
HPダメージ 3+5+5mm(6.5NA)
体幹ダメージ 3+1+1mm(1.7NA)
時間 5.5NA

V1.03以後:
HP 3+5+5mm(6.5NA)
体幹 4+4+3mm(3.7NA)

最初の一撃+連撃+最後の一撃

評価コメント:
拘束時間が長いですが、HPダメージが非常に高い。
しかも横範囲も想像以上に広い。1対多の場面でははこちらが最強かも
強敵にも怯ませることができ、ある程度強引に使うことも可能。
ただ、形代の消費が高く拘束時間も長いがため、ボス戦より、
1対多や中ボス以下の敵に対して適しています。
また、最後に一撃を打てるかどうかは形代の消費と関係ありません。
全出しでもおなじ4、不死斬りと違います!

V1.03
体幹ダメージが強化
ただ、根本的の特性はそのままなので、
運用方法は変わりません。


秘伝・竜閃(タメ):
HPダメージ 9+3mm(6NA)
体幹ダメージ 4.5+0.5mm(1.7NA)
時間 4NA

V1.03以後:
HP 7+3mm(5NA)
体幹 8+2mm(3.3NA)

居合+衝撃波(タメなし部分)+追加衝撃波(タメ)

評価コメント:
拘束時間が長い上で威力も一心に負けていますが、射程が半端ない!
特にボス戦において、
普通に攻撃できない場面でもこの技でダメージを与えれます。
うまく使えばボス戦をより効率的に攻略できます。
流派技の中で一番ボス戦で活躍できる技です。
習得は必ず2週目になるのが残念です(´;ω;`)ウゥゥ
ちなみに、タメなしの攻撃は「刀+衝撃波」の2判定です。
拘束時間は本当に長いので、使用するとき必ず注意を
タメ解除しても1段目がありますので、
間に合わなさそうなときは解除しましょう。
この柔軟に運用できる点も素敵ですね(∀`*ゞ)エヘヘ
ボス戦において最強の流派技ではないでしょうか

V1.03以後、HPダメージが少し減の代わりに、
体幹ダメージが増加。
現状維持か少し弱体化ともいえるでしょう(-ω-;)ウーン
ただ、運用方法はいままで通りでいいし、
あの射程距離の強さも相変わらずなのでまあ~いいでしょうw


値化としても人工的に測ったので、
多少の誤差もありますが、目安として参考していただければ幸いです。
今回のテスト対象は赤鬼ですが、
青侍相手にも再検証済みで、結果も同じでした
(NAに対する相対結果)
正直、このゲームの流派技の性能はどれも微妙ですので、
素直に普通攻撃を使う方が一番いいとおもいます(;'∀')
義手の方が割と役に立つ技が多いけどね。
特に流派技は一つしか装備できないことが空気化の一番の原因と思います。
威力がひくいですが、場面によって活躍できる技があります。
ただ、一々設定しなおすのがすごく面倒くさいなので結局スルーw。
複数の流派技の同時装備や使用可能、
若しくはより性能を向上させれば状況が変わると思います。
アプデやDLCがあれば、ぜひ流派技の救済をお願いしたいですねw


実用(秘伝系だけw)はこちらで!

[隻狼せきろ]ボス攻略 義父(平田屋敷の梟) 誰でもできるより簡単に勝てる攻略法[Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でした・・・
いっそ弾きを完全に無視しする攻略がしたいですが
このボスも弾き強要ボスでした( ノД`)シクシク…
しかも今回の弾きは守りとしても使わないといけない・・・
攻略中の精神ダメージはラスボスより強いです

義父(平田屋敷の梟)


モーションと対応
・近接コンボ(爆竹or危下)
途中終了や突然の繋ぎもありますが、
とりあえずガードや弾きで対応します。
フルコンボの場合、弾きを幾つを入れないと体幹がもたない
しかも体幹ダメージが満タンになると梟の忍殺がまっていますので、
かならず幾つの攻撃を弾きましょう。
危険下段が出たら普通にさばいて、目当てはエンドの爆竹斬りです。
粉を確認したら前方へステップし、
次の斬りのモーションでちょうど背後に回れます。
そこから反撃します
・(手裏剣)飛び切り
目当てモーション
今回は走れないですが、飛び切りのサインは大振りなので、
手裏剣をガード後、飛び上がるのを確認したら、
ガードを解除し回避して反撃しましょう。
ただ、自信にあるに限ります
・(手裏剣)横切り
手裏剣を含めて一緒にガード
・後退蹴り(手裏剣)
ガードで対応。手裏剣は後半で追加
・変則縦斬り
目当てモーション
ですが、非常に面倒な技です。
技の準備期間中、プレイヤーの位置によってモーションが変更します。
正面に居れば縦斬り、側面背後に居れば回転斬り、距離を取ったら飛び斬り
回避行動が速すぎると逆に被弾します。
コツとして、モーション確認後一回攻撃してから後ろへステップ、
これで縦斬りに確定させ、背後取りに成功させれるでしょう
・爆竹(斬り)
単発も打ってきますが、どうやら単発は斬っていないw
回避して無視でおk。
ですが、この後すぐいろんな追撃がきますので、
しっかりと注意しましょう
・危険突き
目当てモーション
単発しか撃ってこない上で、遠距離限定。
よって、遠距離で危険マークが出たらもう100%これw
準備期間も長いので捌きやすい。
しかと見切って反撃しましょう
・危険下段(変則縦斬り)
危険下段も単発で打ってきます。
この下段自体は目当てではないですが、
この後ランダムで変則斬りが来ます。
その変則斬りが目当てになります。
対応は単発の変則斬りとおなじです
・梟陽炎(後半限定)
義父が消えて、一定時間後攻撃と共に再登場。
攻撃の場所は幻影が示してくれます。
そして場所確定後から攻撃発動まで結構時間もありますので、
梟の追跡をちゃんとしたら基本被弾することはないw
反撃はあまりできないが時にラッキーパンチがあります。
傘で防げたら反撃できるかも?
・梟下段+危突き(後半限定)
目当てモーション
梟の火炎攻撃(下段)の後突き、という技です。
ぶっちゃけサービスタイムw
準備時間が長く、見逃す自体は基本はないw
火炎をジャンプで回避後必ず付きが来ますので、
見切って反撃しましょう。
ただ、突きを見切るには、ちょうどいい距離が必要です。
遠すぎても近すぎてもダメです(動画中両方とも見せた)
ま、失敗としても被弾はないので、積極的に見切っていきましょう


総合攻略:
基本ステージの中心にガードを維持し、
目当てモーションが来たら反撃、という戦術です
目当てモーション:
・近接コンボ→爆竹
コンボ後の爆竹だけが目当て、単発はパス
・(手裏剣)飛び切り
単発も手裏剣付きも目当てですが、自分の反応スピードに要相談
・(危険下段→)変則縦斬り
単発はもちろん、危険下段後のも目当て
・危険突き
・梟下段+危突き
になります。それ以外はすべてガードと弾きを駆使し全力防御
反撃厳禁といってもいいでしょう。
動画中も貪欲にて痛い目に合ったケースも見れます・・・
反撃の詳しい仕方は上記のモーション説明に参照。
また、反撃回数は弾かされもしくは後退されるまで続いていい。
ただ、その直後すぐガードであることを忘れずに!

本戦の自分の体幹は非常に重要で、常に最大にしたいところです。
義父の技の体幹ダメージは非常に高い。
フルコンボをガードだけで受けたら満タンでも0になるぐらいです。
しかも義父は一撃必殺の忍殺があり、体幹0も死ぬと同じぐらい・・・
機をがあれば必ず体幹ダメージを回復させましょう

本戦のステージが狭く、邪魔も多いですので、
たとえ操作がミスしなくても、運によって邪魔が入ったらそれでも被弾
ガードも弾きを一部入れないと体幹が持たなく、一撃必殺される
後半はさらに幻影で視覚をじゃまします・・・
フロムはもう練習ではなく反射神経で攻略の要したいそうですヽ(`Д´)ノ
反射神経の悪い方なら、本戦では最高の精神状態で臨むべきです。
恐ろしく精神にダメージを与えてきます・・・
自分も攻略後リアルで頭痛でした(´;ω;`)ウゥゥ


父はまさに弾き強要の極みでした・・・
しかも弾きしないなら生き残れないぐらい(-_-;)
守りの弾き強要は本当に勘弁してほしい・・・
逆に攻める面ではあまり必要とされていないという・・・
このボスはおそらく反射神経が悪い人に対し、
フロム渾身のいじめでしょう(*´з`)

[隻狼せきろ]修羅ラスボス攻略 葦名一心 誰でもできるより簡単に勝てる攻略法[Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でした・・・
いっそ弾きを完全に無視しする攻略がしたいですが
このボスも弾き強要ボスでした( ノД`)シクシク…
せめて弾くことを最大限までに減らす攻略法を紹介します
反射神経にすごく自信がある以外、防火傘を用意しましょう

葦名一心



モーションと対応
・近接コンボ(危派生)
ガードや弾きで対応します。
この後の派生が目当てです。
弾きはあったらラッキーな感じで、無理に狙いません。
ただ、完全ガードだと体幹はあまり持たないので注意を
・突進一刀
ガードや弾きで対応、捌いた後は様子見
・突進三刀
ガードや弾きで対応、捌いた後は様子見
・居合十文字
目当てモーション。刀を収める上で光w
サインが分かりやすく、反応時間もたっぷりあります。
後方に逃走してから回るように走れば回避可能。
そして反撃に転じます
・一文字(1or2)[1ゲージ目限定]
目当てモーション。
敵の背後へ回すようにステップすれば回避可能
回避後反撃に突入します。
・横移動→危険突き
目当てモーション。
独自使用があまりなく、近接コンボの派生になります。
ただ「必ず右横移動」なので、右横移動を確認したら見切りの準備を
突きを捌いたら反撃
・掌底→危険突き
目当てモーション。
同じく独自使用があまりない。掌底に飛ばさせたら見切りの準備を
突きを捌いたら反撃
掌底自体HPダメージがないので被弾してもあまり問題ないが、
体幹ダメージの管理を忘れずにw
・危険投げ
独自使用が多いですので、
脈絡がなく危険マークがでたら後方へジャンプや逃走
この対応をすれば下記にある危険下段も一緒に対処できます。
反撃はできませんが
・居合危険下段(派生)
上の危険投げと同じ対応
・火炎十文字[2ゲージ目限定]
目当てモーション。
一文字からの変更、対応の基本はおなじですが
ステップの方向は必ず!右のヒット判定が高いので、
回避成功率は左より高い。
回避成功後反撃
・火炎危険下段[2ゲージ目限定]
火炎十文字後の派生が多い。
火炎十文字後の反撃の時に注意しましょう。
この時の危険マークが出たらとりあえずジャンプ!
自分は捌くだけ精一杯ですので反撃しません
・地走り火炎[2ゲージ目限定]
目当てモーション。
足が大きく上がることがサインです。防火傘でガード
サインの時間は長めなので十分に反応できると思います。
距離が近い場合、ガード後すぐ反撃可能。
防火傘に頼りたくないなら・・・横ジャンプはぎりぎり回避可能・・・
・火柱居合[2ゲージ目限定]
目当てモーション。
防火傘でガードして反撃!傘があるかどうかは大違い。
ただ、下からの火柱はガード不能ですので、立ち位置に注意を。
傘がないと弾くしかありません。ガードすら許されません。
がちの弾き強要です・・・


総合攻略:
あまり攻撃してこないので、こちらから仕掛けるしかありません。
様子を見て一撃ごすぐガード→
・→通常コンボ→ガードしつず後退して仕切りなおす
・→目当て攻撃→捌いて反撃
の繰り返しです。
体幹ダメージがやばい時、離れて回復しましょう。
あまり追ってこないので、回復時間はあります。
目当て攻撃モーションは
・居合十文字
・一文字(1or2)[1ゲージ目限定]
・横移動→危険突き
・掌底→危険突き
・火炎十文字[2ゲージ目限定]
・地走り火炎[2ゲージ目限定]
・火柱居合[2ゲージ目限定]
になります。捌き方は上のモーション対応に記しておりました。
これら目当て攻撃以外は、すべて反撃しない。
少しじかんはかかりますが、じっくり一心のHPを削りましょう。
一心のHPは少なめのがせめての救いですねw


羅一心も弾き強要のカウンター型ボスでした・・・
エマと揃いにもそろって・・・
弾き合戦という開発の意図は明らかに反射神経は遅い人に対するいじめです。
正直、いくら練習しても反射神経の差は追い付きません。
だから意地でも戦術で勝って見せましたヽ(`Д´)ノプンプン
HPが少ないのがせめての救いです。
モーションだけなら、剣聖バージョンより苦手ですOTL

[隻狼せきろ]ボス攻略 柔剣エマ(修羅ラスボス葦名一心前哨戦) 弾きなしでも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
柔剣エマ


モーションと対応
・近接コンボ(→居合)
ランダムの近接コンボ。
近距離での弾き応戦の時使います。
そのまま居合攻撃に転ずることもあります。
基本はガード(自信があれば弾く)
ガードしながら後退し、居合を見たら全力逃走
・流れ連撃(→居合)
手が大きく上がることが特徴です。
最後の一撃は弾いてなかったら、
ロックオンが解除され居合も来ます
でも、居合が来ることが分かるので逃走して反撃に転じます。
弾きが成功したらそのまま反撃
・突進一刀
走って回避そして反撃。
ただ、隙が少ないので、ヒットできるかどうかは別問題。
本当はパスしたいですが、
エマ自体あまり自分から攻めてこないので、
これをパスしたら逆にこっちの神経が消耗します・・・
・突進三刀
走って回避そして反撃。
こちらは逆に確実にヒットできますが、滅多に使わない・・・
・居合十文字
危険な技ですが、確実な反撃チャンスでもあります。
まず大きく後ろに走って距離を取り、
そこからまた背後へ回るように走ります。
ただ・・・プレイヤーの背後と壁の距離が短すぎると、
回避ができなくなります。自分の反射神経では反応が間に合いません(´;ω;`)ウゥゥ
予め後ろの距離を確保するように立ち回りましょう。
運要素の一つです。反射神経がいい方はむしろ弾く方がいいw
・危険下段
プレイヤーの攻撃をガードや弾く後使用することが多い。
基本その時は我らはすでに後退して逃げました
・危険突き
主動で使う唯一の危険技
走って回避して反撃!
・危険投げ
プレイヤーの攻撃をガードや弾く後使用することが多い。
基本その時は我らはすでに後退して逃げました


総合攻略:
まずは走り回って中距離を保って反撃チャンスを伺う。
反撃チャンスが来たら2回反撃して→ガードで様子を伺う→またガードor後退
以上の繰り返しです
(動画中3回攻撃結構しましたが、あれは調子を乗ってました。よくないです)
2回攻撃はヒットやガードされにもかかわらずです。
これでエマの次の行動を判別する時間が増えます
ガードしたら、エマも次の行動を示します
近接コンボや流れ連撃の場合、そのままガードしつづ後退
自信があれば弾いてもいいです。
エマが後退、危険技、居合の行動に出たら、
走って後退し、また反撃チャンスを伺う。
こちらがガード後の行動を2種類まで限定できますので、
反射神経が悪くてもある程度対応できます。
後は急がずじっくり削ることですね。
無理に攻勢や弾きに出たら、逆に痛い目にあいます

ただ、元々開発側として、エマを弾き合戦がメインのボスなので、
体幹ダメージの回復は遅い方です。
弾きに自信がある人(羨まし)逆にガンガン弾いて戦うことがいい。


さか死にゲーにカウンター型ボスが出るとは(´・ω・`)
あまり仕掛けてこないので、最初はかなり絶望しました(;'∀')
だから仕掛けてくる攻撃に対してすべて反撃します。
後は行動判別時間を延ばし、こちらの対応を減らすように工夫し、
やっと勝てるようになりました。
前哨戦に置くべきボスではないですねこれヽ(`Д´)ノプンプン