あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

0時を目指して足しました~
これだけですよ(*´σー`)エヘヘ
皆さんにも良い一年を~

[ジャッジアイズ:死神の遺言]ゲームプレイ日記第五章「白昼夢」

ゲームプレイ日記の記事第一弾(そしてテストも含めw)


ジャッジアイズ自体は放送制限がありますので、
解放次第記事と動画を上がるつもりです。

余談ですが、自分がYoutube実況不能に陥るのも、
この制限のせいです(´;ω;`)ウッ…

収録した内容:
Judge Eyes:死神の遺言
メインケース:第五章「白昼夢」

サイドケース:
降りかかる災いの正体は?
続・そよ風と共に去りぬ

フレンドチャレンジ:
小野寺守男
イヤマ


第五章自体、解放した要素(フレンド、サイドケースなど)が少ない上で、
半分以上の時間は神室町に居ません
おかけで、この章のプレイ時間が短くなりました。
ですが、自分は単調の作業を実況以外の時間でやる習慣があり、
神室町に戻らないと実況が終えないので、
その日はストーリーが神室町にもどるまで進みました。
正直、かなり時間を食ってしまった(-_-;)


サイドケースの「降りかかる災いの正体は?」
はガールフレンドがらみのシリーズケースです。
最初は結構胡散臭い雰囲気でしたが、まさかのマジ展開w
ガールフレンドのあまねは本作のガールフレンドの中に一番タイプです(´∀`*)ポッ

そよ風と共に去りぬは本作、一番笑えたサイドケースシリーズですw
笑いのネタはベタ中のベタですが、
キムタクへの異常ないじりを加えて、
逆にシュールな笑いが誕生しましたw。
帽子(?)をチェイスしながら「ちょ、まてよ」を連呼するキムタクは、
キムタクファンであれば、ゲームに詳しなくても必見ですw
しかも連続ケースであるうえで、
ほかのケースのストーリーにも絡む。
製作陣もこれが大好きであることは間違いありません!


フレンドチャレンジは本章で2名を解禁
そのなかの仙人イヤマは、メインケースの一部でもあります。
また、この二人とも、
最初はどう進行するのか分からないことで、
一気に解決することができませんでした・・・
のちに他の章にてチャレンジコンプになります。


今回のプレイはこういう感じでした・・・
書き方も色々検討したいところですが、
まずこんなかんじですかね(;・∀・)
フィードバックはほぼないので、
自分自身で感じることにより修正する所存にございま~す

ゲーム日記はどうですかな・・・

ジャッジアイズの実況でSEGAに訴えられたがため
現在、YOUTUBEで実況できない状態になりました( ノД`)シクシク…

ですが、これを機に、色々検討することも出てきました。
特に、このまま惰性的な実況を続けることはいいかどうかですね・・・

人の声をなくし、ゲーム内容を中心に届くことは変えたくないので、
実況、もしくはある程度の編集の動画に合せて、
こちらでゲーム日記も上げることを考えております。
実況できない日々の今、ちょっとテストしようと思います。

現在はジャッジアイズがメインで、
解禁してい内容はあげれないので、
解禁につれ、製作してみたいと思います。
他のゲームをプレイするときも
日記ができるようにやってみます(;'∀')

メリークリスマス&よいお年を(o*。_。)oペコッ

西洋人みたいに、
Merry Christmas & Happy New Year

恒例な挨拶ですが、
このブログでこの記事を開くものはあまりいないでしょうw
風物詩として記事を張ります~

今年は正直、絶不調ともいえますが、
幾つ反省と改善もありますので、
来年の不運もしっかり対策する所存です(;'∀')

[FF15戦友スタンドアローン]アップデートレビュー


初日で全クエストクリアしました


2018/12/13にてスタンドアローン版になった、FF15戦友
それと共に、幾つの新要素も追加されておりました。
本編はそのアップデートされた部分についての紹介と感想になります。


新ボス(エクストラ・クエスト)
今回の目玉になる新要素です。
今回のアップデートの内容も、
すべてこれらと関連するといっても過言ではありません。
ギルガメッシュ、三名の歴代王からアーデンなど、
本編でにいたが戦友にいないボスたちが登場されています。
のちにも1名をさらに追加する予定らしい
社長かアダマンタイトと思いますw)
全ての新要素が集中する「インゲム」というかわいい機械

元々レイドとして製作するつもりですが、
おそらくオンラインの過疎をみて、
実際、ソロでもクリアできるようになります。
ただ、アーデン&レイヴスだけ、ソロがかなり厳しいと思います。
アーデン自身の強さはバハムートIIIなみにあり、
プラスレイヴスの邪魔で、かなりの難関クエストです。
過疎になる前に、早めにオンラインで片付けましょう。
オメガウェポンもありますよ

また、既存のゲームのレア素材も
こちらで得られるトークンで交換できるようになりました。
数はえぐいけどね


新武器
今回も新武器が用意されました。
全て素がLV99です
ですが・・・これらの全てもエクストラ・クエストのレアドロップ
若しくはそこで得られたトークンで交換するものであります。

能力は悪くはないですが、既存のビルドに大きいな影響はありません。
ただ、進化が必要がないLV99なので、
よりステータスの調整がしやすく、
手に入れたら、プレイヤーの強さがさらに上がることは間違いはないでしょう。
でも結局、Wメテオの一択から離れることはできませんでしたw。

ただ、武器のべース能力が高く、
ついてるアビリティも興味深いなので、
ビルドの幅と選択がふえました
自分が一番注目している新武器


新服装
服装も追加しました~が、
ほぼコスプレイ用で、色も変えられない
(オリジナルデザインもありますが、そっちも色変え不能)
デザインと種類選択自体はいいですが、
いろが変えられないって・・・
開発の手抜きと思えざるを得ないですな(´;ω;`)ウッ…
唯一(?)のオリジナルデザイン


ビッグスコス


加した要素が、以上だけ!でした( ^ω^)・・・
自分が期待してた、
加護のバランス調整ストーリーの追加ありませんでした・・・
やはり監督の退社の影響が大きいですね。
正直、戦友のゲーム性は本編より高いと思いますので、
これをベースに本編並みのRPG仕様にして、
空白期間のメインストーリーとして仕上げるほうがいいと思いますがw
むしろ是非お願いしたいです(*´ω`*)
FF14の吉田さんで可能ですかね(∀`*ゞ)エヘヘ

かなり優秀な子らしい

[ジャッジアイズ:死神の遺言]感想レビュー[Project:Judge]


ゲームプレイ実況

伝統の龍が如くシリーズに、探偵要素を大幅に入れ、
本作を作り上げました。
シリーズの世界観や設定、そして基本のシステムもすべて継承し、
キムタクが主人公を熱演する異色作であります(*‘∀‘)
名前の部分は、英語のJudgeEyesが正解か、
日本語のジャッジアイズが正解かのを、かなり悩んでいます。
総合評価:高


目次:
・どんなゲーム
・優れた点
・不足点
・キムタクについて
・お勧めできる/できない人


どんなゲーム
・探偵アクションADVです
意外と、探偵要素はかなり濃厚です。
最初は「無理やりつけたんじゃない?」と思ったですが、
実際かなりゲームとして仕上げて
探偵としてプレイし、追体験ができました。
他の基本の部分は龍が如くから継承し、
イベントを体験して施設を回してチンピラ相手に大暴れ、
安定な品質であります。
ピッキングなども必要です。他もいろいろ

・龍が如くシリーズシリーズです(たぶん・・・)
タイトルには完全に書いていないですが、
かなり高い可能性で、同じ世界ですw
シリーズ馴染みの組織がそのまま登場し、
街並みもそのまま。
特に6で焼かれたアジア街を見れば、よりそう感じます。
ただ、シリーズ人物の登場は一切ないので、
さすがに言い切れません。(-_-;)
製作陣の発言もどこかで曖昧さを残し、
どういうつもりなんでしょうね(゜-゜)
自転車を持って大暴れのも馴染みの風景

・キムタクです
木村拓哉さんが主演しています
これが売り、そして主軸の一つでもあります。
う~ん、ここは好き嫌いが分かれますが、
キムタクがチンピラを相手にして大暴れ、
あのアクションこのアクション、オーラエフェクトを出しまくり、
やがて桐生ちゃんなみに人間をやめていくことは
おそらくキムタクに関してもかなりレアな出来ことなので、
一見する価値はあると思います(*´ω`*)
まんまキムタク

優れた点
強い探偵要素
前も書いてましたが、
探偵要素はおまけではなく、結構強く色を出してきます。
ゲームとしても成立しています。
過去、探偵ゲームはほぼ純ADV、
もしくはストーリーだけで片付けることが殆どですが、
本作はきちんと「ゲーム」の一部として仕上げました。
改善する余地はまだありますが、
心意気と品質は評価に値する。
探偵といえば尾行

シリーズ馴染みの作り込み&基本ベースの高さ
ここはさすがに安定しているという一言です。
基本ベースが高く、ゲームとしての完成度自体が素晴らしい。
また、シリーズ馴染みの方々にとっても、
親しみやすい操作ができます。
シリーズ過去の要素も幾つ復活させます。
一番の例はやはり追跡ですね。
しかも簡単化され、よりストレスフリーに仕上げられましたw
みんな大好きドン・キホーテ神室店

シリーズ小ネタ盛り沢山
ま~ここはファンサービスですねw
そこらの小ネタを見ると、やはり同じ世界とかんじますねw
そして龍が如くだけでなく、
北斗が如くも幾つの小ネタとして搭載されました(;'∀')
ファンへのサービス精神も恐ろしい。


不足点
探偵行為の面倒臭い一面
ま・・・リアル寄りでこれらの要素を仕上げたので、
そうなるわな・・・と思った(-_-;)
体験として大事ですが、やはりイライラする場面もあるでしょう
実際の探偵もこれらに対しても必ずイライラでしょう(想像)
面倒くさがり屋にとって少々つらいと思います。
鍵の選択すら必要・・・そこまでいるw?

木村拓哉さんの演技
ま・・・声優、しかも主人公でありながら、
「初心者」がやるものだから、多少仕方ないと思います。
そして、やっぱりキムタクやなという感じも(;'∀')
ま~本作の場合、キムタクのために仕上げたキャラなので、
雰囲気として違和感はありません。
演技はいいとは言えないが、「初めて」を考慮したら、
よくできたと思います。
棒読みのところもある一方熱演できたシーンもあります
出演し続けたら六代目よりうまいかも!?
できたらの話だけどねw

取り返しがつかない要素
しかもやばいのが増えました・・・
なんと序盤でいきなりかなり重要なスキルブックがリストアップ。
取り逃したらかなりやばいです、
攻略に影響も大きいとも言えます。
おまけ程度なものならまだいいけど、
そんなに大切なものはそこに置くなよ
OTL


キムタクについて
このコーナーは、本作の話題の中心、
木村拓哉さんについて幾つの感想を申すコーナーでありますw
ちなみに、自分はキムタクに対してあまりいい印象がないです。
特にSMAP解散の件が原因です(;'∀')。

・演技のバラつき
ま・・・不足点のところも書いてましたが、
熱演もあるものの、棒読みもあります。
ま~不慣れの仕事だから仕方ないと思います。
むしろ熱演できるところがある部分は称賛すべきかもw
でも、できれば主人公を他にできないのかね(;'∀')
中居さんはだめですか!?

・マイナスイメージを払拭したい?
SMAP解散の一件で、いまでも悪影響が残っている印象です。
そのため、仕事の幅を増え、
より広い客層の好感度を上げる作戦で、
今回のオファーをおkしたのではないかと、
ずっとお思っています。
そう思うから、やはりなんか嫌な感じがしますね(-_-;)

・ゲームアクションをするキムタク
ゲームですから、人離れのアクションができるようになり、
かなりレアになったキムタクw
キムタクファンにもぜひ見てほしいレベルです( ´艸`)
ゲーム出演は今後はわからないものの、
現時点ではかなりのレアものじゃないの?
ソファで人を殴るキムタク

・キムタク、人間をやめたい?
龍が如くシリーズの主人公だから、
桐生ちゃん、真島のにいさんや冴島みたいに完全に人間をやめることはなくても
その近くになるはず
自分の推測では秋山レベルになれるではないかと(∀`*ゞ)エヘヘ
現在、課金でかめはめ波が撃てれる情報もありました。
どうやらそのアイテムはゲーム内でも製作可能です
やっぱり人間やめたいらしい。

・カラオケはやはり
ないです(∀`*ゞ)エヘヘ
さすがに歌わせることはむりがありすぎそうです。
実在の人間の制限はやっぱり多いな~


お勧めできる人
・龍が如くシリーズファン
・キムタクファン
・サスペンスゲーム好き
・ADVアクション好き

お勧めできない人
・キムタクが生理的に無理
・細かい操作が苦手
・ゴッドイーターが先だ!!!


ムタク要素をいったん置いて、
本作の仕上げは実に素晴らしいです。
シリーズファン、若しくはシリーズ初めての人にとっても
お勧めできる一作と思います。
特に大きい嫌悪がないなら、年末はこれにしましょう(∀`*ゞ)エヘヘ
(競合作品を置いといて(;・∀・))
また、願望としては、やはりシリーズの人に登場して欲しかった。
それらの人物とキムタクの絡み合いも面白そうなのでw

[ ヘル・ワーダー / HELL WARDERS] 感想レビュー [インディーズゲームレポート]


ストーリー+初回クリアゲームプレイシリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=aj4OZH3Qrwg&list=PLGNvS3-XzEskmN3gZHQYejST-5FsVtcyi

今回は単品作品あまり見けれない
タワーディフェンスジャンルのゲームです。
ファンタジー要素と自分と操作できるヒーローを加えて、
戦略の幅を広める一作になります。
総合評価:中高

目次:
・どんなゲーム
・優れた点
・不足点
・ここは頑張った
・お勧めできる/できない人


どんなゲーム
・ユニットとヒーローを同時に操るファンタジーTD
以前ここで紹介したヴァンヘルシングと似ていて、
操作できるヒーローと自動ユニットを同時に駆使する必要がある
タワーディフェンスであります。
プレイしていて、やはり両方ともうまく使わないと攻略できないです。
ただ、どっちを比重に置くことも戦略の一つで、
わりと多彩にプレイできると思います。

・パズルゲーム
ま・・・アクション要素もあるので、
間違いられやすいかもしれませんが、
TD自体はパズルゲームと考えていいでしょう。
敵の種類と順番を考えて、正しい配置で対処する。
ただ、普通のパズルゲームより不確定要素がおおく、
正解の範囲も比較的に大きい。

・ボス戦はある
TDで扱いにくいボス戦も存在しています。
しかも巨大な奴(;'∀')
こちらはただ「強い敵」だけではなく、
ギミックの一つでもあります。
その攻略にもパズルを解く側面が強い。


良い点
よく調整された難易度
歯ごたえはかなり、「ちょうどいい」です。
決して簡単ではないが、
そう簡単に心折れることもありません。
難易度をいじしつづ、プレイヤーを継続にさせる調整は、
素晴らしいと思います。

「画面」は綺麗
ま・・・専門的に言えば、「テクスチャー」がきれいです。
ぱっと見はかなりいい仕上げを感じられます。
豪華であり、雰囲気もいい。
ま・・・カメラを近づけるとばれますが(;´∀`)
ただ、このゲーム自体はそこまで近く見る必要もないので、
こういった工夫を入れた表現は、
評価すべきと思います。


不足点
ヒーローの動きがぎこちない
操作きゃらの動きはあまりなめらかではなく、
固い印象と見受けられます。
ま・・・メインはタワーディフェンスなので、
あまり重要ではないが、ちょっと気になるですね。
ユニットの設置もメインキャラを操作する必要があるから(;´∀`)

ユニットの種類が少ない。
総種類が少ないと同時に、ユニットはアップデートでの変化もありません。
これはちょっと残念ですね。
もしアップデートで外観の変わりがあれば、
見た目が飽きにくいと同時に
アップデートしたユニットが分かりやすく、
配置面でもしやすくなり、
より高質なゲーム体験ができると思います。
アップグレードしても、光の玉が追加されるだけ

細かい調整が雑
細かいところの調整がおろそかにする節があります。
一番困るのは、アップデート効果説明なしステージの落ち穴になります。
説明がない故、アップデートの効果は全く分かりませんので、
ステージ攻略の戦略立てに支障が出ております。
また、ステージの落ち穴の設定がある同時に、
ヒーローの動きと当たり判定もがばがばなので、
かなり落ちやすい。
落ち穴が多いステージは相当なストレスです(-_-;)
ありとあらゆる可能性で起きる墜落死


ここは頑張った
・基本調整がしっかりしています
ゲームの中心部ともいえる主軸と基本調整が、
相当な力を入れると見受けられています。
確かに細かい不足が散在するものの、
TDゲームとして、高い完成度と思います


お勧めできる人
・気軽プレイが好き
・パズルゲームが好き
・ダークファンタジーの世界観を好む

お勧めできない人
・パズルゲームが苦手
・暗いゲームが嫌い


ワーディフェンスは元々、
ミニゲームを中心に活躍しているジャンルんの一つで、
TVゲームなどの据え置き機上ではあまり見けられない物です。
本作は「大作ぽく」仕上げましたが、
中心は良くても悪くてもミニゲームです(∀`*ゞ)エヘヘ
壮大な世界を求めることは無理はありますが、
気軽プレイできる面で、
気分転換用のゲームとしてプレイすることはすごく適していますよ
('ω')ノ


[ ARAGAMI 荒神 ]感想レビュー[インディーズゲームレポート]


実況プレイ動画シリーズ

PCではすでに2016で発売しましたが、
PS4では今年のです。
インディーズゲームでありながら、
ステルスアクションという難しいジャンルに挑戦する一作です。
表現力とステルスアクションの新しい可能性を探求するの意欲作ですが、
ゲームバランスの調整には不足があると思います・・・
ま、やはり資源配分ですね(;'∀')
また、追加エピソードNight Fallもあります。
総合評価:中

目次:
・どんなゲーム
・優れた点
・不足点
・ここは頑張った
・お勧めできる/できない人


どんなゲーム
・ステージ制ステルスアクション
本作は一時代前の、完全ステージ制のステルスアクションです
オープンワールドみたいな探索要素は全くありませんw。
ステージの配置はすべてギミックと攻略のためにあるとみていい。
また、一度過ぎたステージなら、戻ることもできません
(ミッション選択制でもないので)
2週目じゃないと戻れないです。
自由度がないものの、
ストーリーの伝えがよりスムーズになり、
分かりやすかったです。

・影の力
本作の目玉であり、
ステルスアクションに新しい可能性を探求する試しでもあります。
現在のステルスアクションの主流の「リアル」ではなく、
オカルト要素の「影」の力を中心にとしています。
特に影の間の瞬間移動いかに操ることが攻略の肝でもあります。
いままでと違うステルスアクションを味わうことが可能です。
瞬間移動する瞬間w

・ミスすれば高確率で即死
オカルトの力を対抗し、難易度バランスを維持するためでしょうか、
このゲームは基本即死ゲームと考えていい。
敵の性能が高い上で、攻撃が全て即死攻撃ですw。
真っ向勝負することは、このゲームでは不可能なので、
発見されたら全力で逃げるしかありません。
うっかりで一撃でも受ければやり直しになります・・・
\(^o^)/オワタ


優れた点
影の力による新感覚
本作の目玉の影の力。
かなり成功ともいえる要素と思います。
特に瞬間移動がもたらした新しいプレイスタイルが素晴らしい。
影の配置と敵の位置をうまく計算し、
敵を翻弄することがまさに快感でも言えましょう。
逆に、考えべきことがふえることもありますが(;'∀')

インディーズながら高い表現力
資源が足りないものの、
「表現」がかなりいいと思います。
画面は綺麗とは言えないが、
色使い、雰囲気、セリフ回しなどなど、
ストーリーも組み込んで作り出す世界観は、
称賛に値すると思います。


不足点
難易度&システム調整の不足
影の力の強さを対抗するため、
全体的に難しい目に調整したでしょう・・・
ただ、難しい過ぎます
ていうか、この難しさ+無情なシステム調整で、
難しいステージを攻略することを楽しむより、
理不尽なシステムに苦しめられる面が強い。
ここはもはや本作において最大な欠点であり、
大きいな減点ポイントでもあります。

また、UIの情報量もあまり足りていません
特にトロフィーに絡むステージごとの達成要素、
クリアしない限り、参照することができないmのがかなりうざいですね。


テンポが遅い
これもおそらく難易度調整ミスの付き物と思います。
敵が強く、慎重にいかないといけないことは、
ま~仕方ないと思いますが、
一番の問題は「殺し演出」です。
この演出がかなり長く、ゲームのテンポを損なうだけでなく、
殺し中で発見されるリスクも大幅に増え、
難易度をさらに上がることになります。
特に複数の敵を相手にするとき、さらにイライラしますね。
この演出は必ず演出しきれます・・・


ここは頑張った
・演出と表現
優れた点に手も書きましたが、
この面においてはかなり素晴らしいです。
限られた資源でここまでできることは、
力を注ぐことに違いないと思います。

・ステルスアクションの新しい可能性
MGSシリーズの終息により、マンネリ化しつづあるステルスアクションに、
新しい可能性を追求することで、
また新しい方向ができ、
ステルスアクション自体を盛り上げることあるでしょう。
実は今回のアサシンクリードオッデセイにも、
DLCクエストにて荒神のスキルらしきアビリティを追加しました。
本当に影響受けてたかどうかは知りませんがw


お勧めできる人
・ステルスアクション好き
・高難易度ゲーム好き
・めげない心の持ち主

お勧めできない人
・爽快感重視
・テンポよくゲームを進めたい
・アクション苦手


合評価に中だけあたえましたが、
「遊び」の部分は実際かなり素晴らしいと思います。
ただ、システムやUIなど、プレイヤーへの思いやりの面において、
かなり不足と見受けられています。
実際、自分みたいなトロフィーコレクターも
テンポの遅さと不便さに耐えがたく
2週目がやり切れなくトロフィーコンプをあきらめました。
ま・・・トロフィーなどの収集要素をさておき、
ステルスアクションが好き+しばらくやりたいゲームがないなら、
ARAGAMI荒神、お勧めできる一品とおもいますよ(∀`*ゞ)エヘヘ