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[Sekiro隻狼せきろ]忍義手忍具ダメージ性能比較分析



動画版の物を、ブログで再整理して一覧にしてみました!
資料として見たい方なら、こちらで見やすいかも。
時間の部分については、最後のダメージが発生するタイミングで計ってました。
完全な拘束時間ではないのでご注意を
また、すべての義手ではなく、各シリーズの最終形かつ、
ダメージが発生する義手を対象にします。
流派技篇との検証相手が違いますので、
そちらの数値を一旦忘れましょう!

通常攻撃:
HPダメージ 2.5mm
体幹ダメージ 1mm
時間 0.8S

評価コメント:
御存知高性能通常攻撃(;'∀')。義手は主に「使用目的」があって、
特にダメージをそこまで追求するわけではないですが、
基本比較対象として、お見せいたします。
赤鬼を相手にしたいですが、そちらは火弱点があり、
公平性が失う可能性がありますので、こちらにしました・・・
が、雑魚のゲージが小さいので図るのはより難しくなる
数値は誤差があることを先に理解しときましょう(;'∀')


瑠璃手裏剣:00:39
(タメなし):
HPダメージ 1.5mm(0.6NA)
体幹ダメージ 0.5mm(0.5NA)
時間 0.5NA

(タメ):
HPダメージ 2mm(0.8NA)
体幹ダメージ 0.5mm(0.5NA)
時間 1NA

評価コメント:
最初の義手の最終系。威力はいまいちですが、実に実用的であります。
動物の片付け、敵の体幹回復阻止、牽制や動き誘発など、
活躍場面が欠かさない。
義手は威力だけではないという一番体現できる義手。
瑠璃まで取らなくても、独楽までとりたいです!
また、飛び道具ですので、ダメージの発生は距離に左右されます。
使用自体はすごく早いですけどね


銭つぶて:01:09
(タメなし):
HPダメージ 2.5mm(0.8NA)
体幹ダメージ 2mm(2NA)
時間 0.5NA

(タメ):
HPダメージ 3.5mm(1.4NA)
体幹ダメージ 2.5mm(2.5NA)
時間 1NA

評価コメント:
形代+金で発動する攻撃、しかもかなりえぐい金額Σ(゚□゚;)!
確かに威力は高いが・・・代償も高い。
また、ショットガン見たいな攻撃ですので、
最大威力にするには接近しないといけない。
実用よりネタプレイに適切と思います。
どうしても実用したいでしたら、
恐ろしいほどの研究が必要でしょう。


まぼろしクナイ:01:43
(タメなし):
HPダメージ 0.5+3mm(1.4NA)
体幹ダメージ 0.5mm(0.5NA)
時間 3NA

(タメ):
HPダメージ 0.5+4mm(1.8NA)
体幹ダメージ 0.5mm(0.5NA)
時間 3NA

評価コメント:
形代2ですが、それに見合うHPダメージがあります。
着弾は遅いものの発生自体は速い。
追跡+ガード不能の面もあり、遠距離でありながら破格な性能。
ただ、体幹ダメージはあまりなく、威力も絶大とは言えません。

使用するにはプレイスタイルの適性が問われます。
また、光弾は壁などの障害物に当たったら消滅しますので、
使用の場所も考慮する必要がります。


仕込み斧・火打ち式:02:16
(タメなし):
HPダメージ 4mm(1.6NA)
体幹ダメージ 4mm(4NA)
時間 1.5NA

(タメ):
HPダメージ 3+5mm(3.2NA)
体幹ダメージ 3+4mm(7NA)
時間 3.5NA

評価コメント:
全体的に高い性能の斧、アプデ後さらに使い易い。
おもに盾を破ることですが、相手を怯ませやすい上で大ダメージ、
射程もそれなりにあります。
コンボに組むのもいいかも。
火打ち式はさらに炎属性があり、
油瓶+追撃と合わせて炎上を狙うのも一手
攻撃判定が発生するまでおそいですので、
仕様のタイミングを見極めないといけません。


瑠璃の斧:02:50
(タメなし):
HPダメージ 4mm(1.6NA)
体幹ダメージ 4mm(4NA)
時間 1.5NA

(タメ):
HPダメージ 3+5mm(3.2NA)
体幹ダメージ 3+4mm(7NA)
時間 3.5NA

評価コメント:
ダメージ性能は火打ち式とおなじですが、それ以外の特性が変わります。
ガードダメージと種鳴らし効果を追加。代わりに火属性がなくなります。
主に葦名の底にある幻影たちに大きい効果を発揮します。
ガードダメージもあって、炎上を狙わないなら、こっちの方が火打ち式よりいいかも。
製作がネックかな?
実用をするにはどうしても最終盤や2週目以後の道楽忍具ですね(;´Д`)


螺旋号:03:25
(タメなし):
HPダメージ 3mm(1.2NA)
体幹ダメージ 1mm(1NA)
時間 1NA

(タメ):
HPダメージ 5mm(2NA)
体幹ダメージ 3mm(3NA)
時間 2NA

評価コメント:
主に突進のチャージ目的として使用がメインと思います。
威力、形代消費、距離共に優れています。
更なる追撃も可能ですので、インファイターにとって重宝される義手でしょう。
特定のボスで使用すると攻略が楽になる情報もあります。
ポテンシャルの高さも注目ですね。


火走り:03:59
(タメなし):
HPダメージ 3mm(1.2NA)
体幹ダメージ 1mm(1NA)
時間 1NA

(タメ):
HPダメージ 4mm(1.6NA)
体幹ダメージ 2mm(2NA)
時間 1.5NA

評価コメント:
火属性が付くようになりましたが、威力は変わりません。
タメが広範囲全方位攻撃に代わり、主に1対多で使用します。
ただ、形代消費が2になり
そもそも1対多にしないプレイスタイルもありますので、
出番は螺旋号より少ないでしょう。


貫きの錆び丸x5:04:32
HPダメージ 5mm(2NA)
体幹ダメージ 2.5mm(2.5NA)
時間 3NA

6撃目はガードされますので外します

評価コメント:
通常攻撃より「やや」早い+毒属性の攻撃です。
全体から見ると、いい性能とは言えません・・・
主に毒属性弱点の敵だけに使用になります。
瑠璃と比べて、ダメージが少し上で、中毒能力が少し下。
大差はありませんが・・・


瑠璃の錆び丸x5:04:54
HPダメージ 4mm(1.6NA)
体幹ダメージ 2.5mm(2.5NA)
時間 3NA

6撃目はガードされますので外します

評価コメント:
ほぼ貫きと変わりません。ガードダメージがなくなり、
直接ダメージが少し負けましたが、範囲の毒霧が発生し、
単体に対する毒能力もこっちが上。大差はないですけど・・・
毒能力は宮の武者で検証しました。中毒までの攻撃回数はこっちが若干すくない。
主に毒弱点敵ようですので、毒能力が上のこっちを使う方がよさそう。
素材の余裕があったらね(;'∀')


鳳凰の紫紺傘:05:16
HPダメージ 5mm(2NA)
体幹ダメージ 2.5mm(2.5NA)
時間 1NA

評価コメント:
出番が多い傘エンチャント攻撃を特別に検証!
ダメージの発生は速いですが、硬直が長いので拘束時間が長い。
ただ、エンチャント付きなので、
霊属性弱点の敵に対して莫大な威力を発揮します。
通常の敵は朱雀傘の方がよさそう。


朱雀の紅蓮傘:05:38
HPダメージ 6mm(2.4NA)
体幹ダメージ 2.5mm(2.5NA)
時間 1NA

評価コメント:
火炎属性に代わるX字斬り。基本性能は鳳凰傘とさほど変わりません
霊属性弱点の敵以外はこっちの方がおすすめ。
特に反撃の起点として活躍できるでしょう。
申し分ない威力を持つ逸品(`・ω・´)b
火属性を使用する敵に対して、攻防とも発揮でき、
難易度を下げることが可能です。


爆竹・長火花:06:10
HPダメージ 0
体幹ダメージ 0
時間 -

評価コメント:
動物以外はダメージはないですね(;'∀')。
ただ、主に敵を怯ませるが目的なので、特に問題ないでしょう。
威力がなくとも、性能が非常に高く、
多くのプレイヤーに愛される必須品ですw。
紫煙の方が効果がさらに良くなりましたが、
発生時間が遅く、こっちより扱いにくいです。
全体的にやはり長火花がおすすめです。


息長の火吹き筒:06:23
(タメなし):
HPダメージ 3mm(1.2NA)
体幹ダメージ 0mm
時間 1NA

(タメ):
HPダメージ 6mm(2.4NA)
体幹ダメージ 0mm
時間 1.5NA
・即炎上

評価コメント:
直接の威力があまりよくないですが、纏い斬りによるエンチャが驚異的!
直接威力がいまいちのも許せますw。
直接ダメージより、炎上や怯みが目的なので、総合的に優秀な義手です。
タメのダメージがさらに上がりますが、
位置が大きく変わりますので扱いにくいかも。


瑠璃の浄火:06:57
(タメなし):
HPダメージ 4.5mm(1.8NA)
体幹ダメージ 0mm
時間 1NA

(タメ):
HPダメージ 9mm(3.6NA)
体幹ダメージ 0mm
時間 1.5NA

評価コメント:
炎上ができない代わりに、基本ダメージが上がりました!ま・・・
エンチャを考えると霊属性弱点の敵以外はやはり通常版がいいと思います。
神ふぶきもあって、出番は少な目。


ぬし羽の霧がらす:07:31
HPダメージ 1mm(0.4NA)
体幹ダメージ 0mm
時間 -

評価コメント:
特別検証w主霧からスの炎のダメージを見てみたかった・・・
かなり少ない上で体幹ダメージもありませんね(;'∀')。
老を使用する方がよさそう(゜_゜>)。一部の敵に怯ませるかな・・・?
この火のために1形代を増やすのが、
コスパはあまりいいとは言えないと思います。



回はコメントの要望にもありました忍び義手の数値化をしました。
数値化としても人工的に測ったので、多少の誤差もありますが、
目安として参考していただければ幸いです。
時間の測定は「最後のダメージが発生する瞬間」にしましたので、
完全な拘束時間ではありません。
正直、忍義手忍具はダメージより他の目的がメインなので、
さほど威力を気にしなくてもいいと思います。
ただ、これをベースに最強コンボを生み出すのも、
中々のロマンかもしれませんヾ(*´∀`*)ノ
また、
「爆竹・長火花」
「独楽手裏剣」
「朱雀傘」
「息長の火吹き筒」
「泣き虫」
の5系列を最優先にすることをお勧めします。
こちらはあらゆる場面で活躍できる義手ですので、
かなり攻略の役に立ちます。
他は自分のプレイスタイルと相談して取得しましょう。
瑠璃は錆び丸以外は使い道がありまして、
人それぞれですけど、自分は手裏剣→斧→炎→錆び丸の順番です。

[Sekiro隻狼せきろ]全流派技ダメージ性能完全比較分析 最強はどれか!?


動画版の物を、ブログで再整理して一覧にしてみました!
資料として見たい方なら、こちらで見やすいかも。
時間の部分については、最後のダメージが発生するタイミングで計ってました。
完全な拘束時間ではないのでご注意を
また、コメントの部分ももう少し追加することも
V1.03の追加コメントも

通常攻撃(単位としてNAで表記)(1NA):
HPダメージ 2mm
体幹ダメージ 3mm
時間 0.8S
これが基本基準で、各項目の今の数値が1NAとします

評価コメント:
すべての基準となる普通攻撃、性能面的に凄すぎて、
他の流派技の必要性がほとんどないほど・・・
HPと体幹に対するDPS実は最強とてもいえます(;'∀')
DPSだけ追求なら流派技を捨てていいという現在の実態
特にボス戦においての連撃チャンスは
通常攻撃で連撃するほうがおそらくどの流派技よりいいでしょう・・・


旋風斬り:
HPダメージ 2+2mm(2NA)
体幹ダメージ 1.5+1.5mm(1NA)

時間 2NA

評価コメント:
最初の流派技でありながら、性能は平均的で使い易い。
しかも範囲が広く、ガードに対してもダメージを与えられる面もあり、
初期の雑魚戦で活躍できます。ただ体幹ダメージが低い上で、
小回りも効きにくいため、強めの雑魚以上すでに太刀打ちできない。
性能の汎用的すぎて、特徴があまりない故
後期特化する流派技を習得する以後、あまり出番がありません。


寄鷹斬り・逆さ回し:
HPダメージ 2+2mm(2NA)
体幹ダメージ 3+2mm(1.7NA)
時間 2NA


評価コメント:
このゲームでレアな突進攻撃の属性があり、実に使い易い技です。
名前の通り、攻撃より「距離を一気に詰める」として使用することが最適です。
初見攻略の終盤まで活躍できる技の一つただ、
逆回しの2撃目は正直蛇足ですね・・・
早く逃げたいのにわざわざ一撃とは(-_-;)
突進はいいが、H&Aのアウェイならステップで!


一文字・2連:
(タメ)
HPダメージ 3+2.5mm(2.75NA)
体幹ダメージ 6+4mm(3.3NA)
時間 3NA

(タメなし)
HPダメージ 2.5+2.5mm(2.5NA)
体幹ダメージ 5+4mm(3NA)
時間 2.5NA


評価コメント:
拘束時間が長いですが、HPダメージと体幹ダメージはともに優秀
DPS的にはやっぱりすこし負けていますが・・・(拘束時間を考慮)
しかし、自身の体幹ダメージ回復機能もあり、
弾いても体幹ダメージが入る「更なる苦難」ではより活躍できます。
早い敵に対しては不向きです
タメをしてもダメージが少し増えただけ(回復にプラス?)なので、
タメなしで運用するほうがよさそう。


拝み連拳・破魔の型:
HPダメージ 2mm(1NA)
体幹ダメージ 4mm(1.3NA)
時間 2.5NA


評価コメント:
空手!主に体幹ダメージが高いですが、
DPSはNAより良いとは言えません。
攻撃スピードが速く反撃されにくい利点はあります。
習慣にもよりますが、自分はNAのほうがおすすめしますけど(;'∀')。
最低レベルの雑魚に対して非常に効果的。
強めの雑魚以上の相手には使わない方がいいかも


奥義・仙峯寺菩薩脚:
HPダメージ 2+2+?mm(2NA)
体幹ダメージ 5.5+1+?mm(2.1NA)
時間 5NA

仙峯脚+刀2撃+出せれない最後の一撃

最後の一撃はやはり出せれないね(;´∀`)

評価コメント:
仙峯脚の部分は体幹、刀の部分がHP、バランスがとれてる技です!
が、最後の一撃は罠ですので、キャンセルするほうがいいw
直接猛攻で使うより、反撃技として活躍しています。
特に下段危険技に対して、回避する同時に体幹にも驚異的なダメージを。
一部の普通攻撃も回避できます。
ただ、少々癖もあり、使いこなせるにはそれなりのPSが必要です。
最後の一撃は、人に使用するとガード、化け物に使用すると反撃されますので
どれぐらいの威力があるのか不明ですが、
使わないほうがいいだけはっきりわかっています(-_-;)

V1.03
アップデートで危険下段に対する威力が修正されるそうですが、
後半の性能を上がることにしました
ただ、この資料で見たと通り、後半の攻撃が使いにくいので、
この技の実用性が下がるに間違いないでしょう・・・
一部雑魚に対するゴリ押し性能が上がりましたが(;・∀・)


奥義・浮き舟渡り:
HPダメージ 5mm(2.5NA)
体幹ダメージ 4mm(1.3NA)
時間 3NA

V1.03以後:
HP 6mm(3NA)
体幹 5mm(1.7NA)

評価コメント:
拘束時間が長いに対して、ダメージはそれだけかよ!という技。
しかも途中反撃を食らうことも・・・範囲もそれほど広くない。
自分も可能性を研究しましたが、やっぱり使用価値はありませんでした。

雑魚に使用しても途中で反撃されるケースすらあります・・・
格好よさそうですが、性能面では最低レベルでしょう

V1.03
アプデ後威力が上がりましたが、通常攻撃にたいしてまださほど強くない・・・
ただ、エンチャントしたらすごいという報告をいただきました。
特におりんたんに鬼強いらしい。
おりんに対する効果はアプデ前すでにあるらしく、
アプデ後の強化ださらなる可能性が浮き上がりました。


奥義・葦名十文字:
HPダメージ 7mm(3.5NA)
体幹ダメージ 3mm(1NA)
時間 1.5NA

V1.03以後:
HP 8mm(4NA)
体幹 6mm(2NA)

評価コメント:
ここから形代消費になります。HPへのDPSはいいですが、体幹がね・・・
形代を消費するまで使いたい技でもないです。
ボスのHPを削りたい時すこしの出番があるかも。
後に他の奥義や秘伝を習得したあともはや出番がありません。
形代消費技の中で一番気軽に使えることだけが長所かな?
ただ、発動が速く拘束時間も短い方なので、
HPダメージがメインの敵に対してある程度効果があります。

V1.03
威力をさらに上がった、器用貧乏が実用化レベルまで。
汎用性の特性が強いですので、これといった場面では特化に負けていますが、
困ったときとりあえずこれ!というジャンルに入れそうw


秘伝・大忍び落とし:
HPダメージ 3+4mm(3.5NA)
体幹ダメージ 5+2mm(2.3NA)
時間 4.5NA


大忍び刺し+回転2撃

評価コメント:
長距離突進しかもガード不能!HPと体幹のダメージバランスもいい。
近距離がメインの敵との距離詰めとしては最適の選択。
しかもボスを怯ませることも可能!
雑魚戦ボス戦を選ばず、幅広い活躍ができます。
形代消費も少なめで燃費も良い!
ただ、攻撃手段としてあまり高威力とは言えません。

連撃のチャンスが来たらこの技よりやっぱり通常攻撃で!


秘伝・渦雲渡り:
HPダメージ 8mm(4NA)
体幹ダメージ 4mm(1.3NA)
時間 5.5NA

V1.03以後:
HP 12mm(6NA)
体幹 5mm(1.7NA)

評価コメント:
浮舟より意味ない技ですΣ(゚д゚lll)ガーン
欠点がさらに悪くする上で形代消費w
範囲が増えて、ガードの上にもダメージを与えられますが、
やっぱり安定な低性能・・・封印することはお勧めです。

(格好いいけど)
1対多に強いようにみえますが、浮舟と同様、
連撃途中で反撃食らうことがただありなので、
相変わらず使えません。

V1.03
浮く船同様、おりんたんに効果的!
威力もかなり上がりまして、やっと1対多に実用できそう。
また、確信ではないですが、赤鬼を怯ませました・・・
今回のアプデで一番研究しがいありそうな技と思います。


奥義・不死斬り:
HPダメージ 4+4mm(4NA)
体幹ダメージ 4+4mm(2.7NA)
時間 3NA

V1.03以後:
HP 6+6mm(6NA)
体幹 7.5+6.5mm(4.7NA)

評価コメント:
DPS面では珍しくNAに勝つ!とはっきり言える技。
形代0になっても、使えますが射程が減っただけらしい。
ただ、形代の消費はやっぱり高い、しかも一撃ごと消費します・・・
秘伝を習得したならそっちの方が使い易いので、
こちらが完全な下位互換になります。
体幹ダメージがやや負けていますので、
体幹ダメージがメインの敵はやっぱり通常攻撃w

V1.03
さらに強化!
もう悪いところなし!

秘伝・不死斬り:
HPダメージ 8+8mm(8NA)
体幹ダメージ 7+7mm(4.7NA)
時間 5.5NA

V1.03以後:
HP 8+8mm(8NA)
体幹 11+11mm(7.3NA)

評価コメント:
タメができる不死斬り!ためしなくても使えますので、
完全に奥義の方の上位互換。
タメは時間が2倍ですがダメージも2倍(体幹は1.8だけど)
(1.03以後、タメが1.3倍まで弱体化(;'∀')素が大幅強化だけどw)
形代の消費を考えると、タメで運用するほうがおすすめします。

DPS面では申し分ない一品!
ただ・・・フルチャージで打てる場面はかなり限られていますけどね(;´Д`)

V1.03
素が強かしましたですが、こちらのHPダメージはそのまま・・・
コスパは相対的に劣化しました・・・
これで必ずタメで使用することではなくなりました。


秘伝・一心:
HPダメージ 3+5+5mm(6.5NA)
体幹ダメージ 3+1+1mm(1.7NA)
時間 5.5NA

V1.03以後:
HP 3+5+5mm(6.5NA)
体幹 4+4+3mm(3.7NA)

最初の一撃+連撃+最後の一撃

評価コメント:
拘束時間が長いですが、HPダメージが非常に高い。
しかも横範囲も想像以上に広い。1対多の場面でははこちらが最強かも
強敵にも怯ませることができ、ある程度強引に使うことも可能。
ただ、形代の消費が高く拘束時間も長いがため、ボス戦より、
1対多や中ボス以下の敵に対して適しています。
また、最後に一撃を打てるかどうかは形代の消費と関係ありません。
全出しでもおなじ4、不死斬りと違います!

V1.03
体幹ダメージが強化
ただ、根本的の特性はそのままなので、
運用方法は変わりません。


秘伝・竜閃(タメ):
HPダメージ 9+3mm(6NA)
体幹ダメージ 4.5+0.5mm(1.7NA)
時間 4NA

V1.03以後:
HP 7+3mm(5NA)
体幹 8+2mm(3.3NA)

居合+衝撃波(タメなし部分)+追加衝撃波(タメ)

評価コメント:
拘束時間が長い上で威力も一心に負けていますが、射程が半端ない!
特にボス戦において、
普通に攻撃できない場面でもこの技でダメージを与えれます。
うまく使えばボス戦をより効率的に攻略できます。
流派技の中で一番ボス戦で活躍できる技です。
習得は必ず2週目になるのが残念です(´;ω;`)ウゥゥ
ちなみに、タメなしの攻撃は「刀+衝撃波」の2判定です。
拘束時間は本当に長いので、使用するとき必ず注意を
タメ解除しても1段目がありますので、
間に合わなさそうなときは解除しましょう。
この柔軟に運用できる点も素敵ですね(∀`*ゞ)エヘヘ
ボス戦において最強の流派技ではないでしょうか

V1.03以後、HPダメージが少し減の代わりに、
体幹ダメージが増加。
現状維持か少し弱体化ともいえるでしょう(-ω-;)ウーン
ただ、運用方法はいままで通りでいいし、
あの射程距離の強さも相変わらずなのでまあ~いいでしょうw


値化としても人工的に測ったので、
多少の誤差もありますが、目安として参考していただければ幸いです。
今回のテスト対象は赤鬼ですが、
青侍相手にも再検証済みで、結果も同じでした
(NAに対する相対結果)
正直、このゲームの流派技の性能はどれも微妙ですので、
素直に普通攻撃を使う方が一番いいとおもいます(;'∀')
義手の方が割と役に立つ技が多いけどね。
特に流派技は一つしか装備できないことが空気化の一番の原因と思います。
威力がひくいですが、場面によって活躍できる技があります。
ただ、一々設定しなおすのがすごく面倒くさいなので結局スルーw。
複数の流派技の同時装備や使用可能、
若しくはより性能を向上させれば状況が変わると思います。
アプデやDLCがあれば、ぜひ流派技の救済をお願いしたいですねw


実用(秘伝系だけw)はこちらで!

[隻狼せきろ]ボス攻略 義父(平田屋敷の梟) 誰でもできるより簡単に勝てる攻略法[Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でした・・・
いっそ弾きを完全に無視しする攻略がしたいですが
このボスも弾き強要ボスでした( ノД`)シクシク…
しかも今回の弾きは守りとしても使わないといけない・・・
攻略中の精神ダメージはラスボスより強いです

義父(平田屋敷の梟)


モーションと対応
・近接コンボ(爆竹or危下)
途中終了や突然の繋ぎもありますが、
とりあえずガードや弾きで対応します。
フルコンボの場合、弾きを幾つを入れないと体幹がもたない
しかも体幹ダメージが満タンになると梟の忍殺がまっていますので、
かならず幾つの攻撃を弾きましょう。
危険下段が出たら普通にさばいて、目当てはエンドの爆竹斬りです。
粉を確認したら前方へステップし、
次の斬りのモーションでちょうど背後に回れます。
そこから反撃します
・(手裏剣)飛び切り
目当てモーション
今回は走れないですが、飛び切りのサインは大振りなので、
手裏剣をガード後、飛び上がるのを確認したら、
ガードを解除し回避して反撃しましょう。
ただ、自信にあるに限ります
・(手裏剣)横切り
手裏剣を含めて一緒にガード
・後退蹴り(手裏剣)
ガードで対応。手裏剣は後半で追加
・変則縦斬り
目当てモーション
ですが、非常に面倒な技です。
技の準備期間中、プレイヤーの位置によってモーションが変更します。
正面に居れば縦斬り、側面背後に居れば回転斬り、距離を取ったら飛び斬り
回避行動が速すぎると逆に被弾します。
コツとして、モーション確認後一回攻撃してから後ろへステップ、
これで縦斬りに確定させ、背後取りに成功させれるでしょう
・爆竹(斬り)
単発も打ってきますが、どうやら単発は斬っていないw
回避して無視でおk。
ですが、この後すぐいろんな追撃がきますので、
しっかりと注意しましょう
・危険突き
目当てモーション
単発しか撃ってこない上で、遠距離限定。
よって、遠距離で危険マークが出たらもう100%これw
準備期間も長いので捌きやすい。
しかと見切って反撃しましょう
・危険下段(変則縦斬り)
危険下段も単発で打ってきます。
この下段自体は目当てではないですが、
この後ランダムで変則斬りが来ます。
その変則斬りが目当てになります。
対応は単発の変則斬りとおなじです
・梟陽炎(後半限定)
義父が消えて、一定時間後攻撃と共に再登場。
攻撃の場所は幻影が示してくれます。
そして場所確定後から攻撃発動まで結構時間もありますので、
梟の追跡をちゃんとしたら基本被弾することはないw
反撃はあまりできないが時にラッキーパンチがあります。
傘で防げたら反撃できるかも?
・梟下段+危突き(後半限定)
目当てモーション
梟の火炎攻撃(下段)の後突き、という技です。
ぶっちゃけサービスタイムw
準備時間が長く、見逃す自体は基本はないw
火炎をジャンプで回避後必ず付きが来ますので、
見切って反撃しましょう。
ただ、突きを見切るには、ちょうどいい距離が必要です。
遠すぎても近すぎてもダメです(動画中両方とも見せた)
ま、失敗としても被弾はないので、積極的に見切っていきましょう


総合攻略:
基本ステージの中心にガードを維持し、
目当てモーションが来たら反撃、という戦術です
目当てモーション:
・近接コンボ→爆竹
コンボ後の爆竹だけが目当て、単発はパス
・(手裏剣)飛び切り
単発も手裏剣付きも目当てですが、自分の反応スピードに要相談
・(危険下段→)変則縦斬り
単発はもちろん、危険下段後のも目当て
・危険突き
・梟下段+危突き
になります。それ以外はすべてガードと弾きを駆使し全力防御
反撃厳禁といってもいいでしょう。
動画中も貪欲にて痛い目に合ったケースも見れます・・・
反撃の詳しい仕方は上記のモーション説明に参照。
また、反撃回数は弾かされもしくは後退されるまで続いていい。
ただ、その直後すぐガードであることを忘れずに!

本戦の自分の体幹は非常に重要で、常に最大にしたいところです。
義父の技の体幹ダメージは非常に高い。
フルコンボをガードだけで受けたら満タンでも0になるぐらいです。
しかも義父は一撃必殺の忍殺があり、体幹0も死ぬと同じぐらい・・・
機をがあれば必ず体幹ダメージを回復させましょう

本戦のステージが狭く、邪魔も多いですので、
たとえ操作がミスしなくても、運によって邪魔が入ったらそれでも被弾
ガードも弾きを一部入れないと体幹が持たなく、一撃必殺される
後半はさらに幻影で視覚をじゃまします・・・
フロムはもう練習ではなく反射神経で攻略の要したいそうですヽ(`Д´)ノ
反射神経の悪い方なら、本戦では最高の精神状態で臨むべきです。
恐ろしく精神にダメージを与えてきます・・・
自分も攻略後リアルで頭痛でした(´;ω;`)ウゥゥ


父はまさに弾き強要の極みでした・・・
しかも弾きしないなら生き残れないぐらい(-_-;)
守りの弾き強要は本当に勘弁してほしい・・・
逆に攻める面ではあまり必要とされていないという・・・
このボスはおそらく反射神経が悪い人に対し、
フロム渾身のいじめでしょう(*´з`)

[隻狼せきろ]修羅ラスボス攻略 葦名一心 誰でもできるより簡単に勝てる攻略法[Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でした・・・
いっそ弾きを完全に無視しする攻略がしたいですが
このボスも弾き強要ボスでした( ノД`)シクシク…
せめて弾くことを最大限までに減らす攻略法を紹介します
反射神経にすごく自信がある以外、防火傘を用意しましょう

葦名一心



モーションと対応
・近接コンボ(危派生)
ガードや弾きで対応します。
この後の派生が目当てです。
弾きはあったらラッキーな感じで、無理に狙いません。
ただ、完全ガードだと体幹はあまり持たないので注意を
・突進一刀
ガードや弾きで対応、捌いた後は様子見
・突進三刀
ガードや弾きで対応、捌いた後は様子見
・居合十文字
目当てモーション。刀を収める上で光w
サインが分かりやすく、反応時間もたっぷりあります。
後方に逃走してから回るように走れば回避可能。
そして反撃に転じます
・一文字(1or2)[1ゲージ目限定]
目当てモーション。
敵の背後へ回すようにステップすれば回避可能
回避後反撃に突入します。
・横移動→危険突き
目当てモーション。
独自使用があまりなく、近接コンボの派生になります。
ただ「必ず右横移動」なので、右横移動を確認したら見切りの準備を
突きを捌いたら反撃
・掌底→危険突き
目当てモーション。
同じく独自使用があまりない。掌底に飛ばさせたら見切りの準備を
突きを捌いたら反撃
掌底自体HPダメージがないので被弾してもあまり問題ないが、
体幹ダメージの管理を忘れずにw
・危険投げ
独自使用が多いですので、
脈絡がなく危険マークがでたら後方へジャンプや逃走
この対応をすれば下記にある危険下段も一緒に対処できます。
反撃はできませんが
・居合危険下段(派生)
上の危険投げと同じ対応
・火炎十文字[2ゲージ目限定]
目当てモーション。
一文字からの変更、対応の基本はおなじですが
ステップの方向は必ず!右のヒット判定が高いので、
回避成功率は左より高い。
回避成功後反撃
・火炎危険下段[2ゲージ目限定]
火炎十文字後の派生が多い。
火炎十文字後の反撃の時に注意しましょう。
この時の危険マークが出たらとりあえずジャンプ!
自分は捌くだけ精一杯ですので反撃しません
・地走り火炎[2ゲージ目限定]
目当てモーション。
足が大きく上がることがサインです。防火傘でガード
サインの時間は長めなので十分に反応できると思います。
距離が近い場合、ガード後すぐ反撃可能。
防火傘に頼りたくないなら・・・横ジャンプはぎりぎり回避可能・・・
・火柱居合[2ゲージ目限定]
目当てモーション。
防火傘でガードして反撃!傘があるかどうかは大違い。
ただ、下からの火柱はガード不能ですので、立ち位置に注意を。
傘がないと弾くしかありません。ガードすら許されません。
がちの弾き強要です・・・


総合攻略:
あまり攻撃してこないので、こちらから仕掛けるしかありません。
様子を見て一撃ごすぐガード→
・→通常コンボ→ガードしつず後退して仕切りなおす
・→目当て攻撃→捌いて反撃
の繰り返しです。
体幹ダメージがやばい時、離れて回復しましょう。
あまり追ってこないので、回復時間はあります。
目当て攻撃モーションは
・居合十文字
・一文字(1or2)[1ゲージ目限定]
・横移動→危険突き
・掌底→危険突き
・火炎十文字[2ゲージ目限定]
・地走り火炎[2ゲージ目限定]
・火柱居合[2ゲージ目限定]
になります。捌き方は上のモーション対応に記しておりました。
これら目当て攻撃以外は、すべて反撃しない。
少しじかんはかかりますが、じっくり一心のHPを削りましょう。
一心のHPは少なめのがせめての救いですねw


羅一心も弾き強要のカウンター型ボスでした・・・
エマと揃いにもそろって・・・
弾き合戦という開発の意図は明らかに反射神経は遅い人に対するいじめです。
正直、いくら練習しても反射神経の差は追い付きません。
だから意地でも戦術で勝って見せましたヽ(`Д´)ノプンプン
HPが少ないのがせめての救いです。
モーションだけなら、剣聖バージョンより苦手ですOTL

[隻狼せきろ]ボス攻略 柔剣エマ(修羅ラスボス葦名一心前哨戦) 弾きなしでも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
柔剣エマ


モーションと対応
・近接コンボ(→居合)
ランダムの近接コンボ。
近距離での弾き応戦の時使います。
そのまま居合攻撃に転ずることもあります。
基本はガード(自信があれば弾く)
ガードしながら後退し、居合を見たら全力逃走
・流れ連撃(→居合)
手が大きく上がることが特徴です。
最後の一撃は弾いてなかったら、
ロックオンが解除され居合も来ます
でも、居合が来ることが分かるので逃走して反撃に転じます。
弾きが成功したらそのまま反撃
・突進一刀
走って回避そして反撃。
ただ、隙が少ないので、ヒットできるかどうかは別問題。
本当はパスしたいですが、
エマ自体あまり自分から攻めてこないので、
これをパスしたら逆にこっちの神経が消耗します・・・
・突進三刀
走って回避そして反撃。
こちらは逆に確実にヒットできますが、滅多に使わない・・・
・居合十文字
危険な技ですが、確実な反撃チャンスでもあります。
まず大きく後ろに走って距離を取り、
そこからまた背後へ回るように走ります。
ただ・・・プレイヤーの背後と壁の距離が短すぎると、
回避ができなくなります。自分の反射神経では反応が間に合いません(´;ω;`)ウゥゥ
予め後ろの距離を確保するように立ち回りましょう。
運要素の一つです。反射神経がいい方はむしろ弾く方がいいw
・危険下段
プレイヤーの攻撃をガードや弾く後使用することが多い。
基本その時は我らはすでに後退して逃げました
・危険突き
主動で使う唯一の危険技
走って回避して反撃!
・危険投げ
プレイヤーの攻撃をガードや弾く後使用することが多い。
基本その時は我らはすでに後退して逃げました


総合攻略:
まずは走り回って中距離を保って反撃チャンスを伺う。
反撃チャンスが来たら2回反撃して→ガードで様子を伺う→またガードor後退
以上の繰り返しです
(動画中3回攻撃結構しましたが、あれは調子を乗ってました。よくないです)
2回攻撃はヒットやガードされにもかかわらずです。
これでエマの次の行動を判別する時間が増えます
ガードしたら、エマも次の行動を示します
近接コンボや流れ連撃の場合、そのままガードしつづ後退
自信があれば弾いてもいいです。
エマが後退、危険技、居合の行動に出たら、
走って後退し、また反撃チャンスを伺う。
こちらがガード後の行動を2種類まで限定できますので、
反射神経が悪くてもある程度対応できます。
後は急がずじっくり削ることですね。
無理に攻勢や弾きに出たら、逆に痛い目にあいます

ただ、元々開発側として、エマを弾き合戦がメインのボスなので、
体幹ダメージの回復は遅い方です。
弾きに自信がある人(羨まし)逆にガンガン弾いて戦うことがいい。


さか死にゲーにカウンター型ボスが出るとは(´・ω・`)
あまり仕掛けてこないので、最初はかなり絶望しました(;'∀')
だから仕掛けてくる攻撃に対してすべて反撃します。
後は行動判別時間を延ばし、こちらの対応を減らすように工夫し、
やっと勝てるようになりました。
前哨戦に置くべきボスではないですねこれヽ(`Д´)ノプンプン

[隻狼せきろ]ラスボス攻略 剣聖葦名一心 誰でも簡単に勝てる攻略法[Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
なるべく弾きを無視したいところ、
さすがラスボス、強要してきました( ノД`)シクシク…
弾きも導入しますが、反応が遅いことを補う戦術を書きます
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
この戦は防火傘が必須です。
剣聖葦名一心

本戦の前置として弦一郎君との再戦がありますが、
あまりにも前と似ていますので(少し強化)
本編では割愛します
1ゲージモーションと対応
・各種近接コンボ
振りが遅めですので、弾きやすい
ただ、無理にしなくていいです。
早すぎるとそのままガードで
頃合いを見てまた離れましょう
・コンボ派生危険技
コンボと付き合う目的でもあります。
大体突きが打ってきますので、見切りして反撃!
・突進一刀
走って回避
・突進三刀
走って回避後反撃!
背後を取れれば2発入れれます。
・居合十文字(或いは危険下段)
走って離れることで回避。
どっちも反撃が可能です。
居合前置モーションは同じで、回避方法も同じ。
判別いりませんよ?
・居合眞空波(円)
こっちも居合前置ですので、上記と同じ方法で逃げますw
ただ、この技は反撃できません
・真空波(線)x2
走って回避後反撃可能。
同じく背後が取りたいですね
・一文字(1or2)
刀を大きく上段に構えするが前置
前置がかなりながいので2発も攻撃できます
そのあと後ろに回るようステップして攻撃を回避
発生まで最大2発なので注意を。回避後反撃おk


2ゲージ目以後注目モーション:
2ゲージ目以後は各技が複雑に組み合うので、
個別の説明が非常にしにくい。
そこに注目すべき技をピックアップ
・ジャンプ振り下ろし(反)
唯一反撃可能の主動モーション
前方へステップすれば背後に回れます、
そこから2撃を入れます。
2撃終了後すぐガードしながらまた距離を取ろう。
・走り流れ斬り(突)
目的はこのコンボの終わりの突きです。
ほぼ突きがきますのでステップに集中しましょう。
見切りが成功すれば一回反撃可能
反撃後同じくすぐガードでしながら距離を取ろう
ただ、必ず突きを打ってくるわけではないのでご注意を(;・∀・)
・定点連射(突)
こちらは連射後すぐ打つ系です。
対応は上と全く同じ。
そして必ず打ってくるわけではないことも同じ(;´∀`)
・雷撃(雷反)
3ゲージ目の反撃の要ですね。
ジャンプで雷撃を受けで攻撃で返す。
敵のHPと体幹ともに大きいダメージを与えるうえで、
異常状態によりさらに追撃2発が可能
ただ・・・必ず成功するわけではない!
原因は不明です。おそらく雷を受けるタイミングでしょう。
失敗するとこちらが大打撃をうけますので、リスクも大きい。
返すかどうか自分の心と相談しましょうw
・真空波(離走)
2ゲージ目は円周、3ゲージ目は前方2発を追加。
とりあえず気を集めるエフェクトを見たらまず安全な距離まで退避し、
そして回るように走れば、両方とも避けれます。
わしは判別しない主義です(*‘∀‘)

総合攻略:
1ゲージ目はヒット&アウェイと同時に少し弾きの応酬ですね。
まず距離を離れて反撃可能なモーション:
・突進三刀
・居合十文字(危険下段)
・真空波(線)x2
・一文字(1or2)
になります。これらを避けた後反撃に行きましょう。
背後を取れば2回攻撃ができます。

反撃後、弾き合戦を1ラウンドします。
場合によって次の攻撃チャンスを生む可能性が高いです。
目標は危険突きですね。掌底と横移動が発生したら、突きが来ます。
見切りをしてさらに反撃に突入
まあ・・・大体危険技は突きですので、ステップに集中していいです。
また、居合系の攻撃もしてくることがあります。
ま~アタックチャンスですねw
普通のコンボなら、弾きやガードしながら、
頃合いを見てまた離れましょう。
こんな感じで繰り返すだけで1ゲージ目終了です。
弾きしたくないなら、反撃可能モーションだけを狙う攻略もいいですが、
それなりの時間はかかりますが・・・

2ゲージ目以後は技の組み合わせが非常に複雑になります。
反撃チャンスはジャンプ振り下ろしと見切りの後だけです。
基本距離を取って、ジャンプ振り下ろしを誘発して反撃を狙います。
その途中、もし流れるような斬り(?)や定点の連射がきたら、
一応突きの見切りの準備をw
突きは必ず来る訳ではないので、気長く、そして冷静に見分けして待ちましょう
特に流れ斬りは突きが発動まで、
いろんな攻撃の組合があります。後退や後方ステップで対応がおすすめです。
これらをすべて弾くことはもはや達人わざなので(-_-;)
危マークが出たら合わせに行きましょう。
気が集め始めたらあ円周真空波の合図です。走って離れればおk。
このこの三つのモーションだけを狙って反撃、後は後退しながら時に弾きをする
これが2ゲージ目の攻略法です。

3ゲージ目一番大きい違いは雷攻撃。
これは返したい!
ただ、上も書いたとおり、タイミングによって失敗することも。
ハイリスクハイリターンです。
もう一つ追加する技は前方真空波2連。
気が集める前置がありますので、離れた後回すように走ればおk。
どんな真空波でも避けてやら!
他は2ゲージ目と同じ対応です。
反撃は決まった回数だけ!後は必ず直ぐガード!
基本を堅実に守ることが、勝利のカギです。


すがラスボス。自分は6時間もかかりましたこいつだけヽ(`Д´)ノプンプン
ま・・・弦一郎のリズム乱しも結構うざいです。
自分は反射神経はいい方ではないので、攻略はリズムと読みに頼る節があり、
全く違うリズムの2ボスはつらい!!!
弦一郎戦ではかなり死にましたね正直。
弦一郎戦が飛ばせるようなアップデートを強く望みます!
( ー`дー´)キリッ

[隻狼せきろ]ボス攻略 怨嗟の鬼 誰でも簡単に弾きなしで勝てる攻略法[Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
この戦は防火傘が必須です。
怨嗟の鬼


モーションと対応
最後の数値は反撃可能回数です
常に敵に向かってやや右に走ることで攻撃を回避します。
・各種近接コンボ(手)②
手でかいてましたが、頭突きもありましたw
走るだけで回避できます。
ほぼ3回ですが、時に1回や4回もあります。
ゆえに「止まった」と確認した時だけ反撃します。
・左→右足踏み②
左足先に上がったら2回ふみます。
走るだけで回避できます。
・右足踏み③
右足が先に上がったら1回踏みます
走るだけで回避できます。
・火炎ボディプレス②
カメラが上に向かい始めるとき、走って離れましょう
結構広範囲です。時々地形の邪魔によって事故ることも。
着地後、ワイヤーで戻ることが可能です(マークは出ない)
戻って着地後の反撃回数は2回。空中攻撃はボーナスw
・タックル②
レアモーションです。
走るだけで回避できます。
・ジャンプ叩きつけ③
同じレアモーションです
走るだけで回避できます。
・危険突進下段
ジャンプで回避しましょう。
怨嗟の鬼の危険技は下段しかないので、ジャンプに集中しましょう。
・火炎散弾(1~2回)④
突進下段で距離が離れた後繰り出す技の一つ。
距離を詰めれば回避可能で反撃もできます。
まにあわない場合は傘です。
ただ、傘で防ぐ場合、反撃はできません。
・義手振り下ろし⑥
距離を詰めることで回避できます。
詰めれるなら大きい反撃チャンスになれますが、
間に合わない場合傘で防御。
傘がないとほぼどうしようもない。
・追尾火炎弾召喚
傘で防御することがおすすめします
反撃もあまりできません。敵は煽るが・・・
・火炎結界(危険下段)②
複数判定がある下段です。
ジャンプでタイミングよくしないと全弾回避が困難
そして周囲に火の結界を作り出す
ただ、これがあってもやることは同じです。


総合攻略:
基本のパターンは常に敵に向かってやや右に走ることで攻撃を回避あと、
決まった回数で反撃してまた走り出すの繰り返しです。
突進下段によって距離が離れたたなら、すぐ距離を詰めるよう走ろう
常に走っていますw
決まった回数の反撃を超えると、逆に被弾になるので、
計算をしっかりと。

距離が離れて、遠距離攻撃が避けそうにないなら防火鳳凰傘で防ごう
特に2ゲージ目以後使い始めた振り下ろし強化版。
これは傘がないとほぼ被弾確定な技です(-_-;)
ちょっとやりすぎません?

3ゲージ目の火炎結界もそれなりに厄介です。攻撃自体も避けにくい・・・
特に結界中、敵が火の近くにいると、
もはや焼かれることが確定です
焼かれるダメージは直撃と比べてまたましでうので、
とりあえず直撃を避けることが最優先です。
一定時間ご結界がきえます。
余談ですが、火が消えるまでこいつがじぶん出てる場合、
しばらく大人しくなりますw


略法は非常に簡単でシンプルですが、
地形という運要素を加え、まさかの装備強要も(-_-;)
勝ちつらいであることは間違いありません。
自分は薬品全部なくしましたw
が、奇跡的に一死もしなかったおぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)

[隻狼せきろ]ボス攻略 破戒僧 誰でも勝てる簡単攻略法[Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
今回はまさか弾きがほぼ必須というボスです(´;ω;`)ウゥゥ
フロムめ・・・
動画は弾き捌きありきのサンプルですが、
一応弾きなしの攻略も紹介します。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
破戒僧(源の宮+幻影)


前半主動モーションと対応
・近接コンボ
命中やガードされない限り最大3連です。
弾きなし攻略なら反撃チャンスです。
弾きメインなら連続弾きチャンスです。
・飛び切り
大きく飛ぶが特徴で分かりやすい。
回避もしくは走るで回避できます。
弾きなし攻略なら反撃チャンスです
・飛び横斬り
同じ飛びですが、こちらは飛ぶ前に手が構えます
てが構えて飛ぶなら、横切りです。
走って距離を取って回避しましょう
弾きなし攻略なら反撃チャンスです。
・突進切り上げ+飛び斬り
こちらも手が構える前置モーションがあります。
飛ばないならこっちになります。
走って距離を取って回避しましょう
弾きなし攻略なら反撃チャンスです。
・危険下段半円+切り上げ
弾きなし攻略なら走って回避します!
弾きなし攻略なら反撃チャンスです。
・危険下段正円
弾きなし攻略なら走って回避します!
・危険突き
弾きなし攻略なら走って回避します!
・後退斬り
弾きなし攻略なら基本当たられることはないが、
弾きメインならガードでもいいです。
発動が速いので、無理しなくてもおk。
動画ではこれを忘れました(;´∀`)


後半主動モーションと対応
前半と同じものは割愛
・危険下段(コンボ中も)
円だけになりました、ジャンプでさばきます。
後半の危険技は下段だけなので、ジャンプに集中しましょう
・突進危険下段
ジャンプで捌きます。
ただ、追撃もあるので反撃しないこと
・毒吐き(コンボ組み込みも)
ジャンプしながら逃げよう(;'∀')
モーションはおお振りですが、回避のため結構はなれましたので、
反撃しないことをお勧めします。
・5回転斬り
ガードや弾きで対応しましょう。
5回目の弾き成功したら反撃チャンスも
距離を取る作戦なら、反撃も考慮すると逆にかなりシビアになります。
5回目だけガードしに行くの手です
弾きなし攻略も反撃チャンスです。
・飛び回転斬り
ガードや弾きで対応しましょう。
弾きなし攻略も反撃チャンスです。


総合攻略:
前半は正直、自分の勘を信じて、
リアルタイムで弾きと技の捌きをする方が速いです。
破戒僧のモーションはどれも遅めなので、
他のボスより弾きやすいです。
そして、距離を積めば、危険技の出し方を限定することもできます。
1~3発までは基本下段、連打の後は基本突き
これで予想で反応の遅さをカバーすることも可能です。

もし前半でヒット&アウェイ戦がしたいなら、
まず攻撃は旋風斬りにすることをお勧めします。
ガードされることは多いので、通常攻撃より適切。
また、強制2撃なので、攻撃後考えせず逃げるに集中し、
操作の簡易化もできます。
ただ、非常に時間がかかります・・・
距離取りもシビアです。
反撃できるモーションは
・近接コンボ3連後
・飛び切り
・飛び横斬り
・突進切り上げ+飛び斬り
・危険下段半円+切り上げ
・危険下段正円


2ゲージ目は忍殺だけで終了なので、
動画を参考して忍殺しましょう(;'∀')

後半に入ると、モーションが結構変わります
また破戒僧の攻撃モーションもより遅くになります
が、範囲も増えました(;'∀')。体幹ダメージの回復も早くなります
ここから弾きをしながら、反撃もする結合攻略をします。
反撃技は寄鷹斬りに変更します。距離を高速に詰める利点があります。
反撃できるモーションは
・近接コンボ3連後
・飛び切り
・飛び横斬り
・突進切り上げ+飛び斬り
・5回転斬り
・飛び回転斬り
弾きをメインにするもしなくても、反撃できるモーションは同じです。
ただ、走って避けることによって距離がさらに離れますので、
反撃タイミングは弾き派よりさらにシビアです
たとえ弾きしたくないとしても、
せめて時々ガードで対応するほうが、攻撃チャンスが増えます。
ただ、破戒僧に対しヒット&アウェイをするのが、
あまりにも時間がかかります・・・
弾きの強要をやめてほしいです(´;ω;`)ウゥゥ


さか終盤にきて、
弾き強要が来ておりました・・・
前記通り、弾きなしでヒット&アウェイも勝てますが、
非常にじかんが掛かる上で不安定です。
幸い、破戒僧の攻撃モーションは遅い方ですので、
これでこのゲームのシステムの神髄を体感しましょう(;´∀`)

[隻狼せきろ]ボス攻略 梟 弾きなしでも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。


前半主動モーションと対応
・近接コンボ
多彩な動きと多様な派生があり、
非常に厄介ですが、
ヒット&アウェイ戦法ですので、
見ること自体すら難しい(;'∀')
・手裏剣+飛び切り
手裏剣を投げて飛んできます。
走りだけで全モーション回避可能
しかも硬直が長いので、反撃チャンスです。
うまくは背後を取れば2回反撃ができます。
背後とれなっかたら1回で逃げましょう。
それ以上攻撃しないこと!ガードされただけで面倒になります。
・手裏剣+横切り
モーションが違えど、縦斬りとの対処は全くおなじです。
・突進切り派生
かなり厄介な技です。斬りだけから多彩な攻撃も派生
判別から発生までが速く、走るだけで避け切れません
この技は「ジャンプ」で対応します
梟の突進中、攻撃の構えを取ったらジャンプしましょう。
操作ミスがない限り避けれます。
ただ、反撃するチャンスはありません
・回復不能弾
ダメージがないものの、一定時間判定が残し、
当たったらしばらく回復不能になります。
避ける自体は問題ないですが、
単独も使う上で、あらゆる技から派生もします。
反撃もしにくい。距離が近いなら反撃を試みてもいいですが、
あまりすすめしません。

・蹴り手裏剣爆竹切り
蹴りが命中したら、そのあと手裏剣と爆竹斬りが繰り出す。
蹴りを避ければそのあとも出ない。
基本当たらないようにします。
が、ダメージが非常に高いので、当たったら即死の覚悟も(;'∀')
回復不能弾と同じく、あらゆる技から派生することもあります。


後半主動モーションと対応
前半と同じものは割愛
・手裏剣+強化横切り
手裏剣派生は、横切だけが強化します。
範囲がよりひろくなり、避けにくいです。
走るときより距離を取ることを意識しないと被弾します。
一番事故しやすいモーション

・蹴り毒手裏剣斬り
爆竹切りから変化します。同じく蹴りを命中してから。
威力は爆竹切りより低いが、毒霧はしばらくステージ上に残ります。
危険度は同じともいえるでしょう。
同じく、当たらなかったらどうということはない!
大佐!(; ・`д・´)


総合攻略:
基本のパターンはヒット&アウェイを徹します。
常に遠距離状態を保ち走ります。
回避行動も「ジャンプ」だけに絞りますので、回避を忘れていいですw。
操作を簡単化して事故率を減らします。
基本走るだけで半分の攻撃が避けれます。
突進切りだけはジャンプでさばきます。
タイミングは先のモーションのところの説明通りで問題ない。

後半戦になると、前記のモーション変更以外、
攻撃頻度も大幅に上がります。
特に連続突進切りげ危険です。
「避けたー!」で一息の時次が来て→被弾することはしばしば(;'∀')
長期戦の上で神経もとがらせないといけません。
色んな意味でつらい一戦でした。
攻撃頻度の変更さえ注意すれば、やることは前半戦と変わりません。
後は集中して勝つだけ!


の戦いも弾きなしで戦術勝ちをしました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ただ、後半戦の疲れは本当に半端ないです。
難しいというより、疲労度が今まで一番と思います。
弾きなしでこの一戦を臨むなら、
精神状態を高めてから行きましょう(`・ω・´)

[隻狼せきろ]ボス攻略 獅子猿(+首無し)2回 弾き苦手でも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
今回は弾きがどうしても必要ですが、一箇所だけ狙えばいい。
非常に決めやすいモーションですので、
反応系苦手な自分でもできました(;'∀')
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
獅子猿(+首無し)2回

前半主動モーションと対応
・攻撃的移動
確認無理ですので、攻撃を2回以内でガードで対応します。
・近距離コンボ多様
基本すべてガードで対応します。
動きが止まったら反撃します
最大2回まで
・ジャンプ糞投げ
常に距離を詰めば基本当たりません。
ちょっと遠そうなら、回りながら距離を詰めて回避。
着地が捉えるなら反撃可能。
・危険下段投げ
ジャンプで回避!回避行動が必要のはほぼここだけ。
回避行動はジャンプに絞って攻略を簡単化にします。
捌いたら反撃1回可能
・危険突進ジャンプ投げ
うつ伏せ状態から復帰するとき出す技。
走って後退すれば回避できます。
回避後反撃3回が可能。

・毒屁
獅子猿の真後ろに立つときが発動します。
基本真後ろにいないようにする方が一番いい。
発動させたら走って全力で逃げましょう。


後半主動モーション対応
・突進横切り
ガード、反撃不能
・3連撃+大縦斬り
3連撃はガードで、大縦斬りのモーションを確認したら
これだけを弾きましょう。
弾いたら獅子猿も倒れますので、
5回反撃ができます。
5回終了後すぐ走って逃げます。あとは高確率で咆哮が来ますので
・3連撃→超連撃
3連撃後もし大縦斬りが来なかったら、
大体ランダムの超連撃が来ます・・・
当たったら即死の可能性が高い
大縦斬りのモーションを確認できなかったら全力で距離を取る。
そうすれば回避可能。
ただ、まれにこの超連撃の最後も大縦斬りが来ます。
自信があれば当てに行くのも手です
・危険下段斬り
ジャンプで回避、反撃不可

・咆哮
全力で走って距離を取る。反撃不可


2回戦変更点
最初から首無し状態
攻略方法は一回戦とほぼ同じですが、
注意2点があります。
追加モーションジャンプ下段斬り+大縦斬り
ジャンプ下段斬りは距離を少し取れば回避できます。
離れすぎないなら大縦斬りが来ますので、
それを当てに行きます。
より早く大縦斬りが発生しますので、もはやボーナスタイムw

後半仲間猿召喚
2回戦の山場です。非常に危険。
ただ、この猿は「爆竹5回」で体幹ダメージ満タンで忍殺可能。
落ち着いて5回を決めましょう。
多少の運も絡んでいて、決して楽ではないが、
仲間猿さえ倒せばまた1回戦の繰り返しだけなので、
もう勝利とでも言えます(ノ・ω・)ノオオオォォォ-


総合攻略:
1回戦前半は接近戦です。常に距離を詰めましょう
敵の攻撃は危険技以外すべてガード対応します。
危険技もジャンプだけで対応できますので、
処理する動きの種類が少なくて慣れやすい方です。
近接コンボはガードしても当たらないケースも多いので慌てないようw
近接コンボの終了を確認したら、1,2回の反撃をし、
またすぐガードで次を備えましょう。危険技マークが出たらジャンプ一択w。

注意点としては、ジタバタの攻撃が出たら、ガードしながら離れよう
連打数多いので体幹が持ちません(;・∀・)。
起きたら反撃3回が可能。

また、ダメージを一定まで累積したらうつ伏せ状態になります。
この時は獅子猿が離れるまで反撃しておkです。
獅子猿がうつ伏せから回復するとき、必ず離れて、突進投げ技を使用します。
離れるときは追跡しなくてもいい、そしてマークが出たら走って後退する。
そうすれば突進投げの回避ができます。
そのあとも破格の3回反撃ができますw

後半戦の首無しは正直、一回戦よりはるかに簡単ですw
なにせ、まずスピードが落ちています
ミスしても落ち着いて回復することも可能です。
攻撃チャンスは大縦斬りを弾く後だけですが、
これだけで相手に大ダメージを与えるうえで、
他の時は中距離を保ちつず、守りを徹すればかなり安全です。
時間はかかるが、安定に攻略できる相手です。
ただ、反撃は5回まで!あとは咆哮を備えて全力走って逃げましょう

2回戦は最初から首無しです、正直楽w
しかもより反撃チャンスをくれるモーションも追加(∩´∀`)∩ワーイ
ただ、後半に入ると仲間召喚があります・・・
ここからが一番危険な時間帯です。
仲間猿は5回の爆竹で忍殺可能ですので、
落ち着いて決めて優先に倒しましょう。
仲間猿さえ倒せば、もう勝利と同じです。
ただ、これは油断しないことを前提ですが(;´∀`)

回の攻略も弾きが要ですが、
一箇所だけ狙えば良いうえで、タイミングも把握しやすいです。
他の守り行動もシンプルに締めることができ、
わりと戦いやすい対手とおもいます。
ダメージはバカでかいけどね(;・∀・)

[隻狼せきろ]ボス攻略 葦名弦一郎 弾きなしでも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
葦名弦一郎


モーションと対応
・弓単発
走りで回避可能。ガードもおkですが体勢が崩れます。
・弓+斬撃
走りで回避可能です。
そのあと攻撃に出すことも可能
・ダッシュ連撃
距離があるとき走りで回避可能。
すでにプレイヤーの攻撃パターンに入るなら、
ガードで対応します。
ガードボタン連打だけで弾きも発生しますので、
試したいならぜひw
モーション終了後すぐ攻撃しましょう。
・空中弓
遠距離なら走りで回避。
近距離なら撃ち落とす!
失敗したら死ぬ
・飛び切り
横回避もしくは走りで回避可能。
ただ、これを出会うのはほぼ近距離ですので、
基本回避で対処します。
・危険技下段
回るように回避しながら距離を取ることで対処可能。
一回目の回避後さらにジャンプで距離を稼ぐのいいです。
反応に自信があればジャンプでさばいてもいいですが・・・
自分にはないですw
・危険技突き
回るように回避で対処します
・危険技投げ(後半限定)
回るように回避で対処します
・空中雷弓(後半限定)
回避で対処します
・飛び切り(後半限定)
回避で対処します
・飛び雷切り(縦&横)(後半限定)
回避で対処します

実際、ほぼすべての技は回避行動で対処可能です。
防御の中心は回避に専念しておkです。
そして、すべての技は対処後すぐ攻撃していいです。


総合攻略:
基本のパターンは
攻撃→弾かされ→左前方回避
  →スアマ攻撃確認→対応
葦名弦一郎に自由にさせないこと。
基本プレイヤーは常に距離を詰め攻撃をする。
葦名弦一郎との距離が離れると、前後戦とも厄介な攻撃を繰り出す。
常にこちらが仕掛けないと逆に危険に晒されます。
そのゆえに、回復する時間もほとんどありません。
回生だけで対応する心構えを。

左前方回避をすれば、弾かされ後のすべてのモーションを回避できます。
モーションに応じて続きの対応が違いますが、
反応する時間は十分あります。
弾き後モーションと対応:
・即一撃
回避後すぐ攻撃
・遅いに2連撃
回避後少し離れて、2撃終了後から攻撃
・後退(+空中弓)
回避後すぐ攻撃(一番危険)
後退+空中弓はすぐに撃ち落とさないと即死する可能性があります。
「前」方もこのモーションの対策です(距離を離れすぎないように)
回避後必ず追撃します。飛び上がるかどうか関係なく。

・飛び切り(+危険技)
回避後、危険技の追加を確認、追加すれば距離を取る。
モーション完了が確認したら攻撃
・危険技(後半限定)
スアマ付きで発動も遅め。回避後さらに距離を取る。

後半は葦名弦一郎が強引にスアマ危険技を出すこともあります。
こっちも回避行動で回るように距離を取ることで対処できます。
弾きが苦手の人でも、攻略に支障がありません。
ただ、前半と後半のリズムが違うので、それを慣れる必要はあります。


回は弾きなしの戦いに戻りました。
ただ、敵の動きを伺うより、こっちから仕掛けて、
敵の行動を誘導することがメインです。
反応で戦う必要は避けられないが、
「回避」一本でほぼ対処できるように絞りましたので、
ガチの反応で戦うよりはるかに楽だと思います(∀`*ゞ)エヘヘ

[隻狼せきろ]ボス攻略 まぼろしお蝶 ハメ状態を作り簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
今回は弾きが避けられないので、
逆に「作り出す」ことを目指しました。
これにハメ状態も発見しまして、この後説明します。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
まぼろしお蝶


モーションと対応
・近接コンボ
キックで始まりかかと落としで終わります。
走りだけで全弾回避可能
かかと落としを確認したら攻撃可能
また、始まりのキックも後述「リズム弾き」のキーです。

・空中攻撃
空中に逃げたら発動した攻撃の総括w
ぶっちゃけボーナスタイムです。
走りだけですべてが回避可能です。
着地を確認したら攻撃可能
また、ワイヤーの上でなければ、
手裏剣で撃ち落とすことも可能です。

・苦無2発+2連撃
先に苦無を飛びながら2発で、
さらに飛んで来ての2連撃。
全力の走り回避で対処可能です。
着地の確認ができたら攻撃可能。

後半戦になると、苦無と連撃の間に光弾が追加します。
回避方法はかわりませんが、
反撃ができなくなります。

・苦無投げ
走りで回避可能ですが、
攻撃はできない
後半戦になるとさらに光弾2発が同時発射
対応は同じです。

・下段危険技
主動発生なら走りで回避できます。
ま、常に走っているならほぼ当たらないです。
こっちの誘導によって出すものは捌きましょう。


・空中投げ技
空中攻撃と同じ対応。
同じくボーナスタイム

・幻術(後半)
幻影を召喚して攻撃してきます。
自身は空中で時々攻撃。
終了後、幻影が光弾に変わり襲ってきます。
基本戦場を回るように走ればやり過ごせます。
ただ、最後の光弾の方向を意識する必要があります。
他の方の攻略によれば、倒す方がよさそう。

・光弾連撃危険技組合技(後半)
光弾4発→連撃→危険技
後半の一番危険な技
一撃でも食らえば連続判定による即死は十分ありうる。
加えて追尾性も高く、攻撃範囲も広い・・・
光弾を確認したらまず走って距離を取り、
連撃開始後回るように走る。
これで全弾回避。
距離が離れてますので、反撃しにくい。



総合攻略:
前半戦はいままで通りに戦って、後半はリズム弾きでハメ状態を作る。
まずは「リズムで弾きをする」の方法を説明します。
お蝶はプレイヤーの攻撃を2、3回ガード後、
必ずこっちの攻撃を弾く。
そのあとのモーションは決まって3つあります
・キック
・後退(+苦無投げ)

・空中へ
下段危険技はこっちが逆にキックを弾いた後発動
基本キックを予想しすぐガードを入力します。
これだけですべてのモーション対応が可能です。
攻撃するときも連打ではなく、一定のリズムを押します。
弾きのガードも同じリズムで押すと成功率が非常に高い。
トン・トン・トン・ガン!見たいな感じですw
(こればかりは各自で見つけ出してください(;'∀'))

そして後半戦に入ると、お蝶の登場位置が非常に奥になりますので、
攻撃でさらに奥の壁に押します(動画のくぼみが一番いい)
お蝶の後ろが壁であれば、もはやキックだけしか使わない状態です。
これでずっと「リズム弾き」連発で体幹ダメージモリモリ。
位置がずれないかぎり、お蝶はほかの技を使う機会すらありません。
自分は一回位置がずれて、幻術を発動させてましたが・・・
ただ、やはり多少の運も絡むので、
失敗によるやり直しも体幹ダメージを見て視野に入れましょう(;'∀')

また、今まで通りの走って+攻撃できるの時だけ攻撃も攻略かのうですが、
後半戦が非常に長くかつ不安定です。
リズム弾きでハメることが一番理想ともいえよう~


回はまさか弾きを主役をしましたが、
決して「うまい」ではありません。
お蝶のリズムが単調で助かっただけです。
今までずっと戦術勝ちでやってきましたので、
今後の心配が止まりません(´;ω;`)ウゥゥ

[隻狼せきろ]ボス攻略 うわばみ重蔵 モーション分析で弾きなしでも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]

自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。
うわばみ重蔵


モーションと対応
・縦斬り2連
そのままのモーションですw
走りまわるだけで十分回避できます。
回避後1~2発の攻撃を入れることが可能です。
2発目は大体弾かれるですけどね(;・∀・)

・薙ぎ連撃
薙ぎの連撃です。
モーションが色々があって、連撃回数も1~5回ほど変動します。
連続弾きのチャンスですが、
弾きしないプレイヤーなら逆に避けるべきモーションです。

・体術
張り手や足踏み、頭突きなど、
体を使用する攻撃。
硬直が非常に短いので走りで回避。

・体術+斬撃
体術の後斬撃を加えます。
斬撃は必ず最後ですので、この後は反撃チャンス。
攻撃一回の時間があります。

・毒準備
もっとも攻撃しやすいモーションです。
準備の動きを確認したらすぐ攻撃すれば、
2回ほど攻撃できます。
しかも結構多用しますので、ありがたいです。
飲むと刀に吐くの2種類があります。

・毒霧
最大2連続吐きがあります。
大体遠距離で発動しまして、あまり接近する機会がないです。
近距離攻撃による吐き出すこともありますが、
これもタイミング把握にくいのでパス

・投げ
危険大技1、両手を広げてタックルしてきます。
しかもこれは「体術」です。
モーション終了後の硬直が非常に短い。
そのまま回避して無視するのが得策。
攻撃すれば痛い目にあいます。

・下段
危険大技2、身を低くしてため薙ぎ
発動は割と早く、回避しにくい技です。
走りでも十分な距離がないと回避しきれません。
ただ、捌けたら攻撃チャンスあり!
この技の対策として、常に一定の距離を保つことが大事です。


総合攻略:
基本「毒準備」は必ず2回攻撃します。
次は薙ぎ以外の斬撃攻撃終了ご「1回」攻撃できます。
縦斬りは2連撃終了後です。時々1撃だけですが、
安全を期してこれをパスしましょう。
薙ぎは逆に弾きチャンスです。
連続弾き挑戦したいなら薙ぎ連撃をわざと当たりましょう。
自信がないなら逃げましょうw。
あとは貪欲せず、タイミングと目当てモーションが合った時だけ打ち出る
時間はかかりますが、より簡単かつ確実な勝利で、
華麗な技も必要ありません。


の戦いはとうとう弾きが完全に使用していませんでしたw
安全な戦いがウリですが、
多少も弾きを組み込みたいところですね(;'∀')
今後すこしつずチャレンジしてみよう~

[隻狼せきろ]ボス攻略 鬼刑部 モーション分析で弾きなしでも簡単に勝利を![Sekiro: Shadows Die Twice]


自分は弾きという反応操作が苦手ですので、
ボス戦は四苦八苦でしたが・・・
いっそ弾きを完全に無視したらどうだ?
と思ったらいけましたので、その方法を紹介します。
基本はモーションの分析と攻撃タイミングがすべてになります。
また、移動は基本「走り」です。
動画と一緒にみるのがおすすめです。

鬼刑部


モーションと対応
突進薙ぎ:
距離があるとき使う技です。
こちらを「ガード」で対応します。
なぜわざわざガードするかというと、
全くあたらないなら、刑部が遠くいってしまい、
ロックオンが解除される危険性があります。
常にこれをガードすることで、ボスを視界にとらえましょう。

また、この薙ぎは基本一撃だけで、タイミングも読みやすい。
苦手でも弾きたいひとなら、この攻撃でやりましょう。

近距離連撃:
接近戦するときつかうわざ
ま~モーションがかなり多彩です。
しかも1~5連撃ランダムで(゚Д゚)
弾きができないなら走って逃げましょう。
間に合わない場合すべてガードでダメージを抑えましょう。

逆に、弾きに自信がある方なら、
ここで連続弾きをして一気に決めましょう。

槍投げ:
ガード不能ですが、実は攻撃チャンス
この時、ワイヤーアクションのアイコンがでて、
非常にわかりやすい。
ワイヤーで接近して攻撃すれば、ボスの体勢が崩します。
そこで更なるついげきができます。
ですが、一回の追撃は最大4初ですので、
時間の計算をしっかり。
頃合いの時は必ず退散します、でないと連撃の餌食になります。
自分もどいうが中これで一回死にました

追跡投げ技:
当たったことがないので本当に投げかどうかしりませんが、
とりあえず名前をw。
ボスを回る感じで走れば回避できます。

他に異変モーションやレアモーションもありますが、
以上のジャンルからはみ出していないので、
個別の説明はもうしないようにします。


総合攻略:
①走って距離を取る
②突進薙ぎきたらガードや弾き
③走って連撃を回避
④投げ槍が来たらワイヤーで接近攻撃
⑤1に戻りますw
こんな感じの繰り返しですね。
弾きが苦手なら、これでも勝てます。
しかもわかりやすく、華麗な技も必要ありません。

回は弾き抜きの攻略をしてみましたが、如何でしょうか。
自分は弾きが苦手なので、もしすべてのボスがこういう方法が存在したら、
たすかります(∀`*ゞ)エヘヘ。
一応、自分もこの方向性の攻略を製作したいと思います。
是非見てね(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪

[隻狼せきろ]感想レビュー[Sekiro: Shadows Die Twice]


ストーリーゲームプレイシリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=r-5ivj3SIXI&list=PLGNvS3-XzEsl-tkBhdCDgMJJPKFQpox9c

待望のフロム死にゲー!
ソウルシリーズで培った経験をくわえ、
自身の過去の天誅と最近話題の仁王を取り入れる一作であります。
久々の新タイトルでもあり、
発売前にすでに話題が絶えない一作
総合評価:★☆

目次:
・どんなゲーム
・優れた点
・不足点
・お勧めできる/できない人


どんなゲーム
ステルスアクション死にゲー
まさにこの一言に尽きますね。
ステルス要素も結構重要で、暗殺により敵を減らせることが非常に大事です。
直接戦闘は割と不利になりやすく
特に囲まれると結構厳しい。
攻略自体も敵の位置をある程度死んで把握することが必要です。
隠しながら進みます

ワイヤー忍者アクション
ワイヤーアクションは本作において結構な比重があります。
専用技すら存在しています(*‘∀‘)
ただ探索ではなく、戦闘で生かせばさらに戦い易くなります。
忍者とワイヤーの組み合わせて、
さらなる格好いい絡繰り忍者の誕生です。
近く発売したDMCとの対抗ですか?
戦闘もワイヤーあり

強敵は戦術より反応
本作は「弾き」が主な売りであり、
言わば反応を問おうゲームであります。
雑魚はまだ簡単ですが、ボスの判定が厳しく
そして成功しても敵には硬直も特になくて、
連続入力が必要です。(それも売りだそうです(-_-;))
その反応系が苦手がどうか、ゲーム体験が大きく変わります
雑魚も弾きが必要

ミッション式ではなく探索マップ式
発売前はミッションのステージ形式と書いておりましたが、
実は「マップ」形式といっていいでしょう。
一つのステージが非常に広大で、探索はRPGに近い感覚になります。
仁王を取り入れるといっても
そのあたりはやはりソウルシリーズと似ていますね。

成長システムあり
技だけでなく、ステータスの成長もあります。
それによって、格下の敵にごり押しがある程度通れるになります。
繰り返し探索も必要の本作では、
そのあたりの配慮もしっかりですね。


アイテムと装備
数が限られていますが、やはり存在しています。
金で装備を強化、そしてアイテムの購入もある程度必要です。
特に装備は義手ですので、割と重要です・・・
成長システムと相まって、
やはり稼ぎが必要ですね。


優れた点
コンセプト通りの死にゲー
裏切っていません(;・∀・)。十分すぎる難しさを持っています
ソウルと仁王とは全く違うジャンルですので、
経験者でも最初は苦戦します。
自分の腕に試したいプレイヤーにとって不足はありません。

優れたレベルデザイン
死にゲーでありながら、
プレイヤーの成長を予想し、構成を設計しています。
正解のルートを通れば、
難しくても、勝機は絶対にあり、
希望を与えています。
逆にこれは無理ゲーやわーと思う時、
おそらく正解ルートから外したと思えばいい。
その時また探索して、自分の実力を上がりましょう。

斬新な戦い方
いままで弾きやカウンターなど、大体選択のひとつで、
無理して使わなくてもいいですが、
本作はそれをメインにしました、とうとう。
それによって、剣戟アクションにまた新しい刺激を与えた
また、本作の難しさにもこの「弾き」によるものです。
逆に、一番大きいな欠点でもあるかもしれません。

優れた操作性
戦い方は斬新でも、操作性とUIなどの基本調整をしっかり固めています。
実際遊ぶとき、システムのせいによる誤操作はあまりなく、
結構スムーズに進みました。
ボタンも自由調整できて、慣れる操作でプレイすることも可能です。
同じステルス死にゲーLEFT ALIVEと大きく違いましたね(;・∀・)
(そっちはもし基本を本作レベルがあれば、良作であるのに)

基本ベースが高い
斬新と難しさが売りの本作ですが
ゲームの基本も手を抜いていません
ロード時間も画面も演出も、
しっかりと安心できる品質に足しっています。
不安なのは難しさだけ!!
雰囲気アルネ~

他の正解
弾きがメインではありますが・・・
実はそれがなくてもボスを倒しました(;・∀・)
反応面の先天性不足のプレイヤーにの配慮でしょうw
(それで本ブログの攻略は弾きなしでおクリアします)
ま・・・ゲームの趣旨とちょっとずれるので、
こういう戦い方は残念さはのこりますけどw
もしこの他の方向は意図として設定されたものなら、
フロムのレベルデザイン力の高さに脱帽しかありません
弾きを徹底回避で勝ったという・・・

不足点
人を選びすぎ
死にゲーは元々ひとを選ぶというものですが・・・
今まで一番ひどいかも(-_-;)
なにせ、反応がおそいプレイヤーはもう手が出せないのです。
自分は反応カウンターが苦手なほうなので、
それでボス攻略するともう分析のところじゃなくなりました・・・
(自分のカウンターは読みがないとほぼできない方です)
同じ思いがするプレイヤーも多数でしょう。
逆に反応系が得意のプレイヤーなら比較的に楽になります。
分析ができなくてもそれで勝てます。
こういう先天性の差で選ぶのが、
あまりいいとは言えませんね。
ボスも弾きほぼ強要はやりすぎのでは?

弾き成功の知らせの分かりにくさ
弾き成功するとき、雑魚なら怯む、わかりやすいですが、
ボスはエフェクトが豪華するだけ(-_-;)
しかも硬直もないので、対応とカバーがしつらいです。
この問題によって、ボス戦の難易度が非常に高い。(反応系が苦手が前提)
弾きの恩恵を少ないとしても(むしろこれが普通攻撃ですから)
せめて成功するときの知らせをもっとわかりやすくしてほしい


お勧めできる人
・死にゲーがすぎ
・ダークファンタジーがすぎ
・反応カウンターが得意(重要)
・ニンジャ
・強いメンタル


お勧めできない人
・撃たれ弱い
・反応が遅め(攻略可能ですが、楽しむとは・・・)
・平和なゲームが好き


ームの質といえば5星でもいいですが、
プレイヤーを選びすぎの面では結構痛いです。
死にゲー頑張れば希望がある側面をもつことで成立したものでもあり、
本作は反応という先天的な選択が非常に惜しいです。
それでもわしは行きますw
なにせ、弾きなしでもボスを倒しましたからな(*´з`)


[隻狼]攻略予定項目[Sekiro: Shadows Die Twice]


いよいよ隻狼も発売します。
まずこのサイドで攻略の方向性を決めたいと思います。

ノマランドの攻略項目は
・各ボス完全分析攻略
・ステージの進み方+ストーリーゲーム
・技の設定と実用
の3方向を絞りたいと思います。
このページも後に纏めの目録として使用する予定です。
(まだ思案中ですが(-ω-;)ウーン)

発売日当日はゲームプレイを上がることは可能ですが、
そのほかは進捗を見計らって、
ブログとYoutubeを連動して記事と動画を上がります。
ぜひ見てみてねm(_ _"m)

フラグと背景を製作するshiaoshinにも感謝を(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪


[隻狼]攻略:発売するまでやっておきたいゲーム[Sekiro: Shadows Die Twice]

隻狼の発売はもうそろそろですが、
本作は体験版の配信がなく、
店頭展示の体験プレイだけですので、
少しでも早めに馴染みおきたいかたに、
先にプレイすべきゲームを紹介します

仁王
宣伝と紹介は同じ会社のソウルシリーズを比較対象しましたが・・・
実はソウルより、仁王のほうがはるかに本作のプレイ感覚に近いです。
大きいなポイントは:
・ステージ攻略制
・無用の戦闘を避ける
・敵の気力を削るシステム(体幹システム)
・装備式の技
・カウンターの仕方
特に本作の体幹は、まさに仁王の敵の気力を削り→追い打ち
という戦い方です。
カウンターと技の使用感覚も非常に近い。
一歩先本作を馴染みたいなら、仁王が一番適切でしょう。
ただ、これは「一週目」にかぎります。
二週以後は火力ゲーに代わり、ボスも瞬殺する戦い方になります(;^ω^)
瞬殺!

天誅シリーズ
フロムがまたさほど有名ではない時期の作品です。
まさに本作の前身といっても過言ではありません。
当時はまだ死にゲーというジャンルが確定していませんが、
高難易度のステルス忍者ゲームであることは、
まさに本作とそっくりです。
ですが、かなり以前の作品で、現在のはやりとかけ離れてる面もあり、
入手も困難です。


LEFT ALIVE
え・・・と思いますが、実は雰囲気と難易度なら、
現在このゲームが一番近いかも(; ・`д・´)
LEFT ALIVEはステルスのうえで、
敵に一撃を倒す手段が殆どなく
ドンバチなら圧倒的に劣勢になります。
高難易度のステルス死にゲーを体験し、
心構えを育ちたいならこのゲームが今一番適切かもしれませんw
ただ、アクション的には全く違うけどね(;´∀`)


上が、発売前に一回プレイしておきたいゲームを紹介しました。
一足技量を高めてみましょうぞ!
(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
そして、
ブログも隻狼風にしましたでぇ!( ・´ー・`)