オープンワールドじゃないですが、ARPGであることは間違いない
しかも、ソウルライクほどの難易度を有します:(;゙゚'ω゚'):
(特に最高難易度「極」)
ハイファンタジーRPGに死にゲー要素を入れるのは、
今の時代でも中々珍しいですね・・・
独創、ではないですが、かなり珍しいシステムです
(ドラゴンエイジが使用したシステム)
日本プレイヤーは、先ずこのシステムで戸惑うかも(;'∀')
海外の評判が良く、日本人にも知ってほしい!
というスタンスの一作でもありますね!
動画の補足:
・キャラ育成
RPGですから、キャラの育成もかなりの比重
本作はスキルポイント制で、数ジャンルあります
ビルドが多彩な一方、悩ましいことでもあります(;´Д`)
創作ファンタジーではありますが、
実際の歴史にも反映したストーリーで
プレイヤーを上手くこの世界に引き込みます
今のご時世で、ここまで深く切りこむゲームが減ってる中
(製作しにくいですから)
非常に貴重な存在となっております
主人公の選択も結末を影響しますので
プレイヤーは、もう単なる旅人ではございません!
不足点
✖翻訳の水準
まったく読めないではないが、所々あやしい・・・
一番明白なのはまさにこの武器性能説明
怒れる将軍ってなんだよ!w
調べたところ、ここは「Furry Gen.」
つまり怒りゲージの増加量です
ストーリーの所も怪しい翻訳が時々出てきます・・・
正直、英語を堪能する方なら、英語版の方がいいと思うほどです・・・
(なんのための日本語版?とか強く言えない自分もw)
しかも、日本語版には英語モードがないという暴挙!
もう・・・
バグや操作性など、細かい調整が足りてない
一番の問題は、全体マップから戻れないバグw
(✖を押しても戻れない)
他に、ダッシュしようとしたら会話になる、
(会話ボタンはXですから)
クエストの適性LVの表示がない(いきなり強敵と出くわす)
仲間の戦闘AIがイノシシ
等々、結構ゲーム体験とテンポを損います
✖戦闘の邪魔が多い
戦闘自体決して簡単ではない上で、
システムの邪魔もかなりあります。
カメラが遠め、敵の動きが見辛い
時と場所によってひどい保護色
オブジェクトによる邪魔
しまいにコーナーでぼこぼこ!
(複数の敵にコーナーに追い込まれたら敵が退かない限り脱出不可能になります)
死にゲーではありますが、納得いかない死に方も結構ありますね・・・
お勧めできない人
ゲームとしては決して悪くない分、もっと残念に思えますね(゜_゜>)
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