[スカイリム]レビュー・アゲイン！

もう一度プレイすることによって、

あらかじめ紹介します・ω・

今でもすごく面白い感じがしました。
最後でプレイ動画もありますよ～

　　　　　　　　　　　イメージ画像ｗ

お勧められる人：

ファンタジーが好きで、

そして更なる違う手法、そして深い世界が求めたい人。

逆に美少年美少女が最重要視してる人はお勧めできないな～

でも、ＰＣ版を遊べば、
ＭＯＤを利用して美化することも可能です
例として下にあるＹＵＫＡの記事にありますｗ

世界構成：
設定：

スカイリム実ははThe Elder Scrollシリーズの第５作目であり
（１作目は１９９４年発売）

歴史と設定は何百ページの本にも出れますねｗ
作品の数の重ねて、設定も緻密になることは
欧米ＲＰＧの特徴の一つです（日本と言えばガンダムみたいですね）
ゲーム内でも大量な「本」をようししまして
これらのことを記載していますが
感情と推測も入っていますので
ほんを読んでじぶんなりに世界を理解するのもありですね～
（自分は本をコレクションして図書館を作ることもｗ）
マップ：
今作では５つの大都市があって、4つの中型都市、他に村や町など多数
そして大小ダンジョンあわせて１５０以上にあります。
バカデカイフィールドにより
探索し甲斐すごくありますぜ
また、
マップ上でもランダムイベントを用意してくれて
旅を出ると、毎回違う体験ができますよ～
ストーリー＆クエスト：
マルチエンディングよく言われますが、
実際違いますね。
どの道にせよ、最終ボスは絶対倒さなければいけません。
変化にあるのは、
各クエスト中の決断によって、
世界も変わるってこと
個人の好意からスカイリムの王は誰まで
全部プレイヤーに左右されると言えるでしょう～
そしてサイドクエストも結構多彩で
それぞれの「背景」もちゃんと設定しています
子供いじめの仲裁さえもあります・・・ｗ

戦闘：
基本はアクションですが、
「アクション」のパターン自体はそんなに多くない´・ω・`
ただ、これらのアクションを利用するシュミレーションゲームと考えるべきでしょう
レベルアップ：
このゲームのレベルアップと経験値は
てきを倒すやクエストから入るではなく
「行為」によってえられます。
例としては：
物を売買する→話術に経験値が入ります→話術レベルアップ
総合経験値が入る→総合レベルが上がる→スキルポイントが入る
と言う流れですね
様々な行いによって、自然にレベルアップすることも
特殊でもいえますが、
良く考えると非常に合理的ですね；・ω・）
また、敵のつよさもレベルに応じてつよくなるので
レベルは上がれば上がるほどゲームが難しくになります
自分の育ちをきちんと考えなきゃね！
多様な戦闘スタイル：
一般的な戦士、魔道士やアーチャーなど、
スニーキングシステムも相当作りこんでいます。
メタルギアプレイやアサシンごっご勿論できます
さらに、
生産職やスリなど「生活（？）」技能がメインのプレイヤーも敵を倒せますよ！
完全なる暗殺ってことですね`・ω・）ｂ
キルムービー：
留めの一撃を発す時、
時にキルムービーがでてきます！
しかも各武器とアクションに応じ、種類もすごく多い。
この演出によって戦闘の爽快感をアップする！
ま、アクションパターンが足りないことを補うでもいえるでしょう～

ロールプレイ:
このゲームの特徴としては、
プレイヤーはこの世界で冒険だけではなく、
生活しているってことです
自分の家もありますし、
プレイヤーの種族と行いによって
ＮＰＣのセリフもかわります。
（例：着ている装備をコメントする）
ま、すかれることもあったら、
嫌われることもね´・ω・`
また、人種はともかく
「人を超える」こともできます！
ウェアウルフとヴァンパイアになれるぜ！
人外であるスリルわ味わえるが
その代償もしっかり払わないとね´ω`
また、
努力＞確率のところも魅力的
ゲームの中では、装備の強さは
ランダム装備＜クエスト固定報酬＜自作
こころをこめて自分で製作する物は伝説を越えることもできますｗ
素材は確かにランダムですが
冒険の途中でショップや周りを細心のチェックをすれば自然にたまります
０．５％しか出ないものは存在しません！`・ω・´

欠点:
やはりバグの多さですね
フラグが多すぎて、お互いに邪魔になることＯＴＬ
いまは発売当時より相当少なくなったですが
やはり目立ちます；；
あとは、
「自分の意思で行動で決める」プレイすたいるなので
日本人にとって少しやり辛いスタイルかも

でも
なんといっても、これは近年の最高傑作でもいえる作品なので
是非やってみてくださいね！
いまでは中古で安くかえますよ～

最後は自分おプレイ動画です
あるクエストを実行し
途中のランダムトラブルもみえますよ～