[仁王 義の後継者 / Nioh]ボス分析攻略:猿飛佐助

まさに忍者、動きも柔らかさも・・・
ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
攻略は基本大太刀
全体:
今回のDLCのボスは完全人型の上で、
動きもプレイヤーに非常に近い。
前回のボスと比べると、実に弱い
攻撃が多彩にみえますが、対処はほとんど同じです
人型の相手になれたプレイヤーならさほど苦戦しないでしょう。

攻撃パターン:
人型のせいで、武技があり、
組み合わせると、モーションが多すぎる
ここは重要なモーションだけを紹介します。
・連撃
ここは弱強攻撃の上に、武技も混ぜますので、
確実な終了は判断しにくい。
ですが、「追尾がかなり甘い」!
むしろここが一番の反撃チャンス。
なるべく距離を詰めて、連撃を誘発。
そして、初撃をガード。
ガード成功した瞬間すぐ相手の背後へスウェイ。
これで背後が取れます。
佐助は少なくともあと2発の攻撃じゃないとプレイヤーを捉えない。
ここで少なくともこちらの一撃を入れることは可能。
慣れれば自分の判断で攻撃数を増やすのも良い。

・突進掴み
ハイスピードで突進する上で、ガード不能の掴み技。
バリバリ重装でも瀕死、軽装なら即死。
しかも、発動も早い!回避は非常に難しい
佐助において一番危険なモーション。
ただ、使うには、プレイヤーとの距離を一定以上がトリガーらしい。
(距離を詰めると確率がかなり下がります。)
普段はなるべく、連撃を誘発できる距離を維持することが大事。

・ほか色々
佐助は実は多彩なモーションを持っています、が
特筆すべきものは上の2種類の気がします・・・
他には苦無乱れ打ちとか、武器にエンチャとか砲撃とかもありますが、
決定打のダメージや異常状態が与えられていない上で、
単発ものも多い。常に移動と距離を心をかければ、
特に脅威にはなれません。

立ち回り:
「距離」の取り方が一番大事。
なるべく連撃を誘発できる距離をとり、相手の合わせて常に移動することは、
多くの損傷を避けられます。
そして、上記にある連撃対策
「一撃ガード→敵背後へスウェイ→少し攻撃→距離を取り直す」
のループで、無傷とは言えないが、
倒すことは難しくはないでしょう。
攻撃の頻度が多すぎると気力が足りなくなるので、
回復の意識して立ち回りましょう。
気力回復するときも、離れすぎないように。

最初も言ってましたが、
前回のDLCのボスみたいなチート仕様がなくなり、
かなり攻略しやすくなりました。
本記事の攻略法を従えれば、さほど問題はないはず。
そうはいっても操作の慣れはやはり要求されますので、
丸投げマンはむずいと思いますが(*´∀`*)

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