久々の感想レビュー記事(;´・ω・)
結論から言うと
大作間違いないですが、日本人と合うかどうか?
という評価にします。
ちなみに自分ははじめのアサシンクリードです(∀`*ゞ)エヘヘ
以下は
・システム
・世界観 / ストーリー
・アクション
・オンライン要素
の4つの面から分析します。
システム
・素晴らしい進化
自分はここでの進化が一番驚異的と思います( ゚Д゚)!
シリーズ作ではなく、オープンワールドとしての進化です。
世界が大きくなり、自由になる反面、
移動が面倒、状況に困惑といいうことは避けられない。
ただ、本作はオープンワールドの要素を保ちつづ、
なるべくプレイヤーにフォローしました。
特に騎乗のオートラン、あれは誠に素晴らしい。
自由の世界に馴染みがない日本ユーザーでも、
入りやすいオープンワールドであります。
また、UIやシステムのつくりから、
TESシリーズやドラゴンエイジシリーズの影もよく見れます。
おそらく海外のオープンワールド作りも、
だんだん熟成期にはいりつづある証拠である一作。
・バグもオープンワールド
ま、オープンワールドゲームはこれは抜けないねw
大量に存在しますので、
とりあえず覚悟を決めて進みましょう。
世界観 / ストーリー
・歴史オープンワールド
古代エジプトの世界を再現し、
その上にあるストーリー。
古代エジプトの風味は惜しくなく体験できまう。
マップがシームレスで、実に気持ちいい( ・∀・)イイ!!。
・主人公の陣営は固定
DnDベースのRPG見たいに主人公が自分ではなく、
すでに個性が固まった主人公であり、
そうであれば、「生き方」の自由がない
自動的に「善」に分類される。
自分にとってここが一番残念ですが、
逆に日本人ならなじみやすいかも。
また、こいうストーリーの縛りがあるから、
「誤殺」ということも起きりません。
TESみたいに、ちょっとした手の滑りが尋ね者になる("^ω^)・・・
ということもありませんw
路上の乱戦でも安心(((o(*゚▽゚*)o)))
・住民から見ると迷惑者なはず
あくまで自分の感想w
路上で乱戦とか、騎乗の時ひとを蹴るとか、
他人の財産をむさぼるとか・・・
よくぞこれでも人気者ですね。
さすがシステムのご加護(;´・ω・)
・やはりそこは洋ゲー
日本に馴染まないデザインと設計が大量あります。
たしかにこっちよりの努力も散見できますが、
やはり根本的な欧米仕様。
ここだけで受け付けない日本ユーザーも少なくないでしょう。
アクション
・やはり暗殺
暗殺ベースで、やはり暗殺が大事。
同じレベルの敵で多人数相手なら一気に不利になる。
そ場るべく暗殺で片づけることはかなり大事。
・メタルギア5の影
ステルスのシステム構成、
正直メタルギア5に非常に似ています。
(さすが小島さん、海外メーカーもマネしたくなる?)
難易度もメタルギアより低めで、
おかけで自分も早くなれることができました。
・恐ろしほど気持ち( ・∀・)イイ!!「移動」
RPGなのに、障害物をほぼ完全無視できる「フリーラン」
あっちこっち飛び回る姿はまさしくアサシン(エジプトニンジャァァァ!)
ここはシリーズ従来の表現でもあり、
オープンワールドRPGにこれを持ってくるとは
気持ちよすぎる!
・やはりRPGベース。
アクション面はそこまで拘っていないみたい。
たしかに武器ごとモーションの違いがあるが、
さすがに仁王みたいにコマンドやコンボで発動技がない。
また、敵も死にゲーレベルではなく、
判定もそこまでシビアではない。
また、レベルをあげたら、格下の敵は一気に戦いやすくなります。
がちのアクションを求めたいユーザーにとって物足りないが、
RPGなので、この設定は妥当と思います。
オンライン要素
・ほかのプレイヤーの復讐代行w
まさかこれがあるとは、ちょっと笑った( ´艸`)
他のプレイヤーの死体があり、そこでクエスト触発。
このプレイヤーを殺したNPCを始末することで。
報酬もらえておいしいし、
死にざまも面白いw
・写真システム
写真お他にプレイヤーに見せるシステム。
SNS感覚で、ゲーム内直接反映であることは斬新
ですが、いいねだけほしい輩は、
わざとファースト移動のアイコンのところに写真を置き、
いいねをもらう算段で、快速移動の邪魔もします。
ま、対策があるので、自分が嫌な奴が他人にさらすだけですね。
(IDは丸出し)
ID即ブロックヽ(`Д´)ノプンプン
・商魂たくましい
たくさんの有料アイテム・・・w
ま、ほとんどゲームないでとれるので、
銭があるが時間がないユーザーへの救済の色が強い。
ただ、商品の揃いが完璧すぎて、もう金のにおいがw
しかも、「アビリティポイント」も買えるとは。
もうなんもいえねぇ(´・ω・`)
最初のところもいいましtが、
アサシンクリードオリジンズはまちがいな大作にいえる一本です。
そこまで拒否がないかたは、
是非入手をお勧めします( ・∀・)イイ!!
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