制覇の証を持ってもメリットはそこまで大きくないな′・ω・`
さて、今回はβ版です
主にアルファとの違いと、
ゲーム全体への感想(DKSとの比較あり)になります。
残念なことで、新しいシステム「逢魔の時」はまだ体験していないが・・・
なんか装備ラッシュゲーになるのにおいがぷんぷんしますねw
アルファ版と最大ともいうべき違いが、
装備の耐久値がなくなる点とおもいます。
修理道具自体はあまりドロップしないので、非常に便利の修正と思います。
アルファの時で、修理が追い付かなくなるため、
結局弱い武器を使い捨てする形にしました;▽;
そのかわり、ドロップ率は明らかに降下しています。
ま~こういったゲームは腕と経験がだいじですので、
そこは代償として妥当とおもいます。
拠点にて商店もついかしましたので、逆に「装備」めんでは、
心配はいらないと思います。
次はゲームプレイになります。
今回は制覇の証があって、さいしょから難易度12の任務にしました
自分は始めのときは大体スタート地点で怨霊(w?)と戦って、
立ち回りの慣れ兼装備集めをしています。
そこでおもいました、
本作の一番のポイントは、「武器」と「アクション」であること。
DKSの時は、オープンワールドもあって、主人公はプレイヤー自身
ゲームの主題は「ダークファンタジーでのサバイバル」に近い
自分の選択も世界に影響があり、雰囲気はかなりいい。
一方、こちらは「敵と戦う」と「装備を集める」に重心に置く感じです。
雑魚の強さは、DKSよりはるかに強い。
NPC雑魚でもステータスが高く、ある程度の立ち回りも覚えています。
一体一体片づけるのはかなり時間がかかります。
また、武器の各アクションもかなり個性があり、
お互いの武器特徴を把握することは、仁王でスムーズに進む大事なポイントです。
また、DKSの場合、全ステージにおいて
ほぼ敵に「タイマン」に持ち込むことが可能に対し、
仁王は一対多が避けられないケースが多い。
配置や仕組むがわかっても、
プレイヤーの「装備」の強さはDKSより必要とされています。
一言でいうと、DKSは「ステージ解明と冒険」に対し、
仁王は「戦う」をメインするゲームと感じています。
ストーリーはまだなにもわからないが・・・′ω`)
また、現時点でちょっと不安を感じたシステムは、
成長システムにあります。
一気にレベルアップは、少しつづより恩恵がでかい。
(ボーナスポイントがもらえます)
もし、これは「取り返しがつかない」要素であれば、
かなり面倒なことになります。
プレイヤーが成長するとき、もう悩むを通り越して、
未来への不安のストレスがいっぱいになると思います。
これはあくまで「早く成長できるボーナス」として、調整してほしいところですね。
アルファ版はすでに存在していますが、今回もそのままだそうです。
以上が、リクエストもあるの、ベータ版レビューですw
討鬼伝2はまだ名残りがあって、あしたは戦国バサラ・・・
これはちょっと渋滞気分になりそうですなT▽T
1 件のコメント:
なんかわしの知ってる仁王と違うwww
まぁ最初でグダグダしてるからな~(´ω`)
さすがドラですわ
なんというか自分の場合は一撃もらうともうあかん。
当たらなければ(ry
ってのはわかってるけどな~当たるよ!
全然進めないから何にもわからんけど、世界観は好きじゃ
まぁ発売後すぐはできないけどな!
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