「過ぎたるもの」を匹敵する火力を持ち、
しかもより柔軟的なビルドができるセット
七難八苦、祈月の闘将のセット効果
本動画の結果からいうと、
武技の火力面でも七難八苦が勝ちました。
でも、やはりそれぞれのメリットとデメリットがあり
以下の詳しい説明をみてから、
自分に適切なビルドをしましょう(/・ω・)/
検証環境:
七難八苦3+アマテラス3+楯無3 V.S. 過ぎたるもの5+アマテラス4(霊99)
装備平均LV250
攻撃力に影響するOPは、両方とも
「アムリタ吸収でダメージ増加」、「異常状態でダメージ増加」
(ダメージに関係がないOPが違います。)
敏捷度は両方ともBの状態で、武器は同じもの使用、抜即斬OP付き
自分へのブーストは:燃身符、潜気符、仙身符、奪霊符、養生符
敵にデバフ:克金符、遅鈍符
守護霊は提馬鷲と糸操(高火力幸運ビルドを目指したい故)
検証方法:
相手は小次郎
最初に克金符、遅鈍符をいれて、
提馬鷲で敵をダウンさせて、抜即斬→追い打ち→上段速攻撃2発
結果:
見ての通り、武技の抜即斬でも、
七難八苦が45188+属性1120で、過ぎたるものが39234+属性548
明らかに七難八苦の勝利
他の攻撃も武技ダメージのバフが使えなくなり、
もちろんまたもや七難八苦の勝利。
ですが、
動画では七難八苦の勝利ですが、ご存知の通り、
過ぎたるものにはまだ「唐獅子+槍+螺旋風」という完全特化ビルドが存在する
自分は槍集めていないがため今回は試していません。
武器も変って色々公平さが失うかもしれないが、
完全に「過ぎたる者」を特化すれば、七難八苦にいい勝負になるでしょう。
其々の優劣:
この検証の出発点は高火力幸運ビルドを試みたいところで、
過ぎたる者の装備枠が縛りすぎて、他の可能性を探すところ、
七難八苦にたどり着く次第です。
七難八苦ビルドはより柔軟に装備を設定できますが、
やはりほかに縛りが生じます。
七難八苦のより良いところ:
・装備枠の圧迫が少ない
・武器と守護霊の限定がない
・多くの場合より高いダメージが出せます
一方、悪いところ:
・ステージ攻略に向けない(常にデバフをかけ続けることは非現実)
・陰陽術の養成を高め要求されます。
・バフデバフの再使用を常に気を配る必要がある
また、元々槍の螺旋風を使うかたなら、わざわざ変更する必要もありません。
実用例:
対無間獄ボスたちhttps://www.youtube.com/watch?v=PhchNu17Fi4
無間獄デメリット解除先の殲滅戦https://youtu.be/ULdLCg1JRqI
確かに陰陽術ましましの状況下、
七難八苦は過ぎたる者に優秀にみえますが、
やはりステータスやプレイスタイル其々があり、
自分の状況を冷静に判断し、
ビルドの方向性を考えるがベストでしょう!(((o(*゚▽゚*)o)))
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