[ディサイプルズリベレーション]評価+感想ゲームレビュー 選択地獄ダークファンタジー[PS4][Disciples Liberation]

 

今回紹介するゲームは「ディサイプルズリベレーション」です!

歴史のあるゲームシリーズですが、

紆余曲折を経て10年ぶりの新作!

ダークファンタジーのSRPGで、トレーラーも結構期待されてます!

PC版は一ヶ月前ですが、コンシューマー日本語版は11/25の発売!

色んな意味で期待されてた本作、

早速内容を見てみましょう!

総合評価:77 / 100 
            
目次:
・ゲーム概要
・評価点
・不足点
・お勧めできる / できないひと


ゲーム概要&特徴
ストーリー大筋

主人公は傭兵のアヴィアンナ

カルトリーダーを暗殺する契約を果たすべく、

敵の本拠地に潜入したものの、見事にミッション失敗Σ(゚□゚;)

しかっし!死ぬかと思いきや、

まさか突然異空間に転移され、謎の都市イリアンを発見(という超展開(-_-;))

謎のカルト教団を阻止し、この世界(ネヴェンダール)を救うべく

イリアンを本拠地で同盟を求め、

ネヴェンダールを混沌から解放する長い旅が始まります・・・


システム概要

本作のジャンルはダークファンタジーSRPGです

探索やストーリーの進行がRPGで、

敵とエンカウントとすると、ターン制SLGに入ります。

(ベースは少し前発売したキングズバウンティ2とよく似てます)

マップはロケーション形式で、オープンワールドではない・・・

すこし残念ですね(´;ω;`)


戦闘はヘックスマスのマップで、

雇用ユニットと仲間を駆使し敵と戦います。

ヒーローだけでなく、アビリティの所持は全ユニット(敵雑魚も)であり、

アビリティの応酬により、熱いバトルを繰り出します


主人公だけスキルと「職(進行で解放)」があり、

「ビルド」という概念も存在してます。

スキルの振りなおしは効きますので、

これから研究する価値もありそうですね(*´ω`*)


ユニットのアビリティの他に、

主人公だけが使える「魔法」もあります。

マナを消費して打ち出す大技で、

活用するには開発も必要です

現在はまだ使用する余裕がないので、

詳しい紹介は別の機会でm(_ _"m)


また本拠地イリアンの街作りもあります・・・が

主に機能面(特に雇用)のカスタムで、

生活の営みは現在まだ確認出来ていません

とは言え、「軍」を率いるですから、

やっぱ基地があってカスタムできる事は、

心情的にもうれしいですね(∩´∀`)∩

これらの要素を活用し、自分の軍と城を成長させ、

世界の闇を挑もう!


選択の連続

本作最大の特徴の一つ、まさにこの大量なる選択

マルチエンディングのゲームなら、

フラグの選択は珍しくないですが・・・

本作の場合、とりあえず「多い」

キーイベント見たいな大きい選択肢はもちろん、

他に他愛もないに見える選択も、

少しだけでも世界へ影響する事が殆ど・・・

積み重なると大きい傾きもなりえます。

より「自分だけの物語」に近い、

面白い作りですね(゚д゚)(。_。)


雇用とヒーローの共存

本作の戦闘ユニットは、「雇用」と「ヒーロー」の併用です。

主力はやはり雇用系ですね、

自分の指導力以内なら自由に編成できます

一方、ヒーローはストーリー関連の仲間であり、かなり強力です。

指揮値の制限こそないが、自分以外最大2体しか使えません。

仲間も多数用意されてそうなので、

まさに悩みところですね(;´∀`)


補足:

死亡についでですが、雇用ユニットが死んだら基本雇い直しです

一方、英雄の場合は自動復活になります。

どうしても犠牲が必要な場合、ヒーローを犠牲する方が良さそうですね(;'∀')


街作り要素

本作は、本拠地のカスタマイズもできます!

カスタマイズだけでなく、施設のランクアップもございます。

冒険と同時に、自分の城の発展にも楽しめます・・・が、

建てれる物はわりと少なく、主に各種族の雇用施設ですね(゜-゜)

各種族の「兵種」も基本おなじですので、

好みで建てても問題ないでしょう。

まさに過酷な世界のオアシス要素ですね( *´艸`)

そして、「生産拠点」も導入され、

時間の立つにつれ資源も生産されますので、

有限資源によって悩まされる事もありません(`・ω・´)b

ダークファンタジーであっても、

癒しもしっかり用意されてますね(/・ω・)/



評価点
洗練された戦闘システム

実際プレイしていて、本作の戦闘システムを非常に評価しています。

ターン制SLGですが、ユニットの動きはスムーズで早く

演出も短いですがインパクトがあり、

飽きさせ難い工夫を感じます。

難易度のバランスも良く、歯ごたえを感じられる一方、

決して難しい過ぎず、どんどん進む事ができます。

(ま~難易度への感想は個人差あるがOTL)

本格や難しいより、本当に「洗練」されてて、

遊び易くて面白い。

本格派SLGを挑戦し始めたいプレイヤーにとって、

最適な一作かもしれませんね(゚Д゚)


重みのある描写

「選択」で構成されたストーリーで、

自分の決断もあり、ストーリーの重さが身に染みます

ダークな世界観と設定と相まって、

ゲーム全体の雰囲気を強く強調し、没入感が高まります。

もう一つ大事なのは「正解はほぼない」ってことです。

一部イベントは確かに円満解決はできますが、

全体的に、どの選択肢も「負」の一面があります。

同盟相手の思想も、確かに理にかなった部分もあれば、

いびつな側面もつよい。

中立の選択肢ほぼないので、

責任を持って負の一面も飲み込む覚悟が要ります・・・

この重さのあるストーリー、

ある意味鬱ゲーでもいえるかもしれませんね?

でも、冒頭の超展開だけ、いまでも納得し辛い自分がいます(;´∀`)


絶妙なサブ要素
本作のサブ要素、街作りとキャラビルド、
そこまで本格ではないですが、
結構いい塩梅でゲームを彩ります

街作りもスキル構成も、「選択」の必要があり、

プレイヤーの個性を反映することができます。

本作の主軸「戦略と選択」決してそれを食わないですが、

其れなりにボリュームが用意され、

ゲームをさらなる多様性を持たされます。

遊ぶとあっという間に時間が過ぎる、

困った良作でありますね(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾



不足点
テンポ!

又出てきた!!もはや洋ゲーターン制SRPGの宿命?

一番の問題は「ローディング」ですね・・・

エンカウントの開始終了必ず発生して、

回数が多い上で割と長め(PS4)・・・

このゲームにおいて最大な弱点とも言えます。

(PS5やPCなら1秒まで押さえるそうです)

また、戦闘自体の展開ははやいですが、

何せ敵味方ともユニットが多いので、

戦闘ごとの時間も短くない・・・

さらにストーリー描写、選択で構成する故丁寧である分、

やはり比較的に長くなります・・・

全て合わせると、進行がかなり遅いゲームともいえよう

実際20時間ほどプレイしましたが、

どうやらまだド序盤(第一章)らしい(;´∀`)

テンがポ悪い?或いはボリュームが多い?

なんか判別しにくくなる本作であります(;'∀')


翻訳!

(-ω-;)ウーン

大きい間違いがないものの、

やはり時々違和感のある名詞や、

文章がかみ合わないケースが出てきます。

一番分かりやすいのはアンデッドの初期ユニット

「覚醒者」・・・まちがいないですが、

一番ベーシックなのに強そうな翻訳。

(ガオガイガーのあれかな(;´∀`))


後〇〇の小隊という敵シンボル、

これも間違ってないけど味気ないですね・・・

これと時折出てくる文章の矛盾と合わせると、

気にならないと言うのは嘘になりますね~

文章量が多すぎる故の原罪かな(;・∀・)?


補足:

スキル説明丸ごと間違うケースも発見しました(+o+)

怪しいと思ったところなら、一度英語に切り替え確認するほうがいいと思います



補足:キングズバウンティ2との比較

基本システムはキングズバウンティ2と結構近いので、

勝手に比較しようと思います(;´∀`)

詳しい説明になるとかなり長いので、また別動画で紹介したいと思います。

ここは結論と簡単な解説にします。

プレイした感じでは

オープンワールドと敵AI以外、ディサイプルズの方が上

操作性、画質、ストーリー構成や爽快感などなど、

間違いなくこちらが上だと思います。

オープンワールド演出がないことは本当に残念ですが、

そちらを切って「プレイ」の部分に回す見方もできます。


唯一キングズバウンティ2のすごいところは、敵AIです!

ディサイプルズはコツさえ掴めれば、戦闘はさほど難儀しません。

敵はそこまでバカではないが、

大体こちらの布陣の意図にはまることが多いw

でも、キングズバウンティ2の敵は「罠」を見破るのです。

スキルの運用も匠で、敵の強さはともかく、

「AI」の強さは間違いなくキングズバウンティ2でしょう。

ゲームとして、エンターテインメントが高いのはディサイプルズですが、

より本格の「戦略」と言ったら、キングズバウンティ2でしょう。



お勧めできる人
・ダークファンタジーが好む
・選択に責任を持つ
・SRPG好き
・これぞ自分のストーリーじゃ!

お勧めできない人
・選択の正解を求める
・本格戦略が苦手
・あまり時間の余裕が・・・


ンポと翻訳問題があるものの、SRPGゲーム自体の完成度が高く、

非常に面白いともいえる一作。

「選択」によるストーリー構成、洗練された戦闘システム

そして気分転換用の育成要素。

非常にバランスが取れています。

この手のゲームで避けられないテンポと翻訳問題さえ覚悟すれば、

非常にお勧めできる一作だと思います(゚д゚)(。_。)ウン

特にこれから本格SLGをプレイしてみたい方でしたら、

まさにいまがチャンス(^O^)

(ま~ダークファンタジー自体人を選ぶ気がしますが(;'∀'))



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