[討鬼伝2]攻略ー太刀ミタマ構成ー基本編

今回は概論
http://nomaland.blogspot.jp/2016/09/2.html
の続編であり、主に各ミタマビルドに入る前、
共通で知るべきことを重点にします。
正直、立ち回り紹介の色が強いです(;´・ω・)

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攻:http://nomaland.blogspot.jp/2016/10/2_21.html
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癒:http://nomaland.blogspot.jp/2016/11/2.html


まずは、前も書きましたが、
太刀のDPSはトップ入りかもしれないが、
使い勝手の悪さもトップクラス!
くれぐれもゲーム内紹介に騙されないことw

太刀のミタマを組む時、2点大事なことを意識する必要があります。

1)DPS面では、鬼の攻撃を回避するより受ける方がいいケースただあり(大事)。
なぬ( ゚Д゚)ハァ?
太刀のモーションは軽快に見えるが、それはあくまで「発動」が遅くなくて
実は「終わる」モーションが長く、モッサリ系武です。
よほどタイミングが運よく合った場合じゃないと、
攻撃途中で鬼の準備動作を確認してからの回避は不可能です。
特に止水を多用すれば尚更。
確実に回避したいなら、予め「攻撃しそう」の時を予想し、
攻撃を止まって待つ必要があります。
ですが・・・
モッサリ武器なのに、継続的攻撃が要求されるという矛盾!
( ゚Д゚)ハァ!?せめて重い一撃をくれよぉぉぉぉ!
そう、残心のことです。太刀はDPSを出したいなら、残心維持はほぼ必要。
そして、残心中気力が消耗し続けます。
回避準備のため攻撃を止まる時ももちろん、気力が無駄になります。
ここでまず少なくとも1回の攻撃チャンスを失います。
また、回避にも結構な気力を食います("^ω^)・・・
最低でも翻身斬にしたい…が、タイミングがより厳しいです。
よって、回避したとしても、受けたデメリットを比べてみましょう
回避:最低でも1回の攻撃チャンス+回避に回す気力+待機で失う気力
受け:HP+よろめきの時間+その期間の気力
デメリット的にさほど変わらないですw
受ける方はHPをもって攻撃チャンスと気力と交換する見たいな感じ。
しかも回避は予想が必要なため、外れたらね・・・(´・ω・`)
もちろん、大きく吹っ飛ばす攻撃は全力避けるべきです。
幸い、こちらの準備時間は大体長く、太刀でも十分対応できる時間です。
また、すべて受けるではなく、無理に回避しなくてもいい
ということです。タイミングちょうどあったら、回避しましょう!
また、どうしても回避を中心にしたいなら、義輝をつけましょう(´ー`*)

2)残心は赤ではなく、青を主力にしましょう。
赤は維持しくいことももちろんありますが、
一番の理由は、残心中、ヒットストップがなくなり、
実質の攻撃速度アップの機能が持っています。
青にすれば、安定的な攻撃速度アップを手に入れることができます。
莫大な代償を払って赤にするメリットはそこまで大きくない。
また、これから紹介したいミタマの組み合わせは、
タマフリを全開すれば、その期間中大体赤維持ができますので、
赤はフルパワーの時だけ使いましょう(`・ω・´)

よって、太刀のタマフリ構成は基本的に
一方的に攻める
の方針が一番いいでしょう

次は、太刀に一番深くかかわる三大ミタマを紹介します、
太刀を使いたいなら、まずこの三つを養成すること!

の坂上田村麻呂!
の宮本武蔵!
の足利義輝!

この三つです、すべて攻ですね…
正直、この三つを組ませば、対単体火力5位以内、
汎用性1位を誇る鉄板組み合わせです。
(単体への火力はどうしても属性特化に勝てないのでw)
迷ったらこれです!
スキルの解説はまた次回、各ミタマのときにて(;'∀')


そして、太刀の矛盾な性質により、
効率プレイの組み方はほぼ限定されています。
これから各ミタマを紹介するが、
あくまで「そのスタイルでプレイしたい」という前提です、
効率なら、正直攻の御三家だけで十分と思います、
思考の時間すらいりません( ´∀` )

以前も書いた通り、太刀は器用貧乏な武器ですので、
逆に各スタイルとも合うプレイがあります。
使いにくいけど、結構面白く飽きにくい武器です

最後は、自分が思う各スタイルの相性度です

一番はやはり、特性が合う上で、スキルも勢ぞろい

次は 、魂 です
特性が合いますが、適正が高いスキルは攻に偏りすぎるため、すこし残念。
魂はかなり特殊の組み立てです。

さらに次は  です。
ここはスタイルの個性が強くなり、すこし無理やり感がでています。
でも、使いたいなら、太刀の特徴を出す上、そこそこ強い構成もできます。

最後は
ま・・・これはほぼスタイル自体が自己完成したため、
しかたないか(´・ω・`)


では、次回からは各ミタマの詳しい解説です!
また会いましょう(/・ω・)/



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