[アサシンクリードオデッセイ]最強ステルス暗殺ビルド~ギリシャ時代の光学迷彩

2019/01/10アップデート以後、
敵が大幅に強化され、ナイトメアでアサシンメインで進行したい場合、
逆にここまで強くしないといけないことになります。

今回はナイトメアに通用する
ステルスアサシンビルドを紹介したいと思います。
また、暗殺がメインですが、実は汎用性も結構高く
通常戦闘もそこそこ戦えます。

「最強」という煽り文句はあまり好きではないですが、
今回紹介するビルドはかなり自信があります。

目次:
・アビリティとニュクスの影
・武器の解説
・防具の解説
・運用の勧め
・弱点


アビリティとニュクスの影
・アビリティ配分
基本暗殺多めに配分しています。
まず、アサシンもそうですが、汎用性を高くするため、
各ジャンルの基本バフはすべて取ります。
そしてウォーリアは単体、ハンターは複数と気絶を担当しています。
ただ、ウォーリアとハンターは各々の好みで調整してもおkです。
主力はやはり「アサシン」です!

アサシンについて、
基本以外取るべきアビリティは、特に重要な物を解説します。
クリティカルアサシン:
ナイトメアは通常暗殺で殺せない敵が多いので、この技で処理します。
英雄の一撃:
通常戦闘に貢献、またはクリティカルアサシンでも殺せない指揮官に
毒:
ナイトメアでの通常戦闘の主力です!
透視:
自信があれば必要はないですが、ステルスにとって非常に便利なスキルです。

熟練度について、
アサシンダメージ近接攻撃で確率でアサシンダメージ発動
の二つを12~15を配分します。
12なら最大の8割、15は9割になり、CP値は全振りよりいいです。
よほどアビリティポイントがある限り、
全振りはあまりお勧めしません(;・∀・)
確率でアサシンダメージ発動は通常戦闘の重宝であり、
手数が多い短剣との相性が非常に( ・∀・)イイ!!


・ニュクスの影
今回の目玉です!いわば光学迷彩ですねw
全振りすると、移動だけではなく、照準も解除しないです。
このビルドで使う巡礼者セットにより、
アドレナリン消費が0になり、もう常駐状態してもいいぐらいになり、
恐ろしいスキルに化けます。
暗殺だけではなく、特に「物」が目標の時も非常に便利です。
光学迷彩をかけ、目標を始末/取得、そしてまた光学迷彩をかけて退場
便利すぎますw
そして、たとえ敵に発見されでも、
敵の視線を遮るところまでいくと、再度使用可能、
敵はすぐこちらを見失うので、恐ろしいの一言です。
また、解除するアクション
・NPCとの接触
・アイテムをさらう
・攻撃行動
・敵の至近距離で長時間滞在
・イカロスの目
になります。
解除しそうで解除しないのは
・死体をさらう
・殺害確認
このため、殺害確認が必要な暗殺依頼も非常にこなしやすいです。


武器の解説
・アラクネの針
なんといってもですね
ナイトメアで進むには、非常に強い武器です。
また、手数がおおく、属性と確率アサシンダメージとの相性が抜群。
普段、この武器しか使用しません。
彫刻は「精鋭とボスへのダメージ+25%」

・儚き者の剣(課金武器)
アサシンダメージプラスはなんと2枠もあります!
ただ、武器としての性能はいまいちですので、
アクセサリー扱いになります。
近接耐性-15%なので、通常戦闘の立ち回りは更なるのPSが要求されます
彫刻は「オーバーパワー・アタックの消費アドレナリン-1」

・牙付きの弓
アサシンダメージが付いた上で、
毒矢と毒ダメージプラスもあります。
そのおかけで、通常矢でもかなり痛いです。
通常戦闘と遠距離暗殺両方とも活躍できます。
彫刻は「全ダメージ+15%、ライフ-15%」(課金)
さらにダメージをブーストですが、ライフ-15%も痛いです。
近接耐性-と合わせて、撃たれ弱いですこのビルド
PSで補いましょう!


防具の解説
・巡礼者セット
ニュクスの影を消費すべてなくすレジェンド装備です。
そして、あと一枠の彫刻もそこまで悪くない。
手腰がアドレナリンの回収で、頭は短剣ダメージ+
通常戦闘に役に立つ。
足にはかがんだ時のスピードアップです。
一件無用そうですが、ニュクスの影使用中は始終かがんだ状態ですので、
機動性のプラスになります。
ま・・・すごく優秀でもないですけどね(;・∀・)
しかと弱点をつけることで、さすがのバランス調整といえますかねw?


運用の勧め
このセットの運用は
「潜入」「逃走」の二種のプレイスタイルに尽きます
完全不可視状態なので真正面から敵に近づくはもちろんおkで、
あらゆる時間の節約ができます。
もう一つの「逃走」はさらに優秀です。
本作の敵はかなり賢く、結構執着にこちらを追跡します。
ただ、ニュクスの影は敵の視線が届かないところで再使用可能になり、
すぐ敵の追跡を断絶することが可能です。
これで撤退、または再度攻勢をかけてもいい
戦術面の幅が大きく増えます。


弱点
このセットはステルス暗殺特化でありながら、
通常戦闘もそれなりにこなせ、汎用性もたかい、が・・・
やはり弱点はあります。
それは「撃たれ弱い」ところです。
ライフと近接耐性共に-15%、しかも本作の近接攻撃が一番危険で、
ナイトメアの敵の莫大な基本攻撃力に合せ、実に危険です。
ま~とある大佐いわば「当たらなければどうということはない」なので、
プレイスキルの見せ所でもありますでしょう(;'∀')


テルス暗殺でありながら汎用性も高い本ビルド、
いかがでしょうか。
今の主流は、ほぼ弓、そしてダメージばかり追求するですが、
このステルスプレイスタイルは本来の「アサシン」クリードの気がしますw。
アサシンプレイを中心とするプレイヤーでしたら、
本ビルドは自信をもってお勧めします°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

この記事に書かれていることが本来のアサクリプレイスタイルだった気がする
これ「も」最初からできることが可能だったなら
「こんなのアサクリじゃない」とは言われなかったかも。

TenzinRyu=Indra さんのコメント...

まさしくそれです・・・ゲームバランスの為に、暗殺がきわめて使いにくいことが、なんだか本末転倒の気もしますねOTL