あけましておめでとうございます!!
またブログ恒例挨拶!
クリスマスの時も話しましたが、
現在ブログの新しい方向性を検討中です
それにあわせて、自分の作業時間分配も考えないといけませんね・・・
じつは、むしろこの時間分配が一番の問題ですOTL
ブログ自体しっかり認識していますので、
再起をぜひご期待くださいm(_ _"m)
_(:3」∠)_ 2ヶ国語放送国際ギルド(ノ)'瓜`(ヾ)雙語放送國際公會 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 仲間募集中!同伴募集中!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
「原作ベースのオリジナル展開をし、
値段も質もコンパクトにまとまる一作」
オーバーロードのマルチメディア展開の一環で、
手頃の価格と見合う内容を揃っています。
同時に、
やはり予算の少なさを感じさせる一面もあります・・・(;´∀`)
これから長所短所も含めて、詳しく紹介いたします!
ゲーム概要&特徴攻撃は基本Xボタンだけ、
モーションは装備する武器に依存します。
メイン武器のスティレットは固定で、
サブ武器は自由装備。
武器改造による強化もありますので、
正直サブの方がメインだと思います・・・w
緊急回避もありますが、
無敵時間は攻略による取得が必要です(;´・ω・)
魔法、という「技」に該当する要素もありますが、
こちらは「形態」というのが正しいと思います。
発動すると一定時間通常攻撃が魔法攻撃になり、
属性+遠距離攻撃ができるようになります。
回数/時間制限とボスに無効という特徴があり、
雑魚戦やギミック用の側面が強い。
動画の補足:「装備する」魔法の属性により、
同じ属性の攻撃を無効化できます
Yボタンを押すと、「モーニングスター」(攻略進捗必要)
の使用になり、
木製の壁に張り付くことができ、
メインのギミックアクションになります。
攻撃性能もありますが、あまり強くないので、
結局ギミック専用です|:3ミ
ジャンプも併せて、全体的に戦闘アクションはシンプルです。
一方、ギミックアクションは攻略によって次々開放し(武技)、
こちらの方が豊富になりますΣ(゚□゚;)
(壁走り、回転ギミック、時間停止などなど・・・)
戦闘も歯ごたえがありますが(ハードの場合)
やはりアクション自体シンプルですので、
ギミックの方が花形に見えますね・・・(*´з`)
(後半の難易度もえぐい・・・)
・育成&装備パート
キャラの成長は武技と武器になります。
武技はアクション開放の他にライフと防御力の上昇もあり、
キャラの直接成長につながります。
一方、攻撃面は完全に武器に依存します。
装備する種類による変化はもちろんありますが、
ステージ上に設置した炉で強化出来、
攻撃力を直接に影響します。
武器強化と武技開放とも「マナ」が必要であり、
正にこのゲームの通貨&経験値であります(魔法とは関係ないw)
ステージ上に配置するものもありますが、
主に敵を倒すことが入手ソースになります。
武器の入手は「宝」探しです。全部ステージ上に配置して、
探し出す必要があります。
ドロップなどのランダム要素一切ありません(゚д゚)(。_。)ウン
成長するには、稼ぎではなく「探索」の方が大事ですね・・・|:3ミ
ちなみに収集要素として、
まえも少し触れた「記憶の片鱗」(x100)があります。
全部集めてから真のエンディングが見れます(゚д゚)(。_。)ウン
ハードの場合、敵の攻撃を捌く必要があり、
結構硬派です。
ま~イージーの場合はだいぶ簡単だそうです
(自身未経験、開発からのコメントです)
でも、メイン(?)のギミックアクションは、
難易度関係なくやばいです:(;゙゚'ω゚'):
最難関ギミックの難易度は、
あのゴーストランナーなみでも言えます・・・(後に詳しく)
全ギミックがあれみたいにじゃないのが、せめての救いです
手軽に自分のアクションの腕を試したいでしたら、
正しく最適な一作かもしれませんね(`・ω・´)b
確かに低価格ゲームですが、
基本をしっかりと固めて、「普通」に楽しめます。
確かに独創要素はほぼないですが、
揃うべき物を欠けず、バランスよくまとまっています。
値段に見合う価値があり、
気分転換用ゲームとして高評価できると思います。
まぁ・・・長時間じっくりプレイできる作品を所望なら、
話は変わりますが・・・(;´・ω・)
前半はともかく、
後半のギミックアクションは本当にきつい!
連続ノーミスを要求する場面もあり、
80年代ゲームのプレイ感覚に近いです・・・
確かに難易度もゲーム寿命を伸ばす手法の一つですが
本作の場合、前半と後半の難易度差が激しく、
より後半の辛さを強く感じます・・・
難易度差をバランスよく調整すれば、
もっと快適にプレイできると思います(((uдu*)
✖音声とドット絵
予算の制限がありますので、
こちらは「要望」に近いですね(;´∀`)
本作は戦闘の掛け声以外、音声一切ありません。
もし一部重要イベントに音声を入れたら、
没入感がさらに高まると思います。
アニメ展開もありますから、
原作ファンに対しても影響が大きいと思います。
せめてセリフ効果音ぐらい入れてほしいところです
(一プレイヤーとして)
もう一つはドット絵ですね。好みは別として、
オーバーロードのキャラデザインは元々魅力的で、
ドット絵化にしては勿体ないと思います・・・
この両要素とも強化すれば、
値段を倍にしても価値がある!
・・・と思います('ω')ノ
面白さをコンパクトにまとめて、値段に見合う一作。
が、その低予算のせいで、所々物足りない感も否めないです・・・
また、原作を知らないと、展開が理解できない部分もあり、
原作ファンへのサービスという一面も強い。
ゲームとして普通に値段分楽しめますので、
余裕があれば購入して損はないです。
原作ファンであれば、強く勧めることもできるかも?
もし当分プレイしたいゲームがなければ、
その空白を埋めるには持ってこい!の本作でありますw
(予算と値段を上げて、品質さらに向上ができればな・・・)
「サイバーパンク2077をハクスラと融合し、
独自路線を編み出す一作」
シンプル版のサイパン2077という感じもあって、
UIの雰囲気すらリスペクトしてます(;'∀')
でも、雰囲気こそリスペクトしてますが、
内容は独自路線で、完成度も高く意外と面白い。
「サイバーパンク」の世界観が好きな方でしたら、
検討すべき一作だと思います。
ゲーム概要&特徴戦闘は「シューティングハクスラ」の感じがあります。
基本銃器で戦います、
弾薬無限ですが、敵は人海戦術できますので、
カバーアクションを利用して、
敵を捌く必要があります・・・
(中盤から難易度爆上がり(;´Д`))
ハクスラ(見下ろし)の見た目ですが、
中身は間違いなくガンアクションです
そして、武器の種類と別に、
技枠もあります(2種類で3枠)
ま~存在自体は装備ですが|:3ミ
技の変更も装備変更であります。
一つはタクティカル、
こちらは「チャージ系」であります。
敵を攻撃することでゲージを溜めて、
満タンになってから使えます。
もう一つはオーグ(オーグメンテーション)。
こちらは「クールダウン」式プラス、
「エネルギー(mp)」を消耗して使います
そして2種類の技が装備でき、
L1R1に振り分けてます。
技の仕様は、ハクスラ形式ですね(゚д゚)(。_。)ウン
とはいえ、こちらは基本サポートであり、
全体的にガン&カバーアクションが主役で、
戦闘はシューティングをマスターすることが重要ですね。
・育成&装備パート
育成はLVUPとスキル制
レベルアップに連れ3スキルポイントをもらい、
それを振り分ける感じ。
各スキルの効果は明記されており、
確認&認知しやすい。
またスキルによって「ステータス」も構築され、
こちらはオーグメントの効果に影響します。
ちなみに、金さえあれば、
振り直しはいつも可能です。
次は武器装備、
こっちはまさにメインともいえるでしょう。
ジャンル非常に多いが、
装備できるのは2種類だけ(´;ω;`)ウゥゥ
性能を確認して、自身のスタイルに合う装備を選びましょう!
また、属性の概念もあって、
敵の弱点に合わせて変更が必要な場面もあります。
銃器種類の豊富さと属性、
2枠だけ装備できるのは、不足感が否めないですね・・・
そして武器の改造もできます。
金はいりませんが専用アイテムが必要
(画面上の表示)
そしてこの強化はただ手持ちの物を強化だけでなく、
店売りやドロップも全部強化:(;゙゚'ω゚'):
これで金のために装備を売っても、
買い戻す場合の改造関連の心配がなくていいですね(∩´∀`)∩
次は防具。頭、上半身、下半身の3種類です。
3枠こそありますが、性能内訳がおなじで、
主に耐性とステータス/スキルの補強です。
現在特殊機能をもつ防具はまだ確認しておりません。
そして、前も触れたように、
一応「技」自体も装備扱いです
最後もう一つ特殊なのは、「サイバーデッキ」です。
こちらは装備変更ができなく、
マップ上で拾ったアップデートアイテムで強化する感じ。
これは本当に「装備」なのか、
疑うぐらいですね(;´∀`)
サイパン(2077)のオマージュと思いますが、
中々完成度が高い(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
ゲームの背景に複雑な設定があり、
(複雑すぎでもあるOTL)
都市の作り、自身の装備、NPCの外見
すべて充実に設定を反映します。
そして前も話した通り、
都市の各ブロックも合理的に繋がってます
雰囲気の作り具合は最高といってもいいでしょう(`・ω・´)b
しっかりした都市計画(w?)も
没入感の高まりを一役買います(`・ω・´)b
本作最大の魅力はまさにこれに尽きます
ハクスラぽいですが、前も書いてた通り、中身はガンアクション
たとえEASYでも、ごり押しは無理です。
カバーを見つけて、
敵の動きに合わせて陣地を変更するも必要。
武器の属性や技の選択など、
色々工夫が要求されます。
加えて賢いAIと人海戦術で来る敵。
一撃のダメージは確かにそこまで高くないが、
何せ敵多すぎますので、
あっという間にHPが溶けますOTL
しかも町中のエンカウントでもこんな調子(;´・ω・)
飽きにくいですが疲れ気味ですね
いいやら悪いのやら(;´∀`)
面白いですが、長時間プレイは疲れやすいかも?
一応、PS4版だけが酷いらしい(゜_゜>)
酷いバグこそないですが、
とにかく「処理落ち」による物が多い・・・
処理落ちによって、BGMが消えたりフリーズしたりしばしば起きます
そして、敵の数やエフェクト(雨)の多い戦闘も、
エラー落ちしやすいOTL
さらに!エラー落ちしたら、
直ぐゲームを起動しても、フリーズの場合がありますOTL
幾つの手順を踏んでやっとゲーム起動できるという・・・
でも、起因はほぼ処理落ちから派生するもので、
PS5の場合かなり快適らしい
恐らくPS4の低スペックのせいでしょうね・・・
✖翻訳
DMMの場合、翻訳の質は良い方ですが、
本作において少し違いますOTL
細かい不自然表現があり、
幾つ訳漏れもあります(;´・ω・)
ま~サイパン並みの文字量ですからある意味仕方ないですねOTL
理解不能な程まで行かないですが、
気になる方もあるでしょうね・・・(゜_゜>)
プレイするとき、
翻訳を大目に見る覚悟する方がいいと思います|:3ミ
✖専門用語の多さ
サイパン(2077)のリスペクト作だと思いましたが、
しっかり自身の面白さも成立させる一作
最高の雰囲気だけでなく、ゲーム主軸もかなり面白い。
本動画で問題点の方が多いに見えますが、
基本細かい方で、主軸への影響は少ない。
サイバーパンク世界観が好みのプレイヤーでしたら、
見逃すべきじゃない一作。
しかも値段もハーフぐらいで、素晴らしい良作だと思います。
メインこそそこまで長くないが、サブミッションと周回要素もあって、
ボリュームもそこそこあります
(値段のわりに)
しかし!PS4版の不具合はやはり支障レベルで、
できればPS5やPC版の方を選択する方がいいでしょう。
(・・・ナビのIMPはスイカペンギン見たいで可愛いね!)
「コンセプトと質はを固めたが、低価にしても調整不足が目立ち
ファン向けが基本の一作となります。」
正直、プレイする際中は普通に楽しんでます・・・が、
終盤にに近くほど、色々違和感を感じ始めます(;'∀')
全体的に、たとえハーフプライズレベルとしても、
ファン向けの作品感が拭えません。
では、ここから本作を詳しく解説いたします。
気になる方はぜひ続きをご覧くださいね
本作の戦闘は完全にハクスラACTになります!
メタルマックスおなじみの3種類の武器から選択し、
△、□、×ボタンに装備します。
弾薬とリロード制になっております。
(リロード言わばクールダウン)
そして「ラッシュ」もありまして、
ボム投下と同時に、対応する武器も全弾発射
(キャノンラッシュならキャノンが発射)
最後アイテムと緊急回避を加え、
シンプルですが堅実なハクスラアクションになります!
あとは敵を倒しまくる、
もしくは倒されるだけの修羅の道です(((uдu*)
・育成&装備パート
本作にはLVがありますが、キャラの育成はもうこれだけですw
LV(HP)UPだけですΣ(゚□゚;)
一方、装備はハクスラに沿って、いじるかいがあります。
各武器にレアリティがあって、特殊能力もランダムでつきます。
ここは完全にランダムですので、まさにザ・ハクスラ。
そして、ストーリー進捗よって順次開放ですが、
改造機能も搭載しています。
作り直す→特定枠の能力を付け直す→能力の個別強化
の順番で開放しに行きます。
完全開放はもう最終盤ですので、
バランス的に大丈夫かなこれ(;'∀')
・ハードコアモード
強くて再開はできませんが、
本作にはハードコアモードが搭載してます。
自由にセーブできない上で、
ミッション中落命したら、LV1になる上で
装備してるものも全部ロストになります。
セーブには高価アイテム(購入すればするほど値段が上がる)が必要で、
正しく「ハードコア」であります。
ランダム変化は少ないが、
死んだらすべて失うという「ローグ」要素を強めたゲームモードです
人によってストレスを感じるかも?
しかもトロフィーも絡む・・・(+o+)
相当なる難易度を誇りますので、
腕自慢への挑戦でもあるでしょう。
これにつきますね本当w
ミッション中の動きがかわいいだけでなく、
専用の撮影モードも搭載しています。
そして多数の高価アクセ装備・・・
(性能は大体怪しい)
もう「撮影」ゲームに突き進む節があります(;´∀`)
この可愛さを利用して、
ゲームを延命しようとするスタンスも感じ取れますね(゜_゜>)
ここは個人感想に近いです。
自分としてはあくまで「いいね」ぐらいと思っていますが、
配信中、BGMを賞賛するコメントが多く、
自分のCHでは割と異例なので、
評価点として取り上げる運びになります(゚д゚)(。_。)
しかし、「くそゲーは大体BGMがいい」
というジンクスもあって、
本作を「くそ」まで落す評価点になるかも!?
自分が思う、本作最大の問題です・・・
なんと、メインは8時間台でクリアしました!!
しかも前も書いてましたが、「サブ」はありません!
クリア後の追加ミッションや裏ボスもありません・・・
強くて2週目もありません・・・
ゲーム続行はできますが、
残りやることは、本当にタグを集めてアクセを交換して、
犬を撮影以外ないと思いますOTL
ハーフプライズとはいえ、この量はひどいと思います(-ω-;)ウーン
ファンなら撮影も楽しめるかもですが、
一プレイヤーとしては辛いですね・・・
✖UI調整等
もうMMシリーズ恒例ですかねこれw
相変わらず、細かい調整が甘い・・・
倉庫のアイテムを取り出さないと装備不能、
NEWのマークの消し方が謎、
死亡から復帰するときのイベントはスキップ不能・・・
BGMと爆音の音量が異様に大きい・・・
などなど、本当に突っ込み所満載(゜_゜>)
前のボリューム問題と相まって、
本作の価値をさらに落すことになります。
(ボリュームに問題ないならまだ見過ごせますが・・・)
✖三匹の必要性
本作の主人公は三匹いますが、
なんと、参入するときはLV1!!!
使いたいなら、すぐ使える訳ではなく、
前のミッションでまず育成しないといけません。
性能差はあるものの、ストーリーに影響ないし、
仲間として一緒に出撃もできません。
おまけに、「仲間の装備はバッグのアイテム枠を占める」!
仲間を武装させたら、その分バッグの枠が少なくなります・・・
これはひどい!
もう・・・三匹は完全にネタのためですね
わかりますはい|:3ミ
コンセプトと質はを固めたが、低価にしても調整不足が目立ち
ファン向けが基本の一作となります。
ゲーム性の出来は悪くないですが、薄いボリュームのせいで、
値段以上の価値に達してないと思います。
おまけに細かい調整不足もさらに不満を募る。
自分から見ると、
本作の立ち位置は、本当にファンの為に、
次作へのフラグとポチを愛でるという
サービスが中心の作りであります。
ただ、ゲーム性は本当にしっかりしていて、
もしセールでより低価格で購入できれば、
いい気分転換のできるゲームになりますよ(・∀・)ウン!!
「FFと仁王のコラボの名に負けずしっかり楽しめる一作ですが、
細かい調整不足が目立ちます」
話題だけでなく、ゲーム内容もしっかり作り上げて、
難易度選択もあり、より多くのプレイヤー層が楽しめる一作です。
しかし、ハードの限界に合わせたのか、バランス調整に苦戦したのか
細かい調整不足は意外と目立ちます。
痒い所に手が届かない感じ(;'∀')
ではこれから詳しく内容を紹介いたします。
購入を検討する方なら、ぜひご覧くださいね!
ゲーム概要&特徴戦闘は完全にアクションとなります。
もちろんリアルタイムです|:3ミ
攻撃は主に「通常」と「アビリティ」の2種類です。
通常攻撃はHP(青)削りがメインで
アビリティはダメージアップかつソウル(黄色)も削ります
でも!アビリティの使用にはMPが必要。
このMPを増やすのも一工夫で、
無制限に使えるわけではありません・・・
(MPは後ほど説明)
ちなみに、魔法もアビリティの部類に入ってます。
そして、敵のソウルゲージ(いわば体幹w)を削り切ったら、
ソウルブレイク状態になり(プレイヤー側も同じ)
雑魚は即死、ボスは強制形態移行させる技ソウルバーストが使えます
(ボスの形態変化はHP半分がトリガー)
HPを削るかソウルを削るか、
特にボス戦の時の戦略分岐点でもあります。
また、コマンドアビリティの存在もあります。
L2+ボタンで発動できて、
いろんな効果を持っております。
でも・・・やはりMP消費しますね(*´з`)
バフデバフが多いですので、
使い方が違うアビリティと考えましょう。
防御面では、通常のガードと回避の他に、
「ソウルシールド」という特有のシステムがあります。
ソウルシールドは自分のブレイクゲージを消費して使用し、
敵の攻撃を「パリィ」(?)する感じ。
成功したら、MPとMP最大値が増加し、
さらに有利な行動に出れます。
しかし、成功してもソウルゲージが減りますので、
調子乗ると逆にブレイクされので要注意
ガードはそのままの機能ですが、
ガードしてもやはりソウルゲージが削られ、
そして魔法属性がある場合、
やはり幾つのダメージが入ってきます。
当然!ジャストガードもあります!
ソウル消費なしの上で、
一時ソウルゲージ回復スピードアップのバフも付きます。
回避は本当にそのまま、
主にガード不能の攻撃を捌く用(敵の技名が赤くなります。)
また、回避行動は消費ありませんので、
ソウルゲージがやばい時の防御行動でもあります。
本作のガードやソウルシールドなどの硬直は
回避よりすくないので、
近接攻撃で反撃したい場合、ガード系の方がはるかに有利です。
ソウルゲージの消費がありますので、上級者を目指す場合、
やはりジャスガのマスターが一番いいでしょう。
最後はMPについて。
MPはゲーム開始時、2ゲージしかありません。
ソウルシールド成功、もしくはソウルバーストで最大値を増やせます
最大6ゲージまで増やせます。
MP回復も同じ行動です。
加えて通所攻撃も少量の回復があります。
これ以外MPを増やす回復手段「ほぼ」ありませんので、
(一部アビリティもできます。)
ボス戦の時、MPが欲しいならソウルシールドを使って技を捌き、
もしくは通常攻撃を当てる必要があります。
一方、自身がソウルブレイク、もしくは死亡すると、
最大値が減ります。
やはり、アクション要素強いですね(;'∀')
・育成&装備パート
本作の育成は、2方向あります。
まずは「ジョブ」レベルです。
各ジョブに設定されており、上級職の開放にもつながります。
ジョブは伝統的なEXP/LVシステムです。
一方、キャラのレベルは「完全に」装備依存
装備にはレベルがついており、
全体の平均レベルがキャラの強さを表します。
とはいえ、この平均レベルはあくまで参考で、
攻撃や防御などの数値は、
やはり装備を個別に見る必要があります。
キャラの数値的強さは完全に装備依存といってもいいでしょう。
そして、装備の取得はミッション報酬以外、
全部ランダムです。
特殊装備もありませんw
とりあえず、常により良い装備を求めることが、
本作(ハクスラ)の最終目的でもいえよう。
装備にはいろんな特性も付いてますが、
ストーリー攻略中基本無視していいので、
研究はクリア後にしましょう!
(自分もこれから(*‘∀‘))
ガーランドは敵でありながら、
武骨で信念をもっており、格好いいキャラでもあります。
その割に、意外とこのキャラを掘り下げる作品が少ない。
今回はようやく!
ガーランドさんが主役になりましたね(/・ω・)/
ガーランドファンとして、
主役にしただけでもう購入決定です(;´∀`)
ま~この点において個人感情が強いですが、
珍しい切り方+FF1の再構築もあり、
いままでにないFF体験ができると思います(`・ω・´)b
FFといえばジョブ!
アクションになっても、本作のジョブの量も半端ないです:(;゙゚'ω゚'):
しかも、それぞれ特徴を持っており、
その多様性による面白さも素晴らしい。
ま~強さは別として(;'∀')
その多様性のせいで、
これからのビルド研究も大変そうですOTL
ジョブが多くなると、似てる感じの物も出で来るでしょうが、
「今」はまだそこまで類似していません、
今後の研究で統合される可能性はありますが。
多様性と研究のしがいにおいて、
ハクスラ上級者にも満足できる仕上げであります。
従来のFFファンへの配慮でしょうか、
死にゲーベースなのに難易度調整があります(ノ・ω・)ノ
歯ごたえ重視ならACTION以上にし、
自信がない場合STORYモードならサクサクいけます
従来のFFファンだけでなく、
死にゲーにタッチしていない層でも十分楽しめます。
また、難易度による報酬変化があって、
稼ぎの目的に応じて調整することもあります
ゲーム内の実用性能として、
意味を持つのもいいですね。(゚д゚)(。_。)ウン
いい意味でなw
世界観こそFFですが、ストーリーが硬派になり、
基本システムもほぼ仁王ですΣ(゚□゚;)
コマンドRPGの影は一切ありません。
まさしく「これはFFじゃない!」ともいえる一作ですw
が、これはまさに本作の狙いであって、
この新しい方向性もFFの新しい楽しさを生み出したと思います。
最初から「FFじゃない」を売りにしたFF、
逆に興味をくすぐるじゃないのでしょうかw
魔法ジョブが強すぎますw
これにつきますね(;'∀')
これもハクスラあるあるで、遠距離職が強いのがもはや定番・・・
他の近接ジョブの間について
現在は研究不足ですので、完全言い切れませんが、
強弱はあるものの、そこまで差はないです。
また、場面によって得意不得意の側面もあります。
が、魔法関連職だけやはりつば抜けてますwwww
詳しく紹介するにはまた一本の動画になれますので、
今回は割愛します。
でも、せっかく沢山ジョブあるのに、
魔法系だけ優遇されるのも、
少し残念に思いますね。
✖画質
アクションとハードへの配慮でしょうか、
キャラ以外の画質、明らかに一段と落ちています。
「綺麗」も売りのFFにとって、
らしからぬ特徴ともいえます。
特にアップがあるとき、周囲オブジェと装備の粗さがやや目立つ。
特に綺麗なキャラと比べると、さらに落差がね・・・
こうなったら、キャラも一緒に落す方が、
雰囲気の統一性が出て
むしろいいかもしれません?(゜_゜>)
✖サブキャラの描写
メインのストーリー構成はいいと思いますが、
一方サブキャラの存在感が非常に薄い・・・
自分から見ると、
FF1に合わせて登場させることがほぼです(;´Д`)
住民はともかく、メインと絡めるサブキャラの描写を、
もっと強めてもいいと思います・・・
仁王でさえ、サブによるストーリーラインがあるのにな・・・
✖細かい操作性調整
アクション、自体はいい出来だと思いますが、
それにまつわる細かい調整はやや足りない・・・
ざっと上げると「色が鮮やかで情報が見辛い」
「ロックオンの仕様が謎」「微妙な地形に引っかかる」
の三点になります。
ステージの色合いについて、その鮮やかさのせいで、
進むべき道が発見し辛いことは結構あります。
そして戦闘においても、
仲間も混ぜたせいで、敵の動きも確認し辛いです(;´Д`)
次はロックオン、こっちは本当に謎です。
正面、近い敵より、時々謎位置にいる敵をロックオンすることがあります。
生死に分かつ場面もあるので、
早急にアプデで改善してほしい項目です。
最後は地形ですね・・・
1CMだけの段差にみえるかもしれないが、
通れないと設定されたら通れないですΣ(゚□゚;)
時にそういう超えれない小石のせいで、
そのまま敵にはめ殺されることがありますOTL
すっごくいやですが、
意外とハクスラあるあるでもありますね・・・
FFと仁王のコラボの名に負けずしっかり楽しめる一作ですが、
細かい調整不足が目立ちます
ストーリーもゲーム性も一新したFF、
話題性に負けず、
ゲームの面白さも十分持っています。
しかも、一般プレイヤーへの配慮もあって、
寄り多くの層に楽しめるよう調整されてます。
痒い所に手が届ない、
細かい欠点があるものの、
全体の質にしては文句ありません。
FFファン、アクション好きそしてそのほかのプレイヤーにとっても、
購入して損はない一作だと思います(゚д゚)(。_。)ウン
本作は2018年作品で、公式日本語版として、2022/01/27で発売しました。
元はテーブルミニチュアゲームであり、ゲーム化もかなり多いタイトルです
自分もこのタイトルを知っており、
本作を持って参戦しました(ノ・ω・)ノ
テーブルゲーム特有のルールを相手に、
新参者として、日本語版の要素も含めて本作をレビューいたします!
気になる方は、是非続きをご覧くださいねm(_ _"m)
57 /100(元の英語版)
99 /100(ハマったら)「テーブルゲームの再現に忠実過ぎて、新規に非常に厳しい一作」
Warhammer40000元々歴史のあるゲームであり、
積み重ねた歴史とルールは非常に膨大です
シリーズファンじゃない場合、例えテーブルゲームは苦手じゃない(DnD好き)自分でも
今度ばかりかなり苦戦しております。
固有名詞が多く、ルールも細かいですが、説明は大まかOTL
そしてテーブルゲームに因んだ演出(文字メイン)もあって、
初日プレイで、恐らく今まで一番「疲れた」作品でもあります。
ハマった人にとっては最高ですが、軽々しく手を出すべきじゃない品物だと、
自分は痛感してますOTL
これからはゲームの仕様を紹介し、
この「厳しい」現状を説明いたします:(;゙゚'ω゚'):
ゲーム概要&特徴本作は「ボードゲーム風SRPG」だと思います。
ストーリーの進行はミッション選択+時限制
基本ミッションを選択してストーリーを消化することですが、
進行につれ、敵の完全覚醒の時も迫ってきます。
この「覚醒レベル」は探索と同時に増え続けて、
一種の時間制限でありながら、
要素解禁フラグという側面も持っています。
ミッション選択と覚醒レベル、
この二つを合わせて、物語を進ませます。
ミッション中、探索パートと戦闘パートがあります。
探索パートはまさに「ミニボードゲーム」
マップは部屋(マス)で構成され、
進み先を選択して探索します。
緑マークと!マークは基本「文字イベント」。
緑は主に宝発見系で、!マークはミニストーリーです。
どちらも選択が要求され、そしてその「結果(良いも悪いも)」を受け止める・・・
マイナス影響多いですが、一応セーブロードで対処可能(;'∀')
が、正解を欲しがる(自分みたい)人にとって、
結構な労力になりますね・・・OTL
赤い敵がいるマスと、菱形のメインイベントマスに入ると、
戦闘になります(稀にメインに戦闘がないケースあり)
では、次の戦闘パートをさっそく見に行きましょう
戦闘の「基本」は、割とわかりやすい!
ターン制で、ユニットの素早さで順番を決める王道タイプ
(ですが、素早さの数値はいまだに確認出来ていません)
そして移動して行動を取る、こちらも王道。
行動はR2を押しながら、アイコンを選択すること。
で、ここから本作の特徴です!
一般的なターン制SLGは、1ターン行動回数は大体制限されますが・・・
本作は発動条件さえ満たしたら、何回も違う行動が取れます。
基本クールダウンとCP(コグニション)消費ですね。
これらの条件クリアした行動であれば、何時で使用可能です。
移動も最大歩数に達してない場合、何回でも移動できます(゚д゚)(。_。)ウン
もう一つ大きい特徴は、
まさに先ほどのCP(コグニションポイント)です。
他のゲームの行動ポイントに当たるですが・・・
本作はなんと、全員共通OTL!
このキャラでポイントを使ったら、もちろん他のキャラの使用分が減ります(;'∀')
回復手段は豊富ですが、さすがに毎回使おうとすると絶対足りません。
このCPという資源管理は、他のSLGよりはるかに厳しい仕様です。
そして、基本仕様は分かりやすいですが、
各技と装備の設定は割と複雑です・・・説明もすくないので、
ほぼ一回使わないと把握できないレベル(;´Д`)
これらを把握できてから、やっと戦闘がある程度スムーズに進めるでしょう。
また、戦闘の配置はなんと、「ある程度ランダム」です!!!
自分は全滅されてロードしてやり直したら、
配置が変わるケースもあります。
事前準備で対策を練る!というのはほぼ効かないゲーム性です。
今持ってるものでいかに対処する事が、本作の肝であります。
確かに、遺跡探索はサバイバルだもんなOTL
・育成パート
ここからは育成です!
本作の経験値に相当するのは「ブラックストーン」というもので、
これを利用してキャラクターを「研究」でアップグレードする
もちろん全キャラ共通です(;´Д`)
レベルアップ用の貨幣として考えればいいと思います。
アップグレードは職業みたいな感じで分けてますが、
職内の分岐はありません。
アップグレードの選択も自由です・・・が!
振り直しは効きませんので良く考えましょう(;'∀')
また、「防具」もこのレベルアップによって取得します。
防具フルセットが欲しい場合、やはりなるべく集中するほうがいいでしょう。
職によってアビリティ(技ね)も解放しますが、
実はこれに関して、むしろ装備品に関連技が多い
(言わばアイテム使用)
よって、次は「装備品」の仕様紹介になります!
・装備パート
本作の装備は、ステータスより「技」を担当します。
(ていうかステータスどこOTL?)
メイン武器やサポートなど、実に多彩
もちろんクールダウンと消耗CPもあります。
先ほど「防具」にも触れましたが、こちらは主にステータス担当で、
レベルアップが主な入手先です。
が、他の装備(主に武器)は、
ミッションクリアと、ミニイベントで取得する必要があります。
ミッションは報酬も示すので、欲しい報酬を目掛けて進む方がいいでしょう!
そしてなんと、ミッション中のミニイベントの中にも存在します・・・
ここはランダム性が高く、取るには厳しいリセマラの道が待ち構えています・・・
コレクト癖のあるプレイヤーにとって、まさに地獄ですね((+_+))
また、装備品の装備についてですが、スロットが必要です。
このスロットは、数の制限はもちろん、部位の制限もあります。
装備品はスロットの上限を越えない事は当然で、
同じ部位の装備品は重複装備することもダメです。
逆に、同種類複数個所のスロットもあるので、
ややこしいです(;´・ω・)(説明もない)
分からないならば、とりあえず装備してみよう!
実践しながら学ぶ、説明いらず!
これがウォーハンマー流です<(`^´)>!
・翻訳について
ま~公式日本語版なので、やはりこちらも触れておきたいですね!
文章自体・・・特に問題ないだと思います!
と言いたいが、実際の所、固有名詞が多すぎるので、
もう文面所じゃないになっておりますOTL
キャラの中にプログラム言語風で喋る方もいますので、
より混乱を招きます。
ま~正確さを置いといて、
実は翻訳に関する不満は一つあります。
後に不足点のチャプターでまた詳しく説明いたします(o_ _)o))
本作の戦闘の難易度は非常に高い
特に序盤から中盤まで
自分はハードで進んでおり、敵雑魚の質も量もこちらより上です:(;゙゚'ω゚'):
むやみに突っ込んたらもちろん全滅しかない。
敵を分断して各個撃破する必要があります。
加えて、先ほども話しました、「ランダム要素」と「CP管理」
戦略ゲームに自信がある方にとって、やり応えのある作品に違いない。
まして本来のウォーハンマーファンであれば、さらにハマるでしょう!
一方、そうでないプレイヤーにとって、難易度の高さに苦労しそう・・・
トロフィーを遠のくことになるですが、
先ずカジュアルで慣れる必要がありそうですね。
本作全体の「雰囲気」は、まさにテーブルゲームそのもの。
戦闘を参加するテックプリーストは、言わばミニチュア。
そしてゲーム内の「進行」も、ミニチュアとなって遺跡を潜るではなく、
司祭となって駒を動かすのです
ミッション選択制、マス系の探索マップ、そして文字中心のイベント表現。
どれもビデオゲームでありながら、
原点のテーブルゲームを忘れていない表しです(個人意見)
原作ファン、テーブル好きにはたまらないでしょう( *´艸`)
(一方一般プレイヤーは逆に困惑しやすいかも?)
先ほども少し触れましたが、翻訳の「内容」はともかく、
フォントは極めて残念です。
英語版は、ちゃんと雰囲気に合わせて、
デジタル色の強い英語フォントですが・・・
日本語になると・・・まさかのマイクロソフトデフォルトw
(今右上で使用するやつ)
雰囲気が一気に冷めており、本作の大事の要素の一つを潰してしまう感じです。
「公式日本語版」という肩書ですが、
やはりDMMゲームズにはまだ勝てなさそうですね(;´・ω・)
✖機能に対する説明不足
ゲームの基本操作と流れは、チュートリアルでしっかり説明しましたが、
それ以外はほぼありません( ノД`)シクシク…
先ほど登場した「ステータス」もその一つで、
加えて追加設定の機能ですね・・・
項目多いですが、実影響が分からなくて調整しつらい
シリーズファンには問題ないかもしれませんが、
やはり一般プレイヤーの困惑要素の一つですね(;'∀')
✖固有名詞と文字量
なんというか・・・さすがウォーハンマー
本当に固有名詞が多すぎますOTL
加えてテーブルゲームを意識する演出なので、文字記述がメインになって、
理解もそうですし、読み取るだけでも大変です(´;ω;`)
全体を見る感じ、
やはり「シリーズファン」向けの傾向が強い。
自分としては、直接ゲーム内の説明がなくても、
ギャラリーなどで簡単な名詞紹介があったら、
めっちゃうれしいと思います。
そうすれば、新規プレイヤー達は例え完全理解できなくても、
ここから入門することはできます。
完全に置いてけぼりは少し残酷だと思いますね( ノД`)シクシク…
✖テンポの遅さ
他のゲームは大体ローディングのせいで、テンポが悪くなるですが・・・
本作は「戦闘」と「イベント」ですね
先ずは戦闘、低難易度はまだしも、
トロフィー案件なら高難易度も攻略しないといけないので、
その場合、敵雑魚ですら「量も数も」こちらより上ですOTL
特に育成がまだ完成してない中盤以前、敵を誘い出して各個撃破する必要があり、
一戦一戦が長いです・・・(加速機能もない)
(トロフィー諦めて低難易度なら・・・!)
そしてイベントのランダム性、
完璧を求めたいなら、頻繁にセーブロードが必要で、
時間が取られる上で苦痛です(+o+)
限定品あるかどうかしりませんが、
本作の場合、最良な結果を求めるより、
素直にダメージを受け入れるほうが快適です(;'∀')
「完璧」を諦めたら、テンポはある程度改善されます
ま・・・戦闘は仕方ないですねヾ(:3ノシヾ)ノシ
こちらも人を選ぶポイントですね・・・一般プレイヤーにはきついですが、
マイナスイベントになれてるテーブルゲーマーでしたら、
「どうということはない」
かもしれませんね( *´艸`)
テーブルゲームの再現に忠実過ぎて、一見さんに非常に厳しい一作
ゲームの出来自体は良いだと思いますが、
完全にシリーズファン、若しくは理解のある人に向けなので、
一般プレイヤー、或いは普通のSLGゲーマーに対し、
お気軽に勧めできない作品でございます。
実際、ノマ恒例の初見プレイマラソンも、本作で始めて「疲労」を強く感じました。
系統違いますが、DnDに詳しい方であり、
硬派本格SLGも結構プレイしてきましたが、
ここまで疲れ切ったのは初めてです・・・
「一般」の視点において、やはり「良い」とは言い難いですね。
でも、この手のゲームは「相性」ですので、
シリーズファンに愛される事は何よりの証拠です。
冒険して買ってプレイして、
ひょっとしたら未知な領域への扉が開くかもしれませんよ?
冒険少年王を目指す方でしたら、
是非チャレンジしてみてね:(;゙゚'ω゚'):