[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:雪女

本格派なセクシーボス!



全体:
人妻であることが残念(´;ω;`)ウッ…
この前のボスは曲者ぞろいで、
今回は真っ向勝負の本格派ボスです。
攻撃パターンを分析しし、試行錯誤で進むこと。
意外なことで、
実は後半は前半よりはるかにやりやすい。
詳しいことはまた後に紹介。

攻撃パターン:
・薙刀切りつけ
基本2連、発動が早く、リーチも恐ろしく長い
動きはいくつのバージョンがありますが、
基本2連です。
しかし、発動の後すぐ他の技につなぐことがあり、
この時は反撃しないほうが吉

・薙刀投げ
誘導性、射程、威力共にパネェ
加えて準備モーションが見えにくく
非常に危険な技。
準備モーションは薙刀を回転することで、
上に氷弾がないこと
基本ボスと中距離を保ち、準備モーションを確認したら
」へ回避し、反撃する。
中途半端な距離ですと、回避のタイミングが把握にくくなりますので
一定の距離感がかなり大事。
回避できれば反撃できる時間は長め。
前半はここで反撃しますが、
後半は無視していいです。

・氷弾シリーズ
共通の準備モーションは、
上に氷弾があること。
複数パターンがあります。
主に前方と周囲。
前方はHPに応じて、HPが少ないほど数が増えます。
パターンも変ります。
殆どがガードや横ダッシュで対応できるが、
同時に3発、連続5回のパターンがあり
これだけ回避を挟まないと回避しきれないになれますので
対応に気を抜けないこと
周囲の場合、地面にダメージゾーンを発生するが、
大きいな影響はありません。
前方のほうは非常に高い誘導性があるため、ガードをおすすめします。
前半はガード後でも反撃可能。
後半は戦法が変わるため、回避専念でいいです。

・冷気オーラ
周囲に小範囲の冷気オーラを発生する。
威力は非常に高いですが、射程が短いうえで、準備時間も長い。
基本中距離維持なので、まずは当たらない
エフェクト確認したら、反撃しにいきましょう。

・冷気ブレス
単発もあるが、他の技と繋いで使用することが多い
横移動だけでよけられますが、不意打ちの時が多い。
幸い、威力も高くない。
回避できれば反撃チャンス。

・ドス刺し
後半になると使うようになります。
プレイヤーに突進してドスを刺す、つかみ技
発動が早く、誘導性と威力とも高い。
一見厄介な技ですが、実は一番のサービス攻撃
この技は距離を大きく離れる場合、高い確率で使います。
ですが、「射程」が限られてます。
十分な距離を取れると、空振りを誘発することが可能。
外れると、かなりの隙が出てきます。
後半はこれを、こればかりを狙いますw

立ち回り:
前半は中距離を維持します
冷気オーラがぎり届かない距離が目安です
この距離なら、前半の全ての攻撃が対応できます。
氷弾をガードしても、ダッシュで反撃可能。
さらに、薙刀投げの回避タイミングも把握しやすい

後半(HP50%以下)は超遠距離に切り替わります。
薙刀投げすら届かないほどの距離でw
この距離なら全ての技を防ぐことが可能。
反撃は、ただただドス刺しの空振りを狙う。
かなり高い確率きますので、持久戦にはなりません。
時に、雪女はしつこく距離をつめることがあるので、
ここは一旦リスクを背負って、他の攻撃モーションを発動させ、
リセットさせましょう。



かなり王道なボスですが
まさかの前半のほうが強いボスw
妖怪なのにヒロインより綺麗かつセクシー
こっちのデザインをヒロインにしたいな~(´・ω・`)

[仁王 / Nioh]中期レビュー

ダクソと比較する感想が多いかもw


やはり、難しさはこちらと思います。
ステージの構造もまえで書いてましたが、
1対多のケースが比較的に多い。
敵の連続攻撃もこっちが勝る。
最もはっきりしたのは、ボスです。
一撃のダメージはダクソの及ばないが、
パターンの多さ、技のランダム性、連続ダメージ判定など
かなり厄介ものが多い。
救済として、ある陰陽術がありますが、
これは逆にバランスを壊しすぎて、
バランスとしてあまりいいと思えないですね。

また、NPC(人間)のボスのイカサマ振りも恐ろしい(;゚Д゚)
自分もゲーム製作者であり、その挙動からみると、
NPCボスの動きは、実はプログラム上で既にPCと分化していました。
例として分かりやすく説明すると、
スタミナ0の時、PCは攻撃「できない」のプログラム制限に対し
NPCボスは攻撃「しないでください」のプログラムです。
いわば、したいなら可能ですので、NPCボスが予約入力した場合
たとえスタミナ0としても次の技が出ます。
これは・・・!
ま、理由としては、体験版で西国無双が嵌められすぎたと思いますw
プレイヤーの自業自得ですが、そこはプログラムではなく、
技のバランスをがんばって見直すほうが感心すると思いますが( ノД`)シクシク…

ストーリー面では
やはりNPCたちは少々影がうすいです
たとえ俳優女優のキャラでなくても
ムービーに参加する機会があまりないですね・・・
個人としては、ヒロインとキャハウフフもしたいですがw
やはり陰陽師のほうがいい!

難易度は仁王がかつものの、
ゲームの完成度は自分はダクソのほうが高く評価します。
理由としては、
仁王はゲームの安定性とバランスがとりやすいステージ制を搭載する代わりに、
ダクソは世界観を前面に押し出し、オープンワールドに敢行。
また、NPCボスでも、プレイヤーと同じコードで構成していて、
バランス面でもこちらではプログラムに依存しないダクソの完成度が高い
「ゲーム体験」として、ダクソの方が優れると思います。
ま、方向性が違うといって、
仁王もいい作品であることは変わらないと思います(∩´∀`)∩

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:女郎蜘蛛

前後のギャップが激しい異色なボス



全体:
前半と後半の難易度の差にビックリ。
モーション自体はほぼ変わりないが、
後半に入ると、各技のつなぎがかなり早くなり、
反撃に与える時間大幅に減ります。
また、装甲も生えたため、ダメージを通すには大変なことに。
反撃は難しいですが、技の回避はほぼ横ダッシュで回避可能
後半に突入すると、精神力による持久戦になります。

また、自分が攻略する時、弱点の腹を狙いすぎのも悪いと思います。
(動画見たいな長期戦の原因)
後半は腹ではなく、装甲が破壊された足を狙うほうがいいかも
未検証ですが;;


攻撃パターン:
・片足前足引っかき
1回から4回まで、ランダムで変化
発生と硬直ともに短いがため、反撃しないほうが得策

・両足抱き込み
前半で反撃可能、ダッシュで後ろへ回って攻撃。
後半はモーション終了ごすぐ回避動作しますので、
反撃しにくい。しないほうがお勧め。

・腹抱え&腹回転
腹が攻撃されると、腹抱えになり、しばらく腹が攻撃できなくなります。
この時だけ、腹回転という全方位攻撃があります。
あくまで構えが変わるだけで、反撃すべき時反撃しましょう。
特に前半で足の装甲の破壊が後半に役に立ちます。
腹回転は貪欲しなで、適度の攻撃で離れればまず食らわないと思います。

・直線式ブレス
クモ雑魚のものと同じ、当たったらダメージと同時に、スローになる。
ですが、常に横異動、ダッシュする限りまず当たらない。
前半は後ろに回って、腹へ攻撃することは可能ですが
後半は足への攻撃が精一杯になります。

・着弾式ブレス
後半になると、回数が増えます。
曲線の糸玉を発射。
着弾後、その地点はしばらくスローゾーンが生成
プレイヤーの機動力を奪う要因のひとつ
前置きとして後ろへジャンプすることが多く
反撃困難は困難です
一方、直撃することもほぼない
(わざと当てにいくのが別ですがw)

・ボディブレス
大きくジャンプして、圧殺しに来ます。
同じく横ダッシュで回避可能。
しかも後半に突入しても、腹への攻撃が可能。
プレイヤーにとってはサービスタイムw
あまり使わないのが問題・・・


立ち回り:
前半後半はありますが、主に反撃時間の差となります。
分け目はHP50%のところ。
後半に入ると、攻撃モーションのあと、すぐ後ろへジャンプすることが多いので
反撃できる時間がかなり限られます。
腹が攻撃されるとしばらく足で守る体勢にかわり、
攻撃パターンは少し変化される。
常に横異動&ダッシュすれば、攻撃を当たることはないが
反撃のタイミングは見極める必要があります。


前半は驚くほど弱く、あっと言う間に50%を削ったが、
その気楽な思いで後半に臨むと、
鬱陶しいさに精神がやられることただある。
最後まで敵を見くびらないことですね・・・
また、前もいってた通り、自分は後半でも腹に執着しすぎますので、
そこで装甲がない足を攻撃対象に切り替わると、
さらに反撃チャンスが増えると思います。
試してみてね・ω・)ノシ

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:海坊主

自身、地形、ギミックを融合した強敵



全体:
攻略の前半と後半が完全違い、
合わせると、外見と違って実に多彩な動きをするボス。
また、厄介な戦闘ステージと、
ステージ全体に関連するギミック
「天地人」という言葉を思い浮かぶ・・・w
攻略にはモーションの分析と同時に、
前準備もしっかりこなしないといけない。


前準備:
・篝火を3つを灯す
そうすればボスステージにも篝火が発生し、雑魚を殺してくれます。
武器をかけると、炎が消滅のかわりに、武器に火属性が得られる
・火属性武器又は召火符
ボスは火属性がないと、あまりダメージが通れない


攻撃パターン:
注意!
篝火に武器をかざすことは、
後半に突入あとにします。
後半に突入と同時に、雑魚もわきますので、
火が消滅する場合、雑魚がステージに残り、
かなり厄介な存在になります。

前半:
・片手叩く
左右ともあります。横移動で回避
手が上がると、その手への方向へ横移動
振り下ろすあとすぐ攻撃、反撃時間は短め
方向が正しければ、手と本体のダブル判定にもなれます。
攻撃後すぐ横移動

・両手叩く
密着すればまず当たらない。
両手が上がる時から攻撃可能、攻撃できる時間は長め
ボスの体も前のめりになります。
体が引っ込む始める事を確認したら、すぐ攻撃をとめ、
横移動し続けましょう

・船噴射
前置きモーションがほぼない攻撃。
ですが、ずっと横移動していれば、まずは当たらない
船着弾後攻撃チャンスあり、すごく短い。
攻撃終わったらすぐ横移動

・レーザー砲
コアを開放する前置きモーションがある。
横移動だけで避けられる。
避けた後で長めの攻撃チャンス、しかも弱点直撃。
攻撃終了後すぐ横移動

前半は大体ずっと横移動+貪欲しないだけで、
無傷でしのげるはず。だが、
すこしだけテンポを乱れるとすぐ攻撃を食らうので
気を抜かさずに。
前半戦で火属性武器がなければ、召火符でしのぎましょう。

後半:
・両手2連撃
発生が速く避けられない。
ですが、密着しない限り使えないし、射程も短い
中距離をとってれば軽快する必要がない。

・船噴射
前半とほぼ変わらない特徴
ただ、攻撃時間が無くなりました。

・飛び上がるからのボディブレス
飛び上がる自体が前置きモーション
中距離を維持すれば、すこし離れるだけで回避
直後にコアむき出しですが、攻撃できる時間は短い
しかも直後に痛い反撃もありますので、
貪欲せず、すぐ離れましょう。
また、篝火の利用はこのモーションの時がお勧め

・コア叩き
コアが上に上がりしかも後ろに反るが前置き。
後ろに反るときから横にダッシュすれば回避可能。
その前に、足場を確保しましょう。
直後にコアへの攻撃チャンスあり。

・粘液突き
コアは下へ移動し、膨張し始めるのが前置き。
それを確認したら同じく横ダッシュで回避可能。
でも、攻撃チャンスがない。下手に攻撃すると、
手の攻撃を食らう危険性があります。



立ち回り:
前半:
実はすべての攻撃は、ほぼ横移動だけでかわせる
問題はステージの穴を注意し、うまく誘導すること。
すべての攻撃のあ攻撃チャンスがある、時間の違いだけになります。
また、手にもコアがついており、攻撃するとダメージが増すですが、
別ロックになりますので、かなり危険な行為
本文は本体だけ攻撃します。完全に慣れない限り、手への攻撃は勧めしません。
回復は攻撃チャンスと同じ。

後半:
本体が中央に移動し、同時に雑魚召喚。
篝火があれば、雑魚は瞬殺
ここから篝火を利用できます。
攻撃モーションが完全に変わります。
横移動だけで避けれないモーションがありますが
横ダッシュで解決(∀`*ゞ)エヘヘ


戦闘は以上の攻撃チャンスを継続的にこなし、
そして火属性を維持することで、勝てます。
ボスのHPがかなり多いので、基本は持久戦
気をしっかり持ちましょう。
精神力と集中力の戦いである!(`・ω・´)シャキーン

[仁王 / Nioh]ボス分析攻略:大百足

死にゲーの常識をぶっ飛ばすボス


全体:
死にゲーんおボスは大体
モーションを分析→攻撃チャンスを見つけ出す→倒す
との流れです。
ですが、この方式で大百足では通じない
逆に、まったく違う方向性にいったら、
あっさりと勝ちましたw


攻撃パターン:
大きく分けて2種類

突進噛み付き:
距離が離れる時で使う、ダメージは少な目ですが、
100%の追尾性!回避不可能です。ガードで対応

ブレス:
近距離で使いう、同じモーションで3種類があります。
毒、麻痺、物理(石)になります。頭が大きくあがって、
吠える声が終了後発動。物理以外はほぼダメージなし。
石の場合そこそこ痛い。
同じく高い追尾性がありまして、ほぼ避けれない
咆哮が終了の直後でガード対応。
また、頭を上げるあいだ、ダメージがさらに透れることに

ボディブレス:
前置きはブレスと同じですが、直接体で・・・
こちらは回避可能ですが、ガードもおk
ブレスと間違えやすいので、やはりガード


モーションはこれだけ。
ですが、「避けれない」(´・ω:;.:...
ここ来たらわかると思いますが、このボスは
「ゴリ押し」でかつボスです。
ガードである程度ダメージを抑え、HPが持つ間で倒す。
「分析」より「方法」で倒すボスです。
まじかコーエーテクモ("^ω^)・・・


立ち回り:
特徴がわかる以上、もはや分析してもきりがありませんので、
倒す方法と手順を紹介します。
1)スタート後、すぐ右前方の梯子に上がる
2)上がった後、すぐ飛び降り、尻尾を攻撃
3)ボス転倒、尻尾パーツが四散します。残るやつもいるので、それを完全破壊
この時点で九十九武器が使えるようになります(ゲージ0でスタートでも)
補足:残るパーツは毒霧を出し続けますので、必ず破壊
4)すぐ解毒、そしてボスに密着、ブレスモードに突入させます。
5)攻撃をガードしながら攻撃します。
6)ボスの体力が半分以下もしくは自分のHPがピンチ、九十九武器発動
7)押し通す、勝利
途中、仙薬と異常状態治療も挟む。
以上の手順でおそらく難なく勝てるでしょう
九十九武器も必ず使えるので、もはやごり押ししてくださいと言わんばかりw


ネタ性ばっちりのボスでして°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

補足1(未検証):
最初の梯子の横に台があり、ちょうど大百足が頭を上がるときの頭の位置
そこでさらにはめることができるかも。

補足2:
たとえアクションゲーム苦手でも、仙薬3、解毒&麻痺それぞれ2があったら物足りると思います。

*体験版ボスうをいったん飛ばします(;´・ω・)

[仁王 / Nioh]初期レビュー

「猪武者はすぐ死ぬ」
初期というより、
初日プレイ感想である
実況おしています!
メインTwitch:https://www.twitch.tv/tenzinryu
時々Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=n7h6RySHZJw
攻略動画も制作したいところです。自分の時間と相談してみます。

シリーズ記事:
・中期レビュー
http://nomaland.blogspot.jp/2017/02/nioh_14.html

・神器作成
http://nomaland.blogspot.jp/2017/02/nioh_28.html

ボスパターン分析&攻略
http://nomaland.blogspot.jp/2017/03/nioh.html


類似作品とプレイ感覚が全く違う和風死にゲ

全体:
ダクソの感覚でプレイすると、
大変な思いさせられることとなるw
体験版のレビューにも書いており
体験版シリーズ(α版紛失( ノД`)シクシク…):
[仁王 最終体験版]クリア~!逢魔の時もついでにクリア( ´艸`)
[仁王 β]飛縁魔 分析&攻略
[仁王]ベータ版初期レビュー
もっともの原因を纏めると
・1対多のケースがかなり多い、
・ガードは中ボス以上にはほぼ使えない、回避強制
・レベルアップしないと、ステータスは別として、基本アクションすら足りない
(レベル押さえや温存プレイはきわめて困難)
「死ぬは良くあること」の心構えだけもって、
ダクソシリーズと全く別のものとして臨むほうが、
一番楽しめると思います。

つくりとしては、
かなり込んだ内容と思います。
世界観の構築、雰囲気、ゲーム内容など
すべて満足若しくは以上のレベルです。
上記のダクソとの差別化も含めて、
かなり力を入れたことが伺えます。


ストーリー&ステージ:
序盤ステージは殆ど体験版の内容で、微調整されたもの。
「数字」(受けたダメージなど)の部分はやはり最終体験版のえげつなさ
ただ、配置により、1対多のケースが若干減っており、
構造面では少しやさしくなりました。
各ステージの間、大量のストーリー動画が入れてあります。
また、体験版にないサブミッションも追加。
また、主人公の味をさらに濃くするため、
プロローグステージも用意しました。
丁寧にボスも用意しました、初心者をやめさせる気か!
トライアルの意味も濃厚で、
直後の「トライアルしますか?」が「いらねぇー」と思えるほど。

ストーリーのつくりはかなり込んでます。
主人公の選択もかなり渋くて秀逸。
初期のストーリーはまだコアに踏みこんでいないが、
雰囲気はばっちり。大きいな矛盾もありません。
不満といえば、あの女優のヒロインキャラの登場
少々強引では・・・?主人公の一目ぼれ振りもなんだか違和感。
一人目だけですが、なんだか媚を売ってる気がします。
ヒロインは陰陽師のほうが好き*′ω`)


アクション&システム
気力管理はかなり大変。
何せ、ダメージを受けるも消費しますので。
また、最初で書いてた通り、レベルアップでスキルをゲットしないと、
アクションすら貧相で、かなり戦い辛い。
これからたくさん死ぬでしょう~と思うと使い切ることが推奨される気がします。
高難易度の推奨レベルが恐ろしくたかい。
システム面はオーソドックスで、
この手のゲームのなじみがあれば、すぐ馴染めると思います。
ただ、「XXXと同じだろう~」と言う考えでは、
やけどしやすいw


ボス:
特別書きたいと思います。
自分もよくダクソを堪能しましたが、
ボスにおいても大きいな違いがあります。
ダクソのボスは、大体「一撃がおもい」タイプです。
ミスする時、落ち着いて一回の攻撃チャンスを回復にまわすと、
大体何とかなる。
ですが、仁王のボスは「コンボ」が中心です
一撃はダクソほど重くないが、基本連続判定
しかも他の技とつながれる
一回攻撃を受けると、後の攻撃も丸くらいが多い。
また、気力ダメージもあって、一気に死亡に追い詰めることも。
より慎重な立ち回りが要求されます


現在、ちょっと無理やり感がある女優の扱いいあがい、
かなり品質が高い一品です。
ですが、難易度もかなり高いがため、まず自分の精神力と相談してください
この手のものに馴染みがあり、かつ新鮮感も追求したいプレイヤーなら、
逃すべきではない!

[ファイナルファンタジー XV]2週目終了&魔導スーツBisの旅おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)

2週目もクリアしましたで!
おぉ♪(ノ)’∀`(ヾ)



2週目はある程度設定に詳しくになり、
もう一度ストーリーを見ると、また違う感触ですね
また1週目は隠し要素も全コンプですので、
ステータスと装備ともに余裕があり、
ストーリー重視しながら、いろんな遊びもできました
例えば、攻略中恰好いい写真のため、
ずっと闘王の刀使用するなど
時々写真もアップするつもりです(*´∀`)
ノクティスしか使えないのがちと残念

さらに深く切る感想もかきたいが、
いまさらあまり閲覧数がのびないので、また先になるかも
もしくはなし
(´;ω;`)ウッ…


現在、柔らかいアンゲルスをねらい、
魔導スーツBisを集め中(´ー`*)
確かに柔らかいですが、出現率が鬼畜すぎますOTL
平日なら一日20台(つまり1個ゲット)ができればもうよい方かと・・・
全員分の12個は遠い道だな・・・
あと、アラネアも仲間に引き入れたいか、
戻せないのが怖いので先延ばしとおもう(;´・ω・)

来週の木曜から仁王にはいります!


[仁王 最終体験版]クリア~!逢魔の時もついでにクリア( ´艸`)

情報が少ない上、
しかも二日間限定
かなり焦ってました。


つべのオート記録動画もあります
クリアが見たいだけなら、36分の時から(/・ω・)/

攻略は昨日の深夜からです。
最終記録点まで約1時間
ボス攻略も約1時間(;'∀')

ノーマルでクリアだけでおkですが、
なんか自分に対して中毒性があり、
ついでに西国無双シリーズをそろえ、
逢魔の時のミッションもクリアしました(*´∀`*)

βと比べて、あまり大きく変わることはないが、
敵の攻撃力やスーパーアーマーなでの数値をいじり
難易度はある程度引き上げた感じがします。
逢魔の時の敵は確かに鬼畜ですが、
地図が把握したので、そこまで手こずっていませんでした。
やはり死にゲーは覚えゲーであるw
ボスは数値的に強化しましたが、モーションは同じ
前のボス攻略でしっかりとモーションを覚えば
問題ありません。

では、これから正式版をまつだけですね
自分に対するゲーム寿命はどれぐらいもつですかな(-ω-;)ウーン?

[ファイナルファンタジー XV]思い切り、第二週しますっか・・・(&第二週のメリット)

すこしだるいですが、
今は攻略したいゲームもほぼないので(´;ω;`)ウッ…



ネットで意味ないと叩かれた第二週ですが、
実は大きいなメリットがあります。
それは希少装備の入手です。
特にリボンなど、第二週をすれば、
比較的に4個までそろいやすい。

ですが、自分としては、
この「世界」の要素をすべてクリアしたい性分なので、
第二週でまたいくつの面倒くさいダンジョンをクリアしないといけない
と思ったら、やはりだるいですなOTL
ま、時間があるから、始めよう
今から!!(´・ω`・)エッ?

ダンジョン・・・クリアした後また考えよう("^ω^)・・・

近況

昨日Gジェネのプラチナトロフィーもゲットしました~

これからの予定は、
まずFF15でやり残したマリオダンジョンを攻略
そのあとはまだきまっていないが、
ガンダムブレイカー3のDLCをするかもしれません。
FF15の2週目プレイするかもしれません。

大鷲ちゃん(´・ω`・)エッ?
やはり雰囲気があわないことで、現在でもやるきがおきないお~