
_(:3」∠)_ 2ヶ国語放送国際ギルド(ノ)'瓜`(ヾ)雙語放送國際公會 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! 仲間募集中!同伴募集中!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
[メタルマックスゼノリボーン]攻略:全戦車位置&取得方法まとめ[MetalMaxXenoReborn All Tanks' Position]

[メタルマックスゼノリボーン]評価 / 感想レビュー[Metal Max Xeno Reborn]
目次:
・ゲーム概要
・優れた点
・不足点
・お勧めできる / できないひと
ゲーム概要&特徴
本作の骨は、「コマンド式王道RPG」であります。
一応、「マルチエンディング」といってもま~間違いないですが、
少々強引なやり方ですので、
基本一本道のゲームとして認識しましょう
・特殊なボス(WANTED)戦
まずは逃げて、強くなってから戻って倒します!
という異色の構図になります
〇深いカスタマイズ
ACシリーズなき今の時代では、
非常に貴重なゲーム要素でもいえよう!
個人差はあるかもしれませんが、
このゲームの独特な雰囲気はいいです・・・
世紀末の廃退した大地で、戦車を乗って駆け抜ける・・・
戦車の操作もスティックではなく、レーシングゲームに近い感覚なので
より風情をふやします・・・
画面がAAAレベルであれば、スクショゲームにも行けたでしょう・・・
でも、この点の良し悪しについては、
おそらく人によって変わると思いますが(;'∀')
不足点
✖良くない操作性&UI
大きい点を挙げると、
「先制攻撃は一々コマンド画面を開く必要があります」
「キャラ移動中、方向変換したら大減速」
「PT編成は端末限定、装備変換は通常メニュー限定」等々
他にも色々不便なところが多く、
全て上げることが不可能レベルに(;´・ω・)
また、バグの存在もあって、ゲーム体験に大きいダメージを
アップデートで調整してくれるのかな・・・?
もう見ての通り!下手したらPS2もできるレベル・・・
本作の敵が強く、装備の強化も必須なので、
特徴の部分でも触れましたが、ストーリーはほぼ一本道
また、サブミッションもほとんどメインの一部の感じで、
大体メインと一緒にこなすことが多い
「サブ」という感じがより薄くなります・・・
お勧めできない人
プレイする価値はありますが、
今の価格で買う事は少し思案すべきでしょう
[ゴーストオブツシマ]評価 / 感想レビュー[Ghost of Tsushima]
総合評価:★★★★★
目次:
・ゲーム概要
・優れた点
・不足点
・お勧めできる / できないひと
ゲーム概要
・オープンワールドAVG?RPG?
発売元の分類によれば、AVGと明記しましたが、
蒙古襲来自体は歴史ですが、
・景色も売り!
本作は最初からフォトモードを搭載し、

不足点
✖時代考証が怪しいすぎ
気になる人は気になるでしょう~という、本作の一番の問題
✖ボタン配置が固定
ボタン配置の変更が不能!!!!
お勧めできない人
・歴史の無視は許さん!!!
歴史の面では怪しいものの、ゲーム自体は傑作といっても問題ないほどの出来です。
ノマランド2020年下半期扱うゲーム予定
[FF7R]裏ボストップシークレッツ安定攻略!生存率重視ビルド![バハムート][プラウド・クラッド零号機][Top Secrets Walkthrough]
本作の最高難易度のエンドコンテンツ、
「トップシークレッツ」を、より安定に攻略できる方法を紹介します。
特に「生存性」を重視していて、
例えアクションや操作に自信がなくても、
このビルドの力でそれなりにカバーできます。
特に初回勝利を目指したい方なら一番いいビルドともいえるでしょう。
ま~TAには不向きですが(;'∀')
実戦サンプルはまさに超温存で戦いました(;´∀`)
そこまで温存しても勝てるという見方をしてもいいでしょう!
こちらは文字版ですが、動画版も一緒に見ることをお勧めします!
目次:
・ビルド紹介とキャラ役割
・VSシヴァ
・VSデブチョコボ
・VSリヴァイアサン
・VSバハムート
・VSプラウド・クラッド零号機
ビルド紹介とキャラ役割
キャラの使用
アタッカー→クラウド
タンク→バレット
ヒーラー→エアリス
という感じになります
マテリアの共通構成
HPUP / MPUP / ガード強化 / 先制攻撃+ATBブースト / 回復 / 蘇生になります
そして武器にはラストリーヴを習得し、
これで各ボスの大技の即死を回避します。
ヒーラーはエアリスといってましたが、
実は主にサポートがメインで、回復自体は余裕があるメンバーがする形になります
全員そせいを装備することは、デブチョコボのトンベリ対策です
クラウド専用の構成
防具に属性+炎、時間、ATB連携(自由)
アタッカーでありながら、バハムートのメイン操作キャラでもあります。
属性+炎のおかけで、後半の敵のイフリート召喚は逆に回復になれます!
特に厳しいバハムート戦でより生存性を高められます
バレット専用の構成
防具に属性+冷気、時間、ラッキー(自由)
基本はタンクで、アバランチ魂でPTをフォローします。
これで回復の一元化もできます。
そして、防具属性の力で、シヴァのメイン操作キャラでもあります
エアリス専用の構成
範囲化+バリア、いかずち、マジカル
主にバフ担当ですね実は。
バリア系のダメージ減軽効果が非常に高いので、
常に更新するほうがお勧めします。特にバハムート戦
いかずちの搭載は元々最後のプラウドクラッド用ですが、
自分はそこちょいとMPの余裕がなくなりました(;'∀')
ウォールの消耗MPが高いので、
場合によってバリアやマバリアを使用すると、
より攻撃の余裕が出てくるでしょう
VSシヴァ
防具に属性+冷気のバレットだけ操作して、
温存しながら攻めていいです!
そして、常にアバランチ魂を使用して、
範囲攻撃に巻き込まれるPTのHPを回復し
冷気吸収の力で自身のHPを回復、もはや無限機関w
このビルドならここで負ける要素は一切ありません。
適当にプレイしても・・・w
自分は温存しすぎて、ちょっと時間が掛かりましたが、
もっと攻撃的にしても問題ないでしょう
VSデブチョコボ
自分にとって、こいつはバハムートの次にやばいボスです。
本体はさほど強くありませんが、
召喚するトンベリが非常に厄介。
トンベリはラストリーヴにも効かない即死攻撃を複数持ち、
少しの不注意で即死になります。
前半の召喚数は少ないのでまだ対応できますが、
後半は一気に大量召喚もあり、もはや運ゲー領域。
また、後半の召喚量は基本対処できないレベルですので、
召喚を優先にすると、逆にでっぶチョコボの必殺技を食らうことに・・・
よって、デブチョコボを攻略する際、
一回目のバーストまでまずPTのバフと状態を最高までに仕上げて、
バーストすれば一気に攻め込みます。
一回バーストで落とすのが難しいので、そのあとも全力で攻撃しますよう。
後半はもう召喚を無視、もしくはトンベリだけを処理する形でよいでしょう。
召喚もの優先すると、逆に全滅の可能性があります。
多少の犠牲を払っても、全力で本体を落とそう
VSリヴァイアサン
ボスのスペックは高いですが、行動が単調なので、
デブチョコボほどの危険性がありません(;'∀')
メイン操作は基本バレットで、
敵が攻撃する間、キャラチェンジして攻撃でATBを溜めて、
まだ戻る感じになります。
攻撃は全てガードで対応。
後半は空に飛べながら竜巻を召喚しますが・・・
じつは もっと戦いやすい。
竜巻の位置を注意する必要がありますが、
それ以外の攻撃はほぼ1種類だけで、対応しやすい。
ガードしながらじっくり攻めましょう。
ここでエアリスの雷を撃ってもいいでしょう。
VSバハムート
ここが一番の山場になります。
基本はクラウドを操作し、ガードを維持します。
ATBを溜めたら「反撃の構」を使用します。
ただ、スキルの使用は必ずバハムートのコンボの終盤にしましょう。
ラッシュなどの技で最初で使うと、ダメージ諸受けになり、
かなりの損害になります。
防御面では、やっぱバフが欲しい。
ウォールが一番理想ですが、
場合によってマバリアをして、MP節約もいいでしょう
そしてバレットのアバランチ魂も忘れずに。
クラウドへのサポートだけでなく、メガフレア対策でもあります。
カウントダウンの時は全力攻撃!
が、ノーマルと違って、カウントダウンの阻止ができないので、
そこまでこだわる必要もありません
この時間で態勢の立て直しやバフかけなおししてもおkです。
メガフレアですが、打たせてよいですw。
1回なら、ラストリーヴとアバランチ魂+マバリアなら余裕で受けれます
すぐに回復が必要ですが(;'∀')。
2発目まで普通に倒せます、最低でもバーストが可能でしょう。
イフリートは完全に後回ししましょう。
特にクラウドは炎吸収ですので、逆に回復してもらいます
VSプラウド・クラッド零号機
裏ボスとは言え、弱いです・・・
前のバハムートの方が全然強い。
基本、タゲされていないキャラを操作し、背後を攻めれば、
ほぼ何も問題ありません。
ただ、注意すべき攻撃は2種類あります。
一つはビームキャノン、威力が非常に高い攻撃。
でも、タゲられていないキャラを操作して背後に回れば普通に反撃チャンスに・・・
怖いなら、ガードすれば全然対応できます。
もう一つは掴み攻撃、これだけ脅威です。
捕まれば長時間拘束されるうえで、継続的に大ダメージを受けます。
もし掴まれたら、全力で腕を攻撃し、救出しましょう!
以上が、生存重視の安定攻略紹介になります。
全体的に防御面を補強して、
たとえ操作ある程度ミスしてもカバーできます。
TAには不向きですが、これから挑戦する方なら、
是非試してみてね!(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
[仁王2]大太刀最強汎用ビルドシリーズ(無印環境)漆黒一式ではない![Nioh2]
大幅の仕様変更がない限り、
おそらく無印環境で、最強かつ汎用的なビルドでしょう
先に言っておきます「漆黒一式」ではないw
漆黒一式より火力が少し高い上で、
(動画の08:58に検証あり)
汎用度が高いかつステータスの縛りが少ないという、
より優秀なビルドであります
又、そのまま「刀」ビルドとして運用もできます
こちらは文字版です、合わせて一緒に見るのが一番ですが
好きなバージョンを見ても問題ありませんw
目次:
・ビルド特徴
・基礎ビルド
・重装派生
・中装派生
・軽装派生
ビルド特徴
・最大火力
このビルドシリーズの最低火力「楯無派生」でも
揃えだけで+13%のダメージがあり、
すでに漆黒一式のダメージ5%+攻撃力反映剛より高い
さらに別の派生ビルドにすると、より高いダメージが期待できます。
・ステータスの縛りは少な目
大太刀のキーステータスを、
改造で自分の好みで選択できます。
最終的に武を99にすることは避けられないですが、
改造で心を99にすることも可能です。
・基本からの重中軽装派生
このビルド「シリーズ」は、先ず基本装備を固めて、
さらに重装、中装、軽装のさ系統に派生することができます。
自身のプレイスタイルによって選択することも可能です。
・守護霊の縛りも特にありません
もちろん、守護霊によって、性能もかわります。
自分はトレハンの為に基本「糸操」にしますが、
火力を求めるなら、現在は「天眼孔雀」が一番いいでしょう。
妖怪技のセットも多少影響しますが、
幅は大きくないので、ここでは割愛します。
基礎ビルド
祈る月の闘将3+雑賀の八咫烏4揃えです。
メイン武器を石州和貞で、サブを八丁念仏
遠距離武器を鴉羽の銃を一つ固定。
そして足を祈る月の闘将、
手を八咫烏にします。
軽装の手には、武技OPの焼き直しが可能ですので、
唯一の軽装を手にしました。
揃え効果だけで、この時点ですでにダメージ+10%になります
小物はカニタマを一つ固定にします。
OPは幸運、防御反映、ドロップ率、毒状態の敵へのダメージ+
(OPはもう一つの小物自由枠も同じです)
そして、共通OPは攻撃力と雪月花とドロップ系2種です
この4つは全部位に搭載します。
そして頭、手に幸運、脚と足は回避気力-を搭載
最後余った枠は好きな特殊スキルを入れました。
自分は頭:敵感知
胴:属性ダメージ-と防御反映
手:継続ダメージで落命しない
脚:気力回復反映
足:気力切れ状態からの復帰スピード+
にしました
もっと幸運が欲しいあんら、攻撃力を幸運に変えてもいいでしょう
重装派生:
残る防具の3部位を楯無にして、楯無4揃えにします。
これでダメージ反映(重量)を得ることができます
こちらのダメージの追加分は、計算と検証の結果
およそ+(重量/10)%になりますので、
この構成で約ダメージ+3%強になります。
総合+13%になります。
メリットとしては、やっぱり高い防御力と頑強さで、
大太刀の「正面の打ち合い」スタイルとの適性が一番高い。
ただ、デメリット面といったら、
このシリーズの初派生の中での火力が一番低いことになります。
ま~それでも漆黒に少し勝ちますが(;'∀')
中装派生:
①西国無双派生
残りの3部分+遠距離武器枠を弓で、5揃えにします。
これにより、揃え効果のダメージ+4%が得られるうえで、
雷異常の敵にさらに15%のダメージ追加にが得られて、
ダメージの伸びは全派生の中では一番です
ただ、揃え効果の中で「虎走りダメージ+」があり、
大太刀にとって全く必要ないですね・・・
②日本一の兵派生
防具の残り3部分を日本一の兵にします
揃え効果のダメージ+4%の追加が得られます。
特に無用な揃え効果もないですが・・・
全体的に平凡なイメージです。
安定性は高いので、中装のなかで一番重装に近い感覚で運用できます
軽装派生:
①伊賀上忍派生
防具の残り3部分を伊賀上忍にして、4揃えにします
これで「ダメージ+5%」を得て、総合+15%になります。
このシリーズの一番の基本火力になります。
ですが・・・ほかのOPは主に忍術関連で、
特に一つ目が爆弾・・・
ダメージ+以外の効果は大太刀との相性はあまりよくないです。
究極の火力を追求したい人だけにお勧めします
②金瓢箪派生
防具の残り3部分と小物の空き枠を金瓢箪シリーズにして、5揃えにします。
ダメージ4%が得られるうえで、アムリタ+12%(でかい!)も得られます。
火力を確保したうえでアムリタ稼ぎにも役に立ちます。
窮地の自動回復も地味にありがたい。
ただ、桜花という全く無用な効果があります。
そして、アムリタが必要なくなったら、魅力が大幅に減るのも欠点です。
以上がこのビルドシリーズの紹介でした。
冒頭でいってた通り、このシリーズは無印環境で
おそらく大太刀のもっとも強いビルドでも言えるでしょう。
動画版の最後にもVS大嶽丸(しかもトレハン仕様の糸操でw)
の楽勝ぶりをお見せいたしますが、
全ボスに圧勝する実証例も添付いたしますので、
もし漆黒に大事な資源をまだ入れてない、もしくは余裕がある方々なら、
是非作ってみてね(`・ω・´)b
[ファイナルファンタジー7リメイク]評価 / 感想レビュー[Final Fantasy 7 Remake]
当初、絶対作りません!と豪語した作品w
結局、流れにまけましたね(;'∀')
リメイクでしたが、まさかの分割式でねΣ(・ω・ノ)ノ!
絶対PS5時代じゃないと終われないですね。
一気に完成して欲しかったかが、
その裏にもきっと色々な考量があっるでしょう。
非常に期待される作品で、評価のハードルも爆上げしています(=゚ω゚)ノ
総合評価:★★★★☆
目次:
・ゲーム概要
・優れた点
・不足点
・お勧めできる / できないひと
ゲーム概要
・全体的はRPGに見せかけのAVG
例えとするなら、「FFが如く」ですね(;'∀')
マップ数が多いものの、各マップはあまり大きくない
そして自由に移動することもできないので、
AVGみたいに、一本のストーリーを進む感じです。
オープンワールドRPGが段々浸透する今のご時世、
ちょっとRPG感が薄い感じがありますね
一方の龍が如くはRPGになったのにな~(;'∀')
・戦闘はACTに見せかけのRPG
一方、今回の戦闘のメインはACTですが・・・実は中身はRPG(;'∀')
一番の理由は、ダメージの回避がかなり限定されています。
多くの場合は、ダメージを受けるケースが多い。
しかし、戦闘の方式は選択式ですので、
慣れない人なら、イージーモード、
若しくはコマンド式に変えることもできます。
FF7の全編収録と思うプレイヤーもそこそこいるらしいで、
実は、かなり前半の「ミッドガル」の脱出までです(´;ω;`)ウゥゥ
記憶が正しければ、初版のDisc1の全部すら入っていない
・大幅の高質リメイク
全部作りなおしました!!!それは間違いない(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
しかも画面もPS4の限界をぎりぎり超えたレベルまで仕上げました( *´艸`)
メインストーリーこそド前半ですが、
その間のストーリーや出来事も大幅にあ強化し、
ボリュームの量を増やしました。
現に、20時間ほどプレイしてもまだクリアできないです。
原作の流れのそのままリメイク、一本にするか、
若しくは今みたいに、すべて強化して分割するか、
難しい判断ですね(-ω-;)ウーン
・ストーリーの細部の変更
メインの流れが変わってないものの、
細部の変更結構ありました。
特にサブイベントとキャラの個性付けの面が特に。
より世界を没入、体験できるともいえるでしょう。
ま~その代償として、何回も分割しないといけないことね・・・
〇高質な仕上がり
さすがにこの期待値で、適当にはいけません!
しっかりと、PS4の限界を超えるほどの高質な仕上がりをしてきました。
画面はもちろん、各UIと基本システムも洗練されていて、
「他のゲームの影響で慣れない」以外、不便なところはありません。
話題性だけでなく、基本もしっかりと固めた作品です。
ただ、画質が高すぎるため、PS4Proでも、
読み込みが間に合わないケースが時々発生します。
ハードの限界を超えて、逆にデメリットが発生という珍しいケース(;'∀')
戦闘のデフォルトはアクション式ですが、
イージーモードと完全コマンド式も搭載しています。
アクション好きなら、より爽快な戦闘を楽しめる同時に、
苦手の二ともコマンド式でRPGとして楽しめる。
より多くの万人向けの形になります
〇世界の没入感
「ミッドガル」という都市と人の生活を再現しました。
メインキャラももちろん、サブキャラもそれなりの個性を入れて、
より生きている世界を実感できるでしょう。
でも一方、「この人こんな感じでした!?」という戸惑いもあるかもしれませんw
やっぱその思い出を今の技術で再現できることだけが、
一つ大きいなプラスですね。
製作側も大変でしょう・・・そんな期待を背負わされて(;'∀')
普通なら、思い出補正は年齢によって違いますが
この「世界初のフル3DRPG」の肩書はやっぱつよいですね
不足点
✖見せかけの回避
一番の問題かもね・・・本作の回避は無敵時間がなく(あるいは極めて短い!)
そして敵の攻撃は異常な軌道で追尾してきます(仁王2ま真っ青なほど)
回避で敵の攻撃を避けることはほぼないと考えていい
なんのための回避アクションだよマジでw
一応、「高速移動」の為にあるらしい。
無敵時間を利用して敵の攻撃を捌くではなく、
より早く、敵の攻撃範囲から脱出、
若しくはよりいい位置を取るための移動手段と考えていいでしょう。
ですが、やっぱ直前が仁王2ですので、どうしても反射で回避にOTL
✖前に戻れない!
うむ、これも問題ですね。
オープンワールドが浸透しつづの今、
まさかの戻れない一本道(;'∀')
AVGの龍が如くよりAVGじゃねぇ~か!
おそらく周回前提のゲームですが、
折角のマップがこんな制限にあんるのが残念です
✖装備の「外見」種類が少ない
本作の装備の外見変更は、「武器」だけ
しかも種類が少ない!20時間たった今、一キャラ3種類ほどな感じ
武器屋も実は武器売っていない(;'∀')
(防具はあるけど)
これは・・・予算問題ですね絶対
✖ティファの衣装の変更
それはいや!以上!
皆まで言わせるな(=゚ω゚)ノ
お勧めできる人
・旧FF7の経験者
・伝説を拝みたい
・高質なゲーム体験を求めたい
お勧めできない人
・「イメージ通りのRPG」を求めたいひと
進化の面から見て、FF7のリメイクに相応しい出来です。
ですが、少々進化しすぎる面があり、逆に裏目が出たところも(;'∀')
特に今のご時世、家に長時間に居るケースが増えており、
本作をやりこむことも非常にいい選択肢の一つでしょう(`・ω・´)b
[仁王2]評価 / 感想レビュー[Nioh2]
でたまさかの2!
ちょいと根本のコンセプト「金髪碧眼の侍」を完全に無視しましたが、
とりあえず2です( *´艸`)
今回はキャラメイクもできますので、
根本コンセプトが崩したものの、
べつの面白さが出てくるだと思います
総合評価:★★★★☆
目次:
・ゲーム概要
・優れた点
・不足点
・お勧めできる / できないひと
ゲーム概要
・死にゲー+ハクスラ
1週目は死にゲーで、
2週目から装備を集めて、ビルドを研究することになります
やがてお互いワンパンになるハクスラゲームになりますw
ジャンル的に非常に珍しく、
両方のバランスも非常によく、
どっちも楽しむことができます
・1より前の戦国時代です
ちょうど今の大河と同じ時間帯(;´∀`)
でも、テレビと違って、ダーク戦国時代です。
ストーリーの背景自体も、
戦乱の怨念により、魑魅魍魎が生み出す世界になるという
こっちは1から引き継がれてますね
が、時代的に1より前です。
1の登場人物の顛末が見れることに( *´艸`)
秀吉はまさかの竹中版、ちょいと豪華ですね(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
でも、俳優だから、またDLCで消えますね・・・
・ミッション式
今はやりの死にゲーは大体シームレスのマップ構成ですが、
仁王だけは、ミッション式になります。
ここで好みが分かれると思います・・・
が、ハクスラ要素もあるので、ミッション式もやむ得ませんでしょう。
ストーリーも長い年月を渡るため、
シームレスのワンマップはさすがに無理でしょう。
〇洗練された基本システム
難易度はともかく、システム的にかなり洗練されて、
プレイヤー側でストレスを感じることは殆どありません
言わば「気持ちよく死んで来い!」ということですね( *´艸`)
より攻略に専念できる作りです。
特に、ボス戦の死体回収は、
エリアに入ったら自動で回収します
エグイ難易度の裏腹に、UIはとても親切です!
2種類の武器が追加されて、武技システムも一新!
アクションも追加されて、
特に「カウンター」について重視されております
(隻狼の影響?)
また、新武技システムの良しあしは人により分かれるですが
(プレイヤーの弱体化ですね正直)
でも、前よりは「合理的」であることは間違いありません。
弱体化とはいえ、設計自体は素晴らしいと思います。
〇キャラメイク
今回カウンターの要素が多めにになって、
カウンターのメリットを増やすために、敵が全体的に強化
固さはもちろん、攻撃も上がります・・・
カウンターをうまくとらないと、進行の支障にすらになります。
前作の敵もパワーアップできますし、
以前と同じ対処法しても通用しないケースも・・・
死にゲー好きやどMはたまらんかもですが、
不足点
✖難易度を上がり過ぎ
前も書きまして、難易度が上がり過ぎました!
カウンターシステムを生かすため、個体の強化はまちろん、
配置すらおかしくなります(;´・ω・)
狭い地形で中ボス級の妖怪を複数配置するのはどういう神経でしょう
死にゲーはタイマンがメインのはずなのに、
仁王は対多数を結構強要してきますね・・・
ま~前作もそうだけど。
こういうどM仕様、ドSのわしはいつも感心しないな・・・
✖強要されたカウンター
新システムだから、注目させたい気持ち、わかります。
ですが、カウンターしないと、敵の攻略が大幅に難しくなり、
かつこののカウンターも結構シビア判定なので、
人によっては八方塞がり状態になります。
カウンターができない人にも、
何らかの救済があるべきと思います。
わしはつらいよ・・・
なんかさ、高名の武将NPCは、野党の下っ端相手に、
まさかの苦戦、しかもタイマン・・・
これ、やり過ぎたじゃないの!?
難しさを維持するために、味方を弱くすることは理解できますが
相対強さの設定はせめて守れよ・・・
かれ可哀そうすぎますよ?
お勧めできる人
・死にゲー好き
・和風アクションを求める
・前作プレイ済み
お勧めできない人
・アクション苦手
・ダークな作風が苦手
全体的に、非常に高質な出来ですので、
作りだけも見たら、間違いなく★★★★★にできますが、
やっぱ難易度調整が暴走しすぎて、かなり人を選ぶゲームになる面では、
一つ大きいな減点ですね・・・
それでも、前作の成功により、本作のプレイ人口が一気に増えましたね(;´・ω・)
大手の競合によってノマランドの成長がまたできなくなりましたOTL
ぼやきはさておき、ゲームとしては素晴らしい仕上がりですので、
自分の腕に自信があるプレイヤーは逃すべきではない一品です!
[侍道外伝 刀神KATANAKAMI]評価 / 感想レビュー
しかもなんとナンバーリングではなく外伝(;'∀')
ゲーム自体もローグライクハクスラに変わります
なんか危機感覚えますね・・・
値段設定も低めで、実際の内容もそのレベル
所々、ハクスラになれてないことが露見し、
全体的にやっぱ3000円台の品質に越えていない。
思い出補正があっても普通かな・・・OTL
総合評価:★★★☆☆(思い出補正あり)
目次:
・ゲーム概要
・優れた点
・不足点
・お勧めできる / できないひと
ゲーム概要
・1をベースした外伝作品
1のストーリーを元にした外伝作品になります。
年齢高めのプレイヤーにとって思い出深いでしょう(*´ω`*)
そして、なんと1の主人公が大量登場しています!
これはもはやギャグですねこれは・・・
一応、ゲーム内で真面目に説明しました・・・
・ローグライクダンジョンハクスラ
本作のプレイは
「ローグライク」「ランダムダンジョン」「ハクスラ」
についきます。ま・・・ローグライクとハクスラとの相性が非常に悪いですけどね
ダンジョンの中で死亡するとすべてが失います
(取り戻す方法も一応あります)
洋ゲーに馴染みがないと、そこそこ苦痛かもしれません
特に、製作陣もこのジャンル慣れていないので、
より厳しい状況に・・・!
・メインステータスは「剣」依存
これもシリーズ伝統ですね
装飾品もある程度助けになりますが、
やっぱ剣が一番大事
攻撃力、構、技、すべて剣で決まります。
よりいい剣を入手したら迷わず使用!
開発陣によると、本作の武器自体は、
他のゲームの「ジョブ」と同じ感覚です。
ちょっとヴィクター・ヴランの感覚かな?
・所々バカゲー
特に選択肢wwww
これもシリーズ伝統ですねもう(;'∀')
のりが非常にいいです、モブでも
ただ、一周目は攻略だけで精いっぱいなので、
ゆっくりこののりを楽しむのは
2週目や後半になるでしょう・・・?
〇思い出
一番いいところ、かもしれませんね
あの頃を思い出す~みたいな。
また、マルチエンディングの純和風侍ものも
今の時代でもそこまで多くないので
やっぱある程度美化されますね
もしくは、期待によって、評価のハードルが上がったのも・・・?
ハクスラなのに、戦闘は割とガチの剣戟OTL
一対一の場合、過去と同じような刺激な戦闘が体験できます。
ハクスラにもってくる話は別として、
タイマン戦闘の完成度の高さは本物です
〇勢力争い
三勢力に刀を供給し、影でいざこざを起こす
まさに武器商人!
勢力争いの変化により、モブの行動も変わりますので、
その変化を見守るのも面白いです
デザインも悪くないですが、すべてを含めて、可愛いです
さらわれたのに新聞で自分のコーナーをもつ・・・
街金さんもそこそこ親切ですね・・・
NPCのバカ選択にたいする反応も面白いです(*´ω`*)
余裕がある時ぜひ試してほしいところです。
が、序盤はあまりそんな余裕がないのね・・・
不足点
✖テンポが遅い
剣戟をハクスラにもって来るからです!
攻略上、ゲーム内時間毎日ダンジョン潜りが必要なのに
一回のダンジョン攻略はほぼ一時間以上
で、ストーリー進行もある程度それに依存しますので、
プレイヤーの成長もストーリー進行も、
共に遅い部類でも言えましょう
✖画面演出関連の質が低い
イベントにはムービーがなく、
リアルタイムレンダリングも、なんかPS4に相応しくないほど荒い・・・
やっぱ値段通り、もしくは以下だな~と思います。
より低い値段の々ジャンルの洋ゲーでも、
これを勝る出来栄えがありますよ。
やっぱ経験不足かな?
✖マップ変化の少なさ
普通生活に行けるマップは一つ、
ダンジョンも現在(20時間プレイ)一つだけ!
(全部でも4つらしい)
進行が遅い上で、行ける場所も、変化をもたらす場所も少ない
結構飽きやすいなこれ・・・
テンポの遅さと相まって、作品に大打撃!
✖剣戟よハクスラの相性の悪さ(ローグライクも)
やっぱこれな~
ハクスラは結構スピードが要求されており、
ある程度の無双感も必要です。
ですが、侍道の伝統戦闘に沿って基本戦闘が剣戟になり、
非常に違和感を覚えます
敵も律義に1対1を守りますw
(ま~敵もフレンドリーファイアがありますので・・・)
ハクスラの強みというスピード感が薄い・・・
ましてもう一つの悪相性のローグライクも追加Σ(・ω・ノ)ノ!
やっぱ、開発経験値の差がデカいな
お勧めできる人
・シリーズファン
・和風ゲームをプレイしたい
お勧めできない人
・別ゲームも注目してる方
・特にシリーズや和風に拘らない方
本作は、ま~正直言って、期待外れです(´;ω;`)ウゥゥ
元々高く期待しすぎてハードルが上がったかもしれませんが、
自分もハクスラ結構やってきましたので、
やっぱ「いい出来」とはいいがたいです正直。
開発陣のファミ通インタビューでも、ハクスラに疎いという自白もあって、
やっぱそれやわ~と思えざるを得ません。
自分は他のゲームをする選択しがありませんので、
予定通り進みます!後半が良くなることを期待しときますね・・・
七海が可愛いのが何よりの救いです(´;ω;`)ウゥゥ