硬さと速さを兼ね備える強敵
ステータス、装備と動画は初回クリア、または直後の2回目
人間系ボスは基本刀で攻略
全体:
技の特徴を含めて全体的に高性能
前の石田さんはまさしく天地の差
斧と刀の2パターンがあって、
慣れないうちに翻弄されるのも仕方ない。
加えてダメージも高い、パターン研究するのも一苦労
HPも高いので、長期戦でもあります。
石田さんで休憩したから、ここで覚悟していきましょう。
攻撃パターン:
・斧連撃
恒例の
でも、漆黒のサムライの連撃は、
パターンと派生が多彩であるため
最後の「きめ」を確認しない限り、反撃は危険です。
「きめ」は、叩きつけです。
薙ぎ払い系の横判定もかなりやばいので
普段はガードも気にしながら背後に回しましょう。
叩きつけを確認したら少しだけ反撃し、
また仕切り直しましょう。
また、叩きつけ「系」の攻撃は単発もありますので
そこも反撃チャンス。
・斧三回転
独楽ですねこれ。
回避できれば回避をお勧めします。
サインは特殊の掛け声と溜める動作
どうしても間に合わない時はガードで緊急措置ですが、
ガードなら無傷にはできない。
できる限り回避を。
・守護霊召喚&連携
召喚して自分を強化する以外、
連携の時間差攻撃もあります。
基本単発の叩きつけとセットして出てきます。
恒例のリーチ&威力強化。
叩きつけ系は爆発がついてきます。
強化されても、斧の場合、対応は変わりません。
後半では強化と同時に武器も変えます
背後をとれば少しの反撃時間があります。
・刀状態!
実はこの状態もいろいろ攻撃パターンがあり
でも、どれも反撃しにくい!
というか、刀の状態では、威力が少し落ちたものの
スピードと追尾能力が上がり、斧よりはるかに手強い。
自分は刀状態では全力逃走の体制をとります。
例外として、ボスのスタミナが切れそうな時、
スタミナを削って、武器変えを誘発しましょう。
立ち回り:
基本は「叩きつけ系」を狙って反撃する体制です。
単発でもコンボとセットとしても。
普段はガードしながら、円形の動きをします。
刀のときは全力逃走。
硬い上で、反撃不能の刀状態もありまして、
長期戦は避けられない。
集中力切れが一番危険と思います。
動画の後半がかなり荒くなりまして、まさしく集中切れ
(当日のラストボス)
このシリーズの中に一番仙薬を飲むボス。
きつい長期戦を備えるため、
リアルの調子も大事なボスです(´;ω;`)ウッ…
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